母とSEXしたあの日の出来事
僕がまだ18の時、母と初めてSEXしました。
僕が母を性の対象として意識したときには、もう太って只の
おばさんでしたが若い頃は綺麗でした。
普段は優しいのですが気が強く、おっとりした性格の父とは対照的でした。
潔癖な一面もあり、男女関係なことに対しては特に顕著で僕にもよく言い聞かせてました。
しかし息子の僕は生まれつき変態なのか、そんな母に性的な欲望を持っていました。
精通を迎える前から母が履いてたショーツをイタズラし、初めての射精も汚れたクロッチの中でした。
よく母の寝室に忍び込んで、下着なんかを漁ったり、母の匂いのする布団に全裸で包まったりしたのですが、ある日のこと。
僕は礼服やコートなどが収納されたウォークインクローゼットの中で、衣装ケースに挟むように置かれたショルダーバッグを見つけました。
どうして、隠してるんだ?と好奇心が湧いて、バッグの中を覗くと、開封済みのコンドームの箱とハンカチで包まれた透明なゴム製の棒が入っていました。
実物を見たのは初めてでしたが、すぐに性具だとわかりました。
あの母が・・・と、頭を殴られたようなショックでした。
それでも母が浮気などしてるわけはないと、ショルダーバッグをたびたび物色するようになりました。
そんな儚い期待も数日後には裏切られて、そのゴム棒が母にどんな使われ方をしたのか知ってしまいました。
バッグの中に見覚えのあるチェキが入っており、一緒にディズニーキャラで縁取られたポラロイド写真が何枚も残っていました。
陰毛をかき分けてピンクのアソコを拡げられている全裸の女が写っていました。
腕で顔が写らないよう隠していましたが、間違いなく母でした。
そしてマジックでごく最近の日付が書き込まれた写真には、顔を背けて股を開いてる母の姿が写っていました。
コンドームを被せたこの透明なゴムの棒が、母のアソコを大きく拡げて、奥深くまで埋め込まれていました。
僕は母のアソコがはっきりと写った写真を一枚だけ持ち去り、気付かれないようにハンドバッグを戻しました。
次にそのバッグを物色したときにはゴムの棒とコンドームの綴りは残ってましたが、チェキはなくなっていました。
この日以来、たびたびバッグの中から母の痴態が写ったチェキを見つけました。
チェキに書き込まれた日付を見るとだいたい1ヶ月に一度ぐらい、母はラブホで
不倫をしてるようでした。
ショルダーバックの中のコンドームは何度も新しいものになり、ほとんど紐でアソコを隠せていないランジェリーや、ペニスを模した性玩具なども増えました。
ひげ剃りクリームを塗られて剃毛されてる姿や、もはや顔も隠さずにツルツルになったアソコに男の肉棒を埋め込まれて喘ぐ姿が、何枚も残されていました。
無毛になった母のアソコに性具で埋め込まれ、これまで陰毛に隠れていたクリトリスが充血して剥き出しになっているチェキが特にお気に入りで、こっそり持ち帰って何度もオナニーしました。
母の不貞を知っても、それを家族には明かさず、母と繋がりたい欲望を日に日に膨らませていました。
あの日は予備校が設備故障で臨時休講になったときのことでした。
やることもないので、帰宅していつものようにショルダーバッグを物色しようとしました。
しかし、お目当てのショルダーバックはいつもの隠し場所にはなくて、母の部屋をあちこち探したのですが、見つかりませんでした。
ふとカレンダーを見ると、今日の日付に大きくハートが描かれていました。
そうか・・・今日なんだ、と気が付きました。
特に母は普段と同じで、いつもの時間に出勤しましたが、もしかしたら服の下は紐ランジェリーだったのかも・・・
バクバクと心臓が高鳴り、母が今どんなことをしているのか妄想が止まりませんでした。
僕は自分の部屋に戻ると、ずっと母の帰宅を待っていました。
母が帰宅したのは、15時だったと思います。
普段よりもかなり早い時間でした。
「ヒトシ〜、いるの?」
僕を呼びかける声がしましたが、僕は薄暗い部屋でベッドに潜ってじっと声を殺していました。
母の足音がリビングの方へと遠ざかっていきました。
誰かと携帯で話してるようで、母の楽しそうな笑い声がここまで聞こえてきました。
「うん、じゃあまた・・・」
母が通話を終えたので、僕は部屋を出て、母のいるリビングへ行きました。
「お母さん」
母の背後から声をかけると、母は飛び上がるように驚き、僕を振り返りました。
「びっくりした・・・いたの?」
「誰と電話してたの?」
「誰って・・・」
「いいよ、知ってるし・・・大丈夫、誰にも言わないから」
母は真っ青な顔で、僕を見ていました。
僕は母に近づくと、懐にすっぽりと抱きしめました。
少しぽっちゃりしてるものの、身長の低い母は僕よりも頭一つ小さいです。
震えている母の背中をぎゅっと引き寄せて、服の上から母の胸を触りました。
おとなしくされるがままの母に顔を近づけると、
「駄目・・・キスはしないで」
母が手をとって、小さくつぶやきました。
「お母さんとしたいよ」
「こんなこと・・・おかしいから」
「今日のことは、絶対に秘密にするから・・・」
「だって・・・」
いろいろと言い訳して、母は手を繋いできて、答えをはぐらかそうとしました。
繋いだ小さな手に指を絡められてしまった僕はもう片方の手で、母の大きなお尻を撫ぜました。
母はそれ以上何も言おうとはせず、ぎゅっとお尻を鷲掴みしても、ブルッと身体を震わせただけでした。
目を瞑って、僕の気が済むまでおとなしくしようとそんな風にも感じられて、苛つきました。
僕は母の手を解くと、母に前にしゃがみ込みジーンズのファスナーとホックに手をかけました。
「お願いだから、もうこれ以上は・・・」
母の足も僕の手もブルブルと震えてました。
ジーンズを前を開くと、小さなリボンがついたショーツが見えました。
膝までジーンズを下げると、以前イタズラをしたこともある普通の
おばさんパンツとむっちりした太ももが露わになりました。
「もういいでしょ・・・」
「もっとだって・・・お母さん、ちゃんと見せて」
そういうと、母は服の裾をめくって見せてくれましたが、ガクッと膝を崩して倒れそうになりました。
僕の肩を掴んで身体を支える母の緊張が伝わってきました。
目の前のふっくらとした股間の隙間に指をそっと差し込むと、ショーツがもう湿り気を帯びていました。
「すごい濡れてる・・・・アソコ」
「そんなわけないから・・・ヒトシのこと、そんな風に思ったことないから」
そんな母の言葉に、僕は何度も溝を往復させると、母がピクっと太ももを震わせました。
「お母さん、感じてる?」
「感じてない・・・こういうことは好きな人として!」
潔癖らしい母の言い方だったが、
「ずっと好きだよ、お母さん」
「イヤよ・・・そんなの」
「お母さんだって・・・濡れてるくせに・・・」
「違うわ・・・暑いからよ」
「じゃあ、見るよ」
僕はショーツに指をかけて、ずり下げようとしました。
「駄目・・・駄目・・・駄目・・・」
母も嫌がって阻止しようとしましたが、母の抵抗を振り切って徐々に脱がせていきました。
「お母さん、毛が生えてないよ・・・ねぇ、誰かに剃らせた?」
そういうと、母の抵抗がなくなりました。少し泣いてるようでした。
初めてチェキで見たときにはあんなに生えていた陰毛が、恥丘に少し毛が残されただけで、綺麗に剃られて割れ目がくっきり見えてました。
裏返ったショーツはクロッチの部分が濡れてました。
指先で触れたところは想像していたよりも弾力もなくて柔らかく、少し股を開かせてアソコを覆うように手を差し込むと濡れていました。
僕は股間に手を入れたまま、母をソファにゆっくりと押し倒すと、生まれて初めて触れた女性の性器を弄りました。
息子の手でも母は感じてくれて、荒い息を吐きながら身体を捩りました。
チェキでみたビラビラやクリトリスを探り当てて、ゴム棒や父以外の肉棒を受け入れてた穴にも深々と指を差し込みました。
母は僕の拙い愛撫でも声を出してくれて、穴の奥からは愛液が染み出してました。
チェキではなく間近で母のアソコを見てみたくて、ジーンズとショーツを脱がせると、ソファで母の足を開いて覗き込みました。
「すごい・・・丸見えだ・・・パクパクしてる」
母の開ききった割れ目を見て、率直に感想をいうと、
「見ないで・・・恥ずかしい・・・」
母は涙ぐんでました。
「ごめん・・・お母さんのここ、綺麗だよ」
そういって拡げた割れ目の奥にキスをしました。
数時間前に間男の肉棒が入ってた母のアソコでしたが、愛おしくてそうしたかったのです。
あっ・・・あっ・・・
と僕の髪に指を絡めて、くしゃくしゃにしながら喘いでました。
じわっと奥から出てくる愛液を舌で掬い、夢中で母のアソコの奥まで舌をねじ込んでました。
もうたまらくなって、僕はパンツを脱ぐと母に覆いかぶさりました。
あんなに嫌がっていたキスも、母はすっかり受け入れて、愛液を啜っていた舌を絡め合いました。
ファーストキスさえまだだったのに、妄想の中で何度もシミュレーションしたように母とキスしていることが夢のようだった。
あまりの気持ちよさに頭がぼーっとしながらも、抜身の肉棒を母のアソコを擦りつけていました。
神経を先端に集中して、アソコの入り口を探り当てると、ヌプっと母の中に入りました。
母は苦しそうに目を瞑って、ハァハァと喘いでいました。
腰を動かすと、母が抱きついてきて、自分から腰を使ってるようでした。
間男ともセックスしたあとに、こんなに貪欲に肉棒を求める母の驚きつつも、僕を受け入れてくれたことが嬉しかった。
「お願い、ヒトシ・・・誰にも言わないで」
母が喘ぎながら、ポツリといった。
「お母さんのこと・・・好きだから。・・・秘密は絶対に守るよ」
「ごめんね・・・悪い
母親で・・・」
「ううん・・・お母さん好きだよ。ホントに・・・だから、初めてはお母さんとしたかった」
「ヒトシ、ごめんよ・・・あたしなんかと・・・いいよ、いっぱい感じて」
そういうと、母がぎゅっと抱きしめてくれました。
人生で幸せな瞬間でした。
「お母さんと繋がってるところ、見ていい?」
「恥ずかしいよ」
母はそう言いましたが、僕は身体を起こすと母のアソコに自分の肉棒が埋まってるところ見ました。
剃り上げられた綺麗な母のアソコと対比して、童貞丸出しの自分の股間を見て、母が戻ってくるまでに剃ればよかったと公開しました。
それを母に言うと、
「そのままのほうが、男らしくていいわ」
と、ようやく笑ってくれました。
「バッグにコンドーム入ってるから」
と、母に促されて、よく知ってるコンドームをつけました。
まだ40になったばかりの母に中出しする勇気はさすがにありませんでした。
僕も母も脳が焼け切れそうなほど興奮して、外に漏れることなんて考えずに声を出していました。
「駄目、もうこれ以上は死んじゃう・・・」
「お母さん・・・またイクよ」
母の中で射精してもすぐに回復して、新しいコンドームをつけてまた母と交わりました。
僕が何度も絶頂を迎えた間に、母も何度も逝ったと首と顔をべっとりを汗をかいてぐったりとしていました。
この日、間男との
不倫SEXも含めて何度もセックスした母のアソコは腫れ上がってました。
僕も母とのセックスで、少し包茎気味だったペニスが剥けきってました。
父が帰ってくるまで、母で大人になった肉棒でまたコンドームも付けずに
近親相姦に耽り、最後は母の口内で射精し精液をゴクンと飲んでもらいました。
後日、母を問い詰めて聞いた
不倫相手の正体は母よりもかなり若いネットで知り合った男でした。
僕は嫉妬で狂いそうでしたが、母は僕とのセックスを受け入れて、まもなく母の相手は僕だけになりました。
もう20年も前で当時の母の歳と近くなりましたが、10年ほど前に亡くなった母との数々の思い出は今でも色褪せることなはないです。