2ntブログ

普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】ネットで知り合った歳上のOLとSEXした結果・・・(4)

元カノとは小さな大学だったこともあって、顔を合わせることもあったけど、落ち込んだりすることはなかった。
知人を介して、近況を耳にすることもあったが、未練や嫉妬は全部レンさんが受け止めてくれた。
遠距離なのに毎月一回レンさんに逢いに行って、やっぱりアナルSEXをしていた。

レンさんは自分のことはあまり話さない、秘密主義。
ただ彼氏が出来たときは、

『昨日、彼氏できちゃった』

と、しれっとチャットで教えてくれた。
正直、心穏やかでいられなかったが、

「ずっと好きな人?」
「そっちはもうダメかな」
「違う人?」
「そう、一個下」

それ以上はレンさんは話さなかった。
時々レンさんから彼氏の話を聞くぐらいで、婚活?がどうなってるのかはわからなかった。

「純ちゃん〜、次は【前の穴】で、しよっ♡」

レンさんが指で、陰毛で覆われた割れ目をいやらしく開いた。
ヌメヌメと蠢いてる膣穴からは、トロっとレンさんのエキスが溢れていた。
レンさんはコンドームをかぶせると、後ろ向きでペニスに跨った。
ヌプヌプとおマンコから出入りするたびに、アナルからさっき吐き出した白いエキスが零れた。

ren005.jpg

★★★

元カノと別れてからは、レンさんが【前の穴】と呼ぶ性器でもSEXするようになった。
アナルSEXはもちろん、どうかするとレンさんにアナルを犯されたりしたが、元カノとの交際中は性器同士で繋がることはなかった。

どうして、【前の穴】でずっとSEXさせてくれなかったのか?と聞くと、

「だって、彼氏いるもん」

と、レンさんはアナルSEXの相手の俺にそう言ってはぐらかしたが、ぽそっと昔のことを漏らした。
レンさんがまだナースの卵だった大学時代に、医大生との合コンでめちゃくちゃ呑まされて、酩酊したまま処女を喪失した。
その後、他の男とも付き合ったが数回SEXしただけで別れた。

「なんだか、SEXが怖くなっちゃったんだよね・・・」

レンさんはそれっきり、この話の続きはしなかった。

★★★

この日はラブホだった。
部屋に入るなり抱きついてSEXした。
数日溜め込んだエキスを、あっという間にレンさんに搾り取られた。
33歳のレンさんは、少しダイエットしたがおっぱいも大きく抱き心地がよかった。
少し休憩しながらレンさんと話した。

「レンは、もうパイパンにしないの?」
「もぉ、オバサンをパイパンにしてもさ〜やっぱりロリっぽくならないし」
「え〜エロババァ、俺好きだよ」

といったら、こめかみをグリグリされた。

「それにさぁ・・・彼氏にバレちゃうし」

そういうレンさんに、

「レンみたいにボウボウにしてるほうがやばいって、女として」
「ボウボウのほうが、なんかエロババァっぽくない?」

なんて笑ってたけど、

「レンさん、また剃っていい?」
「いやいや、待って、待って・・・ヤバいって」

と、レンさんは渋ったが、俺はお泊りセットからシェービングジェルとT字カミソリと取り出し、レンさんの股間にジェルを塗りつけた。
前回、元カノに見せつけるためにふたりでツルツルにしてから、丸一年経っていた。

「ほんとに、するの?」
「するよ。動かないで」

剃毛をためらうレンさんの股を広げると、下腹部にT字カミソリの刃を当てて、慎重に剃り落とした。
レンさんは股を開いたまま、カミソリを滑らせるたびにビクビクと震えてたが、10分ほどで無毛のオマンコになった。

「うわ、エロっ・・・銭湯とか行けないわ」

そういって、レンさんはビラビラが少しはみ出た割れ目を撫ぜた。

「混浴とか、行こうよ」
「もぉ、どうすんのよ・・・絶対変に思われるって」

恨めしそうに言うレンさんも興奮してて、俺を押し倒すと跨ってきてツルツルにした割れ目を生ペニスに押し付けた。

「んん!!んぁっ!!・・・ロリまんこに純ちゃんのおチンポ入ってる」
「エロババァのまんこのくせに・・・ビラビラはみ出てる」
「だって純ちゃん、こういうの好きなくせに。うふふっ」

レンさんはそう笑いながら、次第に激しく腰を振ってきた。
普段のレンさんは優しいお姉さんだったが、SEXしてるときは完全にヤリマンのスイッチが入ったエロ熟女だった。

「んっ・・・んっ・・・純ちゃん、コンドームつけて」
「レンのまんこに出したい」
「えっ・・・今日は・・・危ないかも」

そういうレンさんの乳首に強く吸い付き、レンさんの腰をがっちりと掴んで離れないようにした。

「あんっ・・・中はダメだって・・あっ・・・あっ・・・んんっ」

膣奥から下がってきた子宮口をペニスで押し込んでる実感があった。
レンさんがガクガクと身体を震わせると、膣内に精液を放出した。

ぐったりしたレンさんを抱きしめて挿入したまま一眠りした。
寝覚めてレンさんのパイパンの割れ目を指で探り、

「んんっ・・・」

と、レンさんも起きだすとまたSEXした。

「純ちゃん、ダメだって。ホントに出来ちゃうから・・・」

俺を押しのけようとしたが、レンさんの手を掴むとガンガン腰を振った。
何度も射精して、金玉が痛かったがそれでも構わずに、レンさんの深いところを抉った。

「ダメっ・・・ああぁ・・・」

♂♀エキスでグチョグチョになった前の穴にまた、♂エキスを注ぎ込んだ。

「純ちゃん・・・純ちゃん・・・」

ラブホにいる間レンさんは俺を呼んで、レンさんは何度もイッた。
ビクビクと痙攣するレンさんの膣にたっぷりと計4回の♂エキスを吐き出した。

「どうしたの?今日、純ちゃん変よ」
「今日、レンを帰したくない」
「ダメだってば・・・」

そういって、レンさんの首筋にもキスマークを残した。
ゆっくりレンさんの柔らかい身体を揉み、脚を開かせると何度も中出しした「前の穴」を覗き込んだ。
少し赤くなって、大陰唇が腫れてぷっくりしていた。
SEXするたびに前に出した精液が掻き出されたけど、まだ奥に残っていた。

自分の精液の味がするのも構わず、レンさんの腫れたおマンコにキスした。

「シャワー浴びてないんだから・・・あっ」

クリトリスに吸い付くと、またレンさんの太ももがガクガクした。

「もうイキすぎて、やばいよぉ・・・おかしくなってる」
「もっとレンさんのいやらしい顔を見せて」

お腹も減って、サービスタイムが終わると外にご飯を食べに行ったが、今度はレンさんの家に言った。
レンさんに彼氏が出来てからは、初めてだった。

久しぶりにきたレンさんの部屋は、オタクグッズが片付けられて女性らしい部屋だった。
彼氏も来るからと、一度も誘ってもらえなかったが、この部屋でレンさんとSEXした。

いつものアナルSEXは一度もせずに、この日はただレンさんの【前の穴】に精液を流し込み続けた。
最初は拒否したレンさんも文句も言わなくなり、射精のたびに抱きついて、深いところで受け止めてくれた。

その夜、レンさんの彼氏から何度も携帯に電話があったが、レンさんが一度も出ることはなかった。

「ねぇ・・・ホントに今日はどうしたの?」

夜明け近くまで、何度もレンさんとSEXしたが、俺もレンさんもさすがに動けなかった。

「来年、こっちに戻ってくるから・・・」

ずっとタイミングを図っていたけど、やっとレンさんに指輪を渡すことができた。
このときのレンさんの顔は一生忘れられない。

「いいの?ホントに・・・私なんかと」
「俺、誰よりもレンのこと、よく知ってるから」
「だって、私もうすぐ34だよ」
「知ってるって。だから、早めの子作り」
「えぇ・・・出来婚はヤダ」

そんな事言いながら、レンさんと抱き合ったまま、深く眠って目覚めると12時すぎだった。
ふとレンさんの携帯を見ると、何件も着信件数が出ていたが、レンさんが携帯を開くことはなかった。

俺はまたレンさんとSEXをして、

「いっぱい中出ししたから・・・できちゃうね、赤ちゃん」
「なるべく早く、籍入れるから」

そんなことを言いながら、レンさんの子宮に精液を流し込んだ。

「純ちゃん、こんなの恥ずかしい・・・」

レンさんの部屋の鏡の前で、レンさんを抱きかかえると股間を拡げてトロっと精液が出てる証拠写メを撮った。
太ももの内側には、油性マジックで今日の日付を書き、レンさんの指には婚約指輪を嵌めた。

このときの中出しは、ちゃんとレンさんに当たっていた。
レンさんは妻となり、今では二児の母だが、ずっとエロババァのままです。

[ 2018/07/15 00:41 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】ネットで知り合った歳上のOLとSEXした結果・・・(3)

レンさんとは長く続いたけど、彼女とはそうじゃなかった。
半同棲していた彼女と一年ほどで別れ、彼女は別の男のところに転がり込んでた。
元々、自分のアパートはそのままにしてるので、この部屋も今月いっぱいで解約するつもりだった。
夜中にチャットで話してたので、レンさんも一連の事情は知ってた。

「純ちゃん、今度の週末会おうか?」

いつの頃からレンさんはハンドル名のJJじゃなく本名の「純」と呼んでた。
もう自分の荷物はほとんどアパートへ運び、彼女の荷物もダンボールにまとめて送りつけるつもりだったので、
明日には最後の片付けを終えて、引き渡すつもりだった。

「最後の記念に、その部屋でSEXしようよ」

レンさんは一月前にきたばかりだったのに、わざわざ来てくれた。
カーテンもなく、捨てるつもりのソファと彼女の荷物だけ残った部屋で、レンさんの服を脱がせていった。
見た目よりもむっちりとしてる身体からブラジャーを外すと、大きな胸がバーンと出てきた。
彼女は背が低くてスレンダーだったので、おっぱいはほんの少し膨らんでるだけだった。
以前、レンさんにそれを話したときは、

「いいね、合法ロリじゃん」

とか言ってた。
俺はまだSEXもしてなかった彼女の股間をツルツルに剃った。
処女だった彼女の初体験はパイパンだった。

レンさんはボウボウだった。
他のムダ毛は綺麗に処理してたけど、陰毛だけはまったくお手入れしてなかった。
パイパンよりも、こっちのほうが興奮するというとレンさんは彼氏もいるのに、そうしてくれた。
レンさんのアナルはケツ毛は一本も生えてなくて、すごく綺麗だ。
もう指ぐらいならクリームを塗ってやると2本までスムーズに入る。
3本目は入れないようにしてた。
最初の頃は道具を使ってアナルプレイをしていたが、結局はSEXがいいとお互いのアナルを弄り、ハメてた。
レンさんのお尻の中に俺の精液を流し込むと、ブビっブビっと卑猥な音がしてアナルから白い汁が出てきた。

「あははは、ダメ・・・おなか痛い」

レンさんはお腹に流し込まれると、たいがいお腹が痛くなって笑いながらうずくまってたけどいつもアナルに中出しさせてくれた。

その日もいつものように指でほぐしたあと、アナルSEXするつもりだった。
レンさんが「前の穴」と呼ぶオマンコは愛撫したり、舐めたりはしてたが、レンさんに彼氏が出来てからは挿入は遠慮してた。

けど、レンさんはこの日は、

「今日は、前の穴でしよ♡」

と軌道修正した。

「今、コンドーム持ってないよ」
「いいよ、純ちゃんのおチンポ、こっちに欲しいの」

ソファに四つ這いになったレンさんに挿入した。
普通のSEXだったけど、俺とレンさんにとってはかなり異常なSEXだった。
最後に挿入したのはまだアナルプラグを使ってるときだったと思う。
2、3ヶ月に一度、こうやってSEXしてるのに一年以上、レンさんと性器同士で繋がってなかった。

レンさんの様子を見ながら、恐る恐る腰を使うと、

「あっ♡・・・」

こんなに可愛く喘ぐレンさんは覚えがなかった。
ハァハァと息を切らしてむっちりした尻を振って押し付けてきた。

「純ちゃんのおチンポ、やっぱり一番気持ちいいよぉ・・・」

パンパンとレンさんにぶつける音が大きくなった。

「レンのおマンコ、久しぶりだから我慢できないかも・・・」
「いいよ、中でイッても・・・私のおマンコで元気だして」

隣のマンションとの距離はそんなになく、明るい部屋の中はもしかしたら丸見えだったかもしれない。
レンさんの言葉と元気づけが嬉しくて、泣きそうだった。

「キスしながらしていい?」

レンさんにそういうと正常位で抱き合った。

re001

今までレンさんとはニ穴責めとか、ローターを乳首やクリに貼り付けてバイブしながらSEXしたりとAVをヒントにそういう変態っぽいSEXばかりしてたけど、このときのSEXが生涯で一番気持ちいいSEXだったと思う。

「はっ・・・あっ・・・」

レンさんも綺麗な顔を歪めて、俺の背中に爪を立てて抱きついた。

「レン、ちょっと緩めて。このままだと抜けないから」
「いいの?純ちゃん。私をめちゃくちゃにしたくない?」
「レンが悪いわけじゃないのに」
「いいの。純ちゃんを縛ってたの、私なんだし」

レンさんを好きにできる・・・もう彼女のことなんかふっとんでドキドキしました。

「本当にいいの?・・・今、すげーレンを孕ませたい」
「えぇ〜、やっぱ出来ちゃうかなぁ?うふふ」

レンさんが笑って、そう返事した。

「だってレンさん、彼氏いるのに」
「そうだよ。・・・けど、純ちゃんも大事な人だよ」

11も歳上の女性というのは、今はなんてことないけど当時はやっぱり考えさせられた。
それでもレンさんが好きという気持ちもずっとあった。

「じゃあ、レンをパイパンにしていい?」
「生えてるほうが興奮するっていってたのに?」
「またツルツルにしてるとこ、見たいな」
「絶対、バレるって(笑)」

以前レンさんはパイパンにしてたけど、そのときは今の彼氏はいませんでした。

「で、どうする・・・?」
「両方はダメ?」
「もぉ・・・純ちゃんめっちゃ元気じゃない」

レンさんは腰に脚を巻き付けてきて、下半身を密着してきた。

「レン、中に出すよ」

俺はレンさんの一番深いところでオスのエキスを流し込んだ。
何度もレンさんの膣の中でチンポがしゃくった。

「うっ・・・出てる・・・」

レンさんは背中に手を回して抱きつくと、俺の精液をすべて受け止めてくれた。
俺は初めての中出しの余韻もまだ残り、陰毛をかき分けて膣口を指で開くと、ドロっと出てきた白濁したエキスが出てくるところを眺めてた。

「レンのおマンコ、閉じたり開いたり・・・すげーエロい」
「あんまり、じっくり見られると恥ずかしい・・・歳下にこんなところ見せて、もうお嫁にいけない」

レンさんは照れ隠し、そんなことを言ってました。
彼女の荷物の中からポラロイドカメラを拝借した。

「彼女によく見えるように、お揃いで剃ろうか?(笑)」

レンさんの提案で、俺もレンさんと一緒に陰毛を剃ってツルツルにした。
彼女と一緒に買ったソファの上で、タイマーでハメ撮りしたり、パイパンになったオマンコやアナルから精液を垂れ流してるレンさんの写真を撮った。
レンさんのぽっちゃりした身体に無数のキスマークや落書きも残した。
もちろん、彼女の悪口もしっかり書いてあった。

それらの写真をマジックで目線を入れて、彼女の荷物に忍ばせておいた。
レンさんに言われて、持ってた彼女とのハメ撮り写真を返しておいた。

「純ちゃん、えらいね」

彼女とのハメ撮りはポラロイドの現物しかなかったので、正直惜しいというか未練もあったけどレンさんが付き添ってくれたので、綺麗に処分できた。

ソファは前日に粗大ごみに出してたが、翌日大家と一緒に部屋に来ると、彼女のダンボールがもうなくなっていた。
開封してくれるのが楽しみだった。

[ 2018/07/14 00:18 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】ネットで知り合った歳上のOLとSEXした結果・・・(2)

「絶対、中には出さないでね」

レンさんは、静かにそう言った。
深くレンさんの膣奥を押し込むと、俺の下にいるレンさんが喘いだ。
童貞だったけど、フェラの経験はあったし少しは自信もあった。
初めて、しかも生でのSEXは気持ちよくて、レンさんが仰け反ったり、首を振ったりするのも可愛かった。

「レンは生でSEXしたことある?」

俺はレンさんには、厨房のときに彼女と経験して、生SEXもあるとうそぶいていた。

「ないよ。子供できるの、怖いもん・・・ね、ホントに出してないよね?大丈夫?」

レンさんは心配そうに聞いた。
俺は気持ちよすぎて、レンさんの膣からなかなか抜けずにいた。

「行くんだったら、顔に出して」

レンさんはそう言った。

「一度やってみたくて」

童貞の俺が下手なのが、レンさんがアンアン喘ぐところを想像してたのに、時々色っぽい声を漏らすだけで、SEX中にこんな会話するなんて思わなかった。
要望通り、レンさんの顔に向けてオスのエキスをたっぷりと射精した。
レンさんの顔をペンライトで照らすと、白い粘液でベタベタに汚してたけど、

「ありがとう。こんなこと頼めるのJJしかいないから」

俺の初体験はこんな感じで終わった。
あとで明るいところで見たレンさんのアナル辺りは赤くなって、膣口は中で出したわけじゃないのに、白く濁った汁が出ていた。
レンさんはSEXが終わると早々と服を着てしまった。

--------------------------------------------------------------------------------------------

レンさんはふわふわした可愛い下着のセットだった。
着痩せしてたのに、脱ぐとけっこうムッチリしてて、かなりセクシー。

「デブだから、あんまりみないで」

というレンさんだったが、下半身が少し太めで、お腹がムニュっとしてたけど、好みというか・・・
レンさんを知ってから、レンさんの体型が好みになってしまった。

「もうちょっとイケると思ったけど・・・けど、JJのアナル童貞も処女も貰っちゃった」

そんなことを嬉しそうにいうレンさん。

「俺はレンさんのおマンコが、よかったな」
「私も。SEXすっごい久しぶりだったから・・・ちょっと痛かったけど、感じちゃった」

それからレンさんと下着パーティしてたけど、時間も遅くなってもう一度だけレンさんとしたいと言うと、

「セフレは嫌だもん」

というので、じゃカレカノになる?というと、

「だって私、来月にはもう30だよ。彼氏いないけど、結婚だってしたいしさぁ」

レンさんみたいな綺麗な人に、イケメンでもない大学生未満が彼女っていってもかなり無理を通そうとしたと思う。

「JJとはすっごい趣味もあうし、気も合うからずっと友達でいたいよ。
 ・・・たまにだったら、SEXだっていいけど」

今日は進学祝いと遠く県外へ行ってしまうので、スペシャルプレゼントのつもりだったと言った。

「それに、好きな人だっているよ」

レンさんは言いにくそうに俺にダメだしをした。

「これっきりでもいいから、レンと恋人みたいなSEXしたいよ」

最後の頼みだと、レンさんにお願いすると、

「もぉ・・・じゃあ、私の20代最後の男にしてあげる」

レンさんはそういって下着を脱ぎ捨てた。
愛撫も何もなかったさっきのまでSEXとは違い、レンさんの大きなおっぱいにしゃぶりつき、茂みを探ると濡れていた。

「レン、すごく濡れてる」

恥骨や足の付根あたりはムダ毛を始末したのか、ジョリジョリとしててレンさんがいろいろと準備してくれたんだなと嬉しかった。
レンさんの蜜で濡れた指でクリトリスを撫ぜたり、ムキムキと皮から飛び出させると思ったより大きかった。
ハァハァと、白い喉を見せてのけぞるレンさんに

「レンありがとう。一生の思い出にする」

と首筋から耳たぶにキスをして、挿入した。
今度はローションをつけなかったけど、レンさんの蜜が潤滑となって送出するたびにジュブジュブと音を立ててた。
レンさんに断りもなく生ペニスで柔らかい膣肉を掻きむしった。
初めてだったけど、すごく相性がよかったんだと思う。
膣口が引きずられるように薄く伸びてペニスにぴったり吸い付いてた。
レンさんの膣奥に出してしまおうと何度も迷い、

「レンさん、中でいってもいい?」

と聞くと、

「ダメ、怖い・・」

レンさんはそう言いながらも、抱きついてきて離れなかった。

「口でしてあげるから」

レンさんがそういうので、離れると69になって互いのアソコにキスをした。
レンさんのビラビラは少し大きめで、いわゆる鶏冠だけど夢中で口をつけた。
下からペニスを掴んでフェラチオしてたレンさんだが、

「お尻、こっちに持ってきて」

というとまたアナルを舌で舐めまわし、ペニスを扱いてきた。
俺もレンさんのオマンコとアナルSEXで少し赤くなった肛門に指を入れて愛撫を続けた。
2穴責めが効いたのか、レンさんはビクビクと身体を震わせ、

「ダメ、イッちゃうぅ・・・」

手がびしょびしょになるほど潮を拭いた。
イッた後もレンさんは肛門の皺をひとつひとつ丁寧に舐めてきた。
その気持ちよさに心奪われてると、レンさんの指がアナルに侵入してきて、再びペニスも咥えられた。
主導権を完全にレンさんに奪われて、仰向けにされるとアナルを犯されながらペニスを舌で絡め取られて・・・

「レンさん、ごめん!!」

レンさんの口の中にオスのエキスをたっぷり吐き出した。
じっとレンさんは動かなかったが、舌を見せて

「高校生の精液、おいし」

と変態っぽく言った。

ren006.jpg

元カノにフェラチオさせたときも気持ちよかったし、SEXまでの通過儀礼という感じだったけど、レンさんにイカされたときはすごく背徳感があった。
好きな男がいる女を寝盗った気分というのだろうか・・・

レンさんはオタク趣味も腐女子も30になったらやめて、結婚したいと思ってたそうだ。
ずっとそう聞かされてたし、実際、レンさんは婚活(当時はこういう言い方はなかったけど)に励んで、俺以外の男とも数年ぶりにSEXした。
俺も大学2年のときに彼女が出来て、半同棲生活も送ってたが、レンさんとは2、3ヶ月に一回のペースで逢瀬を続けていた。
一日中ラブホにこもってSEX研究に勤しみ、レンさんのアナルも開通して俺専用SEX穴になっていた。

大学3年のときに、そんなレンさんとの関係が大きく変わる出来事があった。

[ 2018/07/13 00:18 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】ネットで知り合った歳上のOLとSEXした結果・・・(1)

最初に行っておきますと、今の嫁との話になります。
嫁は11歳上で知り合ったとき、俺はまだ高校生だった。
当時はSNSがまだ一般的じゃなく、PCでのオタクチャットで知り合った。
最初の一年は、よく同じチャットで話してるぐらいだったけど、一年も経つとチャットに参加してるメンバーも入れ替わり気づいたら嫁とばっかりチャットするようになってた。
いつも好きなゲームとか漫画の話ばっかしてて、他のメンバーにネトゲに誘われたんだけど、嫁と俺はネトゲは好きじゃなくて、他のメンバー同士がネトゲで仲良くなってそのチャットに来なくなったので、嫁とばっかり話してた。

「レン(嫁のハンドルネーム)、昼間何してんの?」
「会社員だよヽ(=´▽`=)ノ」

レンさんは俺の年齢を知ってたけど、俺はレンさんが歳上というぐらいしか知らなかった。
受験があったので、チャットの時間は短かくなったけどレンさんとクローズドチャットで本当に毎日話してた。
一日ログインがないと、どうしたの?って聞くぐらい。
その頃は、特にエロゲーとかエロ漫画とかそういう話が多かった。
アナルセックスについてすごく盛り上がったときがあった。

「JJ(俺のハンドル)はアナルしたことある?」

レンさんには童貞じゃないって言ってた。
実際、彼女もいたし、キスもその先もしたけどSEXしないまま別れてしまった。
そのことはレンさんには伝えなかった。

「ねーよw レンは?彼氏いないかwww」

レンさんはずっと彼氏がいないと言ってた。
お互い、こんなバカ話をしてるのが楽しかったんだけど、ちょうど受験も終わってて進学先も決まったことを伝えると、

「遠くに言っちゃうんでしょ?一回会わない?近いしさ」

とレンさんから、誘われた。
レンさんは隣の県に住んでたけど、電車だと一時間ぐらいで逢える距離だった。

オタクだし、彼氏もいないし、正直レンさんの容姿には全然期待してなかった。
それに内面の腐女子っぷりを知ってたので、どうこうなるとは思ってなかった。
しかしレンさんは予想してたよりも、ずっと大人の女性でびっくりした。
しゃべってるときも普段とは全然違って、俺は普段着のまま来てしまったのが恥ずかしかった。

「ごめん。なんかこんな格好で来て」
「ううん、いいじゃん。もう大学生って感じで」

おめでとう、と進学先が決まったことをお祝いしてくれた。
しかし、その日レンさんと約束してたことを本当にやるのかと、期待よりも不安のほうが大きかった。

『アナルSEXしてみない?』

レンさんはチャットでそう言った。

『こんなのことJJにしか言えないしさ。一度、逢わない?』

実は童貞なんて今更言えなかったけど、女とSEXできるチャンスだと思うと断る理由もなかった。
こんな大人だとは思わなかったけど。
ラブホでも行くのかと思ったら、バスに乗って着いたのはレンさんの自宅。

「高校生とさ、昼間っからラブホなんてヤバいっしょ?」

レンさんの部屋は、本棚が漫画とグッズでいっぱいでまさにオタクの部屋だった。
社会人はやっぱり財力あるなぁ・・・と圧倒された。
レンさんは隣の部屋で着替えてるので、ちょっとレンさんのアルバムを取ると、若い頃のレンさんの写真の数々。大学生ぐらいだったと思うけど、期待したような彼氏との写真はなかった。
ただ、大きなA2ぐらいの大判プリントが封筒に入ってたので見ると、今だったらもってるだけで逮捕されるような少年少女の写真が何枚も入ってた。

「あっ!なんで、いきなり見つけてんの」

普段着になってたレンさんに見つかってしまった。

「もぉ・・・隠してたのに」

レンさんはこんな写真を部屋中に張ってたけど、俺を呼ぶから外して隠したと言った。
美人だけど本物の変態にドキドキした。

「好きっていうのとは違うからね」

俺とレンさんは裸になる前に何度も確認した。

「JJのこともちろん嫌いじゃないけど。それに嫌でしょ?11も歳上の彼女なんて?」

レンさんがもうすぐ30になることをこのとき初めて教えてもらった。
当時はまだアラサーなんて言葉もなかった。

「セフレなんて嫌だしさ、そういう風にならないって約束して・・・今までどおりの友達でいて」

約束通りキスも愛撫もなく、レンさんはお尻をこっちに向けると、

「うわっw・・・すっごい恥ずかしい」

と言いながら、パンティを下げた。
俺はもう痛いぐらい勃起して、レンさんのお尻を両手で拡げた。

ren000.jpg

レンさんのお尻の穴とパックリ開いたオマンコに目を奪われてると、

「こら、そっちじゃないってw」

と明かりを消すと、カーテン閉め切った部屋はかなり暗くなった。
レンさんは俺にペンライトを渡して、

「アナル触って。中に指入れてもいいよ、ちゃんと綺麗にしてきたから」

俺はレンさんのアナルに触ると、ゆっくり押し込んでみた。
もう何か塗ってあったみたいで、明るく照らされたアナルが拡がるとニュルっと中指がどんどん深く入ってた。
アナルに指を出し入れしてると、レンさんがんっん・・・と苦しそうな声を出すので、聞くと、

「痛くないけど、違和感がすごい」

と不安そうに言った。
レンさんは、自分ではこんなに深くまでアナルに指を入れたことがないと言った。

レンさんのアナル弄りを終えたあと、今度は俺の番だった。
シャワーで股間を綺麗にした後、仰向けにした俺のお尻の下に座布団を入れると、レンさんはアナルに舌を這わせた。
童貞なのに自分からこんなことをして欲しいとお願いした訳じゃなく、レンさんにお願いされた。

『男の子がアナルに入れられてるところ見たい』

もちろん、ホモSEXなんて嫌だったけどレンさんだったらとOKした。
実際、アナル舐めはペニスが爆発しそうなほど気持ちよくてレンさんも手でも気持ちよくしてくれたけど、指を入れられたときはすごく違和感があった。
それにレンさんのようにちゃんと準備してなかったので、コンドーム付の指とはいえ恥ずかしかった。

「JJは前立腺があるから、気持よくなるよ」

レンさんは、もうちょっと我慢してねとアナルの奥まで指を入れて内側を刺激してきた。
俺は少しは気持ちよさがあったけど、まだ慣れなくて気持ち悪いほうが強かった。
けど、全裸のレンさんが興奮してる姿にドキドキしてて、我慢してた。

「JJのおチンポ、気持ちよくしてあげるね」

レンさんはいつも『おチンポ』なんて書き方してましたが、実際に大人の女性の口からこんな卑猥なことを言われるとドキドキしっぱなしだった。
レンさんはそういうとアナルに指を入れながらペニスに唇を被せてきた。
コンドームをつけてない生のペニスを含んでくれたことに感動だったけど、
レンさんには厨房のときにフェラもSEXも経験したなんて、豪語してたので、

「レン、うまいね」

なんて余裕ぶって、レンさんの髪を撫ぜたり頭を押さえつけたりした。
そんまま続けられたらレンさんの口の中で射精しそうで、つい頭を抑える手に力が入ってレンさんのノドチンコを突いてしまった。
おぇっとえづいてしまって、フェラチオはそこで中断。
だけどビンビンになったペニスは収まらず、

「レン、アナルに入れてみる?」

というと、レンさんも頷いてコンドームを被せると、自分のアナルにクリームを塗った。
ペンライトで穴を照らしながら、レンさんにペニスを押し付けた。
童貞をアナルで失うことにちょっと複雑な気持ちだったけど、キスやペッティングさせてくれた元カノはレンさんよりもブスだったので、単純に嬉しかった。
しかし、指みたいに簡単に入ったりせず亀頭でアナルを広げるだけでも大変だった。
レンさんは入りやすいように、腰にタオルを挟んでマングリ返しになったが、その穴をこじ開けるのは大変だった。
それでも亀頭がアナルを拡げきってあとは押しこむだけ・・・ってところで、レンさんがギブアップした。
お尻の穴が少し赤くなってて、ちょっと切れてしまったのかもしれない。

「出たことのない大きいウンチが出てるみたいで・・・」

レンさんは少し泣いてました。それから何度もごめんねと謝ってきました。
この下品でしおらしいこというレンさんが可愛くて、ゆっくりとレンさんを仰向けにして軽くキスしたあと舌を入れた。
舌の侵入を拒んでたレンさんが根負けして、絡めてくるとレンさんを押し倒した。
長いキスをしてると、レンさんが大きく息継ぎをして、

「だからJJとセフレになるのは嫌だってば」

と言いました。

「セフレとかじゃなくてさ・・・もっと、すごいSEXしようよ。彼氏とか彼女じゃできないみたいな」
「何?すごいSEXって?」

レンさんは納得してなかったみたいだけど、

「アナルはさ、もうちょっと拡げてからに練習しようよ。今日はどうしようっか?」

ペニスが押し倒したレンさんの性器に触れてて、ビクビクしてた。

「JJのおチンポ、すごいピクピクしてる」
「レンのおマンコに擦り付けるの、気持ちよくて・・・」

ローションでヌルヌルした生ペニスでレンさんの割れ目に沿って動かしてたペニスをグッと押し込んだ。

「あっ・・・そっちでSEXはダメだって」

レンさんは抗議しましたが、ローションのせいでアナルと違ってすんなり根本まで入った。
奥深く繋がると、レンさんの顔が辛そうに見えたので、まさか処女?と頭をよぎった。

「大丈夫?」
「う、うん・・・大丈夫」

レンさんは声が震えてたが、もう拒否しなかった。

[ 2018/07/12 00:34 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR
エロタレスト
相互リンク
変態茶房SAKUYA
リンク/相互RSSについて
リンクフリーです。相互RSSについてもご自由にどうぞ。
お問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: