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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】不倫してた母とSEX(2)

母親と初めて近親相姦したあとも、母を抱きたい気持ちは日に日に強くなってました。

4人家族でふたりきりになることがなかなかなくて、すれ違いざまに母の乳房や尻を揉んだりすることしかできませんでした。

俺も社会人一年目であまり会社を休んだりすることもできず、母と長い時間過ごせるのは週末だけ。
姉は週末にシフトが入ってる事が多く、家には父と母、俺だけでした。

母がベランダで洗濯物を取り込んでいたので、陰に隠れて後ろから母を抱きしめました。
ベランダ側には、うちよりも高い建物もなかったので、陰に入ると内からも外からは見えません。
俺は母の服をたくし上げてブラをずらすと柔らかい乳房を揉みしだきました。
乳首が硬くなって、そこを摘むと母から吐息が漏れました。

「もぉ・・・乳首ばっかり・・・ダメやって」

そういって身体を捩る母を後ろから抱きしめて、キスしました。

唇を貪り、指先で乳首を撫ぜてるとガチンと何度も母と歯をぶつけ合いました。

「母さん、舌もっと出して」
「うん・・・こう?」

素直に舌を伸ばす母と、ねっとりを舌を絡ませてキスをすると、

「んっ・・・んんっ・・・」

と声を漏らし、ビクッと身体を震わせました。
母のキスが積極的になってきたので、ジーパンのファスナーを下ろして、ホックを外しました。
パンティに包まれたぽっこりと膨らんでる下腹部を撫ぜて、陰毛のシャリシャリした感触を通り過ぎると、温かく柔らかなところに手が届きました。
指を押し込むと、薄い生地越しに濡れているのがわかりました。
何度も触ってると、キスしている母から溜息が流れ込んできました。
母が俺を手を抑えてきて、

「ダメやって、こんなところで・・・」
「外から見えんし、大丈夫やから。母さん・・・足開いて」

母は言われるまま、足を開きました。
パンティの中に手を潜り込ませてると、久しぶりに母の茂みに直接触れました。
長い陰毛を掻き分けて突起を探り当てると

あんっ・・・

母が身体を俺に預けて寄りかかってきました
小柄な身体を支えて、母の股間を手で覆うともう下着に染み込むぐらい濡れていました。
皮から顔を出したクリトリスを撫ぜると、母が立ってられなくてガクガクと膝を震わせてました。
ヌルヌルになった割れ目の奥にズブっと中指を挿れると、柔らかい肉襞が指に絡みつき、母がぎゅっと俺の肩のあたりを強く握ってきました。
ヒダに包まれた指で母の感じる箇所を探っていると、

「ああっ・・・ダメっ・・ゾクゾクする」

と、母が出した声が思ったよりも大きくてドキッとしました。
しかし、そんな母の姿がたまらなくなって、指を増やして深いところまで探ると、

「イヤっ!そんなに入れんといて・・・ああっ・・・」

母はビクビクと身体を震わせて、可愛い声を漏らしました。
指を動かすたびに手のひらがビショビショに濡れてきて、パンティの中はもうぐっしょりでした。

「あっ・・・あっ・・・恥ずかしい・・・」
「母さん、すごい濡れてる・・・漏らしたみたい」
「イヤぁ・・・お願いやから、もう言わんで」

母が恥ずかしそうに、服の裾で顔を隠しました。
グチュグチュと汁を溢れさせながら、二本の指が母の奥に触れると、

「あ、イキそう・・・イクっ!!・・・イクっ・・・イクっ」

母がイクというたびに腰をグンとはねて、俺の手のひらに温かいものが広がりました。
パンティはもう水分を吸い込めなくて、ジーパンまで濡らしていました。
母は荒い息を吐き、何度もぽっこりしたお腹を上下させてました。

「ごめん、ビショビショにして」

俺が母に謝ると、母は黙って抱きついてきました。
母のジーパンを脱がせると、母のおばさんパンティが濡れて色が変わってました。
濡れたパンティに手をかけると、

「ここじゃ、下に聞こえるから・・・」

と母が釘を刺しました。
日陰でしたが、はっきりとみた母の股間の茂みにすごく興奮しました。
段差に干してあったタオルを敷いて、母を座らせると股を開かせました。

母の割れ目がパックリと拡がったまま、ピンク色の膣口が蠢いて中身を見せました。

もう我慢できなくて、
ギンギンになったチンポを解き放つと、

「ダメやって・・・、下にお父さんおるんやから」

母はそういって制しましたが、俺が近づいても拒否しきれませんでした。
パクパクと口を開けている膣口に先から汁をにじませている亀頭を接触させました。
ヌルヌルと粘膜同士を接触させながら、少しだけ・・・と母を説得しました。

「だって・・・コンドーム付けてないし・・・どうすんのよ」
「外に出すから・・・ええやろ?」
「でもぉ・・・」

母は性器同士をこすり合わせながら、困った顔をしてました。
渋る母に、不倫相手には生でやらせてたのに・・・と嫉妬する気持ちもあって、ゆっくりと母の膣口をこじ開けました。

「あっ・・・生はダメやって、ああっ・・・」
「おぉ!!母さん、すげえ気持ちいいよ」
「お願い、動かんといて・・・」

そういう母の言葉を無視して、ぐっと押し込んで母の中へ入り込むと、何度も腰を振って母の膣奥に当てました。

2020021501.jpg

「あっ・・・あっ・・・ダメ・・・そんなところ」

母が深いところをつくたびにうわ言のように、喘ぎました。

「んっ・・・お願い。チョット待って・・・」

母が懇願したので、動きを止めると、親子で繋がってるところが母の愛液でネトっと白く汚れてました。

「こんなことしとったら・・・母親でおれんようになる」
「ええよ、それでも・・・母さん、俺の女やから」
「何ゆうとるん、もぉ・・・子供出来たらどうするん?」


母はそういって背中に手を回してきました。
ぎゅっと腕に力を込める母が愛おしくて、また舌を絡ませて母の膣奥深くに挿入しました。

「あ・・・ああっ!!・・・すごい」

母は挿入が激しいと、顔を歪めて身体を仰け反らせました。
俺は嬉しくて、母の身体をぎゅっと抱きしめると何度も母の弱いところを突きました。

「ダメ・・・あたし、変になりそう」
「俺も・・・母さんのマンコ・・・俺専用だから」
「もぉ・・・こんなおばさんマンコなんかより、もっと若いほうがええのに」
「母さんがいい・・・俺、他の女と結婚なんかせんよ」

そういうと、母が強く抱きついて脚を絡めてきました
俺もグチュグチュに濡れてる母の中が気持ちよすぎて、射精感がこみ上げてました。

「母さんの中に出したい」
「ダメやって・・・大丈夫な日じゃないし」

【・・・アイツには中出しさせたくせに・・・】

その言葉をぐっと飲み込みました。
母へ中出しした同い年の不倫相手に嫉妬してると、母は俺の顔を見て

「あたし・・・前に一度、堕ろしてるから・・・ごめん・・・口で出してあげる」

母が小さい声でいいました。
今度は攻守が逆になって、母が俺の前にしゃがみこみました。
さっきまで母の中に入ってて、愛液で白く汚れたチンポをためらうことなく母は唇を被せてきました。
鈴口を吸うように唇を這わせ、母は俺に見せつけるように舌で先端を舐め回しました。
舌で敏感なところを舐められて、立ってるのが辛いほどでした。
ジュポジュポと音を立てて、何度も頭を前後する母はいつもの地味な印象とは別物でした。
若い不倫相手に仕込まれたのか、睾丸を柔らかく手を包み込み裏側をベロンと何度も舐めあげました。
大学のときに付き合った彼女たちのフェラとは比べ物になりませんでした。
そんな母の顔を見てるとたまらなくなって、母の頭を押さえると、

「あっ・・・母さん、イクっ」

ビュッビュッ・・・と母の口の中で何度もチンポが精液を吐き出しました。
母はじっと俺の射精が終わるまで止まっていました。
そっとチンポから母が口を離すと、唇から糸を引いてました。
母は口を開けて、口の中に溜まってる精液を見せつけると、そのままゴクッと飲み干しました。
ふぅ・・・と母が大きく息を吐くと、ムッとする青臭い匂いが漂いました。
唾液と精液でドロドロになったチンポを母は再び咥えて、頬をすぼめて尿道に残った精液を吸い出しました。
敏感になった亀頭を丁寧に舌で舐めて、奉仕する母の姿に男の影を感じていました。
母もそうすることがさも当然のようで、普通のおばさんだった母がまるでSEXの虜になったように見えました。
そんなことを考えてると、ふいに家の駐車場からエンジン音が聞こえました。

「お父さん、また競馬よ」

母がなんの関心も示さずに、そう言い放ったことにゾクッと鳥肌が立ちました。
俺はたまらなくなって、母を家の中へ連れ込みました。
[ 2020/02/16 08:05 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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