義母の話はエグくて、すごく嫉妬を覚える話でした。
嫁がまだ小○生の頃で、バブルの真っ只中。
「毎週、会社の宴会とかあってコンパニオンを呼んでてね。
あの辺りは遊ぶところないから、お座敷で女の子呼んでたのよ」
「野球拳で若い女の子が全裸になったり、新入社員の子のおちんちん舐めさせたりしてね・・・」
もちろんセクハラなんかない時代とはいえ、お互いに納得してのことと義母は念を押しました。
社会人になってそんなすごい社員旅行なんかまったく縁がなかったので、義母に聞くと、
「嫌がる子だっているし、そんなサービスなんかしなくていいのよ。
だけど、皆んなね・・・目の前に大金にコロっと落ちるよ。いっぱい見てきたから」
何度断ってても、何枚も万札を握らせてるうちに麻痺してくるんだそうだ。
「まぁ、だいたいが若い子なんだけど・・・熟女が好きな人もいてね」
義母はそこまでいうと、少し黙ってしまいました。
腕枕の中で直接くっついてる義母の下腹部を撫ぜていました。
話の触りを聞いてるだけでドキドキして、もう勃起してました。
「そういう人たちは仲居にね、話・・・持ちかけてくるの」
義母が遠い目で天井を見つめながら淡々と話していました。
時々に義母の乳首に触れると、ぴくんと身体を震わせました。
「もう・・・ヒロさんのエッチ。男って皆んなそうなんだから・・・しつこいから、マネージャーとかに助けてもらうんだけど」
義母は話を元に戻しましたが、言いにくいのか少しずつ声のトーンが下がっていました。
「お義母さん、それでどうしたんですか?」
「あまり邪険にもできないのよ。マネージャーも辛抱してくれって。
だから、チップ貰ってね・・・ちょっとだけしてあげたの」
そういって義母はチンポを握ってる手を動かしてきました。
マネージャーや他の仲居にバレたらクビになるかも・・・と、初めは義母もビクビクしてたそうですが、他の仲居もしてるのを何度も目撃したそうです。
「けっこう皆いいお小遣い稼ぎになってたのよ」
「お義母さんもお小遣い稼ぎしてたんですか?」
「あの頃、**ちゃんがヘルニアで手術したね・・・お金、欲しかったから」
そう言い訳する義母に嫉妬してるのを見抜かれたのか、義母は甘えるように懐に潜り込んできました。
「お義母さんはこんな風に触られたりしなかったんですか?」
義母の弾力のあまりないお尻を撫ぜると、
「着物の上からね・・・触らせてあげると、喜んでくれるから」
宴会場で他の仲居がフェラチオしてるのも、珍しい光景ではなかったそうです。
当時の義母は他の仲居よりも歳上でしたが、それでも誘われたそうです
「私は前の仕事辞めて、仲居になったばかりだったし、あんまり若くなかったけど・・・」
「お義母さんもしたんですか?」
「うん・・・まぁ、ちょっと頑張らないといけなかったし・・・」
義母はそう言いましたが、美人でなくとも世話やきで気風がいいので、義実家の近所にも義母のファンがいるらしく、よく独身のお年寄りから野菜とかお土産とかいただいてました。
義父はそれが気に食わなくて機嫌を悪くしてましたが、義母のそういうところに惹かれてました。
「何人ぐらい?」
「ヒロさんの意地悪・・・言わないよ」
義母は笑ってましたが、急に遠い目になると、
「けど、私全然うまくならなくて・・・お客さんに、下手くそって怒られてね」
話を聞いてるだけで、たまらなくなって、熟女の身体に勃起をこすりつけるように抱きしめていました。
義母もこの先は話しにくいのか黙ってましたが、続きを聞きたいというと、
「そのお客さんにいきなりおっぱい揉まれて・・・けど、もう10万くれるって・・・」
義母は言葉を選んでるようでしたが、話が途切れることはありませんでした。
「どうしようかと思ったんだけど・・・部屋についてって」
客はつるっぱげの熊のような男だったと義母は言いました。
「私は仕事中だから、すぐに戻らなきゃいけないしと言ったんだけどね」
「お義母さん、そのときが初めてだったんですか?お客とセックスしたの」
「うん・・・ごめんね、こんなの聞かせて」
「いいんですよ・・・昔の話ですから・・・話してくれて嬉しいです」
義母はそういうと強く抱きついてきました。
「そのときの貰ったお金はすぐに使っちゃった。**と◯◯とディズニーランド行ってね」
「ホント、あの頃はすごかった。仲居の給料よりもチップのほうが多い月もあったし」
義実家は裕福な家ではないですが、義母はしっかりものなのでけっこう貯めてて、やっぱり仲居時代に稼いだへそくりが多いと言いました。
バブルとはいえ四十代の義母に10万以上出した客の話が気になり、
「お義母さん、それでどうしたんですか?」
と聞くと、義母が話を続けて、
「人妻だからって・・・口でしてあげたんだけど、やっぱり男と女だからね」
義母の話を聞いてて、すごく嫉妬して興奮してました。
「お義母さん、ずるいです・・・もう我慢できないです」
「あっ・・・ヒロさん・・・はあぁ・・・・」
秘密の告白を聞きながら、今度は義母と息子で男と女になりました。
義母の柔らかい身体に何度もキスをし、義母の股を開くと図ったようにピッタリとハマりました。
ゆっくりと義母の膣内で動いてると、喘ぐ義母の顔を見ると当時の客とのSEXを連想してしまいました。
「お義母さん、そのお客さんとはそれっきり?」
「ううん・・・もう何年かな・・・セックスはずっとしてないけど」
義母は抱かれながら、話を続けました。
「あの人、このあたりの土建屋の専務だった人でね。もうとっくに引退してるけど」
セックスしながら告白する義母の話をまとめると、
義母を手篭めにした客はよほど義母を気に入ったのか、毎月手当を出すと言って愛人として囲おうとしました。
最初は義母も断ったものの、客はたびたび旅館を訪れて、部屋付き仲居に指名したそうです。
何度も心付けを受け取ってるうちに、義母はこの客の愛人となり、義兄や嫁を置いて不倫旅行などにも出かけたそうです。
義母は義父のセックスの求めにも応じなくなってて、義父が通院先の看護婦と不倫してることが発覚したとき、自分のことを棚に上げて離婚する気持ちもあったと言いました。
しかし、嫁がまだ中○生でしたし、離婚を考え直して義父を追い詰めなかったと言いました。
「ホントはそんなに仲悪くないよ」
と義母は笑って言いました。
義母に他にこういうことはなかったのか聞きました。
グチョグチョと音を立てて、オマンコの奥をズンズンと攻め立てました。
義母はあっ!と・・・声をあげるとシーツを握りしめて、顔を歪めました。
「許して・・・ヒロさんみたいな人、いないから」
「けど、お義母さん、モテますよ」
「もう顔を身体もシワシワよ・・・」
そういって義母は抱きついて、唇を合わせてきました。
「色々ね・・・あったけど・・・ヒロさん、来て・・・」
あっ・・・あっ・・・・ああっ
♥♥義母が仰け反るのに合わせて、ぐっと引き寄せると深いところで膣内射精しました。
先に射精した分と合わせて、義母の熟壺にはたっぷりと精液を注ぎ込まれていました。
「ヒロさんの、おちんちん・・・ヒクヒクして・・・いっぱい出てるわ」
「お義母さんのオマンコから出てるとこ、見せて」
「もぉ、エッチ・・・もう、お婆ちゃんのオマンコなんだし、ヒロさんに見られるの恥ずかしいよ」
義母が拡げた割れ目がパクパクと蠢き、半透明に濁った精液がドロっと溢れてきました。
「誰にも言ってないんだけど・・・2回、妊娠してるの」
義母はそういって背を向けました。
痩せて小さくなった義母に寄り添うと、
「大丈夫です・・・お義母さんの秘密、半分背負わせてください」
「ホントは全部まで言うつもりなかったんだけど・・・ありがと、ヒロさん」
義母は仲居の仕事はもうやめて、今はこのラブホの近くの飲食店で従業員をしています。