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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】母で童貞喪失した夏の夜

母はオレがまだ厨房ぐらいの頃から、彼女ができたら避妊しろってうるさかった。
高校生になって彼女ができたことはあったけど、セックスには至らなかった。
ついに二十歳の誕生日を童貞で迎えてしまっていた。

彼女がいない時期が1年も過ぎると、自分はずっとセックスできないんじゃないかと悩んだ。
性欲だけは持て余してて、母のパンティで性処理してしまったことが、母を狙うきっかけだった。

最初は洗濯済みのパンティだったが、そのうち母の体温と残り香が感じ取れる脱ぎたてを欲するようになった。
母が風呂に入った直後にパンティを手に取り、ドア一枚向こうで母が髪を洗っているタイミングで汚れたパンティを勃起を押し付けてザーメンを吐き出していた。
そのあとは罪悪感でいっぱいだった。

今年の暑い夏と同じで、その年も熱帯夜が連夜続いていて、我が家で唯一エアコンが効く居間に布団を敷いて、母と隣り合わせて寝ていた。
あまり温度を下げると風邪を引くので、高めに設定していたら隣の母も寝苦しいのか、ワンピースの寝巻きが乱れてパンティが丸見えだった。
何度もいたずらして見慣れたパンティにドキドキした。

母で童貞喪失01

膝を立てて大股を広げた母に近づき、パンティの上から母の性器に触れた。
母が寝息を立ててる様子を見ながら、ゆっくりを真ん中を押し込んだ。
汗なのかそれとも違う汁なのか、母の股間がじっとりと湿ってて、布越しでは我慢できなくなって性器を覆っている部分をずらした。
薄暗い常夜灯の下では、黒々と陰毛に覆われた母の性器はよく見えなかったが、鼻を近づけると、シャンプーの匂いに混じってムッとした女の匂いがした。
そっと指で触ると、陰毛と薄い肉ビラに触れた。
もう少し奥に触れると、母の中心が濡れていた。
指先についた汁をこすりあわせるとヌルヌルとしていた。
普段の母から見えない女の部分に触れてしまったことにガツンと殴られたようなショックを受けた。
オレには正常な判断ができなくなってたんだと思う。
初めて触れた女性器を一番敏感な器官で確かめてみたくて、母の股間に顔を近づけた。
剥き出しにした母の中心からは少し尿の匂いも混じってたが、舌を近づけることになんの躊躇もなかった。
塩っけと苦味となんとも言えない味が舌に拡がったが、母の体液を啜った。
鼻頭も母の中に入り込み、唾液と愛液でベタベタになりながら探り当てた膣口に舌を差し込んだ。
ほんの数分にも満たないクンニだったが、母が目覚めるには十分な刺激だった。
じっとりを汗ばんだ太ももが急に閉じられて、母の脚に挟み込まれた。
ガバっと起き上がった母が、

「もう何しとんの、アンタは・・・」

強い口調で、母は叱った。

「ごめん・・・」

それだけ言うと、オレは母から離れて背中を向けてタオルケットをかぶった。
自分がしたことに震えが止まらなかった。
母がオレをじっと見ている感じがした。
ティッシュが数枚抜かれる音がして、母が自分の体に起きたことを知っただろうと思った。
なにもかもバレてしまったと絶望していた。
立場を失って、どうしてよいのかもわからず小さくなっているオレを不憫に思ったのか、
母は背中を向けているオレに独り言のように呟いた。

「親子なんやし・・・近親相姦はダメやって」

母はそう言いながら、オレに寄り添った。
話しかけてくる母にただじっとしてたが、母は責めなかった。

「本当にごめん・・・タイチだって、男やった」

母のその一声に救われた気がした。
このまま一夜が明ければ、たぶんいつもどおりの親子でいられるとほっとしたのに、

「タンスの引き出しに・・・***、入っとるから」

母はそういうと、もぞもぞとタオルケットをかぶって横になった。
オレは耳を疑った。
母の声が小さくて、一瞬なんて言ってるのかわからなかったが、そこに昔からコンドームが入ってるのは知っていた。
そっと起き上がると、母はオレに背を向けて横になっていた。
心臓をバクバクさせながら、タンスの小さな引き出しを静かに引くと、開封済みのコンドームの箱が入っていた。
オレはズボンとパンツを脱ぐと、痛いぐらい大きくなっている勃起にコンドームをつけた。
母は横になったままだったが、起きていると思った。

深夜まで店を開けている居酒屋で働いてる父はまだ帰宅していなかった。
いつもだと、あと一時間もしないぐらいに父が帰ってきていた。
今度は母の背中に寄り添って横になった。
コンドームをかぶった勃起の先端が母の尻を突いていた。

寝巻きのワンピースを捲りあげて、太ももに触ったが母はたぬき寝入りを決め込んで動かなかった。
パンティの裾から手を入れるとワシャワシャとした陰毛に触れた。
恥丘を撫ぜてると、母が少し股を開いてくれた。
さっきキスをしたところにまで手を進めて、指で割れ目を広げるともうヌルヌルだった。
ヌプっと中指が母の膣口に入り込むと、内側の柔らかい肉が中指を優しく包み込んできた。
母は何も言わず、ただ目を瞑っていた。
ゆっくり中指で膣の中で動かすとクチュクチュと音を立て、背を向けていた母が仰向けになった。
目を閉じたままの母の唇にキスをして、舌を差し込むと母の舌が応えてくれた。
唇や舌を絡ませながら、膣の深いところまで指を入れると、ぐっと母の尻が浮き上がった。
それでも指を動かし続けると、手のひらが徐々に湿り気を帯びてきて母の腰が小刻みに震えた。

はあぁぁ・・・・・

母が深くため息をついた。
それからは、指を動かすたびにあっ・・・んっ・・・・と喘ぐ声が漏れた。
クリトリスの存在に気づいて、親指で捏ねると母が大きな口を開けて仰け反った。

母のパンティに手をかけると、ふっとを尻を浮かせて協力的だった。
下半身裸の母に覆いかぶさり、ワンピースの上から硬くなった乳首を探り当てて、口で含むと母がせつなそうに脚を絡めてきた。
母をまたキスをすると、勃起で母の膣口を探った。
割れ目も開ききってて、大股を開いてる母の中心を捉えるのは簡単だった。

「ぐっ・・・んんっ・・・」

勃起が穴を広げてる感触があると、母が背中に手を回してきて強く抱きついてきた。
完全に結合して腰を動かすと、母がキスしている唇を離して、

「あっ♡・・・いいっ」

と普段のおばさんっぽい母からは想像もつかない色っぽい声が発せられた。
初めてのセックスが実母ということもあって、興奮のあまり激しく母の中心を責め立てた。
母は強く背中の服を握りしめて、ただただ叫んでいた。

「もう、ダメ・・・タイチ・・・お母さん、イキそう」

未熟な荒々しいセックスでも、母は感じてくれていた。
嬉しくなって、コンドームの中で射精した後も母がイクまで腰を振り続けた。

「タイチ・・・あっ♡・・ああぁー!!」

母はオレにすがって大きく声をあげると、唇を貪ってきた。
ビクン・・・ビクン・・・と腕の中で身体を震わせる母と抱き合った。

「セックス、初めてやったんか?」

母に聞かれて頷くと、

「ごめん。お母さん、ホントに悪い女や」
「ううん、ずっと母さんのこと想ってたから」
近親相姦したかったん?」

母に変態息子だと思われるのが、嫌ですぐに返事できずにいると、

「ねぇ、タイチ・・・お母さんと繋がってるの見せて」

と母は言った。
身体を起こすと常夜灯のオレンジ色の明かりだけだったが、母の体内にオレの身体の一部が入ってるのが見せた。

「すごい・・・本当に繋がってる。コンドームついてる?」

母に言われて勃起を抜くと、もう回復してビンビンに勃っていた。
コンドームの先端がザーメンでパンパンだった。
母がコンドームを外して、括ると

「すごい、いっぱい・・・それに、カチカチやし」

母はそういって、ザーメンでベトベトなオレの勃起に触ってきた。
冷めきって罪悪感でいっぱいだった心がまた背徳感に塗りつぶされていった。
母とキスをすると、母も何も言わずに舌を受け入れてきた。
ゆっくりと母を押し倒し、さっきまで入ってた母の性器に今度はザーメンで汚れたままの勃起を擦り付けた。

「ねぇ、ダメやって・・・こんなの」
「母さん、繋がるだけでいいから」
「だって、お母さんまだ生理あるんやし・・・」

押し問答の末、勃起を開ききった膣口に押し当てて、反対する母を口説きながら膣の中へ。
母子の性器が粘膜で繋がった。

「バカ・・・」

母がそういうと首根っこに抱きついて引き寄せた。

「母さんの中、めっちゃ気持ちいい・・・」
「もう、どうすんのよ・・・ああっ・・・怖い・・・」

母も諦めたように、腰を動かしてきた。
そんな幸せも一瞬だけだった。

セックスを初めた途端に、外で声が聞こえた。
慌ててオレは母の身体から離れると、母もパンティも履く暇のないままタオルケットに包まった。
居間にはまだセックスの痕跡が残っていたが隠しきれず、狸寝入りした。

父は何も言わずに家に入ると、静かに居間に入ってきた。
明かりもつけずに、奥のキッチンで水道水を飲むと、そのまま自分の部屋に入っていった。
襖が閉まる音がすると、母が起き上がり急いで下着を履いていた。
こんな危険な瞬間だったのに、母の愛液に濡れた勃起はずっと固いままだった。

「しーっ・・・今晩のことは絶対にヒミツやからね。もう寝よ」

そう言って、母はそのままオレに背を向けてしまった。

それからも暑い夏の熱帯夜は続き、オレと母はヒミツの関係を断てなかった。
また、そのうち続きを書きます。

[ 2018/08/01 00:05 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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