中◯のときに近所に住む水商売の
おばさんに筆下ろしされました。
当時、家の手伝いで時々、町会費の集金をやっていました。
共働きの両親の代わりに、市営住宅の一戸一戸を回ってたのですが、その中に40,50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。
旦那さんは土木関係者で、俺が夕方に訪問すると酒に酔ってて怖かったので、日中の早い時間に集金するようにしてました。
奥さんは夜の仕事をしているそうで、訪問すると化粧中だったり、時にはシャワー中でバスタオルを巻いてたりと刺激的でした。
太めの
おばさんでしたが、フレンドリーでよくお菓子なんかとくれました。
ある日、いつものように集金に伺うと、
「シンちゃん、甘いもん好き?貰い物のケーキあるんだけど、うちの人食べんから」
というので、好きだというと、
「お茶入れてあげるから、あがって」
と自宅へあげられました。
おばさんはパウンドケーキと紅茶を入れてくれました。
初めてみる
おばさんの家の中を、キョロキョロと目が移ると、スケスケのネグリジェや派手な下着が隣の部屋に干してありました。
おばさんからは、やはり夜の女の雰囲気がして違う世界の人間のように感じたのですが、
「うまいか?うちの旦那は甘いものはあまり食べんから」
と、
おばさんはにっこり笑って、一緒にケーキを食べました。
おばさんは駅前のスナックで働いてて、特に美人というわけでもないですが、どこか中◯の俺でもドキドキさせるオーラがありました。
そんなおばさんが、こんなの着てるんだとつい目が干してある下着のほうに向いてしまいました。
「シンちゃんも、男の子やねぇ〜」
おばさんに見透かされたようにいわれると、すごく恥ずかしかったですが、
「男の子やもん。エッチに興味ないほうが変やろ?ほらほら」
そういって、隣に座ると俺に豊満な胸を押し付けるように抱きしめてきました。
おばさんはニヤニヤといやらしく笑ってましたが、俺はおばちゃんにぴったりくっつかれて、手を重ねられるとそれだけで顔に血が登ってました。
「若い子の肌すべすべやなぁ。ホント、かわいいわ」
そういって、手の甲を撫ぜながら身体を引き寄せました。
おばちゃんの手がすっと膝に移り、何度も撫ぜてきました。
ソファに端に追い詰められるように、おばさんがぎゅっと身体を密着させてくると、薄いニットの上からでもむっちりした体型がわかりました。
おばさんは俺の太もも、片脚を乗せるとタバコの臭いがする息を吹きかけてきました。
心臓がバクバクして、動けずにいると、
「ほら、シンちゃん。触ってみ?」
と俺の手をとって、胸に押し付けました。
柔らかく大きな胸の感触だけでも、頭がパンクしそうだったのに、おばさんは唇を押し付けてきてタバコ臭い息を吹き込んできました。
最初はビビってて、恐る恐る胸を揉んでいたのですが、おばさんが舌を挿れてくるともうジンジンと脳髄がしびれてきました。
巨乳を揉んでいた手をおばさんの股の間に入れると、シャリっと下着の上から陰毛の感触がありました。
上下になぞると、じっとりと湿ってるような感じがあり、おばさんも黙って触らせてくれました。
中身が気になり、指を下着の脇から潜り込ませるともうヌルヌルになっていました。
すぐにヌルヌルが湧き出てるところに指が滑り込み、生まれて初めて女性の体内に触れました。
あっ・・・はぁ・・・・
指にまとわりつく膣の内側を、探るように触ってるとおばさんがそのたびにため息をつきました。
届く範囲まで指を深く潜り込ませると、指先にコリッとした固いものが触れて、おばさんがブルッと身体を震わせました。
「ええんよ、もっと触って」
おばさんはそういって、もっと股を広げてきました。
下着はおばさんの汁でもう漏らしたように濡れていました。
直接おばさんのアソコを見たくて、下着に手をかけると、すっとおばさんが腰を浮かせました。
「シンちゃん・・・おばさん、ずっとエッチしとらんし、ボウボウやから・・・」
そう言いましたが、協力的で下半身を裸にすると恥ずかしそうに顔を手で隠しました。
おばさんの言う通り、広く陰毛に覆われてて、中心部が濡れて張り付いてました。
そこから見えるとピンク色の割れ目の中をみたいと思って、両手で開こうとするとおばさんが膝を立てて大きく股を広げました。
初めて覗いた女性の中は、想ってたよりずっと綺麗で、おばさんのような
熟女でもどこか可憐な感じがしました。
ヒクヒクと中が動くたびに、透明なシロップがトロっと流れ出してきました。
「さっき、シャワー浴びたばかりだから大丈夫よ」
おばさんは俺がしたいことを見透かしたかのように、言いました。
母親よりも歳上の女性のあられもない姿に興奮して、誰に教わったわけじゃないのに自然と口を付けていました。
夢中で膣口に舌をねじ込み、溢れてくるシロップを啜ってると、おばさんの身体がビクンと震えました。
「・・・シンちゃん、クリちゃん舐めて」
おばさんはそう言うと、両手で割れ目を拡げてクリトリスを剥き出しにしました。
鼻や口をベタベタにしながら、言われたとおりにピンク色の突起を乳首のように吸うと、
「あっ!!あっ・・・ダメ、シンちゃん・・・」
おばさんは身体を捩って膝を閉じて、俺を挟み込みました。
「もっと、優しく・・・ここ敏感だから」
おばさんにそう言われて、そっと舌先でクリトリスを舐め続けました。
「あ・・・いいよ・・・すごく感じる・・・あっ♡・・・あっ♡・・・・」
おばさんの艶めかしい声を聞いてると、それだけで勃起が破裂しそうでした。
我慢できなくなって、ズボンとパンツを脱いでしまいました。
ギンギンになったペニスの先は濡れていました。
おばさんの膝を抱え込み、拡げた割れ目にペニスを押し込もうとしました。
「待って、シンちゃん」
おばさんはそういってストップをかけました。
「慌てんでも、大丈夫やから・・・コンドームもしてないんやし」
おばさんはそういうと、直ぐ側の化粧台の引き出しからコンドームを取り出しました。
半分ほど皮を被ったペニスを剥き出しにされると、おばさんの口に吸い込まれました。
舌がペニスを這いずり回ったかと思うと、おばさんは口を離しコンドームが被せられてました。
「こんなんされたの初めてやろ?こんなおばさんの身体でビンビンになってくれて嬉しい」
おばさんはにっこり笑って、ソファに仰向けになりました。
「いいよ、シンちゃん・・・来て」
もう何も考えられず、おばさんの股を開くと深い陰毛で覆われた膣口にペニスを押し込みました。
ズブズブとおばさんの膣内に入っていくと、
「ああっ・・・いい!!シンちゃんのおちんちん入ってくる」
おばさんは白い喉を見せて、のけぞっていました。
初めてのセックスはあっさり女性の体内に入ってしまった感じで、想像してたような快感ではありませんでした。
母親よりも歳上の既婚女性とセックスしてしまったと、後悔しはじめてたころに、おばさんがぎゅっと抱きついてきました。
おばさんに覆いかぶさり、柔らかい身体で抱きつかれると、少しずつ快感が増してきました。
オナニーのほうが気持ちいいかもと思っていた、ペニスへの刺激がどんどん強くなり、
「あっ♡・・・あっ♡・・・シンちゃんすごい・・・固いのが奥に当たってる」
おばさんの気持ちよさそうな顔を見て、嬉しくなりました。
五十路に近いおばさんの顔がこんなに可愛いと思えるなんで、自分でも意外でした。
おばさんの柔らかい肉に包まれてると、あっという間に快感が襲ってきました。
「おばさん、もうイキそう・・・」
「ええよ、シンちゃん」
おばさんはそう言って抱きしめて、俺の尻を引き寄せました。
ジュブジュブとおばさんの奥を何度も突いて射精しました。
「あああぁ・・・」
俺がイクと、おばさんは搾り出すような声を上げ、俺の唇に貪り付いて来ました。
おばさんの舌が絡み付いてきて、イッたばかりなのについ腰が動いてしまい、ずっとペニスも固いままでした。
「あぁ・・・ダメ・・・すごい気持ちいい」
俺がイッたあともおばさんはずっと抱きついたまま、腰を動かしていました。
おばさんの膣の内側が動いてて、ペニスを締め付けるように包み込んでました。
そのまま一度もおばさんのアソコから抜かないまま、またセックスを初めてしまいました。
またペニスに沸き上がってくる衝動にドキドキしながら、おばちゃんの服を捲り上げおっぱいに吸いつきました。
「ああっ・・・シンちゃん、それはダメ・・・」
おばさんの黒い乳首に吸い付くと、ビクッビクッと腰が跳ね上がりペニスを締め付けてきました。
そんなおばさんの反応が嬉しくて、気がついたら乳房にたくさんキスマークを残していました。
身体を起こすと、コンドームから精液が漏れたのか、おばさんの陰毛と俺の陰毛が白い粘液でドロドロになってました。
おばさんの胸を揉みしだきながら、腰を振ると、
「いいよ・・・すごく、いい・・・ね?シンちゃん、もうイッていい?」
おばさんは俺に許可を取るような言い方をすると、急に身体を震わせ、
「あっ・・・あっ・・あっあぁー!、イクッ♡♡」
おばさんがギューっ俺に抱きつき、腰をガクガクをさせました。
俺はまだ余裕があったのですが、おばさんがイクのを見て、慌ててピストンを早めると、
「あぁ・・・シンちゃん、もうイッちゃたから・・・ああぁ〜♡」
おばさんは何度も身体をガクガクさせて、股間から漏らしたように潮を吹いていました。
2度めの射精を終えた後も、おばさんはずっと抱きついてました。
でっぷりした柔らかなお腹が珍しくて触っていると、
「もう・・・うちのマンコ、シンちゃん専用やわ」
「おばさんとセックス、最高だった」
「じゃあ、おばさん・・・旦那と離婚して、シンちゃんと結婚しよかな?」
そういって笑うおばさんの顔はとても魅力的でした。
「シンちゃん、あたしと結婚したら、ええこといっぱいしてあげる」
ようやくおばさんから離れると、ズルっとコンドームが引きずり出されました。
射精したあとも腰を動かしたせいで、中身がけっこう出てしまって、ペニスとアソコが精液でベタベタになってました。
おばさんは、精液で汚れたペニスに顔を近づけると口に頬張りました。
激しいセックスで少しヒリヒリしていたのですがおばさんの舌がその痛みを和らげるように舐めてくれました。
俺は節操無くまたペニスが硬くなってました。
おばさんはゆっくりと頭を上下し、何度も何度もペニスを味わうように皮の中まで舌で舐めてくれました。
「おばさん・・・気持よすぎて死んでまう」
「ダメよ、金玉に空っぽになるまで♡」
おばさんは、そういってまたフェラチオしてきました。
最後はまた口でコンドームを被せられ、今度はバックでおばさんとセックスしました。
たった一時間ほどの時間で、三度も射精をしておばさんも久しぶりのセックスで足元がフラフラしたまま、出勤準備をしていました。
おばさんがセクシーな黒い下着に着替えるところもずっと見てました。
一緒におばさんと家を出ると、
「おばさん、シンちゃんがまた来るの待っとるから♡」
そういってキスしてきました。
こうして怖い旦那の目を盗んで、おばさんと密会するようになりました。
月に2回、ときには三日連続でおばさんとセックスしてたので、危うく見つかりそうになったことももありました。