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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】部活の先輩の母親と

部活の先輩のお母さんとずっと関係を続けています。

小さな部活で、先輩の家にしょっちゅう入り浸ってて、お母さんともずいぶん親しくなりました。
先輩の家は母子家庭で、時々お母さんを交えて、三人でお酒も飲んでました。
進学校でトップの成績で生徒会をやってるような真面目な先輩でしたが、僕といるときだけはハメを外してたようです。
先輩が酔ってソファで寝てしまったときに、
「いつもありがとね、カズ君だけだよ、こんなうちに来てくれるの」
お母さんはしんみりというと、
「・・・もしかして、おばさん目当てだったりして?」
なんて、からかってきました。

本心を見ぬかれて、ドキっとしました。
先輩のお母さんは、まだ若く40ほどの綺麗な女性でした。
僕はずっと前からお母さんのことが気になって、性の対象にしてました。
お酒を僕に注ごうと、前かがみになると、お母さんの胸元から乳首が見えました。
「見えた?もう・・・おばさんの小さいおっぱいなんか見ても、嬉しくないでしょ」
お母さんはノーブラでした。

先輩がすぐそこで眠っているのに、僕はお母さんに近寄るとハグしました。
お互いけっこう酔っていたせいもあると思います。
お母さんの手も僕の背中に回ってきて、ただ黙って抱き合っていました。
「・・・キスだけなら」
先輩が寝てるそばで、僕はお母さんとファーストキスをしました。

何度も唇を重ねて、舌先でお母さんの歯を舐めました。
「キスだけって言ったのに」
お母さんはトロンとした目つきで、キスしてくると舌を挿れてきました。
クチュクチュと舌を絡めて、お母さんの甘い唾液を飲み込んでました。
僕の手はお母さんの小ぶりな胸を掴み、服の上から固くなった乳首を摘んでいました。
フゥフゥ・・・お母さんの荒くなってくる、息が流れ込んできて、僕はお母さんのデニムのミニスカートの中にも手を入れました。
「カズ君、そこはダメだって・・・」
お母さんは言いましたが、初めて触れた女性のアソコはじんわり熱く、湿っていました。

お母さんとゆっくり倒れ込むと、スカートをめくり上げました。
「ダメ・・・ダメ・・・」
お母さんは小さな紐パンで、所々陰毛がはみ出てました。
結び目を解くと、顕になった性器が花びらのように開いてて、中心からは半透明の白いおつゆがトロっと垂れていました。
自称45歳
自称45歳 陰毛の処理も怠っているクラブのママ 後編



汚れた紐パンを剥ぎ取ると、お母さんは股間を手で覆いました。
「ダメだって、トシ起きちゃうから」
けど、初めてみた憧れの人のおまんこに止められず、僕はそのまま顔を埋めました。
「〜〜〜〜〜〜〜」
お母さんは声がでないように、人差し指を噛んでました。
M字に開いた股の間で、僕はお母さんのモジャモジャした茂みを掻き分けて、皮を隠れたクリトリスを何度も舐めて吸い付きました。
ツンとした酸っぱい匂いも全然イヤじゃなく、白いおつゆが出てきてる穴の中へも舌を滑り込ませました。
「カズ君・・・もうやめて・・・声出ちゃう」
お母さんの声に、我に返るとお母さんの隠れていたクリトリスが大きく膨らんでいました。

下半身だけ裸になって、お母さんに挿入しようとすると、
「ダメだって、カズ君!!セックスはダメよ」
抵抗されました。
お母さんは僕が動けないように、ぎゅっと首に抱きついてましたが、キスは受け入れてくれました。
柔らかいお母さんの下腹部にペニスが押し付けたまま抱き合ってると、お母さんの脚が絡まってきました。
「カズ君・・・女の子としたことある?」
僕はキスもお母さんが初めてだと答えると、
「絶対に秘密だからね」
お母さんはぎゅっと抱きしたまま、閉じていた脚を広げました。

「わかる・・・?ん、そこ」
密着したまま、お母さんに指示されて身体を動かすとペニスの先端がお母さん割れ目に触れて、そのままズブズブと中へ沈んでいきました。
お母さんの中はドロドロに熱く、出入りするたびに半開きの唇からハァハァ・・・と吐息がこぼれてました。
「どうしよう、震えがとまらない」
そういってお母さんは身体を小さく震わせていました。
先輩が寝ているそばで、僕は初めての女に一生懸命腰を振っていました。
お母さんにもうイキそうだというと、
「ダメ、抜いて・・・」
そういうお母さんの抵抗はまったくなくて・・・僕がお母さんと交わって、まもなく性器の奥深くに射精しました。
僕の胸の中で震えているお母さんが愛おしくて、どうしても爪跡を残したかった。



お母さんから離れると、仰向けになってるお母さんの割れ目からドロっと白いものがカーペットの床にこぼれました。
「・・・」
黙ったまま、僕の精液をティッシュで拭うお母さんをみて、怒ってるじゃないかと聞くと、
「ううん・・・大丈夫だと思う」
と、お母さんは放心したような表情で答えました。
僕は射精したばかりなのに、ペニスはずっと上を向いたままで収まってませんでした。
立ち上がって、居間から出ようとしたお母さんの腕を掴むと、布団のひいてある部屋へ連れ込みました。
「カズくん、もうダメだって・・・」
そういうお母さんを押し倒し、ふたたび激しいキスのあと交わりました。

「あっ!!あっ!!・・・あああぁー!!」
今度は吐息だけじゃなく、身体の奥から絞り出るような声でお母さんは喘ぎ始めました。
ミニスカートをたくし上げて、お母さんの白いお尻をがっちり掴んでグチュグチュと音を立ててセックスしました。
2度めはずいぶん長く感じました。
おばさん、イキそう・・・」
お母さんは、ブルっと震えると顔を枕にうずめて
「イグっ!!・・・・イグうううううぅぅ」
を声を押し殺して、ガクっと布団に崩れ落ちました。
僕も射精寸前で崩れて落ちたお母さんの腰をぐいっと引き寄せてバンバンとお尻にぶつけながら、性器の奥深くにまた射精しました。
「ダメ、もうダメ・・・死んじゃう」
お母さんはそう言って、挿入されたまま潮を吹きました。

居間で先輩の様子を見ましたが何事もなかったかのように眠っていました。
この日から先輩の家にいくたびに、陰でお母さんと抱き合いキスしたり、互いに性器を探り合い、気持ちを確認しあってました。
けど、先輩が卒業するまではセックスはダメだと禁じられ、キッチンでフェラチオしてもらってました。

セックスが解禁された夜、お母さんに『貴恵』と呼んでいいかと?聞くと
「いいけど・・・本当に、あたしなんかでいいの?」
とお母さんは聞いてきました。
パックリと指で割れ目を開き、トロトロになったオマンコを見せつけると、
「コンドーム付ける?・・・あたし、ピルなんて飲んでないからね」
と警告してきました。
貴恵にどっちがいい?と聞くと、
「え〜!?・・・そんなの困る」
とペニスを掴んで、そのまま自分の蕩けた穴の奥へに導入しました。

地元から少し離れたアパートにお母さんと同棲して数年、東京にいる先輩には未だに秘密です。
先輩にも内緒のまま、貴恵は第一子を妊娠し、両親に反対されながらも入籍を済ませています。
あとは、いつ先輩に打ち明けようか悩んでいます。

[ 2018/05/01 00:30 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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