「ヒロさん、まだ時間大丈夫?」
もう2度も射精したにも関わらず、
義母とまだ一緒に肌を合わせてました。
仲居をしてた
義母が客にどんなことをしてたのか、話をしながら睾丸やチンポを口で奉仕させて、当時の様子に思いを馳せらせました・
義母の愛撫は下手なんてことはなく、気持ちよくて・・・今、こんなふうにしてくれてることが夢のようでした。
以前に嫁から聞いた
義母と子どもたちのエピソードを聞くと、うちも亡くなった母が、
義母のように一生懸命身体を張って稼いでたのかもしれないなと、思ったりもしました。
一生懸命チンポを舐める
義母の髪をずっと撫ぜて、
「お義母さん、可愛いよ」
と、義母にいうと
「何言ってるのよ、もぉ・・・年寄りにこんなことさせて」
と、義母は口を話して笑いましたが、
「ホントはダメな女よ・・・夫も子供もいるのに、愛人なんかして」
「お義母さんはいい女ですよ。だから皆んな、お母さんのこと好きになった」
そう慰めると、義母は愛人になってからの話をしてくれました。
義母が愛人になった客は歳上の奥さんがいたそうですが、ひとりでは外出できないような身体の弱い人だったそうです。
旅館以外にも月に1回は自宅に呼ばれて、奥さんが眠る部屋の壁一枚向こうでSEXしてたそうです。
「ホント人でなしだよ・・・私。奥さんだって、面識あったんだから」
奥さんが亡くなった頃、バチがあたったのか客は糖尿になり不能になったそうです。
「まぁ・・・私もバチあたって、長いことSEXレスになっちゃったし・・・でも、付き合いは今でもあるのよ」
客は義母を人生最後の女だと言って、SEXはなくても
不倫旅行したり・・・メロンなんかも時々、送ってくるそうだ。
「お義母さん、他の客とはセックスしなかったんですか?
「もう意地悪して。・・・もうセックスはいいって思ってたし・・・」
義母は今度は乳首を舐めながら、チンポを扱いてきました。
「ヒロさんがね、抱きついてきたときに、『あっ、これはセックスするなって』思ってた」
それから義母が最後にセックスした相手は、旅館の客の若い男だと言った。
「女って、若い子に話しかけられるだけで嬉しいから」
知り合って何年もして義母とこういう関係になったのに、簡単に義母と肉体関係を持ったその男に嫉妬してました。
還暦になった
熟女を取り合うのも滑稽ですが、義母を抱きしめて、
「ダメですよ、そんなの・・・もう、お義母さんは誰にも触らせない」
「ヒロさんだけよ。こんな
お婆ちゃんでよければ・・・もう老人介護ね」
そういうと、義母も笑って頬にキスしてきました。
あっ・・・あっ・・・
精液が潤滑剤となって、義母の熟壺もすっかり婿のチンポに馴染んでました。
出入りするたびにグチョグチョと愛液と精液が混じり合い、ハスキーな声を漏らしてました。
パーマがかかった短い髪に指を絡ませて、少し皺の目立つ口元に唇を合わせて歯の間から舌を割りこませました。
義母の肩がビクッと震え、ぎゅっと背中に手を回してきました。
「ヒロさん、今日・・・すごく・・・こっちに来るね」
と義母はハァハァと、すごく呼吸を荒らげてました。
「キス、苦手ですか?」
「ううん・・・キスなんて、SEXよりもしてないから・・・」
義母は手を握ってきて、目を閉じました。
舌先を合わせたり、互いの口の中に招き入れたりしながら、義母もいやらしい腰の動き熟壺を振り続けました。
「ヒロちゃんって呼んでいい?ふたりのときだけ」
嫁と同じ呼び方です。
義母は何度も【ヒロちゃん】と呼ぶと嬉しそうに笑ってました。
義母に騎乗位になるようにいうと、ゆっくりと天井を向いたチンポに腰を落としてきました。
ハァハァと義母が自分でクリをこすりながら、腰を振ってきました。
苦しそうな、恍惚とした顔をする義母が、
「ねぇ、私イッていい?・・・ヒロちゃんもイッて!!一緒にイクから」
「いいよ、サヨコ」
義母を名前で呼ぶと、両手をぎゅっと握って激しく腰を振ってきました。
「ああ!ヒロちゃん・・・あっ・・・あっ・・・ああっ」
「サヨコ!」
義母が仰け反ると同時に、ドクンドクンと三度目となる射精をしました。
ぐったりと義母は倒れ込み、繋がってるところがじわっと温かいもので濡れてる感じがしました。
カラーリングで年齢のわりに黒々した髪を撫ぜながら、まだ繋がったままで抱き合ってました。
「なんか照れくさいね・・・私、ヒロちゃんの女にされちゃった」
「サヨコ、すごく可愛いから」
「もぉ・・・生意気よ」
義母はポコンしたお腹をさすりながら、
「ヒロちゃんのおちんちん・・・こんな眉毛もない
お婆ちゃんのオマンコに射精させられて、可哀想だわ」
と笑いました。
セックスしてるときはあんなに妖艶に見えた義母でしたが、今は色気も抜けて普通の
お婆ちゃんのように見えました。
すっぴんだと余計に老けて見えて、今も裸で抱き合っているのが不思議でした。
まだ繋がったままでしたが、ゆっくりと義母の膣の中で萎えてきました。
「◯◯ともちゃんとセックスしてる?私、生きてるうちに孫の顔みたいよ」
「すいません・・・」
「私が仲居してるころだったらね・・・ヒロちゃんの子供、産んでたかも」
義母はそういって笑いました。
「ほら・・・ヒロちゃんのせいで・・・・」
義母がまだ繋がってるところを触ると、漏れてきた愛液混じりの精液を見せつけました。
嫁に似た大きな目でギロっと睨んできました。
シャワーで流しながら、指に柔襞に纏わりつかせて、義母のオマンコに残った精液を掻き出しました。
「あっ・・・あっ・・・それ、ダメ・・・ダメよぉ」
浴室の壁に手をつき、ガクガクと膝を震わせながら、義母の声が響きました。
シャンプーを義母の陰毛で泡立てて、全身を洗ってあげると最後に洗い終えたばかりのオマンコにキスしました。
クリトリスを唇で剥き出しにして、淫らな膣口にも舌を潜り込ませました。
「あっ・・。ダメ、ヒロちゃん・・・そんなことしちゃ・・・涎出てくる・・・」
義母が口を半開きになって、仰け反ってました。
ヌメヌメと舌を入れられて動く真っ赤な膣口がすごく卑猥でした。
義母といちゃついてると、最後にどうしてももう一度だけしたくなったのですが、まだ回復してなかったので、クリトリスを中心に唇と舌で義母に奉仕しました。
薄くなった陰毛を掻き分け、ぷっくりと膨らんだクリトリスを舌先で転がしました。
丁寧に丁寧に、義母の反応を見ながら吸ったり、歯を軽く当てたり・・・時間をかけて愛撫しました。
「恥ずかしい・・・ヒロちゃんに、こんなことさせて」
義母はクンニで激しく身体をくねらせると、ビクビクっと股間から潮を噴き出し、顔にかかりました。
お腹を何度も上下させて、荒い息を整えながら、
「私、口でされてイッたの初めてかも・・・」
と言いました。
足の悪い義母の手を取るような自然な感じで、義母とこうなるのが当たり前のような感じがしました。
「あぁ、またイキそう・・・ヒロちゃん、入れて」
潮を噴いた割れ目に舌を這わせて、穴の中にもねじ込むと、大股を拡げた義母がねだってきました。
「このままイッていいんですよ」
もう一度、義母がクンニでイクとこが見たくて、舌先で嬲ると、
ひぃ・・・うぅ・・・
と義母が喘ぎ、
「ヒロちゃんのおちんちんでイキたいの!早く入れて・・・」
と、ここまで言われたので、まだ回復したばかりのチンポを義母にあてがうと、
「うぅ・・奥に当たる。あぁー!!」
根本まで挿入しただけで、軽くイッてしまったようでした。
果てた義母は額に汗をかいて、頬が上気してました。
ほとんどスッピンの義母ですが、それでも男を欲情させるには十分な色気でした。
「ヒロちゃんのこと、ホントに好き・・・また寂しくて・・・寝れなくなる」
「俺もお義母さんが好きです・・・もう〇〇じゃなくて・・・サヨコ愛してる」
中高年の男女が恥ずかしいほど、愛欲に狂ってました。
そんな最中に、あの地震が来ました。
義母は普段はドンと構えてる人ですが、揺れの大きさに少しパニックになってました。
揺れが収まるまで、義母をぎゅっと抱きしめてました。
ホテルの内線がかかってきて、暫く安全確認が取れるまで留まるように指示を受けました。
「どうしよう・・・ふたりでこんなところにいるのバレたら」
義母は不安そうに震えていました。
しばらく何の連絡もなく、義母と不安を打ち消すようにSEXに没頭しました。
4度目だというのに、性欲がまったく衰えることはなく老女の身体を嬲り続けました。
義母の割れ目から噴いた潮や逆流した精液でシートはぐしょぐしょに濡れて匂いを放ってました。
それでも、義母とSEXを繰り返し、
「あっ・・・ヒロちゃん・・・いいっ・・・またイクっ!」
義母はビクビクと何度も達し、睾丸が空になるまで熟壺に精液を吐き出しました。
40を過ぎた自分がこんなにもセックスできるなんて、驚きでした。
「ヒロちゃん・・・もうダメ・・・オマンコ壊れちゃう・・・」
あまりにセックスしすぎたために、義母のオマンコはアワビというよりも生牡蠣みたいに崩れてるように見えました。
幸い、しばらくすると電車が動き出したという情報があり、ようやくホテルを出たのは22時近くでとっくに予定の時間を過ぎていました。
嫁に連絡ができなかった言い訳をしながら、義母に駅まで車で送ってもらいこの日の出来事は終わりました。
非日常の時間の中で、義母と親子以上の契りを交わし、それは今でも続いてます。
不思議と飽きることもなく、義母の弛んでくる身体が今でも愛おしいです。