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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

ヤ◯◯トおばちゃん

ヤクルト

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ドスケベが滲み出るような、おばさんですね。
普段、どんな風にヤ**ト配達してるのか、気になります。
あの制服から見える太もも、いつか触ってみたいんですよね。

腰の動きが、エロくて続編も気になります。

[ 2018/04/19 23:03 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【閲覧やや注意】おばあちゃん中出しセックス!局部アップ(モ有り)もあるよ



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

管理人、お婆ちゃんセフレがいますが、いろんなお婆ちゃんと出会って、全員に中出ししたいです。

出会い系で、こんなセクシーなお婆ちゃんに逢えるのでしょうか?
いつか検証してみたいと思います。

[ 2018/04/18 02:51 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】まさかの還暦超え

久々に熟女を拾いました。

休日出勤した帰りの日比谷線で向かいに座った酔ったおばさんが、パンチラしたまま寝てました。
見た目は50代ぐらい。
法事帰りなのか全身黒のスーツでタイトスカートの奥にストッキングから透けるパンティがエロくて、つい見てしまった。
銀座駅で目を覚ますとオレと一緒に降りて、偶然にも同じ丸の内線に。
おばさんの後ろに並んで、ムチムチしたマシュマロボディを視姦してた。

おばさんの隣に腰掛けて様子をけっこう酔ってる感じ。
気持ち悪そうにしてるので、
「大丈夫?」
と声をかけて、顔をのぞき込むと、
「あぁ、大丈夫ジャナイヨ・・・」
もう真っ赤な顔で支離滅裂。
行き先を聞くと鶴見というが、おばさんが気持ち悪いというので一緒に付き添って途中下車した。
ホームだと人目がつくので、ふらふらと障害者用のトイレまで連れてって背中をさすった。
もう下心全開で介抱しながら、ぽっちゃりした柔らかい身体を触りまくったがおばさんは何も言わない。

「ちょっと、休んでこ?な」
そういうと、ふらふらとしてるおばさんを駅側のラブホテルへ連れ込んだ。
前後不覚になっている、おばさんをソファに座らせると、
ムチムチの太ももに手を置いて、覗き込むように
「ホントに大丈夫?脱いだほうがいいんじゃない」
そういっておばさんのスカートのホックを外した。
ファスナーを下げると、
「お兄ちゃん、大丈夫だから・・・」
おばさんはそう断ったが、抵抗する力も弱かった。
「締めつけてるとよくないから」
そういっておばさんに手を貸すと、おとなしく腰を浮かせたので、スカートと一緒にパンストまで手を掛けて脱がせた。
「・・・」
おばさんは無言でされるがままで、肩に手を置かせておばさんからスカートとパンストを抜き取った。
「少し横になる?」
と聞くと、おばさんはフラフラとベッドの布団をめくったので、
「上着、脱がないと」
そうして、言葉巧みに服を脱がせて、巨大なブラジャーを取ると、ベッドに横たわらせた、
おばさんがおそろいのパンティ一枚だけになった。

全裸になっておばさんに添い寝し、パンティの中に手を入れた。
手が陰毛を掻き分けて、おばさんのクリトリスをいじり始めると、

あっ・・・ああ・・・

と、おばさんが声をあげた。
クリクリとソフトに丁寧におばさんの敏感なところに責め続けて、湿り気を帯びてきたころに、指を膣口へ潜らせた。
声が次第に熱っぽくなってきて、大きな乳首にそっと舌を這わせて愛撫し続けると、

ダメ・・・ダメ・・・

と、おばさんが苦しそうに言った。
指や掌はおばさんの愛液でもうドロドロ、挿入するまえに一度いかせてしまおうと、膣の中の指をもう一本増やした。

ひっ・・・

おばさんは小さく悲鳴を声を上げると、腰を跳ね上げて、そのまま深く指二本を迎え入れると、ビクンビクンと身体を震わせた。

よしよし、イッた。
乳首から口を離し、手足を投げ出したおばさんに覆いかぶさると、そのまま開き放しの膣口へチンポを押し込みました。
「ダメ、お兄ちゃん・・・入れたら」
おばさんがうわ言のようにそう言ったが、根元まで挿入して腰を使うと
「あっ・・・あっ・・・変になる」
と何度も繰り返し、敏感になった乳首にまた吸い付くと、

イクぅ!!はああぁ・・・

と、顔をしかめて達した。
オレもイッたばかりで敏感になってるおばさんを喘がせながら、出会ったばかりの熟女の深いところに濃いのを流し込んだ。

ぐったりと手足を投げ出して、横たわっているおばさんの隣で一服してると、バッグから財布とカード入れが転がり落ちていた。
拾い上げて、カード入れを開くと免許証が・・・まさかの60代。
還暦を迎えたお婆ちゃんと初めてセックスした。

しかし、おばさんの穴はかなり気持ちよく、回復してくるとまたおばさんに覆いかぶさった。
「あっ・・・あっ・・・」
一度精液を受け入れたおばさんは、あっさりと息子ぐらいの年齢のチンポに陥落し、
「もう、イキそう・・・」
と、オレがイクまでに二度も身体を震わせた。

おばさんは初めて逢ったオレと、離れようとせず抱き合ってた。
「おばさん、すごくよかった」
そういってキスをしても拒まず、舌を絡めてきた。
バッグから着信音がなり、おばさんが慌てて携帯を取って背を向けたが、オレは電話の向こうで返事しているおばさんの胸や腹を抱きしめるように揉み続けた。
「どうしよう・・・夫に合わせる顔がない」

そういってうなだれているおばさんが可愛く見えて、またキス。
ベッドに押し倒し、3回目の生ハメセックス。
はあぁぁぁぁ・・・・
最後は後ろから、大きなお尻にパンパンと腰を打ち付けるたびに、おばさんの喘ぐ声が漏れた。

還暦超えの膣奥に射精すると同時に

ひいいぃ!!イクぅううう・・・

おばさんは悲鳴をあげて、お尻をあげたままベッドに崩れ落ちた。
ぐったりと横たわったおばさんの割れ目からドロっと金玉が空になるほどの大量の白濁液が溢れ出した。

後始末
grannyイメージ

先日もおばさんの卑猥な写真を何枚も撮り、30歳近くも年下のチンポに狂ってる様子もムービーに収めた。
おばさんは案外近くに住んでいて、連絡すると意外にも待ち合わせに応じてくれた。
これからも楽しみだ。

[ 2018/04/18 02:25 ] お婆ちゃん | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】五十路の母と

自分が中学ぐらいのときに近親相姦小説に触れて以来、母親との性行為の願望を抱いてました。
中高生のときには、母が脱いだパンツの染みに亀頭を重ねて、風呂上がりの母のふくよかな裸を思い出しては欲望を吐き出してました。

そのたび自己嫌悪に陥りながらも母の身体への興味は尽きず、コタツで眠っている母にいたずらしたことがありました。
添い寝するようによりそって、寝汗でしっとりと蒸れたパンツの中に手を徐々に潜り込ませ、陰毛に覆われた母の膣口に指が入った瞬間、

「何してるの・・・!!」

と母が飛び起きました。
慌ててたぬき寝入りをして、決して母の呼びかけに答えませんでしたが、

「女の身体に興味あるのはわかってるけど。
 今、お母さんのアソコに指入れたのも許すから、絶対外でこんなことしちゃダメ。
 今日のことは誰にも言わないから」

母は目をつぶっている自分にそう言って、背を向けました。
翌日からも母は何もなかったように振る舞い、これまで一度も口にしませんでした。

この連休に日帰り温泉へ行こうと母の提案があり、サービス業の父は仕事なので、ふたりで近隣の温泉へ行く予定で帰省しました。
実家に帰った折にトイレットペーパーが切れたので、棚を探っていると生理用品が置いてありました。
(まだ生理あるのか)
今の五十代は外見的に若く見える人が多いですが、母は肉体的にも若いようでした。
昔のことがあってから、母への気持ちはずっと心の奥に沈めてましたが、また母の身体への情欲が浮かんできました。
そんなことも知らず、母はひさしぶりの遠出に喜んでいるようでした。
子育てが一段落ついたせいか、ずいぶんオシャレに気合が入ってました。
そんな若作りした母に、ますます思いが滾ってきました。

温泉宿は思ったよりも静かで、大浴場もわりと空いていました。
ひとっ風呂浴びて一服してると、母が、

「個室空いてるんだって。そっちに行こうよ」

と誘ってきました。
普段は人気があってなかなか借りられない内風呂付きの個室ですが、午前中にチェックインしたせいか、予約なしで借りることができたため個室で休憩することにしました。
早めのランチを済ませ、

「じゃ、お先に」

と、母は早速内風呂へ向かって行きました。
もちろん実家でも一緒に風呂に入ったりしないので、部屋でテレビを見て母が出て来るのを待っていました。
大浴場へ入ったばかりなのに、母は四十分ほど風呂に入ってました。

「暑い〜のぼせた・・・」

母はそう言いながら、ほとんど裸に浴衣を羽織っただけの姿で部屋に戻ってきました。

「次、入っておいでよ」

と母が促すので、湯舟に使ってましたが、さきほどの母の半裸に近い姿を思い出して、勃起が収まりませんでした。
なんとか勃起を鎮めて、部屋へ戻ると母は髪を乾かし終えて畳に寝そべっていました。
母を意識してることに気づかれないよう、座椅子でテレビを見ていましたが、しばらくするとスゥスゥと母が寝息を立てました。
眠ってる母の顔に近づいて、じっくりと観察しました。
すっぴんだと小皺も目立ち、年相応の"おばさん"でした。
いくらか気持ちを落ち着いて、ほっとしたのですが、やはり身体のほうが気になって、
毛布をめくると膝も開いてて、白い内股が覗いていました。
あの日のことを思い出して、緊張で心臓をバクバクさせながら太ももに触れましたが、反応がありません。
少しずつ手を一度だけ触れた秘部に近づけると、

シャリ・・・

と柔らかい毛の感触がありました。
母はパンツを履いてませんでした。
少し開いた股間に指を添わせるとクリトリスに触れましたが、母の反応はありませんでした。
指先でクリトリスを少し撫ぜてみましたが、穏やかな寝息を立てている母を見て、マンコを手のひらで包むように触りました。

もう後には引けない

ぐいっと指で割れ目を拡げると、あの日以来十何年ぶりに母の膣内に指を入れました。
風呂上がりのせいか、ヌルっと指が根元まで潜り込み、温かく濡れた柔らかいヒダがまとわり付いてきました。
ゆっくりと自分が産まれるときに通ってきた道を確かめて、動かしてるうちに母の膣肉が規則正しく締めつけてきました。
母の呼吸が少し荒く、

「ん・・・」

と艶めかしい吐息を漏らしました。
そんな母の様子に、指を入れたままじっとしていましたが、手のひらがいつのまにか母の愛液でビショビショになっていました。
そっと指を抜いて、匂いを嗅ぎ舐めてみましたが、少しも嫌悪感を感じませんでした。
今度は母の股を広げて、マンコに舌先を触れさせてみました。

あっ・・・

起こさないようにとそっとクンニをしていたつもりでしたが、いつのまにか剥き出しになったクリトリスを舌先を転がしてました。
母が起き出すような気配があり、起き上がって顔を見ると、眠っているふりをしているようでした。
なのに母は昔のように飛び起きたりせず、ただ目を閉じていました。

「母さん・・・」

声をかけると、少し反応したような気がしましたが、それでも母は返事しませんでした。
股を開かれたまま、いたずらされつづけてマンコを隠しもせず、母は無反応を装ってました。
寝返りを打つように顔を横に背けて、腕で顔を隠しましたが、両脚はしっかり抱えられてました。
いつになったら、母はあのときのように叱るのかと、ドキドキしながらパンツの窓から顔を出したチンポを近づけました。
重い母の両脚を抱えて、性器同士が触れるとびくっと母の身体が硬直しました。
弄くり回された割れ目は口を半分開けたままで、ムニっと亀頭が押し広げると親子だからと拒絶することもなく、最後まで受け入れました。
母は顔を腕で隠したまま、何も言わずにただSEXしていました。
自分はそんな母を気遣う余裕もなく、長年恋い焦がれた母の体内に、入れてはいけない自分の器官があることに感無量でした。

顔を隠している母の喉に唇を押し付けて、ゆっくりとマンコの奥へ沈み込まるとたった数回のピストンで馴染んだようでした。
母は嵐が過ぎ去るのを待っているようにも見えましたが、何度も深くお腹の奥をえぐると、

「あっ・・・あっ・・・ううぅぅ・・・」

と声が漏れ、それを言葉にしないようにしていました。
母に覆いかぶさって、グチュグチュと音を立ててSEXを続けていると、

「ダメ・・・ダメだって・・・」

と母の小さなつぶやきが聞こえました。

「母さん、好きだよ」
「親子なのよ」

ずっと無視してた母がようやく、返事してくれました。
母の言葉で罪悪感と恋い焦がれた気持ちが入り混じって、それだけで射精するかと思いました。

「女としたことないの?」

母は自分が犯されている最中なのに、息子を心配するように言いました。

「母さんが初めてだったら、よかったのに」

自分の本音をポロっと漏らしてしまいました。
母に姿を重ねたわけではないですが、出会い系で10歳以上歳上の女性とのSEXも経験していました。

母の脂が乗った抱き心地のある身体、崩れてはいるものの柔らかい乳房と小指の先ほどの乳首、
そして地肌が透けていても黒々した陰毛と熟した膣穴。
女性は母よりも肉感的でしたが、今抱いてる母の方が淫靡で魅力がありました。

「ああ・・・お願い、中はダメ。親子でSEXして、妊娠なんて・・・」

けど、そんな母の願いを聞くわけにはいきませんでした。
おそらく最初で最後の母とのSEXは、後悔しない形で終わらせたかった。

「大丈夫・・・この歳で妊娠なんて、絶対ないから」
「でも、万一のことがあったら・・・」

母は息子に抱かれながら、背中に手を回してました。
首筋にいくつも跡が残るキスをすると、

「あっあっ・・・ダメ・・・」

シーツを握りしめ眉間にシワを寄せて母は喘ぎました。
母のマンコがぎゅっと締めつけてきて、母の身体が逃がさないようにしてるみたいでした。

「息子となんて・・・お母さん、どうしたらいいの」

荒い息を吐きながら、母はそう言いました。

そして、最後の瞬間がやってきました。

「いいっ・・・んっ・・・」

母はイクとは言わなかったですが、背中を仰け反らせて、恥丘を押し付けてきました。
そんな母の動きに合わせて、激しくピストンして、膣の奥に射精すると母と抱き合いました。
イッた直後の激しい動きに、母は何度も痙攣してました。
最後の精液が絞り出されると、そのまま母に覆いかぶさりました。
いつの間にか、母が抱きついて離れないように脚を腰に絡めていました。

五十路の母


50代の母を妊娠させることはなかったですが、母自身の気持ちに変化があったのか、

「もし、あのとき出来てたら・・・」

と今でも話すときはあります。
あの日、一日だけという約束を守り、今ではふたりの孫のよいお婆ちゃんですが、
いつかまた母を抱きたいと思います。

[ 2018/04/17 02:48 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

ぽっちゃり熟女のSEX 島貫由佳



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

いい熟女さんですねぇ
管理人、綺麗な熟女よりも、「ちょうどいいXX」系のほうが・・・
けど、そういう女性のセックスのときのギャップがたまらなく好きなんです。

不釣り合いなエロ下着と、熟女のわりに毛が薄くハメてるところが透けて見えるのも好みです


[ 2018/04/16 00:03 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】家出した義母が

単身赴任して半年ほど過ぎたときのこと。
まさかにここに義母が来るなんて思わなかった。

「お義母さん!?突然、どうしたんですか?」

義母は着のみ着のままで、着替えもコンビニで買ったという下着だけ。
とりあえずシャワーを浴びたいという義母に自分のパジャマがわりのTシャツを貸し、どうするか考えていた。

狭いワンルームマンションに客用布団なんかはなく、嫁が来た時は一緒にラブホに泊まって数カ月分のセックスをしていた。
さすがに義母とラブホなんていうわけには行かないので、どこかホテルを用意すると言ったが、勿体無い、今晩一晩だけだからと仕方なく泊めることにした。

嫁に連絡しようと思ったが、なんとなくやましい気持ちがあって電話もメールもする気になれなかった。
布団に座って話を聞くと、義父と喧嘩して家出したけど行くところがなくて、ここに来たという。
以前、嫁を一緒に来たことがあって、住所も覚えてたというわけで。

どうして嫁のいる家に行かなかったのかと聞くと、

「あの人に居場所、知られるでしょ?ね、ここにいることは内緒にして」

Tシャツのしたの乳首が浮いて見えて、大きめのTシャツで隠してたが下半身はパンティ一枚。
結婚して、義理の家族になってから7年。
だいぶ60に近づいた義母に、思いがけずムラっとしてしまった。

暖房を片付けないと、布団を敷くスペースがなくて一組の布団で一緒に寝ることになる。
俺も下着だけで寝る習慣なので、下半身は互いに素肌だった。
布団に入ると天井の常夜灯を見つめてたが、久しぶりの女の匂いと体温に寝付けそうになかった。
義母は最初背を向けていたが、こっちへゴロンと寝返りをうってくると足を挟んできた。
心臓が波打った。
柔らかい乳房が脇腹あたりに押し付けられて、義母の太股に足が挟まれた。
義母と抱き合ってるような姿勢になり、手をどこにおいてよいのかわからなかったが、そっと腰のあたりにおいた。
まだ起きてるんだろうな、と思った。
お互い寝たフリをしながら、吐く息を感じられるほど密着してた。
ギンギンになったチンポが義母の膝に触れてて、どうしようとすごく困った。

「なんだか眠れなくて・・・電気、真っ暗にして」

義母がポツリと言った。
部屋が暗闇になると義母の手がチンポに触れてきた。

「さっきから、この硬いの当たってて・・・」
「すいません・・・」

義母はくすっと笑った。

「迷惑だったでしょ?ごめんね」

義母はそう言って謝りながら、形を確かめるように触ってきた。
そして、パンツの中へひんやりした手を潜り込ませると直に触ってくると、玉のほうまで手を伸ばしてきた。
家事や職場での水仕事もこなす働き者の荒れた手だったが、快感だった。

「タカちゃん、真面目だから浮気なんてしてないんでしょ?」

義母はそう言ってシコシコとチンポを握りしめて、しごいた。

「ああっ・・・お義母さん」

たまらなくなって、義母の胸に触れると乳首が固く尖っていた。

「今晩のことはタカちゃんと私だけの秘密よ」

布団の中で、モゾモゾと義母のTシャツを脱がせ、パンティにも手をかけた。
枕元に脱がせたパンティを置くと、全裸になった義母が足を絡めてきた。
今度は義母がパンツを脱がせてきて、下半身をむき出しにされると義母が覆いかぶさって抱きついてた。
指で義母の割れ目に指を這わせると、触りやすいように股を開いた。
義母の女の芯は潤んでてヌルっと太い指を受け入れた。

今まで、義母に女を意識したことはなかったが、腕の中の小さな熟女は可愛かった。

はぁ・・・はぁ・・・

暗がりの聞こえる義母の声を聞きながら、固くなった乳首を吸った。
スレンダーで小ぶりだが、形のいい乳房にたくさんキスマークをつけた。
愛撫ですっかり潤んだ義母の入り口を何度もチンポで擦りつけているうちに、亀頭が義母の真ん中を捉えた。
義母が身体を強張らせて、なかなか奥に進まなかったが、何度か押し込むとヌルっと深く根元まで入り込んだ。

はうっ・・・!!

義母がぐっと身体を仰け反らせて手を握ってきた。

「・・・タカちゃん・・・もう、動いても、大丈夫だから・・・」

そういって義母が首に抱きついてきた。
暗闇に目が慣れてきて、身体を起こすと義母がシーツを握りしめて、

あっ・・・あっ・・・あっ・・・

と、何度も仰け反っていた。

久しぶりの女の身体に、性欲の強い嫁をも泣かせる腰使いをすると、

「ああぁ〜〜ああああぁ〜・・・タカちゃん、来て」

と薄い壁を通して隣の部屋へ筒抜けで聞こえるような声で、よがり狂った。

イクっ・・・イッちゃうっ!!タカちゃん♥♥♥

義母が大きな声で身体を痙攣させたのと同時に、膣の一番奥で溜めまくった精液を吐き出した。
ひとつしかない布団を義母との近親相姦で汚してしまったが、ふたりとも抱き合ったままぐっすり眠れた。

翌朝になって、嫁から

「お母さん、家出して帰ってない」

という慌てるような電話がかかってきた。
当の本人はまさに全裸で股を開き、年齢の割に綺麗なピンクの膣口を娘婿に弄られて、悶えてるところだった。

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結局、義母はもう一泊泊まっていき、狂ったようにセックスした。
何度も婿の精液を流し込まれて

「じゃ、帰るから・・・タカちゃんと秘密できちゃったわ。ふふ」

と、嬉しそうな顔で元気に帰っていきました。

義母はそれからも単身赴任の先にちょくちょく掃除や世話をしにきてます。
布団には義母の匂いや相姦性交の跡が残り、嫁が来る前には必ずクリーニングに出してます。
それでもバレるんじゃないかとヒヤヒヤしてます。

[ 2018/04/15 05:25 ] 義母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】売店のおばさんとの不倫セックス

おばさんは47歳、俺は25。

おばさんと知り合ったのは、そんな年齢のときだった。
会社の売店でパートをしている。
おばさんの正確な年齢を知ったのは、ずっと後のこと。

世間話をしてるうちにたまたま同郷の出身だと知り、それをきっかけにおばさんと親しくなった。
少し太めだけど綺麗で明るいおばさんが、次第に惹かれて買い物のときに、お金と一緒に連絡先とメッセージを添えたメモをそっと手渡した。
その日は自分のしたことに身悶えするほど後悔した。
翌日、
「私、人妻だし・・・それに高校生の息子もいるし」
と、おばさんに断られた。
「すいません、変なこといって」
と謝ると、
「ううん、ホントに嬉しかったんよ。だから・・・ちょっと、飲みに行くだけなら」
とおばさんと約束を取り付けた。

その日は居酒屋でビールで乾杯して、おばさんのいろんな話を聞いた。
おばさんとLINEを交換して、飲んだ翌日にまた飲もうと誘うと、
「水曜日はシフト空いてるから」
と返事が返ってきた。

有給をとって、おばさんとランチすることにした。
アルコールも入って上機嫌になったおばさんとカラオケへ入ると、
おばさんとくっついて座って、持ち歌を披露。
「いい声ねぇ・・・素敵」
「Mさんも、うまいね」
互いに褒めあってると、変な雰囲気になってきた。
「キスは駄目・・・」
そういうおばさんにハグだけと、言いながら抱き合った。
背中に手を回し、おばさんの肉感的な身体を堪能してると、おばさんも俺の背中に手を回してきた。
薄手のニットの上から、おばさんの大きな胸を支える極太のブラジャーのバンドに触れると胸に当たる巨乳が気になった。
「Mさんの胸、大きいね。ブラもごついし」
と口を滑らすと、
「そうよ、肩凝ってしょうがないんだから」
おばさんは少し怒ったように言った。
「肩、ガチガチだもんな」
そういって背中に回した手で首肩の辺りをグリグリをツボを押した。
「あ・・・すごく気持ちいい」
おばさんの機嫌も直ったようだった。
ツボ押しマッサージしながらおばさんと、ずっと抱き合っていた。

たまらくなって、背中のほうからニットをめくり上げて、直接素肌に触れた。
おばさんは何も言わなかった。
柔らかい肌を撫ぜて、ゆっくりブラジャーのホックを外した。
「こんなつもりじゃなかったのに」
ぼそっとおばさんがつぶやいた。
互いの顔を見つめると、ゆっくり唇を合わせた。
緩んだブラジャーの中に手を入れて、指を食い込ませてその大きさを柔らかさを堪能した。
歯をガチガチを何度もぶつけながら唾液を交換し、固く尖ってきた乳首を摘んで捻ったりした。
「駄目だって」
そう言いながらも、おばさんが何度もため息をついた。

ニットをめくり上げて、茶色の乳首を口に含んだ。
「んん・・・もうエッチぃ・・・」
おばさんに頭を抱きかかえれて、柔らかいおっぱいで窒息しそうだった。
大きな乳首を何度も舌で転がし、おばさんの熱い息が耳にかかった。

俺はそっとおばさんの下腹部を撫ぜて、ジーンズのファスナーを下げた。
「今、触っちゃ駄目」
おばさんがかすれるような声で言った。
「恥ずかしいよ」
おばさんがそういうのが、すごく可愛く見えて
「Mさんのアソコ、どうなってるか見ていい?」
と聞くと、
「いやぁ〜もう」
と顔を手で覆った。

ジーンズのホックを外し、手をかけると強引にずり下げて片足分脱がせた。
膝を開いて大きく広げさせると、パンツの芯の部分が濡れて、色が濃くなっていた。
パンツの脇から指を潜り込ませると、容易に濡れたクレヴァスを探り当てた。
「駄目・・・駄目・・・」
おばさんは顔を隠しながら、必死な声をあげた。
俺も歳上の女は初めてだったが、熟れた女の膣肉は柔らかく、熱いメープルシロップでトロトロに満たされてるようだった。
おばさんの中を指でグチュグチュとかき回すと周囲までシロップこぼれた。
「あ・・・いいっ!!」
おばさんが時折ビクっと身体を震わせ、そんな姿が堪らなかった。

照明を落としたカラオケボックスのドアの前を人が何人も通る。
運悪く、部屋のすぐ向かいがドリンクバーだった。
おばさんを愛撫していると、
突然ガチャっとドアが開き、男の顔が覗きこんだ。
「すいません、間違えました!!」
そういうと男が慌てて、出て行った。
まだ時間まで一時間近く時間が残ってたけど、俺とおばさんはそそくさとカラオケボックスをあとにした。

カラオケを出たあとも、ポケットの中ではチンポがギンギンになっていた。
「どこいく?」
そう聞くおばさんの肩をぎゅっと抱きしめると、
「夕方には帰らないと行けないから・・・」
と、おばさんは俯いた。
オフィスビルのど真ん中にあるホテル街をぶらついていると、まだ大学生ぐらいのカップルや不倫らしい中年カップルと何組もすれ違った。
そんな中に、俺とおばさんのような歳の差カップルはいなかった。
「どこでもいいから早く」
おばさんが顔を伏せて、恥ずかしそうに言った。

適当に入った老舗っぽいホテルに入ると、おばさんの身体少し震えてた。
ちょっと顔見知りなだけで、一回食事をしただけ。
そんな女性と2度めのデートでラブホへ入る、展開になるとは俺も思ってなかった。
抱き合ったままベッドに倒れると、おばさんの唇を何度も吸った。
おばさんのニットをめくり上げて、汗だくになったぽっちゃりしたお腹や柔らかい胸に顔を埋めた。
熟女の匂いを一杯に吸い込んで待ちきれなくなり、おばさんのジーンズに手をかけると、
「やっぱり・・・やめよ?」
と、おばさんはそう言ったが、おとなしくパンツごとジーンズを脱がされていた。
仰向けにぐいっとおばさんの股を開くと、茂みに隠れたクレヴァスが開いていてメープルシロップが溢れていた。
おばさんの股を覗き込み、指で拡げるとクレヴァスに舌を這わせた。
「あ・・・はぁ・・・・駄目・・・」
クリトリスに吸い付き、クレヴァスに舌を差し込むとおばさんから吐息が漏れた。
次第におばさんの声が艶っぽい喘ぎ声の代わり、ビクっと身体を震わせた。
「駄目、もうイキそう・・・」
そんなおばさんの反応に嬉しくなり、指を深くまで入れると
「あ・・・!!イク!!」
おばさんは身体を捩って、ベッドにのたうち回った。

「キテ・・・」
息を整えながら、おばさんは俺を誘った。
互いに全裸になり、おばさんにベッドに仰向けに横たわらせた。
「コンドーム、つけて」
そういうおばさんに、熟女に詳しくなかった俺はやはり妊娠するよな・・・と思いながらも、
「ちょっとだけ。Mさんとの記念に」
と、おばさんと諭し、ペニスで生い茂った陰毛を掻き分けて、膣口を広げていった。
「あうっ!!」
徐々におばさんの中に沈み込んで、膣奥へ到達するとおばさんが白い喉を見せて仰け反った。
根元までびっちり埋まったペニスを、抜くとおばさん少し白い体液でヌラヌラになっていた。
ストロークするたびに、
「あっあっ・・・」
と、おばさんは眉間にシワを寄せてハスキーな声で喘いだ。

おばさん

あまりの気持ちよさに、コンドームをつけるか迷って、
「Mさんの中でイキたい」
と、喘ぎ続けるおばさんの耳元でそういうと、
「中はダメ・・・外に」
と言いながらも、離れようとしなかった。
「あ・・・またイキそう・・・一緒にキテ」
そう言って、おばさんはぎゅっと抱きつくと、ビクビクっと身体を震わせた。

ああっ!!

おばさんがイクと同時に俺は離れた。
ビクビクと波打ったペニスから飛んだ白い体液がおばさんの色白の胸や顔を汚した。

大量の精液で汚れた身体をシャワーで洗い流し、今度は湯舟の中で交わった。
「のぼせて、おかしくなりそう・・・」
そういう、おばさんを下から何度も突き上げ、最後はフェラチオで口の中へ射精した。
おばさんは、それをゴクっと飲み干すと
「ありがと・・・中で出さないでくれて」
とペニスの先端にキスをした。

おばさんとは三年間、週に一度のペースで不倫が続いたが、
「家族に怪しまれてるの・・・ごめん、私が夢中になりすぎたから」
と、おばさんのほうから精算しようとクリスマス前日の夜のセックスのあとに切り出された。
言われて終わった。
連絡先も変えられて、今ではどうしてるか分からないが、こんなに愛した女性はいないと今でも思う。

[ 2018/04/15 04:23 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

五十路 清楚な53歳超熟女フェラチオ口内発射【個人撮影】



★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

ホントに五十路?ってぐらい若い女性ですが、最近の熟女はホント若作りの方多いです。
私はもうちょい歳相応な感じが好みですが、こういう明るい雰囲気なエロ熟女にも出会いたいものです。

[ 2018/04/14 04:43 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】初めての中出しは50歳主婦

当時50歳目前のヒトミさんが初めて中出しした相手でした。

社会人になって、就職でこの地へ来てから、馴染みになった居酒屋の常連だった。
いつものように常連だけになって飲んでたときのこと、
ここへ通うようになって、ヒトミさんとはちょくちょく顔を合わせてたので、酒も入るとすっかり気安くなってた。
ヒトミさんは、ぽっちゃりとしててニット越しには不釣り合いなほどすごいおっぱい・・・
隣でカウンターに乗りそうな、おっぱいを眺めてると
「ヤスくんも、寂しいんだぁ・・・彼女いないの?」
そういって、ヒトミさんはカウンターの上で手を重ねてきた。
少しカサついた手を俺の人差し指を扱くように包んできた。

あ・・・俺、ヒトミさんに誘われてるんだ?
酔った頭で気づくのに数秒かかった。
母親とあまり変わらない女性にこんな風に誘われるなんて思ってもみなかった。
そもそも女性からモーションを掛けられたのも初めてだった。

居酒屋のママさんや他のおじさん(俺がメンバーで圧倒的に若かった)に気づかれるんじゃないかと思ったけど、他のメンバーはヒトミさんのことなんか気にもとめてなかった。
実際、ママはヒトミさんよりも歳上だったが美人で人気者なので、皆そっちばかり見てた。
俺はヒトミさんと目を合わさずに話しながらも、カウンターの下で互いの指を絡め合ってサインを送っていた。

ヒトミさんは戯れながらも、けっこうなピッチで飲んでた。
「じゃ、出よっか・・・ホテル行こ」
ヒトミさんは俺に小さい声でいうと、立ち上がった。
「あたし帰るよ。ヤスくん、ごちそうさま」
ヒトミさんはいつもツケで飲んでたが、俺はママさんに今日のヒトミさんが飲んだ分も会計して一緒に店を出ようとした。
常連のおじさんたちは、
「またなぁ!ヒトミちゃん」
なんて、全然気にも掛けてなかった。
ママだけは、
「ヤスくん、ヒトミちゃん酔ってるから階段気をつけて」
と心配そうに見送ってくれた。

ヒトミさんは手をぎゅっと握ってきたので、手を繋いだまま俺たちふたりは雑居ビルを一歩一歩降りていった。
住宅街は人通りもほとんどなく、ふたりで寄り合いながら駅近くのラブホのほうへ向かっていた。
「おばちゃんのおっぱいなんかで、奢らせてごめんね」
と、謝るので、
「ヒトミさん、いいの?」
と、おばさんとは言え、久しぶりの素人とのセックスの期待にドキドキしていた。
「娘よりも若い人とヤルなんて、あたしも初めてだから」
駅に近づくに連れて、歩いている人も増えてきたが、ヒトミさんの腰に手を回しながらおしゃれなホテルに入った。

ホテルに入ると、互いにさっさと服を脱ぎ捨てて、ベッドに横たわった。
ヒトミさんは服を脱ぐと思ったよりも全体的にぽっちゃりしてて、下腹部がぽっこりと膨らんでいた。
ずっと手入れもされてなさそうな陰毛や、処理の甘くチョロチョロを毛が生えた脇が逆に興奮した。
ヒトミさんは少し酔いも覚めたのか、恥ずかしそうに手で顔を隠した。
「ヤスくん、みっちゃん(ママのこと)のお気に入りなのに」
ヒトミさんの言葉に、ドキっとしながらも目の前のおばさんの巨乳に釘付けだった。

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「お風呂どうする?」
言いながらもヒトミさんは、俺を仰向けにしてチンポに唇を被せてきた。
ジュポジュポと亀頭を吸うヒトミさんのおっぱいに手を伸ばし、重たい乳房の揉み心地を味わっていた。
「ゴム、つけるよ」
ヒトミさんは備え付けのコンドームを、不慣れな手つきで被せたが、レギュラーサイズではきつかった。
「おちんちん、すごく太いよ・・・うまくハマらないね」
ヒトミさんは半分ほどで諦めて、騎乗位で跨ってきた。
初めて味わうほぼ五十路の熟壷は、もうヌルヌルになってて根元まで埋まった。
「あぁ!!すごい。こんな固いの・・・久しぶり」
そういって、俺に覆いかぶさると唇を重ねて、舌を滑り込ませてきた。
ヌチャヌチャとイヤラシイ音を立てて、ヒトミさんは腰を動かしてきた。
「ヤスくん、あたし・・・もう、たまんないよ」
顔を上記させて、何度もヒトミさんは喘ぎ声をあげた。
俺がヒトミさんのマンコをみたいというと、
「見てもしょうがないよ、おばちゃんのマンコなんか・・・」
と、抱きついて離れようとしなかった。
俺は身を起こして、手入れの甘い脇にキスをしたり、重さで垂れ下がった乳房を手で持ち上げて黒い乳首に吸い付いた。
「ああっああっああっ・・・」
ヒトミさんは乳首が弱いのか、吸い付くと座位のまま激しく股間を押し付けてきた。
外見からは想像のつかない激しい腰使いと喘ぎ声。
「あ・・・いい・・・おおぉぉ・・・」
ヒトミさんは獣のような声をあげて、仰け反った。
俺もそんなヒトミさんを見て、膣深くに埋まったまま射精した。
「ハァハァ・・・気持ちいい・・・すごいセックス」
ヒトミさんはそういって抱きついてきた。
お互いに酔ってたので、しばらく繋がったまま動けず、そのままヒトミさんの重みを感じたまま眠ってしまった。
しばらくウトウトしてから目を覚まし、すっかり縮んだチンポをヒトミさんから抜くと、ドロっと濃い白濁汁が膣口から出てきた。
みたら、ちゃんと付けてなかったせいか、コンドームが破れてチンポが剥き出しになっていた。
女性に中出ししたのは、これが初めてだった。

初めての中出し


ヒトミさんの濃い陰毛に覆われた割れ目を指で拡げると、ヌメヌメと蠢くピンクの穴が開くたびに精液が流れ出てきた。
自分が出したものが他人から出てくるのはエロチックだった。
「見ちゃダメだって・・・グロいから」
ヒトミさんも起きていた。
コンドームが破れてたことをいうと、
「いいよ、仕方ないし。
 でも・・ヤスくんすごいもんね、おばちゃんに中出ししてさ。
 あたしも若い男とヤって、ばーっとイって・・・ビックリする」
ヒトミさんは
俺がマンコをティッシュで拭くと、ビクッと身体を震わせて顔を隠した。
「恥ずかしいよ、こんなの」
そんな熟女の可愛らしい姿にまたムクムクとやる気が出てきて、ヒトミさんと2回戦を始めた。
「いいの?ゴム付けなくて」
ヒトミさんがそう言うので、俺がいらないと言うと、
「旦那と娘にバレないようにしないと・・・」
とヒトミさんは笑った。
今度は最初から生膣の感触を感じ取りながら、ヒトミさんに覆いかぶさった。
グチュグチュと音を立ててる繋ぎ目には、かなり大きいクリトリスが顔を出していた。
ヒトミさんのクリトリス、大きいね。と親指で捏ねながら言うと、
「それ、感じすぎる・・・生理近いせいだわ」
と、言った。
大丈夫?と俺が聞くと、
「もう遅いって・・・中に出して」
と、俺の頭を強く抱きしめた。
「あ、あ、あ・・・すご・・・イキそう・・・」
ヒトミさんは目を閉じて、眉間にシワを寄せた。
俺がまたヒトミさんの子宮口に目掛けて射精しようとすると
「おおぉ・・・・・・ヤスくん、一緒に」
と抱きついてきた。
2度めの射精も長く、またヒトミさんの膣口から精液が逆流してシーツを汚しました。
「うわぁ、こんなに出てる・・・」
ヒトミさんはそういって手で割れ目を広げて、俺に見せつけた。
「ちゃんと見て。人妻にこんなに出しといて・・・ヤスくんも悪い男ね」
そういうヒトミさんの顔はすごくいやらしかった。

そして最後はバックでも膣内射精をして、一晩に三回も人妻と中出しセックスしました。
「ヤスくん、またヤろうよ・・・あたし、旦那とはもうしないからさぁ」
結局、ホテルを出たのは早朝のことでしたが、ヒトミさんはそういって帰っていきました。

一年前に俺も結婚しましたが、ヒトミさんとの不倫セックスは未だに断てずに、ずっと続いております。

[ 2018/04/14 03:44 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】イケメンのマスターから五十路人妻を紹介された

近所に住む久志さんは藤木直人似のイケメンで、若い子から年寄りにまで本当にモテた。
隣の大きな家の跡継ぎで、30で東京からUターンしてきて、自宅の離れの一部をカフェに改築すると、そこはたちまち近所の主婦のたまり場になっていた。
久志さんは近所の少年野球のコーチをしてくれてすごく親しくなった。

久志さんと親しくなってからだいぶ経った、ある夏の日のできごとだった。
久志さんのカフェは準備中になっていたが、どこからか
「あん・・・ああぁ・・・」
と女の喘ぎ声が聞こえてた。
カフェは鍵が掛かってたので、ドキドキしながら久志さんの自室のほうへ回ると、
大きな窓が半分ほど空いてて、その奥で久志さんが、ベッドの上で中年のおばさんと全裸で繋がっていた。
がっしりとした手でおばさんのお尻を掴み、リズムよく腰を打ち付けると
「あっダメ・・・ああぁ・・・!!」
とおばさんが長い髪を振り乱して盛大にのけぞった。
そのとき、初めておばさんが誰だか知った。
幼馴染のクラスメートのお母さん。
けっこう美人なお母さんで、よくカフェで見かけてた。
久志さんと僕は目があってしまい、久志さんはチンポにコンドームをつけたまま窓を開けた。
「見られちまったなぁ・・・黙ってくれるか?」
困ったような顔で久志さんは僕に頼んだ。
おばさんも、シーツで身体を隠しながら、
「お願い、誰にも言わないで」
そういって懇願した。

久志さんは僕を招き入れて窓に鍵をかけると、
「涼はもう、女を知ってるか?」
と聞いてきた。
首を振る僕に久志さんは笑うと、シーツで身体を隠しているおばさんを引き寄せた。
ボソボソとおばさんに耳打ちすると、
「そんなの無理よ。マユと同じ歳なんだし」
そういって嫌がるおばさんに
「けどなぁ・・・口止めしとかないと・・・な?」
と、おばさんにキスをして、シーツを下げさせた。
大きな胸と乳首が丸出しになり、僕はふたりに目が釘付けになった。
おばさんはイヤ、帰る!と何度も言ってるのに久志さんは、おばさんの首筋や耳たぶに何度もキスをした。
「ダメ・・・あの子見てる・・・」
とおばさん言うのに、久志さんはシーツを剥ぎ取って、おばさんの陰毛を露わにした。
「涼、もっとこっちこいよ」
久志さんは僕を呼ぶと、おばさんの足を広げた。
母親以外では女の人の股間を見たのは初めてだった。
モジャモジャした奥が黒ずんでたが、久志さんの指が拡げると濡れたピンク色の穴が見えた。
「クリトリスって、知ってるか?」
そういって、ムキっとおばさんの肉の芽を剥き出しにした。
むわっとした濃い女性の匂いが僕の鼻にまで届いてきた。
「お願い・・・見ないで」
嫌がるおばさんに、
「いいから。涼、もっと近くで見ろ」
久志さんは僕にそう促した。
母親とあまり変わらないおばさんの性器に僕は射精しそうなぐらい興奮していた。
おばさんは久志さんにグチュグチュと穴を弄られていたが、
「イヤよ、こんなの・・・」
と泣きながら久志さんに抱きついた。
「涼、わりぃな・・・今度やらせてやっから」
そういって、泣いているおばさんをベッドに押し倒した。
目の前の迫力のある大人のセックスに、僕は自分で扱くのを止めれず、おばさんが喘いでいる姿を目に焼き付けながら、ズボンの中で射精した。
自慰で下着を汚したことがあまりにも恥ずかしく、僕はそっと外に出た。

久志さんは他にも近所の主婦を連れ込み、セックスをしているようだった。
僕もあの日以来、マユのおばさんがすごく好きになってて、同級生なんかより久志さんみたいに熟女とセックスすることに憧れるようになった。
客のいないカフェで久志さんとそんなこと話してると、どんな女が好みなのか聞いてきた。
僕はカフェの常連でときどき見かける、眼鏡の奥さんのことを言った。
うちの母よりもたぶん年上。
「日野さんだろ?だいぶ歳上だぞ。ちっちゃいお孫さんいるらしいけど、いい女だな」
久志さんもけっこう好みだと言った。
「日野さん、いつもだいたいこの時間に来るぞ」
と久志さんはニヤニヤ笑っていた。



久志さんが言うとおり、しばらくすると日野さんが来た。
「今日は、日野さんでランチおしまいですよ」
そういって久志さんは準備中の札を出した。
カウンターで日野さん隣に座って遅いランチをとる久志さん。
少し離れて僕も様子を見ていたが、トイレから戻ってくると
「涼、そっちに座れよ」
と僕を日野さんを挟むように座らせた。
「日野さん、こんなに若いなに、もうお孫さんいるんだって」
ランチワインを飲んでいた日野さんは少し顔も赤く、
「もう・・・そう、もうすぐ三歳なの」
と恥ずかしそうだが、嬉しそうだった。
久志さんはにこやかに笑って、日野さんがまだまだ若いとか綺麗だとか褒めていたが、ちょっとずつ日野さんの身の上話になっていった。
「私の旦那はね、高校の担任だったの・・・どういうことかわかる?」
と僕にいたずらっぽく言った。
「もしかして・・・できちゃった婚とか」
僕がそう応えると、日野さんはウフフとどこか淫靡な感じがした。
「日野さん見かけによらず大胆ですね・・・これサービスです」
と久志さんが言うと、ワインのおかわりを持ってきた。
すごく上機嫌な日野さんに
「人妻でも言い寄ってくる男なんていっぱいだったでしょう。結婚してからはどうだったんですか?」
と久志さんがいうと
「全然。子供が3人もいるから、そんなことなかったわ」
とため息をついたが、
「ま、家族に言えないようなことは、ちょっとだけね」
そういって僕を見ると若い男に挟まれて、ホストクラブみたいと笑った。
僕と久志さんは日野さんの男性遍歴を根掘り葉掘り聞いた。
日野さんは照れながらも、結婚前に付き合った人とか、今の旦那との出会いとかを話してくれた。
そして、一回だけ中学の同窓会で好きだった人とホテルへ行ったことなんかと話してくれた。
「じゃ、僕とも一度ぐらいどうですか?」
久志さんが、そんな風に日野さんを誘うようにいうと、
「もう、またそんなこといって・・・お婆ちゃんのHなんかイヤでしょ?ね、涼くん?」
日野さんに急にそんなこと言われて、ビビった。
「こいつ、日野さん来るの待ってたんですよ」
久志さんはそういうと、カウンターへ戻った。
「ホント?涼くん。ウフフ」
日野さんはそう言ってずっと笑っていたが、そおっと僕の手に自分の手を重ねてきた。
カウンターの下で、たわいもない話をしながら、握ったり甲を撫ぜたり、日野さんの手は皺があったがすべすべしていた。
「涼くん、彼女とかいないの?」
僕はいないと応えると、日野さんは僕ぐらいの歳のときに、彼氏がいたと言った。
日野さんに彼氏とのことや、初めての体験のことなんか聞くと、
「もう、エッチな質問ばっかして・・・お婆ちゃんの昔のセックスのことなんか面白い?」
と呆れるように言ったが、日野さんが強く僕の手を握った。
「昔よりも・・・どちらかというと、日野さんの最近のセックスのほうが・・・」
と、口の中をカラカラにしながら言うと、
「本当に?どこに興味あるのかしら?フフ・・・」
日野さんは僕の手を自分の太ももの上に置いた。
久志さんから見えないカウンターの下で日野さんの生足に触れていた。
日野さんは見た目はスレンダーなのに、意外とむっちりしてて服の上から下腹部とかに触れると、贅肉があった。
「そこに興味あるんの?」
久志さんに聞こえないように小声で日野さんは言った。

「もう一杯飲みますか?」
久志さんは、日野さんに言うと。
「じゃあ、お言葉に甘えて」
と3杯目のワインをグラスに注いでもらった。
久志さんがカウンターの奥へ消えると、ふいに日野さんの手が僕の股間に触れてきた。
「あたしも涼くんに、興味出てきちゃった」
掌で先端を撫ぜるように触ってきたので、僕も思い切って日野さんのスカートの中へ手を潜り込ませた。
下着の上からシャリシャリした陰毛の感触に口から心臓が飛び出しそうだった。
マユのお母さんの淫らな割れ目を思い出しながら、もっと歳上の女性の柔らかいところに指を押し込んだ。
フカフカに柔らかい中心部は熱気が篭ってて、布越しでも日野さん割れ目の形状を感じ取った。
「・・・初めて?」
日野さんは、酔ってるのか顔が赤く、眼鏡の奥の目が潤んでた。
僕が頷くと、
「いいよ、直接触っても」
日野さんはそういいながら、僕のズボンのホックを外した。

スカートの中へ手をいれると日野さんは大きく股を開き、パンツの脇から手を潜り込ませて割れ目に触れた。
同じように日野さんの手が僕のパンツの中で勃起したチンポをイタズラした。
日野さんは僕が自分でするよりもずっと嫌らしく、包皮の中へ指を入れてきたりと自分で触ったことないところに触れてきた。
日野さんの陰毛に隠れた割れ目の中に浅く指を入れたところで、我慢できなくなって慌ててカフェのトイレへ駆け込んだ。
少し精液が漏れてパンツについてたが、ギリギリのところだった。
そのまま出してしまおうと、包皮から先端を出してしごいてるとドアをノックされた。
「涼くん?大丈夫??」
と日野さんの声がしました。
一旦中断して、トイレから出ると手洗い場に心配そうな顔をした日野さんが待ってました。
もう無理でした。
理性のタガが外れて僕は日野さんの細身に抱きついた。
日野さんもぎゅっと抱きついてきて、
「マスターに変に思われるから、ちょっとだけよ」
と唇を合わせてきた。
日野さんは思ったよりも大きく柔らかな乳房だった。
我慢できなくて、服の裾から手を滑り込ませてブラの中で直接乳首を掌に感じ取った。
ビクッと日野さんの身体が震えて、吐息が流れ込んでた。
日野さんが唇を離すと、
「おしまい・・・ね、続きする?」
と乱れた服を直して、手洗い場を出ました。
席に戻ると久志さんがカウンターに戻ってた。
「帰るわ、ごちそうさま」
そして、僕に
「7時まで、誰も帰ってこないから。来て」
と耳打ちしてカフェを出ていきました。
僕も帰ろうとすると、久志さんが呼び止めて
「この前のことチャラだからな」
と言いました。
僕が怪訝に思ってると、
「日野さん、涼に譲ったんだから・・・あの日こと、絶対に秘密な」
そして日野さんが久志さんと既に肉体関係を持っていたことを聞きました。
「日野さんには、涼にバラしたこと言うなよ」

僕はショックを受けましたが、待ってる日野さんに逢いたい気持ちを抑えられなくて。
・・・この日、30以上歳上の日野さん身体で、童貞を捨てました。
長くなったので、またいつかこの続きを。

[ 2018/04/12 19:21 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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