私が、還暦過ぎの熟女とセックスしたいし、むしろお婆ちゃんとのセックスのほうが興奮すると自覚したのは、やはり川崎堀之内でのことでした。
夏の暑い日に、日傘を差した品の良さそうな婦人が堀之内のちょんの間に入っていくの見たのです。
まだ午後三時ぐらいだったと思います。
そのころ、堀之内を冷やかしというか散策するのが好きだったのですが、ちょんの間も熟女系のところには入ったことがありませんでした。
おおよそ、こんなところに似合わない服装の熟女が入っていったので、気になって少し時間が経ってから覗くと、パンツがほとんど見えている紫のセクシーな衣装のお婆ちゃんが座ってました。
お婆ちゃんはニッコリ微笑んで、手招きしてきたのでフラフラと吸い込まれるように店に入りました。
「こういうところ、初めて?」
自分の母親よりも歳上の女性に手を引かれて、階段を登っていくとドキドキしました。
「何歳?若い人も時々来るけど、一番若いかも」
そんなことを言われながら、ビールを注がれました。
お婆ちゃんは、昔、乳ガンで片方の胸を全摘したそうで、
「ごめんね、上は見せられないの」
そう言って、スルスルとパンツを脱ぎました。
黒のスケスケなショーツで、スカートから見えてたのは丸見えのお婆ちゃんのマンコがでした。
ノースリーブのキャミソールを着たお婆ちゃんと着衣セックスをしましたが、すごく興奮しました。
ほとんど恋愛に近い感情をお婆ちゃんに抱き、お婆ちゃんも初めてあう私を気に入ってくれたのが、時間を大幅に延長して、何度も交わりました。
「今日はありがとう。こんなに燃え上がったの久しぶりだわ」
何度も絶頂を迎えて、乱れた髪を直すお婆ちゃんが本当に色っぽく見えました。
私も信じられないぐらい、興奮して短時間に三つもコンドームを消費したことに驚きました。
それから、毎週お婆ちゃんのその日の最初の男として通いました。
「貴方には生でヤラせてあげる。他の客には誰も生はさせないから」
と、シワシワのアソコをクンニしてほしい・・・と誘ってきました。
いつも生ハメで抜かずに、二度中出ししてたので、ドロドロになったお婆ちゃんの膣口を開くことを楽しんでました。
お婆ちゃんの言う通り生は私だけだったのか、生SEXを続けていても性病にかかったりすることは一度もありませんでした。
誕生日やイベントのときに、お婆ちゃんからよくプレゼントを貰い、なんだか付き合ってるような錯覚を覚えるほど親しくさせていただきました。
そんなお婆ちゃんも引退する日が来ました。
知り合って、一年ほど経ったときに、
「私、このお仕事をやめるの」
と打ち明けられて、最後だからと初めて店外で待ち合わせしました。
多摩川で花火を見たあと、ラブホへ。
最後まで、お婆ちゃんのおっぱいを見ることはかないませんでしたが、何度もお婆ちゃんの膣内に精液を吐き出し、細身の身体に沢山の跡を残しました。
ずっと、教えてくれなかった年齢を最後に耳打ちした時、本当に驚きました。
私は当時、26だったのですが、お婆ちゃんは65でした。
そんな年齢には全然見えず、まだ還暦前だと思っておりました。
お婆ちゃんは連絡先を教えてくれなかったので、それっきりになってしまいましたが、お婆ちゃんと逢瀬を重ねた店はまだ残ってて、前を通るたびに元気にしてるのかと時々懐かしんでます、