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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】友達の母親と不倫はじめました。

初めての単身赴任で十何年かぶりに地元へ戻った。
正直、特にいい思い出もなく、今となっては実家もここにはないので、妻にここに住んでたことは話してなかった。

うちの生家があったのは、駅から車で30分ほど離れた田舎で、よく駅前のビルのゲームセンターや本屋なんかにたむろっていたが、そのビルも今はなく風景が様変わりしていた。

偶然、入ったスナックで思いがけない人と出会った。
保育園から中学まで一緒で仲の良かった友達のお母さんが働いていた。

「もしかして、洋平くん?」

お母さんの方が、俺に気づいて声をかけてきた。
小柄でショートカットのお母さんは昔からあまり変わってなかった。
友達とは高校が別になり疎遠になったが、お母さんがよく通ったチェーン店ラーメン屋で働いてたので、しょうちゅう顔を合わせていた。
友達とは随分逢っていないが、お母さんとは地元を出る直前ぐらいまで顔を見かけたので、十何年ぶりかの再会だった。

とはいえ、いつも薄いメイクだったおばさんが、歳をごまかすために厚化粧して、濃い色の口紅をひいて丈の短いスーツ姿だったから、正直ドキッとした。
客も少なく暇だったのか、お母さんは横にべったりとくっついて久しぶりの再会に思い出話に花を咲かせていた。

スナックのソファに深く座ると、短いスカートからストッキング越しに白いパンティが見えた。
お母さんのパンティをチラ見しながら、話が途切れたタイミングで、

「お母さんは、ずっとあの町にいたの?いつからここで働いてるの?」

友達のお母さんは、うちの母とさほど変わらない年齢だが、童顔で可愛く小柄なせいかずっと若く見えてた。
スタイルもスレンダーでそれは今も維持されてるようだったが、小さいころ異性として意識してたので、どうしても聞きたかった。

「あの町を出て、今この近くに住んでるの。もう3年ぐらい経ったっけ?」

お母さんが年下のママに話しかけると、まだじゃない?と答えた。
そういうお母さんは明るく話してたが、表情が曇っていた。

「随分親しいけど、お知り合い?今日暇だから、ゆっくりしてって」

と、ママが席を外すと、外へ出ていった。
人生いろいろだとはわかっていたが、もう少し聞きたくて探ると、お母さんはため息をついた。

「もう私、ヒデユキ(友達)の母親じゃないから・・・」
「お母さん、離婚したんですか?」
「もうすぐ10年かな・・・もう、バラしちゃったから『ケイコ』って呼んで」

知らなかったこととはいえ、無神経に『お母さん』と呼んでたことを詫びた。
友達の母親とはいえ、本名は知らなかったので、遠慮なく『ケイコ』と呼ばせてもらった。

「ケイコちゃんは再婚したの?」
「ううん。おばさんだし、いまさら誰かと暮らすのもめんどくさいしね」
「彼氏とかは?」
「前に少しだけね。もう何年も前に別れてからはずっとフリーよ・・・洋平くんは?」

お母さんが身体を擦り寄せて、聞いてきた。

「単身赴任なんですよ、嫁と子供は東京に住んでます」
「そっか、じゃ溜まってるんじゃない?うふふ」

久しぶりに悪い虫がムクムクと目覚めてきた。

「東京と違って、こっちはあんまりうるさく言わないから。少しぐらい、ヤンチャしていいのよ」

もう50半ばぐらいの友達のお母さんと唇を重ねた。
舌先で唇を舐めると、すぐに口が開いて俺の受け入れてた。
ねっとりと唾液を交換しながら、スーツの上から胸を触ると、

「もう、ペチャパイなの知ってるでしょ?こっちにして」

と俺の手をとり、太ももを触らせた。
歳をとったとはいえ、下着とかにいたずらしたこともある憧れの女を抱きしめていることに興奮した。
お母さんは膝を大きく開き、触りやすくしてくれたので、ストッキングの上から何度も股を撫ぜた。
もうお母さんのクレヴァスは開ききってて、股の中心を押すとグチュっと第一関節ぐらいまで潜り込んだ。

「洋平くんストップ。そこまで」

と、股間を弄る手を抑えた。
うつむいてるお母さんの耳元で、セックスできる?と聞いたが、

「セックスはダメ。洋平くんも奥さんいるんだから」

と、また唇を重ねてきた。
ママが戻ってきたので、イチャイチャタイムは終わってしまったが、もしかしたらこの店のサービスなのかもしれない。

すっかり、このスナックが気に入って、2日と間を空けずにお母さんに逢いに行った。
他にも、もう少し若い女の子もいたが、いつもお母さんの方から俺に接客についてきた。
この前のようにふたりきりになれるときは、なかなかなくて、そういうときは外に出て店の裏で抱き合ってキスしたりした。
店の裏では、ストッキングを下げてパンティを見せてくれたり、下着ごしに股間触らせてくれたりとサービスしてくれたが、

「ダメ。ホントはこういうのも禁止されてるから・・・」

そういって、直接触らせてくれることはなく、ハグまでしか許してもらえなかった。
ある日、たまたま遅い時間に行くと、客はひけててママとお母さんのふたりだけだった。

「まだ大丈夫?」
「今日は、暇だからお店閉めようと思って。それでもよかったらいいわよ、そこで飲んでても」

と、ママがそういうのでふたりが店の後片付けをするのを横目に、カウンターでウィスキーグラスを傾けていた。
一通り片付けが終わったのか、お母さんが隣に座ってきたので、ママから見せないところでスカートの中に手を入れて股間を撫ぜた。

「ケイコちゃん、今日はどんなの履いてるの?」
「今日来るって思ってたからピンクよ。洋平くん、なかなか来ないんだもん」

そういって笑った。
お母さんはもう50半ばだが、店の中では10歳サバを読んでいた。
だから、けっこう下着には気を使ってて派手めで若い子が着るようなデザインだった。
お母さんはストッキングを脱ぐと、スカートをたくし上げてピンクのパンティを見せてくれた。

ママが店を閉めるというので、3人で一緒に店を出るとラーメンでも食べようか?という話になった。
ラーメン屋でも呑んで、いい感じに酔ったところで帰路についた。
ママはタクシーで帰り、俺とお母さんは駅までの道を一緒に歩いた。
人気がない通りを、お母さんと手を繋いで歩いてると

「うちにくる?ビールぐらいはあるから・・・エッチなことはダメだからね」

と、お母さんの自宅アパートに誘われた。
友達の家はうちの実家と違って、大きな家だったが、今のお母さんの住むアパートはこじんまりとしてて本当に一人暮らしという感じだった。
家具もあまりなく小さなテーブルにアルバムが置かれていた。

「なんか、懐かしくてね。洋平くんも写ってるし・・・」

お母さんがビールを持ってきたので、飲みながらアルバムを広げた。
友達と友達の兄、そして俺が一緒に遊んでる写真が何枚もあった。
俺は子供のときはけっこう肥満で、今は全然変わってしまったが、お母さんは昔から華奢で可愛い感じだった。
昔話をしながら、一緒にアルバムをめくっていたが、話を弾ませながらお母さんを引き寄せてキスをした。
いつもより長く舌を絡めあってると、お母さんが艶かしく荒い息を吐いた。

「ケイコちゃん、セックスしよ」
「ダメ・・・奥さんいるんでしょ」

お母さんはそう窘めたが、華奢で柔らかい身体を揉みながら、ピンクのパンティ越しに股間に指を押し込んだ。
薄い生地ごしにクレヴァスが開いているのが感じ取れて、クリトリスを円を描くように撫ぜた。

「ケイコちゃんのここ、めっちゃ開いてる」
「あんっ・・・洋平くん、こんなことしてくるから」

クリトリスを愛撫してるうちに、クロッチもじっとりを湿ってきた。
ペチャパイだからを触るのを嫌がる胸にも手を差し込んで、ほんの少し膨らんだ乳房と大きく尖った乳首に触ると

「あっ・・・イヤっ」
「ケイコちゃん・・・可愛いよ。40代にしか見えない」
「嘘ばっかり・・・もうすぐ還暦よ、私」

腕の中で愛撫に悶えるお母さんは五十路後半とは思えず、もっと虐めたくなった。
湿ってるクロッチをずらすと、陰毛に埋もれた熱く火照ったクレヴァスの中に指を潜り込ませた。

「あぁ〜・・・」

口を大きく開いて、仰け反るお母さんの唇を奪うと、覆いかぶさった。
膣の中はヌルヌルになったヒダが指に絡みつき、お母さんの舌が入り込んできた。
小柄なせいか、指先がコリコリとした子宮口まで届いた。

お母さんのパンティを引き下げて、タイトなミニスカートをたくし上げた。
なすがまま、脚をM字に開いたお母さんに覆いかぶさり

「ケイコちゃん、好きだよ・・・挿れるね」
「もぉ・・・洋平くん、嘘つき」

そう言いながらも抱きついてきたお母さんのクレヴァスにペニスをこすりつけた。
亀頭でぐっとクレヴァスを押し広げて、長年抱いていた密かな願望をついに実現した。
小柄なせいか、最初きつい感じがあったがすぐに馴染んでペニスでお母さんの膣肉を掻きむしった。

動くたびに、はっ・・・あぁ〜〜〜と切ない声をだし、深いところにペニスを埋め込もうと腰を振った。
三人も子供を産んだとは思えないほどのきつさだった。

ハァハァ・・・
あぁ〜
あっあっ・・・

背中に爪を突き立てて、抱きついてくるお母さんの唇を吸うと

「あっ・・・洋平くん・・・もうイキそう」
「ケイコちゃん、出すよ」
「うん、きて・・・」

アルコールで頭がぐるぐるする中、お母さんの膣の中でザーメンを吐き出した。

「アソコが、まだドクドクしてる・・・」
「俺、中◯のときから、ケイコちゃんが好きで、セックスしたかった」
「全然気づかなかった・・・エッチなんだから」

お母さんはそういって背中に手を回してきた。

今度は布団の上で全裸で交わり続けた。
友達の母親を組み敷いて、少年のときからの欲望を心ゆくまでぶつけた。
三度も中出ししたあと、ドロドロと精液が溢れる股間をティッシュで拭きながら、お母さんがつぶやいた。

「真面目な子だと思ってたのに・・・悪い子」
「友達のお母さんと、セックスしてるし?」
「もぉ、そんなことじゃなくて…洋平くんの奥さんとお子さんのこと」
「大丈夫だから・・・それよりケイコちゃん、彼女になって」
「ダメよ、不倫なんて」

そういうお母さんの口をキスで塞ぎ、また歳の差セックスでシーツを濡らした。
結局、この日はお母さんのアパートに泊まっていき、それからちょくちょく泊まるようになった。
お母さんは、「不倫なんてダメ」と言うが、ズルズルと男女の関係を続いている。

友達の母親と不倫01




[ 2018/07/22 02:37 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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