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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】再会した産みの母との近親相姦(1)

僕にはふたりの母がいます。

15歳のとき面会した産みの母は養母よりも若く、想像とは全然違った優しそうな女性でした。
僕は初めてあったその日から親以上の感情を産みの母に抱いてました。
養父母に対して、罪悪感もありながら僕は内緒で産みの母と密会を重ねるようになり、次第に養母以上に何でも相談できるフランクな関係になっていきました。
ただ養母は【お母さん】と呼べるのに、産みの母をずっと【理香さん】とどこか他人行儀でしか呼べずにいました。
母はもう結婚して人妻でしたが、子供はいないとのことでした。
母の夫は忙しい仕事らしく、しょっちゅう海外に出張に行っており、そんなときはよく母の自宅に誘われました。
週末のランチに母の手料理に誘われるだけで、遅くまで滞在したり泊まったりすることはなかったのですが、僕が大学に合格したときのことでした。

「ケイちゃん、合格のお祝いさせて」

母がそういってディナーに誘ってくれたので、僕は後ろめたい思いがありながら、養父母には友達と旅行に行くといって、初めて母の家で一泊することになりました。
外食ではなく、手料理で合格祝いしてくれ、母は楽しそうにワイングラスを傾けていました。
ディナーの片付けも終わり、リビングでくつろいでいると

「ケイちゃん、今日泊まってくれるんだよね」

と母はとても嬉しそうでした。
母の家はすごくオシャレなデザインで、バスルームと脱衣所は透明なガラスで仕切られてるので、中からも外からも丸見えでした。
お風呂を勧められて広いバスタブでくつろいでると、母が脱衣所に入ってきて服を脱ぎ始めました。
僕が驚いてると、あっというまに黒い下着姿になり、それさえも脱いでしまいました。
母が僕の方を見ていたので、母の身体を凝視するわけにも行かず、目をそらしていると全裸の母がバスルームに入ってきました。

「ねぇ・・・一緒に入ってもいい?」

僕は血の繋がった母だと言うのに、バスタブの中で勃起していました。
養母の裸は一緒にお風呂に入ってたときまで見ていましたが、それ以外の大人の女性のこんなに近くで見たことはありませんでした。
僕はいつも母との密会が楽しみな反面、妄想では母を何度も汚していました。
頭に描いた母のイメージよりも、ふっくらした肉付きで着痩せするタイプでした。

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母は腕と手で恥ずかしそうに胸と下腹部を隠しながら入ってきて、僕にお尻を向けてシャワーを浴びました。

「ケイちゃん、少し詰めて」

そう言って、母は僕が入ってるバスタブに入ってきました。
目をそらしてましたが母の裸が僕に触れると、ズキズキとペニスに血が集まってました。
僕に寄りかかるように背中を向けてきたので、母にこの勃起を見られずに済むとホッとしましたが、
母の柔肌に何度かペニスの先端が擦れました。
僕は手で抑えて母に触れないようにしたんですが、

「いいのよ、私の裸でおちんちん大きくしてくれて嬉しいし
 ね?けっこうおばさんでしょ、身体・・・胸も垂れちゃって・・・
 ケイちゃんとデートするとき、すっごい若作りしてるんだからね」

母はそう笑いました。
だけど、急に真面目な顔になって

「ねぇ、ケイちゃんが大学に行っちゃったら、会えなくなるから・・・」

母はそう言いかけて、僕の手を自分のお腹の上に置きました。
思ったよりもブヨっと脂肪が乗ったお腹でしたが、母は僕の手をしっかり握って、下腹部へ導きました。
かなり下の方に移動したので、僕は期待と緊張で心臓が波打ってました。

「わかる?このキズ」

母に触らされたのは手術の痕でした。
僕は帝王切開で生まれたと聞かされました。

「これを見るたびに、ケイちゃんのこと思い出してた」

母にそう言われて、すごく嬉しかったです。
手術痕を撫ぜてると少しほっとした気持ちもあったので、あとほんの数センチで母の割れ目でした。
僕の手を軽く握っていた母の手がすっと離れました。
手術痕を撫ぜていた僕の指先が自然と、母の柔らかい下腹部を滑り落ちていきました。
ふっくらとした恥丘のカーブを撫ぜましたが、いつまで立っても指先に毛の感触はありませんでした。
そして生まれて初めて柔らかな割れ目に触れました。
ふにふにと割れ目を指でなぞっても、母は無言のままでした。
僕は好奇心のまますべすべした股間の中心まで手を這わせました。

「んっ!エッチ・・・ふふ」

指が薄い肉ビラと固い突起に触れると、母は笑って言いました。

「ケイちゃんは私のここに触ったことないもんね・・・いいのよ、もっと奥まで触って」

母は触りやすいように、伸ばしていた脚を曲げて膝を立てました。
言われるまま突起の先に触れると、ヌルっとしたところに触れました。
母は笑って

「そこはお○っこ出るところ・・・もう少し下・・・挿れちゃってもいいから
 そうそう・・・んっ・・・わかる?
 やっとケイちゃん、触ったね」

僕は、母の膣口に深く指を潜り込ませると、つぶつぶとした粘膜の感触に感動してました。
母の許しを得て粘膜の中を動かすと、んっ・・んっ・・・と母が鼻にかかる声を漏らしました。
もう片方の手は母の胸をまさぐり、陥没した乳首を押し込んでました。
ビクンっと身体を跳ねさせる母をぎゅっと抱きしめて、【理香さん】と名前を呼ぶと

「ね、ケイちゃん・・・名前じゃなくて、【ママ】って呼んで」

養母も【お母さん】で、【ママ】なんて気恥ずかしかったですが、このときは自然に言えました。

「ありがとう・・・ケイちゃんと会えなくなるの、辛い・・・寂しい」

母はそういうと、身体を僕のほうに向けて抱きついてきました。
うぅ・・・と母は泣いてるようでした。

母を抱きしめて、肩を震わせている母の頭をずっと撫ぜていました。
ふと、顔を起こした泣き顔の母と目が合った瞬間、僕らは唇を重ねていました。
僕の交際経験はキス止まりでしたが、母と舌を絡めて唾液を交換しながら、無毛の股間にも手を伸ばしました。
母が少し股を開いて、受け入れやすくしてくれた膣口に指を一本・・・
そしてもう一本指を追加して、二本の指をヌルヌルになった膣内で動かしました。
母がビクンと身体を震わせ、長いキスから唇を離すと、

「ケイちゃん、そんなに激しくしちゃたら・・・ママ、感じちゃうから」

母はいたずらっぽく笑うと、甘えるように抱きついてきて、

「キス・・・すごく上手だった。ケイちゃん、彼女いるの?」

母は別れてしまった元カノとの話を聞いてきました。
キス止まりというと、それでも母はヤキモチを妬いてるようでした。

「そっか・・・ママがケイちゃんの彼女だったら、なんでもしてあげちゃうのに・・・見たい?」

母はそういうと、バスタブから身体を起こし縁に腰掛けました。
半分ほどになったお湯に脚を浸しながら、僕に見えるように膝を開きました。
秋田出身という母の肌はとても白く、割れ目の奥のローズピンク色が映えていました。
もう手で確認済みでしたが、母の割れ目は少女のようでした。
僕は吸い込まれるように、母の股間に顔を埋めて舌を伸ばしていました。
初めてのクンニはただ母のピンク肉に舌で舐め取って溢れてくる液体を啜っていました。

「んっ・・・ケイちゃん、すごく感じる」

母はそういって僕の頭を抑えてました。

「ケイちゃん・・・いい?」

母は潤んだ目を僕にそう問いかけると、返事も聞かずに僕と向かい合わせにバスタブに入ってきました。
僕に跨って腰を下ろすと、僕と母の性器が接触しました。
養母にもペニスを触れられた記憶はありませんでした。
母のお尻を抱えてゆらゆらと動かし、柔らかい割れ目とペニスの幹が擦れ合わせると、

「はぁ・・・おちんちん、すごく固い」

そういって抱きついてきました。

「もう挿れる?ママのおまんこに」

小さく僕に聞こえるように耳元で囁いてきました。
母が少しお尻を浮かせたので、僕も手で母のお尻を抱えました。
接点をズラしてペニスの先端を母の中心に合わせようとしましたが、ヌルヌルと何度も滑りうまく行きませんでした。
しかし、母がぐっと腰を押し付けてくると、窮屈な割れ目に押し込まれた感触があって、

「あっ・・・ケイちゃんのおちんちん入ってきた」

と、母が声をあげました。

「んんっ!くぅぅぅ・・・」

ズブっと母の深いところを亀頭が潜り込み、母は苦しそうな声を上げました。

「わかる?ママの中に入ってるの・・・」
「うん、すごくキツイ・・・ママのおまんこ」

バスタブからお湯が溢れさせながら、母が腰を振って前後しました。
ペニスが膣内で少し動いて、ようやく親子の性器同士が馴染んできました。

「ケイちゃん、初めてよね?・・・ママが童貞貰っちゃった」
「僕は初めてはずっとママがいいって、思ってたから」

まだ理香さんと呼んでる頃から、母というよりも一人の綺麗な女性として好きでした。
母は抱きついてくると、キスをして舌を挿れてきました。

「ああっ!!・・・ケイちゃん・・・ケイちゃん・・・本当に好きよ」

喘ぎながら、何度も僕の名前を呼ぶ声がバスルームに響いてました。

続きます

[ 2018/10/14 00:00 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】母で童貞喪失した夏の夜

母はオレがまだ厨房ぐらいの頃から、彼女ができたら避妊しろってうるさかった。
高校生になって彼女ができたことはあったけど、セックスには至らなかった。
ついに二十歳の誕生日を童貞で迎えてしまっていた。

彼女がいない時期が1年も過ぎると、自分はずっとセックスできないんじゃないかと悩んだ。
性欲だけは持て余してて、母のパンティで性処理してしまったことが、母を狙うきっかけだった。

最初は洗濯済みのパンティだったが、そのうち母の体温と残り香が感じ取れる脱ぎたてを欲するようになった。
母が風呂に入った直後にパンティを手に取り、ドア一枚向こうで母が髪を洗っているタイミングで汚れたパンティを勃起を押し付けてザーメンを吐き出していた。
そのあとは罪悪感でいっぱいだった。

今年の暑い夏と同じで、その年も熱帯夜が連夜続いていて、我が家で唯一エアコンが効く居間に布団を敷いて、母と隣り合わせて寝ていた。
あまり温度を下げると風邪を引くので、高めに設定していたら隣の母も寝苦しいのか、ワンピースの寝巻きが乱れてパンティが丸見えだった。
何度もいたずらして見慣れたパンティにドキドキした。

母で童貞喪失01

膝を立てて大股を広げた母に近づき、パンティの上から母の性器に触れた。
母が寝息を立ててる様子を見ながら、ゆっくりを真ん中を押し込んだ。
汗なのかそれとも違う汁なのか、母の股間がじっとりと湿ってて、布越しでは我慢できなくなって性器を覆っている部分をずらした。
薄暗い常夜灯の下では、黒々と陰毛に覆われた母の性器はよく見えなかったが、鼻を近づけると、シャンプーの匂いに混じってムッとした女の匂いがした。
そっと指で触ると、陰毛と薄い肉ビラに触れた。
もう少し奥に触れると、母の中心が濡れていた。
指先についた汁をこすりあわせるとヌルヌルとしていた。
普段の母から見えない女の部分に触れてしまったことにガツンと殴られたようなショックを受けた。
オレには正常な判断ができなくなってたんだと思う。
初めて触れた女性器を一番敏感な器官で確かめてみたくて、母の股間に顔を近づけた。
剥き出しにした母の中心からは少し尿の匂いも混じってたが、舌を近づけることになんの躊躇もなかった。
塩っけと苦味となんとも言えない味が舌に拡がったが、母の体液を啜った。
鼻頭も母の中に入り込み、唾液と愛液でベタベタになりながら探り当てた膣口に舌を差し込んだ。
ほんの数分にも満たないクンニだったが、母が目覚めるには十分な刺激だった。
じっとりを汗ばんだ太ももが急に閉じられて、母の脚に挟み込まれた。
ガバっと起き上がった母が、

「もう何しとんの、アンタは・・・」

強い口調で、母は叱った。

「ごめん・・・」

それだけ言うと、オレは母から離れて背中を向けてタオルケットをかぶった。
自分がしたことに震えが止まらなかった。
母がオレをじっと見ている感じがした。
ティッシュが数枚抜かれる音がして、母が自分の体に起きたことを知っただろうと思った。
なにもかもバレてしまったと絶望していた。
立場を失って、どうしてよいのかもわからず小さくなっているオレを不憫に思ったのか、
母は背中を向けているオレに独り言のように呟いた。

「親子なんやし・・・近親相姦はダメやって」

母はそう言いながら、オレに寄り添った。
話しかけてくる母にただじっとしてたが、母は責めなかった。

「本当にごめん・・・タイチだって、男やった」

母のその一声に救われた気がした。
このまま一夜が明ければ、たぶんいつもどおりの親子でいられるとほっとしたのに、

「タンスの引き出しに・・・***、入っとるから」

母はそういうと、もぞもぞとタオルケットをかぶって横になった。
オレは耳を疑った。
母の声が小さくて、一瞬なんて言ってるのかわからなかったが、そこに昔からコンドームが入ってるのは知っていた。
そっと起き上がると、母はオレに背を向けて横になっていた。
心臓をバクバクさせながら、タンスの小さな引き出しを静かに引くと、開封済みのコンドームの箱が入っていた。
オレはズボンとパンツを脱ぐと、痛いぐらい大きくなっている勃起にコンドームをつけた。
母は横になったままだったが、起きていると思った。

深夜まで店を開けている居酒屋で働いてる父はまだ帰宅していなかった。
いつもだと、あと一時間もしないぐらいに父が帰ってきていた。
今度は母の背中に寄り添って横になった。
コンドームをかぶった勃起の先端が母の尻を突いていた。

寝巻きのワンピースを捲りあげて、太ももに触ったが母はたぬき寝入りを決め込んで動かなかった。
パンティの裾から手を入れるとワシャワシャとした陰毛に触れた。
恥丘を撫ぜてると、母が少し股を開いてくれた。
さっきキスをしたところにまで手を進めて、指で割れ目を広げるともうヌルヌルだった。
ヌプっと中指が母の膣口に入り込むと、内側の柔らかい肉が中指を優しく包み込んできた。
母は何も言わず、ただ目を瞑っていた。
ゆっくり中指で膣の中で動かすとクチュクチュと音を立て、背を向けていた母が仰向けになった。
目を閉じたままの母の唇にキスをして、舌を差し込むと母の舌が応えてくれた。
唇や舌を絡ませながら、膣の深いところまで指を入れると、ぐっと母の尻が浮き上がった。
それでも指を動かし続けると、手のひらが徐々に湿り気を帯びてきて母の腰が小刻みに震えた。

はあぁぁ・・・・・

母が深くため息をついた。
それからは、指を動かすたびにあっ・・・んっ・・・・と喘ぐ声が漏れた。
クリトリスの存在に気づいて、親指で捏ねると母が大きな口を開けて仰け反った。

母のパンティに手をかけると、ふっとを尻を浮かせて協力的だった。
下半身裸の母に覆いかぶさり、ワンピースの上から硬くなった乳首を探り当てて、口で含むと母がせつなそうに脚を絡めてきた。
母をまたキスをすると、勃起で母の膣口を探った。
割れ目も開ききってて、大股を開いてる母の中心を捉えるのは簡単だった。

「ぐっ・・・んんっ・・・」

勃起が穴を広げてる感触があると、母が背中に手を回してきて強く抱きついてきた。
完全に結合して腰を動かすと、母がキスしている唇を離して、

「あっ♡・・・いいっ」

と普段のおばさんっぽい母からは想像もつかない色っぽい声が発せられた。
初めてのセックスが実母ということもあって、興奮のあまり激しく母の中心を責め立てた。
母は強く背中の服を握りしめて、ただただ叫んでいた。

「もう、ダメ・・・タイチ・・・お母さん、イキそう」

未熟な荒々しいセックスでも、母は感じてくれていた。
嬉しくなって、コンドームの中で射精した後も母がイクまで腰を振り続けた。

「タイチ・・・あっ♡・・ああぁー!!」

母はオレにすがって大きく声をあげると、唇を貪ってきた。
ビクン・・・ビクン・・・と腕の中で身体を震わせる母と抱き合った。

「セックス、初めてやったんか?」

母に聞かれて頷くと、

「ごめん。お母さん、ホントに悪い女や」
「ううん、ずっと母さんのこと想ってたから」
近親相姦したかったん?」

母に変態息子だと思われるのが、嫌ですぐに返事できずにいると、

「ねぇ、タイチ・・・お母さんと繋がってるの見せて」

と母は言った。
身体を起こすと常夜灯のオレンジ色の明かりだけだったが、母の体内にオレの身体の一部が入ってるのが見せた。

「すごい・・・本当に繋がってる。コンドームついてる?」

母に言われて勃起を抜くと、もう回復してビンビンに勃っていた。
コンドームの先端がザーメンでパンパンだった。
母がコンドームを外して、括ると

「すごい、いっぱい・・・それに、カチカチやし」

母はそういって、ザーメンでベトベトなオレの勃起に触ってきた。
冷めきって罪悪感でいっぱいだった心がまた背徳感に塗りつぶされていった。
母とキスをすると、母も何も言わずに舌を受け入れてきた。
ゆっくりと母を押し倒し、さっきまで入ってた母の性器に今度はザーメンで汚れたままの勃起を擦り付けた。

「ねぇ、ダメやって・・・こんなの」
「母さん、繋がるだけでいいから」
「だって、お母さんまだ生理あるんやし・・・」

押し問答の末、勃起を開ききった膣口に押し当てて、反対する母を口説きながら膣の中へ。
母子の性器が粘膜で繋がった。

「バカ・・・」

母がそういうと首根っこに抱きついて引き寄せた。

「母さんの中、めっちゃ気持ちいい・・・」
「もう、どうすんのよ・・・ああっ・・・怖い・・・」

母も諦めたように、腰を動かしてきた。
そんな幸せも一瞬だけだった。

セックスを初めた途端に、外で声が聞こえた。
慌ててオレは母の身体から離れると、母もパンティも履く暇のないままタオルケットに包まった。
居間にはまだセックスの痕跡が残っていたが隠しきれず、狸寝入りした。

父は何も言わずに家に入ると、静かに居間に入ってきた。
明かりもつけずに、奥のキッチンで水道水を飲むと、そのまま自分の部屋に入っていった。
襖が閉まる音がすると、母が起き上がり急いで下着を履いていた。
こんな危険な瞬間だったのに、母の愛液に濡れた勃起はずっと固いままだった。

「しーっ・・・今晩のことは絶対にヒミツやからね。もう寝よ」

そう言って、母はそのままオレに背を向けてしまった。

それからも暑い夏の熱帯夜は続き、オレと母はヒミツの関係を断てなかった。
また、そのうち続きを書きます。

[ 2018/08/01 00:05 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】実母と義弟の不倫SEXを見てしまった(4)

母から電話がありました。

「トシ、今週来るの?」
「今のところ、土曜に行くつもりだけど」

そう返事すると、母が深いため息をつきました。
なんで、そんなにため息つくのかと聞くと

「ミッちゃん、今週来ていいかって…」
「この前来てたのに、また来るの?」
「あのね・・・あのとき生理始まっちゃって・・・」
「生理来て、よかったじゃん。ミッちゃん、中出ししたんだし・・・」
「そうなんだけど・・・」

母も欲求不満があったのか、いろいろと愚痴を聞かさました。
結局のところ、母も義弟とのことを誰かに話したいのかもしれません。
とりあえず、母は今週は俺を優先ということでOKでした。
一ヶ月ぶりに母とのセックスのリベンジに燃えて、電話しながらチンポを大きくしてました。

実家へ帰って、何をしてたかと言えば、自分の部屋で母とテレビを観てました。
うちは親父の部屋と俺の部屋にしかテレビがないので、母がテレビを観に俺の部屋に来るのは普段どおりでした。
違ったのは、母の身体に触りながら、義弟との関係について聞いてたことでした。

母は学生時代からの友人たちとリゾート島へ旅行へ行ってました。
旅行自体はかなり前から計画されてたのですが、そこの義弟が合流したそうです。
義弟は2週間ほど海外出張に行ってたのですが、帰国前に休暇をとって義母に会いに来たそうです。
うっすら跡が残ってるマイクロビキニは義弟が母にプレゼントしたものだと弁明してました。

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「母ちゃん、友人と一緒だったんだろ?」
「そうよ、ミッちゃんに運転してもらって、あちこちみんなで行って・・・」

と、義弟も母の友人と一緒にグループで行動していたと聞いた。

「(妹)とか親父にバレたりしない?」
「だって、会ったことないでしょ?私だって、十年ぶりなんだし」

母は、平然としていました。

服をめくるとむっちりと贅肉が付いた胸に小さな水着の跡が残っていました。
10年以上昔に家族で行ったときは、母は水着でホテルのプールサイドに寝そべってるだけでしたが、あんなに日焼けが残るほど義弟にマイクロビキニ姿を晒したのでしょうか。

義弟との関係に口出しなし、との約束で、島でこんな水着を付けて何をしたのかはなかなか教えてくれませんでした。

親父は庭で草木の手入れしてたので、テレビの音量を上げて、母を背後から抱えてズボンを半分脱がせるとパンティの中に手を入れました。
ハァハァ…と母は息を荒げて

「トシ、お父さん来るから・・・」

と言いながらも、身を任せていました。
自分の部屋といっても、平屋で細い廊下を挟んですぐ居間なので、部屋の外の音に耳をすませ、
クリトリスを愛撫しながら、割れ目の中に指を一本、二本と増やして母を弄んでました。

『ちょっとパチンコ行ってくる』

案の定、庭いじりに飽きた親父が、家の中に声をかけてきました。

「親父、パチンコ行くって」

声が出ないように、クッションに顔を押し付けてた母が、汗だくになった顔を晒して、

「あっあっ・・・頭、変になりそう」

と、母のパンティの中はぐっしょりと濡れていました。
指だけで何度か達してしまった母はぐったりしてましたが、汗で張り付いた前髪が色っぽくてゾクゾクしました。
母を服を一枚ずつ脱がして、互いに全裸になるとギンギンになったペニスを母の太ももに擦り付けるように抱き合いました。

「トシ・・・挿れて」

母はそういって息子のチンポに触ってきました。
そのままコンドームも付けずに母の両脚を抱え込むと、膣内に潜り込みました。
ヌルっと奥まで滑りこませると、

「ああっ・・・いいっ・・・トシ、来て」

母が仰け反って、日焼け跡が残る乳房を震わせました。
初めて近親相姦したときよりも、気持ちがよく、あのとき母の感じる姿に萎えてしまったのが嘘のようでした。
義弟とのセックスを見たショックもあったのかもしれません。

自分の母親だと認めながらも、独占したい気持ちが湧き上がり、何より母が快感に溺れているのがゾクゾクしました。
近所に声が聞こえてしまうんじゃないかというぐらい、母は乱れてジュブジュブと挿入するたびに愛液が溢れてました。
ふたりとも全身汗だくになって、母にキスしながら膣奥深くに射精しました。

ドクドク・・と実の母親の子宮に精液を流し込む背徳感は、何事にも変えられない感情でした。

「ねぇトシ…本当に大丈夫だと思う?万一、妊娠しちゃったら」

母はまだペニスが入ってる状態で、抱き合いながら言いました。
義弟とも実の息子とも中出しセックスしてしまったことに、母なり悩んでるようでした。

「トシ、こんなおばさんに夢中になっちゃって…どうしちゃったの?」

射精後も母から離れずにキスしたり乳首を吸ったりする俺に、母は優しく抱きしめてきました。

「ミッちゃんもトシも、私なんかの何がいいんだろうね?」
「母ちゃんのこと好きだよ。近親相姦って、やばいね・・・やめられない」
「トシも絶対にバレちゃダメよ・・・もっかいしよ」

母と抱き合ったまま、2回戦を初めて・・・全身ドロドロになって母子セックスに耽けました。
ヤリ終えて、床に寝そべってると親父がパチンコから帰ってきたので、

「おかえり、早かったわね」

母は服だけ着て、下着をおいたまま部屋から出て行きました。

それからは、何事もなく夜になりました。
部屋に脱ぎ捨てられた下着はおばさんパンツではなく、少しおしゃれでエッチな感じでした。
母なりに準備してくれてたみたいです。
母の不倫の目撃談は、実の息子と義理の息子の精子を熟膣で受け止める淫乱な母との話になってしまいました。

「ねぇ、本当に大丈夫だと思う?」

息子に抱かれながら心配そうにいう母の声が耳から離れません。


[ 2018/07/20 00:57 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】実母と義弟の不倫SEXを見てしまった(3)

誤解されやすい書き方だったので、少し修正すると母が義弟とSEXしたり、不倫旅行に行ってのはショックでしたけど、それで萎えるなんてことなくて…狂おしいほど母が愛おしくなりました。
今迄、母を女として見てなかったのが嘘みたいです。
実際、母を見てギンギンに勃起しますし、母にフェラチオさせるのはホントにドキドキして、何度でも出来そうです。
ただ挿入して、母の喘ぐ声や目を閉じて悶えてる顔を見てしまうと、興奮しすぎて下半身の力が抜けていくのです。

母の関係を持つ条件は二つ。
1. 義弟との関係に口出ししないこと。
2. 義弟に母との近親相姦関係を黙っていること

母はこれを守ってくれるなら、セックスしてくれると約束した。
もう、母は義弟にかなり夢中だった。

「そんなんじゃないけど…」

母はそういったが、隠しもせず女の顔をしていた。

「いつからなん?」

前回の母のフェラチオでイカせて貰ったあと、俺と母は裸で抱き合いながら、いろいろと話を聞いた。
やっぱり、気になって義弟との関係を聞くと、

「なんで、そんなに知りたいのよ・・・」
「気になるよ、知らんうちにこんな関係になっとって・・・」

渋る母の陰部を撫ぜながら、何度も責めるとようやく口を割った。
そこからは口も滑らかで、ホントは聞いてもらいたかったんだろなと思ったけど、黙ってた。

「最初は一緒に寝てて…目が醒めたら、ミッちゃんが隣にいて」

妹夫婦が実家に泊まりに来ると客間がないので、いつも二人は母の部屋で寝ている。
(親父はいびきがうるさいので、ずっと別の部屋)
普段母は襖一枚で隣接してる俺の部屋で寝るんだが、連休なんかで俺も帰省してると場所がないので、妹夫婦と母は川の字で寝てる。

「え?じゃあ、俺が来てるとき??」
「そのときはセックスしてないって(笑)」

母は話を続けた。

「隣で寝てるの、(妹)だったんだけど居なくて、ミッちゃんが私にキスしてたの」

母が恥ずかしそうに言った。

「舌も挿れられてたの?」

と聞くと、母は勘違いして、

「え?うん、まぁ・・・ミッちゃんの手がね・・・おまんこ触ってきて」
「いや、ベロのつもりで聞いたんだけど?」

母は顔を赤くして、続けた。

「ベロは入ってなかったよ・・・気のせいかと思ったら、ミッちゃんの手がパンツの中に入ってきて・・・」

母はドキドキしながら、義弟の次の行動に備えてたが、

「『お母さん、何してんの?』って・・・もう、(妹)の声でビックリして・・・そしたら、私ミッちゃんのお布団の中に居てね・・・」

妹がトイレに行ったときに、母の寝相が悪くて、妹の布団を占領してたので、妹は母の布団に移動したらしい。

「でね、いつの間にかミッちゃんの隣で寝てて…ミッちゃん、間違えちゃったって言ってた」

まぁ、間違えたと言うのは嘘だと思った。
母と義弟のどっちが嘘ついてるのかわかりませんが。

そして、その事件の翌朝、母と義弟は地元の朝採れの野菜なんかを売っているスーパーに買い物に行った。
義弟と親父しか免許を持っておらず、みんな朝はゆっくりしてるから二人で買い物に行くのも何時ものこと。

「まさか、朝っぱらから?ラブホでも行ったの?」
「なんで、すぐチャチャ入れるのよ。行くわけないでしょ、誰に会うのかわからないし…ミッちゃんと行ったことないよ」

しかし買い物が終わった車の中で、

「私ね、ミッちゃんに昨日のことは誰にも言わないからって言ったの。そしたら、知らん顔してさ…」

母が思い出したように、怒り気味で

「もう口聞かない、て思ったんだけど、そしたらミッちゃんが手を握ってきてね。でも、ずっと黙ってるんだよ」

シャイな義弟らしいといえば、らしいけど、知らないうちに母にそんなことしてたのに驚いた。
多分、去年の海の日あたりのことだと思う。
妹夫婦も俺も実家で夏休みを過ごしたので。

「また夜になったら…夜中にミッちゃんがゴソゴソしてて」

今度は母が義弟に近づいたんじゃなく、義弟が母の側にきたらしい。
暑くてなかなか寝付けなかったので、母は黙って寝たフリをしてたと言った。

「顔覗いてきてね、そっと唇合わせて来るんだよ」

母は薄目を開けて、義弟のすることをコッソリみてたと言った。
妹がすぐ隣にいるから、それ以上大胆なことはしないだろうと、ホッとしてたらしい。

「そしたら、ミッちゃんがまたパンツの中に手を入れて、エッチな触り方して・・・」

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母は恥ずかしそうに、

「私、もう寝たフリ出来なくて・・・あの声出ちゃってさ」

それ以上、声を出すまいと我慢してる母の性器を散々弄んだあと、義弟はそっと立ち上がり、トイレに入ったそうだ。

「私、ミッちゃん戻ってこないから心配になって・・・」

母の語りは恋する乙女だった。
昔から、親父への愚痴とか母の不満とか聞き手になってたけど、こんな母は見たことない。
それに襖一枚向こうで、義弟と母がそんなことになってることに全く気づけなかった。

「トイレ灯りついてたから。『ミッちゃん?』と声かけたら、ドア開けてくれて」

うちのトイレはそこそこ広い。
密室で二人きりになるぐらいできる。

「それで、入ったの?」

ドキドキして聞くと、頬を赤らめてうなづく母。

「それでどうしたの?」

と、続きを促してもなかなか話してくれなかった。
ようやく母の重い口が開くと、

「ミッちゃん、おちんちん握ってて・・・触って欲しいって言われて」
「母ちゃん・・・したの?」
「ダメだって、これ以上言うの・・・トシだってさっきしたんだから」
「もうこの話は聞かないから」
「だって私、ミッちゃんにパジャマ脱がされちゃって・・・」
「うん、それで?」
「私、こんなの困るって言ったけど、ミッちゃん一回だけって・・・絶対に内緒にするからって」

もう母の臨場感のある話で中折れしたくせに、ギンギンでした。

「抱きしめられちゃって。そのまま、ミッちゃんに跨ったら、おちんちん入っちゃって・・・」

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母は言い訳してましたが、家族が寝てる家で、義弟と座位セックスしていました。
口がわなわなと痺れて、ようやく出た言葉が

「母ちゃんが、こんなに淫乱なんてショックだわ・・・」

母の性格からして怒るかと思ったんですが・・・顔を真っ赤にして、

「私だって、こんなになるなんて・・・トシとも、こうなるなんて」

母の言葉も震えてました。
今更ながら、近親相姦に背筋が震えながらも、母を突き放す気に離れず抱き合いました。
母を抱きしめて、最後にもう一度隅々まで触らせて貰った。
義弟のように、母の性器を弄び、

「トシ、もうイキそう…うぅ」

と股に俺の手を挟み込んで、ビクっと身体を丸めました。
汗だくになった母を腕枕して、また母とセックスしたいというと、

「うん、トシは今日初めてだったから・・・ミッちゃんだって、最初は緊張してたんだから」

こうして母から義弟との話を聞きながら、交わるようになりました。

[ 2018/07/18 00:15 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】実母と義弟の不倫SEXを見てしまった(2)

「コンドームつけてあげる」

母は身を起こすと、パッケージを破って慣れた手付きでコンドームを被せてきた。

「ミッちゃんにも、いつもこうしてるの?」
「まだ・・・生理来てるから」

甲斐甲斐しく、勃起に手を添える母の姿を見て、こういう女にした義弟に嫉妬でした。

「母ちゃん、生でヤラせてよ」

初めて風俗以外でSEXするので、ぜひ生でしてみたかった。

「えっ?ダメだって、そんなの。親子なのに、中に出したら・・・」

目を白黒させてる母に、閉経してなくても50歳で妊娠することはまずないと言うと、

「ホントに大丈夫?息子の子供なんか出来たりしたら、どうするのよ」
「ミッちゃんは、避妊してんの?」
「えっ!?うん・・・ミッちゃんはいつもはコンドーム付けてくれたんだけど・・・」

はっきりモノの言う性格の母の歯切れが悪く、どうしたのかと聞くと、

「このまえの旅行中は・・・中に出されちゃって」

ポロっと母が漏らした。
義弟と母がまさか不倫旅行してたなんて思わなかった。
SEXしてたのも衝撃だったけど、これはかなりショックだった。
平常心を保つのがやっと。

「ミッちゃん、母ちゃんの中に出したの?」
「うん、付けてくれなくなって・・・さっきも、ダメって言ったのに中に出されちゃって・・・」

母はシャワーで出された精液は流したと言いました。
すっかり母の話で興奮してしまい、母を四つ這いにさせると、

「ねぇ?ホントにいいの?・・・母親とセックスなんて」

不安そうにいう母の黒々したオマンコにチンポを近づけた。
母の目の前に外したコンドームを置くと、ズブっと膣口を押し広げて奥まで挿入した。

「あんっ・・・トシ・・・」

思いがけず可愛い母の声に、頭をガツン!と殴られた感じでした。
そのときのメンタルがどんな状態だったのか、自分でもわかりません。
ジュプジュプと果実を潰して汁が出るように母のオマンコを送出しました。

「あうっ・・・ううぅ・・・」

母は座布団に顔を埋めて喘いでました。
柔らかい熟穴の内側は、義弟が夢中になるのもわからなくないほど、気持ちよく風俗の女以上の快感でした。
いやらしく日焼けした母の尻にパンパン音の立てて、腰を打ち付けました。

・・・母の艶かしい声を聞くたび、あんなにはちきれそうなだったペニスが、どんどん・・・

母の背中に覆いかぶさって、乳首を摘んだり指先でクリトリスを撫ぜたりとかもしたんですが、母親の中で完全に中折れしてしまいました。
セックスの途中で、できなくなるなんてはじめての体験でした。

「親子でセックスなんて、不自然なことなんだから・・・しょうがないよ」

そういう母は短時間でも感じてくれたみたいで、ヌルヌルにオマンコを濡らして、ヤり足りないとばかりにパックリと開いた膣口が蠢いてました。
母の慰めのようなフェラチオでようやく勃起して、トライしようと思いましたが、またああなるのではないかと恐れて、そのまま母の口で射精させてもらいました。
義弟は母と性器で繋がるのが好きなようで、基本的に膣セックスでしか射精しないとのことだったので、

「口に出されたのも、初めてよ。まさかトシの精液を飲むなんて・・・」

と母は笑ってました。

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休暇中に、もう一度母にお願いしてトライさせてもらいましたが、また中折れして母にペニスを吸ってもらって射精という情けない結果で終わりました。

「ねぇ、トシ・・・こんなババァの母親なんかじゃなくてさ・・・別の人だったら大丈夫だから」

と義弟のように母を満足させることもできず、慰められるのが惨めでした。

[ 2018/07/17 00:20 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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