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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

生徒にハメられる熟女教師特集



熟した女先生、いいですよね。
高校生ぐらいのときは、まだ五十路ぐらいの熟女のよさが全然わかってなかったのですが、目覚めてたら楽しかったのかなと思います。
今の性癖のまま高校生ぐらいに戻ってみたいです。

動画は切り取りなので、シチュエーションがわからないのが残念。

[ 2018/12/19 20:00 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

ソファで息子の友達と中出しセックスする主婦



真っ昼間の明るい部屋でセクシー下着の熟女と不貞行為。
ベッドじゃなくソファというのが、友母セックスのひとつの舞台だったりしますね。
やべぇと思いながらも、孕ませたて独占したくなります。

[ 2018/12/18 01:13 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】祖母とのSEXで知った真実

25歳のときに、オレは地元へUターンした。
きっかけは、帰省したときに祖母と肉体関係を持ってしまったことだった。
当時、東京でしばらく水商売やITの仕事をしていたが、たいした学歴もスキルもなくて将来に行き詰まってた。
ちょうど女と別れたばかりで、クリスマスにやることもなかったので早めに地元へ帰って、正月前にはまた東京へ戻ってくるスケジュールだった。

「なんやね、こんな時期に」
三年ぶりの帰省だというのに、おふくろや親父の反応はそんなもんだった。
別に会いたい同級生もおらず、盆や正月にも帰ってこないので塩対応なのはわかりきってた。
地元で役所づとめしてる親父や弟、数年前まで教師をしていたおふくろから見れば、社会人になっても金髪にしているチャラい長男なんか恥だ。

久しぶりに帰省して、変わったこととがひとつあり父方の祖母が同居していたことだ。
同じ県に住んでいたが区画整理があり、家を処分したことを機に一年ほど前から同居したと聞いた。
そんなことまで初耳だった。

祖父母とはあまり交流もなく、正月にお年玉を貰いに行ったぐらいの記憶しかなかったが、相変わらず若くて可愛らしい感じだった。
「陽ちゃん。すごくかっこいいわ」
オレを見て、開口一番にそう言った。
よく、おふくろはオシャレで派手好きな祖母の愚痴をこぼしていた。
オレにとっては小さい頃から優しく綺麗な女の人だったが金銭感覚が合わず、昔からおふくろは毛嫌いしていた。
なので、新年とか親戚の集まりでもない限り滅多行かなかったが、そんな祖母が同居してるのは意外だった。
クリスマスイブは弟はデート両親はそれぞれ用事で深夜まで帰ってこないというので、
「お祖母ちゃん、イブの夜予定ある?どっかレストランでもいかない?」
「えっ陽ちゃんと?いいの?行く行く」
なんて軽いノリで誘うと、祖母は若い女みたいに嬉しそうだった。

当日、ジーンズにジャケットというカジュアルなオレに対して、ドレスアップしてきた祖母を見て驚いたが綺麗だった。
深い赤色のドレスがすごくよく似合っていた。
「お祖母ちゃん、モテるでしょ?誰かとデートの予定あったんじゃない?」
「だって、陽ちゃんが誘ってくれたんだもん。うふふ」
祖父と熟年離婚したのは、5年ほどまえだった。
昔から女問題を抱えていた祖父は自分の子供よりも若いバツイチを孕ませてしまい、祖母に家を譲るとそのままいなくなった。
こんな可愛い祖母なら、まだまだセックスだって現役だろうに・・・と久しぶりに熟女に艶っぽさを感じていた。
祖母はわりとイケる口で、ふたりでワインボトルを一本空けても飲み足りなさそうだった。
繁華街をショートカットして、タクシー乗り場に向かっていたが、祖母がヒールの高い靴でフラフラとオレにもたれ掛かってきた。
「陽ちゃん、まだ帰りたくない〜」
「じゃあ、少しホテルでもう少し飲もうか?」
そういって、繁華街を祖母と腕を組んで歩いた。
綺麗なラブホはどこも満室で、ようやく開いてる場末の安いラブホに入った。
いかにもな作りで、安っぽいピンクの内装で酔ってる祖母も気がついたみたいだった。
「ねぇ、陽ちゃん・・・ここって男と女がするところだよね?」
恥ずかしいのか、小声で聞いてきた。
「ごめん。嫌だったら、帰ろっか」
やっぱり実の祖母相手にやましい気持ちもあって、謝ると、
「ううん、陽ちゃんがしたいんだったら」
と、祖母が組んでる腕に体重をかけた。
恥ずかしそうにうつむいてる祖母を連れて、エレベータに入るとぎゅっと抱きしめた。
「お祖母ちゃん、可愛いよ」
コートの中に手を入れて服の上から、おっぱいに触った。
着痩せするのか、見た目よりもかなり巨乳でドキドキした。
「部屋に入ったら、陽ちゃんの好きにしていいから」
祖母はそういうと、胸元に入り込もうとしているオレの手を掴んだ。

祖母のコートを脱がせてハンガーにかけて、ノースリーブのドレス姿にすると抱きしめた。
背中からお祖母ちゃんの身体を弄ると、贅肉も多かったが腰もくびれがあってまだまだ現役の身体だった。
唇に軽くキスをして、丁寧にドレスを脱がせるとインナー姿にした。
「やだ、陽ちゃん。なんか女の扱いにすごく手慣れてる」
東京ではかなりモテたし、女子大生とか若いOLなんかは飽きてしまって、ちょっと無理めの三十路セレブな専業主婦とか、アラフォーの独身女性役員とSEXした。
なので、パーティドレスなどもお手の物だった。
社会人になるとオレのほうがセレブからは切られて、出会い系とか風俗だとかそういうところでSEXすることが多かった。
別れた彼女もそういう場で知り合ったシングルマザーだったが、他の男に乗り換えられてあっさり捨てられた。

それでも祖母ぐらいの年齢の女と、こうなるのは初めての経験だった。
服装やメイクのせいか、還暦過ぎのハズだがもっと若く見えた。
女の魅力でいえば、おふくろなんかお祖母ちゃんの足元にも及ばなかった。
インナー姿祖母をお姫様だっこしてベッドに仰向けにすると、今度はじっくりと舌を使うキスをしながら乳房を弄った。
「ダメ、陽ちゃん・・・舌入れるの」
唇を合わせるキスは応じてくれたが、舌を口内に侵入されるのは抵抗があるみたいだった。
めちゃくちゃ柔らかい餅のような乳房を掴み、乳首を錐揉みすると次第に祖母の態度が変わってきた。
もじもじと膝をこすり合わせて、時々んっ・・・と艶めかしい声を漏らした。
そして、いよいよ楽しみにとっておいた下半身に手を伸ばした。
ドレスよりも一段深いワインレッドのパンティの上からフニフニと柔らかい割れ目をなぞった。
あっ、声をあげて仰け反った祖母の脚を開かせると、ソフトタッチでクレヴァスを撫ぜた。
何度もため息をつく祖母の唇に軽くキスを繰り返しながらクレヴァスを触ってると、祖母の膣口が開いてきたのが指先の感触でわかった。
ガータベルトとストッキングという姿がエロチックで、オレはドキドキしながら祖母のパンティを下げた。
触り心地のいいサテン地のパンティをずり下げると、祖母の肌色の割れ目がくっきり見えた。
「違うの、陽ちゃん。私、すごく陰毛が薄くて。生えてるのも細くて白髪みたいだから、剃ってるの」
祖母は顔を真っ赤にして言い訳した。

祖母01


無毛のアソコを指で開くと小さめの肉穴の奥から透明な汁がアナルまで垂れて、裏返ったパンティは膣口の形にシミが出来ていた。
クリトリスは包皮に包まれていたが大きくて、向いてあげるとプックリとピンク色の豆が顔を出した。
まるで海の生き物のように、口をパクパクと動かし潮を溢れさせてるようだった。
「お祖母ちゃんのオマンコすごく濡れてる・・・ヒクヒクしてる」
「そんなこと言わないで・・・男の人に見せたの、久しぶりなのに」
「何年ぶり?」
「もう、覚えてないわ・・・10年よりもっと前かも。陽ちゃんに本当にいいの?こんなお婆ちゃんとエッチして」
「ううん、すごく可愛いよ・・・お婆ちゃんに今すぐ挿れたい」

パンティだけを脱いだ祖母を四つ這いにさせると、オレも全裸になった。
お尻を広げて、クレヴァスに亀頭を少し押し込んだ。
入り口の浅いところをクチュクチュと出たり入ったりさせて、祖母の反応を楽しんだ。
綺麗に結った頭を下げて、少し深いところに入ると、あっ・・・と可愛い声を漏らした。
戯れてるうちに祖母のクレヴァスがヌルヌルになっていて、この年齢の婆さんでもこんなに濡れるんだと、感心した。
「お祖母ちゃん、挿れてほしい?」
と聞くと、無言のまま何度も頷いた。
「じゃあ、オマンコの奥まで入れてあげる」
祖母のお尻を引き寄せて、根本まで差し込むと

祖母04


「あぁっ・・・陽ちゃんのチンポ、奥まで届いてる・・・いっぱい、動いて」
と、身体を震わせた。
熟女の肉襞はピストンで引きずり出されるたびにヌチャヌチャと絡みついた。
深いところを貫くたび、くぅぅ・・・と、祖母は悶え、自らお尻を押し付けてきた。
もう腕で身体を支えきれないのか、ベッドに崩れてお尻を掲げて、オレに犯されていた。
ぱっくり開いたお尻から見えるアナルのまわりも綺麗で、一本も毛が生えてなかった。
久しぶりのセックスの快感に溺れているのか、指で触れても嫌がらなかったので、たっぷりとツバで濡らすとぐいっと親指を潜り込ませた。
「あっ、陽ちゃん!お尻の穴はダメ」
「大丈夫だって。もう、これ以上動かさないから」
「本当に?お尻の穴、拡げないでね」
親指に直腸の熱い体温を感じながら、可愛い祖母とのセックスに人生で一番興奮していた。
付き合った彼女たちとは避妊はしっかりしてたし、特に熟女たちはコンドームは必須だったので、中出しSEXはかなり久しぶりだった。
まして近親相姦なんて初めてだったから、妊娠の可能性がないのに興奮でドキドキしていた。
「陽ちゃん、私もうダメ・・・一緒に来て」
「お祖母ちゃんの中に出すよ」
「いいよぉ、キテ」
ビュル!ビュル!
ガッチリとお尻を引き寄せて、子宮口に亀頭を押し付けなながら祖母の膣に大量の精液を吐き出した。
一緒に逝った祖母もビクンビクンと身体を痙攣させていた。
出来ることなら祖母を孕ませてみたかった。

布団に包まりながら祖母と抱き合った。
「お祖母ちゃん、還暦すぎには見えないよ。もっと若く見えるよ」
「陽ちゃん、実はね・・・私、ホントは56なの」
と、祖母は言った。
おふくろがこのまえ50になったばかりだったので、祖母の若さよりも年齢の計算が合わないことに混乱した。
とはいえ、40半ば以上の女をセックスしたのは初めてだったので体つきで年齢はよくわからなかった。
「公子さん(おふくろ)はたぶん知らないから・・・年齢だって10歳ぐらいサバ読んでたし」
どうして、そんなことをしたのかと聞くと、
「私、後妻なの。だから、陽ちゃんのお父さんとは血が繋がってないのよ」
祖母は父が12,3歳ぐらいのときに、結婚したと聞かされた。
なので、後に生まれた叔母とは血縁があるが、親父とは義理の関係だと言った。
親父もおふくろより年下で大学在学中にオレを妊娠したため、すぐに結婚したと聞かされた。
「公子さんと歳が近すぎるのもイヤでしょう?お父さん、よく私の下着にいたずらしたり・・・変なことしてきたし」
親父もオレと同じく祖母の色香に狂ってたのを聞かされた。
祖母への想いのはけ口として、五歳も上のおふくろと付き合ってたんだと思った。
座位で交わりながら、恥ずかしがる祖母の下着を脱がせて全裸にすると、白い肌に何度もキスをした。
「そっか、オレとお祖母ちゃん・・・SEXしてもいいんだ」
「あっ・・・あっ・・・ダメよ。こんなことバレたら、おうちにいられなくなるもの」
「オレと一緒に暮らそうよ。お祖母ちゃん、すごく可愛いし、一緒にいて楽しいし・・・」
ヌチャヌチャと性器を結合させたまま、オレは血の繋がらない祖母をずっと口説いた。
祖母はおふくろとはあまり相性もよくなさそうだし、親父ももしかしたらまだ未練があるのではという気もしていた。
法律的には身内のままだったが、唯一の血縁者である叔母が遠くへ嫁いでいる以上、祖母の味方になりたかった。
「陽ちゃんと30歳も離れてるのに・・・それに陽ちゃん、結婚だってあるでしょう?」
「いいよ、どこかでふたりで暮らそうよ・・・血が繋がってないんだし、お祖母ちゃんと結婚したい」
祖母はびっくりしたみたいだったが、深いところをえぐられて
「あっ・・・いいよぉ・・・私を陽ちゃんの女にして」
そういって仰け反る祖母の子宮を何度も突き上げた。

祖母03

三度も中出しSEXすると、祖母はすっかり淫欲に溺れた。
最初嫌がったディープキスを受け入れ、
「陽ちゃんのオチンポ、綺麗にしてあげる」
自分の愛液と、何度も中出して膣内に残った精液でドロドロになったモノを口に含んだ。

結局ラブホに一泊して、翌朝祖母と一緒に実家に入るのはかなりヒヤヒヤした。

しばらくして、祖母とオレはアパートでふたりで暮らし始めた。
親父もおふくろも最初は猛反対したが、祖母のつてでもう地元に仕事も決まったので、半ば強引に同棲を始めた。
結局は慣れた土地で暮らしたいという祖母の願いに両親は折れた。
アパートだと親子ほど(実際は祖母と孫だが)のカップルだと目立ってSEXもできないので、
祖母は区画整理の際に貰った補償金で、新築の家を購入し、今はそこで一緒に暮らしている。
家には両親や叔母が遊びに来るが寝室とは別に、決して他人には見せられない祖母とオレのSEX部屋があり、夜な夜な還暦になった祖母と肉欲に溺れている。

[ 2018/12/17 01:01 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)

完熟母が逞しい肉棒で欲望の限り繰り返される膣奥ノック



若い男に40,50の子育てが一段落した世代の母親たちが膣奥を突かれまくる動画です。
綺麗な奥さんから萎んだ主婦までいろんな表情を見せてくれます。
どの世代も好きですね

[ 2018/12/17 00:42 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

先生が魅力的な六十路熟女になったので今ならヤレる

熟女になった先生というのがいいですね。
何年か前に同窓会で、当時の担任の先生がいい感じ熟れてて個人的に連絡先聞きたかったと後悔しています。



在学中にせまる勇気があればなぁと思います。
だって、怒られるだけで済みますもんね。失敗しても。

[ 2018/12/16 00:00 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

受験生を勃起させた巨乳おばさん家庭教師1

こんな綺麗なおばさんが家庭教師!?



だから、熟女家庭教師なんて存在しない・・・なんて羨ましい。
落ちてしまえと嫉妬するのは私だけでしょうか?

けど、こんな可愛い熟女がすぐとなりで触れてきて指導してきたら、我慢できないですよね

[ 2018/12/15 01:19 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

息子にオナニーを目撃された五十路母



実の母親のオナニーは見たことがないですが、元カノのお母さんのタンスからえげつないバイブを見つけたことがある管理人です。
綺麗な人だったので、どんなオナニーしてるのか想像するだけで抜けました。

五十路を越えた母親のオナニーってすごそうですね。
どれだけドロドロしたのが溜まっているのか・・・見てみたい

[ 2018/12/14 10:05 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

温泉旅館で酔って眠ってる亭主の隣で輩に輪姦される熟妻たち



酔って眠っている亭主の隣で催される、姦淫の宴。
輩たちは見境なく五十路の人妻たちを蹂躙していく。

容赦なく膣奥に獣たちの精液を流し込まれて、涙を流す妻たち・・・

[ 2018/12/13 00:00 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(4)

初めて行くラブホは、誰かに見られるんじゃないかとドキドキだった。
おばさんもまわりを気にして、慎重に確認しながら駐車場を降りた。
ブラックライトで薄暗くオシャレなエントランスで、おばさんは部屋を選ぶとすぐにエレベーターに乗った。
部屋に入るまで、緊張しすぎてておばさんと手をつなぐこともできなかった。
「よかった、誰にも合わんくて・・・高○生と、こんなところに入ったのバレたら大変やもん」
おばさんはホッとしたように、言った。
大きなベッドとテレビ、ガラス張りのシャワールームと思ったよりも全然普通で、もっとピンク色のエロい雰囲気を想像していた。
おばさんは自分と俺の上着をハンガーにかけると、ソファに座ってニットを脱いだ。
ブラジャーも外しながら、
「ほら、夏木もはよ脱いで。うちだけ裸にせんと」
俺にそういうと、さっさとショーツも脱いでしまって全裸になった。
控えめな胸にたっぷりと茂った陰毛。
俺が初めて見るおばさんの全裸にドキドキしてる間に、おばさんはシャワールームへ入ってしまい、
ザザー、ジャバジャバと水音が聞こえた。
慌てて俺も服を脱ぎ捨てて、シャワールームへ入ると、おばさんがボディーソープの泡を身体に塗りつけていた。
スレンダーだと思った身体は着痩せするタイプなのか、思ったよりも肉感的で特に下腹部の辺りがムチッとしていた。
胸は普段から触ってるように小ぶりだが、その分乳首は大きい感じがした。
やっぱり年齢を感じさせるが、いつも後ろからおばさんを見ていたので、ガッカリするどころかペニスがギンギンだった。
「夏木のおちんちん、めっちゃ上向いとるし」
おばさんがそう笑って、なんだか恥ずかしかった。
「それに・・・筋肉ムキムキやね」
高○になって部活はしてなかったが、今の倉庫のバイトを始めてから、かなり筋肉がついて腹筋も割れた。
昔はもっとぽっちゃりしてたので、二年ほどで別人のような体になった。
俺はペニスを大きくしたまま、おばさんの背中に泡を付けて撫ぜ回し、いつも目で追っているお尻を両手を撫ぜ回した。
時々、広げたり泡を付けた手で陰部やアナルを洗ったり・・・
おばさんも俺の睾丸やアナル、そしてガチガチのペニスを泡立てて洗うと、湯で泡を流したあとにいつものように口に含んだ。
ハッキリとおばさんの顔が見える明るい部屋で、ペニスは唇から出入りしているのを見てるだけで射精しそうだった。
おばさんもいつも以上に舌で敏感な先端を舐めてきたので、
「松原さん、これ以上されると出るかも・・」
というとようやく口を離した。
「どうする?・・・一回、出しとく?」
おばさんは俺を見上げて、そう尋ねてきたので、
「松原さん、もう我慢できないです・・・早く一緒になりたい」
そう言って、おばさんの身体に熱いペニスを押し付けた。


ざっと拭いただけで、まだ湿り気を帯びている身体のまま、おばさんをベッドに押し倒した。
「松原さん、やっぱりすごく可愛い」
「もぉ。ババアやのに可愛いとか言わんでよ」
唇を合わせると、舌が滑り込んで絡み合った。
ぽっちゃりしてるがくびれのある腰を抱きしめて、固く尖った乳首を親指でこねくり回すと、ジョリジョリとおばさんが股間を俺の太ももに擦りつけてきた。
ヌルっとしたものが太ももに薄く広がり、おばさんの吐息が口の中に流れ込んできた。
そっとおばさんの股の間に手を差し込むと、もう陰毛までヌルヌルになっていた。
おばさんの両脚を広げて、ペニスを深い茂みに埋もれた突起を擦り合わせると、ビクッと身体を震わせた。
ぎゅっと抱きしめられて、俺もおばさんの首筋や肩、胸元に何度もキスをした。
「ダメやって。そんな見えるところにキスマーク残したら」
「松原さんを俺だけのものにしたいんです」
「まだ若いんやから・・・こんなおばさんとずっと一緒にいるのも、しんどいよ」
おばさんはそういって笑った。
乳首を吸いながら、性器同士をヌルヌルとこすり合わせていると、目を閉じてるおばさんの息が荒くなってきた。
「あんっ」
先端が膣口に入りかけると、おばさんが可愛い声をあげた。
俺はそのまま顔を下腹部に移動して、おばさんの股を大きく広げた。
顔を近づけると、フワっと初めて嗅ぐのに知っている女の濃厚な匂いがした。
「もうエッチぃ・・・夏木、どこでそんなこと覚えてきたの?」
濡れた茂みに鼻を突っ込み、ぷっくりと膨らんだ突起を乳首のように吸うと、おばさんは俺の髪をくしゃくしゃに掴んだ。
初めてのクンニだったので、おばさんがどんな反応なのか気になって、顔を上げると
「あ・・・あっ・・・感じすぎて・・・おかしくなりそう」
おばさんが潤んだ目で、俺にそういった。
膣の中に舌を入れるのは嫌というので、剥き出しになった突起を舌先で転がした。
ハァハァ、と荒い息がずっと聞こえていたが、
「もうイキそう・・・挿れて」
おばさんは、そう言ってぎゅっと手を掴んできた。
俺も我慢できなくて、ペニスをぐっと膣口を押し込もうとすると、
「コンドーム、着けんと・・・」
「着けないとダメですか?」
人妻なんやし・・・子供かて居るのに・・・」
おばさんはいいともダメとも言わなかった。
嫌われるかもと思いながらも、生の肉棒をズブっと肉壺に潜り込ませた。
「あっ・・ああっ・・・」
おばさんの足を引き寄せて深いところに腰を押し込むたび、膣奥がペニスを締め付けてきた。
「あっ・・・すごい・・・奥に当たる」
腕で顔を隠したおばさんが、若い女のように高い声で喘いでいた。
俺はおばさんの柔らかい身体に覆いかぶさると腕をどけて、顔を覗き込んだ。
薄目を開けたおばさんが、
「夏木・・・どんな顔しとる?、うち」
「すげぇエロいです・・・顔、撮ってもいいですか?」
枕元にあったおばさんのスマホで顔を撮影した。
車の中でフェラしてるおばさんの顔を時々撮ってたので、誰にも見せられない画像が何枚も増えていた。
抱き合うと舌を絡ませながら快楽に溺れた。
おばさんの一番深いところに迎えられたペニスは、以前よりも膣内の感触がクリアに感じられた。
いつも敏感なところを集中的に攻めてくる舌とは違って、キュッとペニスの根本がきつく締め付けられて、全体も柔らかい膣肉に包まれているのが感じ取れた。
もう我慢できなくて犬のように腰を振ると、おばさんが目を閉じて苦しそうに首を振った。
「松原さん、大丈夫ですか?」
「すぐ、イッちゃいそう・・・んんっ」
いつも暗がりのフェラチオで、おばさんのスマホ写真でしかはっきりと見たことがない艶めかしい表情にムラムラした。
おばさんにフェラチオで鍛えられたせいか、俺にはまだ余裕があった。
「だめっ・・・イク」
おばさんが大声をあげて身体を仰け反ると、俺の背中に爪を立てた。
ビクビクと痙攣している身体を引き寄せると、おばさんの肌が汗でベタベタだった。
「やっ、ダメ・・・ちょっと待って」
「もっとイッていいですよ・・・俺も松原さん見てるだけでイキそうです」
まだイクのはもったいなくて、湯気が立ちそうなぐらい熱くなったペニスをおばさんの外でクールダウンした。
乳首に吸い付き、トロトロになった膣の中を指でかき回していると、
「あ”っ・・・」
おばさんがシーツを握りしめて、また身体を仰け反らせた。
見てるだけで堪らなくて、
「松原さん、バックいいですか?」
と聞くと、おばさんは無言でベッドにうつ伏せになった。
いつも目で追いかけていた、大きな尻を引き寄せるとおばさんは枕に顔を埋めたまま腰だけ高くあげた。

松原さん05


丸い二つの山を開くと、褐色のアナルと正面から見たときよりもグロテスクに見える膣口がパックリと開いた。
開いた膣口にペニスを押し込むと、尻を掴んでおばさんの中心を貫いた。
「はぁっ・・・ああぁ・・・・」
これまで聞いたおばさんの声の中でも一番切ない声だった。
おばさんは枕に顔を埋めて、声が出ないようにしていたが、時々大きく喘ぎ声を漏らした。
「あ”っ、ダメ・・・イクっ」
すぐにおばさんは達してしまうが、また次の波が来てるみたいだった。
初めてのバックスタイルは締め付けが強く、俺も全然持たなかった。
「おおっ・・・イキそうです」
俺はスパートをかけて、パンパンとおばさんの尻に腰を打ち付けた。
「夏木、中はダメっ!!ダメやって・・・あ”っ」
どうして前はあんなに人妻に中出しするのが怖かったんだろうと、思うほど強気になってて、
おばさんを孕ませたいという気持ちで理性も何もかも吹き飛んでた。
「松原さん、中に出させて」
「ちょっと待って、ホントにダメやって」
大きな尻をガシッと掴むと、おばさんから外れないようにした。
「あ”っあ”っ・・・変になるぅ・・・あっ・・・イクっ!!イクっ!!」
シーツを固く握ったままおばさんは崩れ落ちた。
亀頭をおばさんの子宮口に押し付けたまま、精子を何度も放った。
ドクンドクン・・・と心臓が打つ音のようにペニスが震えた。

松原さん06


おばさんの背中に覆いかぶさると、両手で薄い乳房を包んで射精の余韻に浸っていた。
まだ性器は繋がったままで、俺の精子がおばさんの膣の中に残っていた。
ペニスはまだ熱を持っていてまだ固いままだったが、どうしても見てみたいものがあって、膣から抜いた。
尻をあげたまま、枕に顔を埋めているおばさんの割れ目を指で開くと、白い精子がドロっとシーツに滴り落ちた。
セックスで広がった愛液でアナルも濡れてて、陰毛に覆われたグロテスクな膣口が動くたびに精子が湧き出てきた
淫靡なおばさんのま◯こに見とれていると、
「なんで中に出したん・・・」
と、おばさんが弱々しい声で怒った。
「すいません・・・」
徐々に冷めてきて、またやってしまったと後悔していた。
「家庭があること知っとるのに・・・だから言うたのに」
おばさんはため息をついて、俺をベッドの隣に誘った。
ふたりで毛布に包まると、
「ねぇ。夏木がうちのこと・・・どうしたいんか・・・教えて」
と、聞いてきた。
「セフレでも、ええよ。時々やったらエッチしてもいいし」
おばさんは口がわなわなと震えていた。
けど、俺は気持ちを抑えられなくて、
「松原さん、愛してます。本当です・・・毎日会いたいです」
「もぉ・・・アホやなぁ・・・ホントにええ男やのに」
おばさんはそう言って、俺の頭をくしゃくしゃにした。
「うちも、どんどん好きになっとる・・・な?どうしたらええんやろな」
おばさんの言葉に嬉しいような、寂しくて悲しい気持ちになって、無言のままふたりで抱き合った。


「もう一回、出来るやろ?」
おばさんは今日だけと、また避妊もせずに生セックスを始めた。
不倫セックスに残された時間は短く、おばさんに膣内射精したのに、それをシャワーで流す時間もなくラブホを出た。
外はもう暗くおばさんもサングラスを外した。
見られることも気にせず信号待ちのたびにキスをして、おばさんのショーツの上から股間に触っていた。
「ああん、ダメやって。出てくるのに」
奥から溢れ出した精液と愛液が布に沁み込んで、地元についた頃にはショーツがグチョグチョだった。
おばさんはショーツを履き替えることもなく、そのまま娘を迎えに行った。

[ 2018/12/12 01:14 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

スキニージーンズの巨尻に欲情した男に犯される派遣家政婦



ピタッとしたスキニージーンズエロいですよね。
管理人もエスカレータなんかで目の前の尻を視姦してることが多いです。

ふたりきりの空間で巨尻に狂った男に無理やりハメられる派遣家政婦。
若くて綺麗な家政婦なんて危険なシチュエーションですね。
管理人はもっと熟女の家政婦でも嬉しいですけど

[ 2018/12/10 00:00 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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