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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

童貞男子大学生とSEXの予行演習に挑戦する巨乳のお母さん



マジックミラー号はいつもアホっぽい近親相姦企画が多いですが、明るい雰囲気でこれはこれで好きです。
母子とか父娘とかこんな簡単にセックスしちゃったら、どうなるんだって感じですがw

今回は、マジックミラー越し息子がいる状況で、母親がその友達と筆下ろしセックスするというものですね。
背徳感?が実はあんまりなかったりしますね。

[ 2018/08/23 00:05 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

新しいお母さんの巨乳おっぱいをモミモミする童貞息子



明るくて、可愛いお母さんですね。
おっぱいも大きいし・・・アソコはどんな感じか気になりますよね?
こんな人が自分の母親になってくれたら最高です。

心の距離を縮める名目で、身体の距離もぐっと縮めたいところです。

[ 2018/08/22 00:02 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

ママ友の童貞息子とHなミッションに挑戦



熟女と密室でふたりきりになれたときに、行動できるかどうかは長い人生のセックス経験に影響しそうです。
たとえ失敗したとしても行動できたなら、今度の勇気の源泉になります。

恥をかいても、こうやって頼み込むの好きですね。
人妻はとにかく押しまくらないと・・・

[ 2018/08/21 00:05 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

友達のお母さんで最高の童貞喪失



友達の母親って実際はなかなか話すきっかけもないものですが、童貞卒業の相手としては最高の人選ですね。
ベタですが、「初めては私みたいなおばさんでいいの?」なんてセリフに興奮します。

[ 2018/08/20 00:00 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】水商売のおばさんに筆下ろしされた思い出

中◯のときに近所に住む水商売のおばさんに筆下ろしされました。

当時、家の手伝いで時々、町会費の集金をやっていました。
共働きの両親の代わりに、市営住宅の一戸一戸を回ってたのですが、その中に40,50代ぐらいの夫婦が住む家がありました。
旦那さんは土木関係者で、俺が夕方に訪問すると酒に酔ってて怖かったので、日中の早い時間に集金するようにしてました。
奥さんは夜の仕事をしているそうで、訪問すると化粧中だったり、時にはシャワー中でバスタオルを巻いてたりと刺激的でした。
太めのおばさんでしたが、フレンドリーでよくお菓子なんかとくれました。

ある日、いつものように集金に伺うと、

「シンちゃん、甘いもん好き?貰い物のケーキあるんだけど、うちの人食べんから」

というので、好きだというと、

「お茶入れてあげるから、あがって」

と自宅へあげられました。

おばさんはパウンドケーキと紅茶を入れてくれました。
初めてみるおばさんの家の中を、キョロキョロと目が移ると、スケスケのネグリジェや派手な下着が隣の部屋に干してありました。

おばさんからは、やはり夜の女の雰囲気がして違う世界の人間のように感じたのですが、

「うまいか?うちの旦那は甘いものはあまり食べんから」

と、おばさんはにっこり笑って、一緒にケーキを食べました。
おばさんは駅前のスナックで働いてて、特に美人というわけでもないですが、どこか中◯の俺でもドキドキさせるオーラがありました。
そんなおばさんが、こんなの着てるんだとつい目が干してある下着のほうに向いてしまいました。

「シンちゃんも、男の子やねぇ〜」

おばさんに見透かされたようにいわれると、すごく恥ずかしかったですが、

「男の子やもん。エッチに興味ないほうが変やろ?ほらほら」

そういって、隣に座ると俺に豊満な胸を押し付けるように抱きしめてきました。
おばさんはニヤニヤといやらしく笑ってましたが、俺はおばちゃんにぴったりくっつかれて、手を重ねられるとそれだけで顔に血が登ってました。

「若い子の肌すべすべやなぁ。ホント、かわいいわ」

そういって、手の甲を撫ぜながら身体を引き寄せました。
おばちゃんの手がすっと膝に移り、何度も撫ぜてきました。
ソファに端に追い詰められるように、おばさんがぎゅっと身体を密着させてくると、薄いニットの上からでもむっちりした体型がわかりました。
おばさんは俺の太もも、片脚を乗せるとタバコの臭いがする息を吹きかけてきました。

心臓がバクバクして、動けずにいると、

「ほら、シンちゃん。触ってみ?」

と俺の手をとって、胸に押し付けました。
柔らかく大きな胸の感触だけでも、頭がパンクしそうだったのに、おばさんは唇を押し付けてきてタバコ臭い息を吹き込んできました。
最初はビビってて、恐る恐る胸を揉んでいたのですが、おばさんが舌を挿れてくるともうジンジンと脳髄がしびれてきました。
巨乳を揉んでいた手をおばさんの股の間に入れると、シャリっと下着の上から陰毛の感触がありました。
上下になぞると、じっとりと湿ってるような感じがあり、おばさんも黙って触らせてくれました。
中身が気になり、指を下着の脇から潜り込ませるともうヌルヌルになっていました。
すぐにヌルヌルが湧き出てるところに指が滑り込み、生まれて初めて女性の体内に触れました。

あっ・・・はぁ・・・・

指にまとわりつく膣の内側を、探るように触ってるとおばさんがそのたびにため息をつきました。
届く範囲まで指を深く潜り込ませると、指先にコリッとした固いものが触れて、おばさんがブルッと身体を震わせました。

「ええんよ、もっと触って」

おばさんはそういって、もっと股を広げてきました。
下着はおばさんの汁でもう漏らしたように濡れていました。

直接おばさんのアソコを見たくて、下着に手をかけると、すっとおばさんが腰を浮かせました。

「シンちゃん・・・おばさん、ずっとエッチしとらんし、ボウボウやから・・・」

そう言いましたが、協力的で下半身を裸にすると恥ずかしそうに顔を手で隠しました。
おばさんの言う通り、広く陰毛に覆われてて、中心部が濡れて張り付いてました。
そこから見えるとピンク色の割れ目の中をみたいと思って、両手で開こうとするとおばさんが膝を立てて大きく股を広げました。

初めて覗いた女性の中は、想ってたよりずっと綺麗で、おばさんのような熟女でもどこか可憐な感じがしました。
ヒクヒクと中が動くたびに、透明なシロップがトロっと流れ出してきました。

「さっき、シャワー浴びたばかりだから大丈夫よ」

おばさんは俺がしたいことを見透かしたかのように、言いました。
母親よりも歳上の女性のあられもない姿に興奮して、誰に教わったわけじゃないのに自然と口を付けていました。
夢中で膣口に舌をねじ込み、溢れてくるシロップを啜ってると、おばさんの身体がビクンと震えました。

「・・・シンちゃん、クリちゃん舐めて」

おばさんはそう言うと、両手で割れ目を拡げてクリトリスを剥き出しにしました。
鼻や口をベタベタにしながら、言われたとおりにピンク色の突起を乳首のように吸うと、

「あっ!!あっ・・・ダメ、シンちゃん・・・」

おばさんは身体を捩って膝を閉じて、俺を挟み込みました。

「もっと、優しく・・・ここ敏感だから」

おばさんにそう言われて、そっと舌先でクリトリスを舐め続けました。

「あ・・・いいよ・・・すごく感じる・・・あっ♡・・・あっ♡・・・・」

おばさんの艶めかしい声を聞いてると、それだけで勃起が破裂しそうでした。
我慢できなくなって、ズボンとパンツを脱いでしまいました。
ギンギンになったペニスの先は濡れていました。
おばさんの膝を抱え込み、拡げた割れ目にペニスを押し込もうとしました。

「待って、シンちゃん」

おばさんはそういってストップをかけました。

「慌てんでも、大丈夫やから・・・コンドームもしてないんやし」

おばさんはそういうと、直ぐ側の化粧台の引き出しからコンドームを取り出しました。
半分ほど皮を被ったペニスを剥き出しにされると、おばさんの口に吸い込まれました。
舌がペニスを這いずり回ったかと思うと、おばさんは口を離しコンドームが被せられてました。

「こんなんされたの初めてやろ?こんなおばさんの身体でビンビンになってくれて嬉しい」

おばさんはにっこり笑って、ソファに仰向けになりました。

「いいよ、シンちゃん・・・来て」

もう何も考えられず、おばさんの股を開くと深い陰毛で覆われた膣口にペニスを押し込みました。
ズブズブとおばさんの膣内に入っていくと、

「ああっ・・・いい!!シンちゃんのおちんちん入ってくる」

おばさんは白い喉を見せて、のけぞっていました。
初めてのセックスはあっさり女性の体内に入ってしまった感じで、想像してたような快感ではありませんでした。
母親よりも歳上の既婚女性とセックスしてしまったと、後悔しはじめてたころに、おばさんがぎゅっと抱きついてきました。
おばさんに覆いかぶさり、柔らかい身体で抱きつかれると、少しずつ快感が増してきました。
オナニーのほうが気持ちいいかもと思っていた、ペニスへの刺激がどんどん強くなり、

「あっ♡・・・あっ♡・・・シンちゃんすごい・・・固いのが奥に当たってる」

おばさんの気持ちよさそうな顔を見て、嬉しくなりました。
五十路に近いおばさんの顔がこんなに可愛いと思えるなんで、自分でも意外でした。
おばさんの柔らかい肉に包まれてると、あっという間に快感が襲ってきました。

「おばさん、もうイキそう・・・」
「ええよ、シンちゃん」

おばさんはそう言って抱きしめて、俺の尻を引き寄せました。
ジュブジュブとおばさんの奥を何度も突いて射精しました。

「あああぁ・・・」

俺がイクと、おばさんは搾り出すような声を上げ、俺の唇に貪り付いて来ました。
おばさんの舌が絡み付いてきて、イッたばかりなのについ腰が動いてしまい、ずっとペニスも固いままでした。

「あぁ・・・ダメ・・・すごい気持ちいい」

俺がイッたあともおばさんはずっと抱きついたまま、腰を動かしていました。
おばさんの膣の内側が動いてて、ペニスを締め付けるように包み込んでました。
そのまま一度もおばさんのアソコから抜かないまま、またセックスを初めてしまいました。
またペニスに沸き上がってくる衝動にドキドキしながら、おばちゃんの服を捲り上げおっぱいに吸いつきました。

「ああっ・・・シンちゃん、それはダメ・・・」

おばさんの黒い乳首に吸い付くと、ビクッビクッと腰が跳ね上がりペニスを締め付けてきました。
そんなおばさんの反応が嬉しくて、気がついたら乳房にたくさんキスマークを残していました。
身体を起こすと、コンドームから精液が漏れたのか、おばさんの陰毛と俺の陰毛が白い粘液でドロドロになってました。
おばさんの胸を揉みしだきながら、腰を振ると、

「いいよ・・・すごく、いい・・・ね?シンちゃん、もうイッていい?」

おばさんは俺に許可を取るような言い方をすると、急に身体を震わせ、

「あっ・・・あっ・・あっあぁー!、イクッ♡♡」

おばさんがギューっ俺に抱きつき、腰をガクガクをさせました。
俺はまだ余裕があったのですが、おばさんがイクのを見て、慌ててピストンを早めると、

「あぁ・・・シンちゃん、もうイッちゃたから・・・ああぁ〜♡」

おばさんは何度も身体をガクガクさせて、股間から漏らしたように潮を吹いていました。
2度めの射精を終えた後も、おばさんはずっと抱きついてました。
でっぷりした柔らかなお腹が珍しくて触っていると、

「もう・・・うちのマンコ、シンちゃん専用やわ」
「おばさんとセックス、最高だった」
「じゃあ、おばさん・・・旦那と離婚して、シンちゃんと結婚しよかな?」

そういって笑うおばさんの顔はとても魅力的でした。

「シンちゃん、あたしと結婚したら、ええこといっぱいしてあげる」

ようやくおばさんから離れると、ズルっとコンドームが引きずり出されました。
射精したあとも腰を動かしたせいで、中身がけっこう出てしまって、ペニスとアソコが精液でベタベタになってました。
おばさんは、精液で汚れたペニスに顔を近づけると口に頬張りました。
激しいセックスで少しヒリヒリしていたのですがおばさんの舌がその痛みを和らげるように舐めてくれました。
俺は節操無くまたペニスが硬くなってました。
おばさんはゆっくりと頭を上下し、何度も何度もペニスを味わうように皮の中まで舌で舐めてくれました。

「おばさん・・・気持よすぎて死んでまう」
「ダメよ、金玉に空っぽになるまで♡」

おばさんは、そういってまたフェラチオしてきました。
最後はまた口でコンドームを被せられ、今度はバックでおばさんとセックスしました。

たった一時間ほどの時間で、三度も射精をしておばさんも久しぶりのセックスで足元がフラフラしたまま、出勤準備をしていました。
おばさんがセクシーな黒い下着に着替えるところもずっと見てました。
一緒におばさんと家を出ると、

「おばさん、シンちゃんがまた来るの待っとるから♡」
そういってキスしてきました。

こうして怖い旦那の目を盗んで、おばさんと密会するようになりました。
月に2回、ときには三日連続でおばさんとセックスしてたので、危うく見つかりそうになったことももありました。

水商売のおばさん00



[ 2018/08/19 01:48 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

またおやすみします

すいません、今日もお休みです。

私の好きな熟女を載せておきます。
日本人も好きですが、外人熟女も大好きです。
こんな熟女とエッチな関係になりたいですね。


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[ 2018/08/17 02:43 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

今日はおやすみです。

すいません、お盆休みということで…
ホントは、本業がクソ忙しくてブログ更新する気力も湧かなかったのもありますが。

けっして、おばさんと良いことしてるわけじゃありません。
したいなぁ…

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[ 2018/08/16 02:08 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

お盆といえば

昔はお盆によく親戚の家に遊びに行ってました。
といっても、そんなに遠くないところだったのですが、管理人の住んでる街より古くて歴史のある街だったので、いろんなところがディープで面白かったです。

去年、親戚の家に十なん年ぶりに遊びに行ったのですが、街並みもあまり変わってく時が止まったままのようでしたが、やはり人は年齢を重ねていました。

親戚の家の裏に住んでた女の子はよく遊んでたのですが、もうすっかりおばさんになってて、
「離婚して、出戻りなの」
なんて、笑いながら明るく話してくれました。
もう、でっぷりと太ってあの頃の可憐さなんて微塵もなかったですが、私も同じくおじさんになってて、似たようなもんでした。

不思議なもので、お互いそんな感じなのに、久しぶりにあったせいでしょうか。
すんなり距離を詰めて、セックスしてしまいました。
子供のときにエッチな遊びをして、さんざん覗き込んだアソコにズッポリと繋がってるのは、なんだ初恋のカケラみたいなものが胸に引っかかって、くすぐったい感じがしました。

「あたし、ずっとしてなかったの。一緒にイッて!」

そういう彼女になんとなく、離婚の背景が見えた気がしました。
まだ普通に妊娠できる年齢なので、危ないかも…と思いながらも、彼女の望みどおり奥深くで射精しました。

久しく男が触れてなかった膣口から、ドロっと出てくる精液が艶めかしく、
「もっと前から、こうなっておけば良かったね」
と彼女は寂しそうに言いました。
滞在中は彼女と恋人のような時間を過ごしました。

今年は地元に帰る予定もないので、彼女と会う約束はしばし持ち越しですが、たまには子供のころを思い出して、あのとき何も言えなかった恋の続きをしてみるのもよいかとしれません。

[ 2018/08/15 02:35 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

風俗お伽話(5)

私が、還暦過ぎの熟女とセックスしたいし、むしろお婆ちゃんとのセックスのほうが興奮すると自覚したのは、やはり川崎堀之内でのことでした。
夏の暑い日に、日傘を差した品の良さそうな婦人が堀之内のちょんの間に入っていくの見たのです。
まだ午後三時ぐらいだったと思います。

そのころ、堀之内を冷やかしというか散策するのが好きだったのですが、ちょんの間も熟女系のところには入ったことがありませんでした。

おおよそ、こんなところに似合わない服装の熟女が入っていったので、気になって少し時間が経ってから覗くと、パンツがほとんど見えている紫のセクシーな衣装のお婆ちゃんが座ってました。

お婆ちゃんはニッコリ微笑んで、手招きしてきたのでフラフラと吸い込まれるように店に入りました。

「こういうところ、初めて?」

自分の母親よりも歳上の女性に手を引かれて、階段を登っていくとドキドキしました。

「何歳?若い人も時々来るけど、一番若いかも」

そんなことを言われながら、ビールを注がれました。
お婆ちゃんは、昔、乳ガンで片方の胸を全摘したそうで、

「ごめんね、上は見せられないの」

そう言って、スルスルとパンツを脱ぎました。
黒のスケスケなショーツで、スカートから見えてたのは丸見えのお婆ちゃんのマンコがでした。
ノースリーブのキャミソールを着たお婆ちゃんと着衣セックスをしましたが、すごく興奮しました。

ほとんど恋愛に近い感情をお婆ちゃんに抱き、お婆ちゃんも初めてあう私を気に入ってくれたのが、時間を大幅に延長して、何度も交わりました。

「今日はありがとう。こんなに燃え上がったの久しぶりだわ」

何度も絶頂を迎えて、乱れた髪を直すお婆ちゃんが本当に色っぽく見えました。
私も信じられないぐらい、興奮して短時間に三つもコンドームを消費したことに驚きました。

それから、毎週お婆ちゃんのその日の最初の男として通いました。

「貴方には生でヤラせてあげる。他の客には誰も生はさせないから」

と、シワシワのアソコをクンニしてほしい・・・と誘ってきました。
いつも生ハメで抜かずに、二度中出ししてたので、ドロドロになったお婆ちゃんの膣口を開くことを楽しんでました。
お婆ちゃんの言う通り生は私だけだったのか、生SEXを続けていても性病にかかったりすることは一度もありませんでした。

誕生日やイベントのときに、お婆ちゃんからよくプレゼントを貰い、なんだか付き合ってるような錯覚を覚えるほど親しくさせていただきました。

そんなお婆ちゃんも引退する日が来ました。
知り合って、一年ほど経ったときに、

「私、このお仕事をやめるの」

と打ち明けられて、最後だからと初めて店外で待ち合わせしました。
多摩川で花火を見たあと、ラブホへ。
最後まで、お婆ちゃんのおっぱいを見ることはかないませんでしたが、何度もお婆ちゃんの膣内に精液を吐き出し、細身の身体に沢山の跡を残しました。

ずっと、教えてくれなかった年齢を最後に耳打ちした時、本当に驚きました。
私は当時、26だったのですが、お婆ちゃんは65でした。
そんな年齢には全然見えず、まだ還暦前だと思っておりました。

お婆ちゃんは連絡先を教えてくれなかったので、それっきりになってしまいましたが、お婆ちゃんと逢瀬を重ねた店はまだ残ってて、前を通るたびに元気にしてるのかと時々懐かしんでます、

[ 2018/08/14 02:33 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

垂れ乳の還暦六十路熟女がアヘ顔



こちらの3本立ての真ん中が意中の六十路女優さんですね。
まだデビューしたばかりのときですかね。
この髪型がけっこう好きです。

絶対妊娠しないので、スリルはないのですが年下の男に感じさせられて、いいように精液を注がれている熟女の絵は管理人の一番好きなところですね。

[ 2018/08/13 00:05 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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