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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】会社のお局様との初中出し

俺が初めて中出しを経験したのは、もうかなり長い付き合いになっている会社のお局様でした。

お局様、美智子と初めてセックスしたのは、入社一年目のこと。
彼女が40歳のときです。
大学生になったばかりの息子がひとり。
レス歴は長くて10年以上。

俺も就職で上京したために遠距離恋愛の彼女と別れてしまい、そんなさなかにセックスしたのが同じプロジェクトで働いていた先輩の美智子でした。
仕事の指導や一緒に残業するうちに、よく飲みに行くようになりました。
ある時、終電近くになっても調子よく飲み続ける美智子にあえて、そのことを言いませんでした。
美智子も
「もう終電ないんだけど」
と、白々しいことを言いましたが、その日ラブホで一泊したのが関係の始まりでした。
元カノと別れて半年ぶりのセックスに、俺は20歳近く歳上ということも忘れて美智子にのめりこみました。

しかし、そんなお局様との関係も3年目を迎えたころ変化がありました。
ラブホのフリータイムで彼女とデートしたときに、俺は近いうちに結婚すると告げました。
結婚相手は交際して10ヶ月ほどになった、二十歳の子。
親の紹介で知り合ったこともあって、婚約も済ませていました。
美智子とは最初から不倫関係だし、これを機に別れようと考えてました。
俺は彼女とは肉体関係だけじゃなく、情も湧いてましたが、さすがにこのままズルズル付き合ってるのはまずいと思い正直に結婚することを告げて、別れるつもりでした。
意外だったのは、お局様が号泣したことでした。
普段は彼女に仕事を教わる立場だったので、交際についても彼女が主導権を持ってたのですが、こんなに泣くとは思わなかった。
俺のイメージの彼女は、怒りはするものの、大人の対応してくれる女の人でした。
もちろん、ふたまたかけたことを怒ってたんですが、それ以上に交際が三年目になって、彼女なりに期待してたのに裏切られたことに悲しんでいました。

なかなか泣き止まないお局様を慰めて、結局は身体を求めてしまいました。
そもそもお局様とのセックスの相性が、婚約者よりも圧倒的によくて、ずっと別れることを逡巡してました。
人妻の割にフェラチオで精飲さえやったことのなかったお局様でしたが、付き合ってくうちに俺のエスカレートしていく欲求にも頑張って応えてくれ、すっかり変態女になっていました。
別れ話のあとも、バックからチンポを膣奥深くに受け入れながらお局様はいつものように、
「ああぁぁぁぁ。感じるぅ・・・もっとして」
と言いながらも、鼻をすすり泣いてるようでした。
一回戦終えた後も、歳上の女性ではなく、まるで恋愛経験の少ない女性みたいで、グズグズと恨みがましいことを言ってくるので、
「自分だって不倫のくせに・・・」
と、彼女が普段嫌がることを言うと、
「それだけは、言わないで」
と、またベソをかきました。
元々はっきりともの言う彼女ですが、【不倫】という言葉には敏感に反応してしまうのです。
それを知ってて、嫌味っぽく言ってしまった自分に、ちょっとやりすぎた・・・と反省しました。
「本当は美智子のことが好きだけど・・・結婚できないしさ」
「・・・それでもいいって・・・言ったじゃない」
とまだぐずる彼女に、
「それに子供だって。美智子には無理じゃん」
というと、
「私だって!!産んであげられるよ」
急に大きな声をあげた彼女にドキッとしました。
「わかった、私が中出しさせないからだよね?」
彼女はそういうと、妖しい目つきで

『いいよ、中出しして・・・だから、これからも愛してくれる?』

美智子の言葉に思わず生ツバを飲みました。
今まで、人妻とのセックスということもあって、膣へ挿入する際には必ず避妊をしていました。
彼女も生挿入以外ならなんでもさせてくれましたが、彼女から生ハメ・中出しをお願いされるとは思いませんでした。
やっぱり人妻を妊娠させることの社会的なリスクと、彼女の家庭のことを考えてしまいましたが、

「挿れて」

と、股を指を広げて誘ってくるお局様の誘惑に勝てませんでした。

熟女


丸二年間に及ぶ週1以上の不倫セックスですっかり馴染んだ人妻の膣の生の感触は想像以上で、抜き差ししているチンポにまとわり付いて膣口が引きづられてました。
彼女の一番深いところに押し込むたび、
『あっ・・・おちんちんが子宮口に当たってる』
と喘いでました。
互いに興奮してて、彼女が何度も身体を震わせて、
「キテ・・・一番奥に出して」
と、せがんできました。
ドキドキとその言葉の背徳感と危うさに心臓をバクバクさせながら、人妻の肉壷の中で何度もチンポから精液が噴出させました。
人生初めての膣内射精はまさかの不倫で、人妻でした。
お局様も十何年かぶりに膣で精液を受け止め、
「すごい・・・こんなの妊娠しちゃう」
とシーツを握りしめて、ビクビクと震えていました。
お局様の全身にはびっしりと汗の玉が浮いてました。

結局、俺は宣言どおり結婚しました。
あのあと婚約者との間に子供を授かり、おめでた婚になりました。

そして、お局様とも続いてます。
美智子は妻に嫉妬して、何度も危険日に中出しセックスを求めてきました。
「奥さんばかり、ずるいよね」
結婚してからというもの、それが彼女の口癖になっています。

だいぶ時間がかかりましたが、彼女との間にも息子がいます。


[ 2018/04/23 00:50 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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