以前、よく通ってたバーに久しぶりに行くと、背の低いムチムチな
おばさんと痩せた
おばさんがふたりで呑んでた。
薄暗いから、よくわからなかったけど40半ばから50ぐらい?
終電もない時間で、客はこのふたりだけだった。
俺もそこそこ呑んでたので、酔っ払った
おばさんたちと打ち解けた。
痩せた方の
おばさんは下ネタOKで、貧乳に触っても全然OK。
カラオケでデュエットしながらかなり生地の薄いワンピースの上から尻を揉みまくった。
手に伝わるのは生尻の感触でたぶんTバック。
この
おばさんはヤレそうだと思い、ウィスキーを奢りながらもうひとりの
おばさんには聞こえないように
「お姐さんとヤリたい」
と誘った。
普段はこんなナンパはしないけど、誘ったら本当にヤれそうだというぐらいノリのいいおばさんだった。
だけど意外とガードが固く、チュッとキスしたりしてくる割にのらりくらりと躱してて、ラブホへ直行できそうになかった。
ナンパ経験値が低い俺は諦めてたら、ムチムチのおばさんとチャンスができた。
身長は150ぐらい?体重は70には行ってないぐらい?
グレーのスーツ姿で、痩せたおばさんより少し歳上に見えた。
ガリおばさんがトイレに立ったときに、横に座っていろいろ話してると、だいぶ飲んでるっぽかったけど明るくて楽しい人だった。
「このお姐さんに一杯出して」
ムチムチおばさんに一杯奢ると、口も軽くなっていろいろと話が聞けた。
ガリおばさんが戻ってきて、おばさんたちに挟まれた。
「何話してんの〜?」
と絡んできたので、
「旦那との性生活」
とうそぶくと、めっちゃ盛り上がった。
ガリおばさんは、再婚したてでけっこう現役で子作りにも励んでたが、
「うちはもう全然。たまに酔って襲ってくるけどね」
とセックスレスではないけど、ご無沙汰っぽい。
デブおばさんはセックスレスで、3年ほどしてないと笑ってた。
ガリおばさん、デブおばさんともに太ももに触ったり、スカートの中に手を入れたりしたが、ガリおばさんはかなり小さいパンティでクロッチのあたりを押し込むと、
「こら膀胱押すなってば・・・またトイレ行きたくなっちゃう」
ガリおばさんは俺が触ってることもバラして、またトイレへ駆け込んだ。
デブおばさんの内股が擦れてストッキングが伝染してたので指をねじ込むと柔らかい、もちっとした内股に触れた。
汗ばんでしっとりしてる太ももを触ってると、
「ダメだって、気づかれるから」
と、デブおばさんが俯いていった。
「お姐さんのアソコ触っていい?」
デブおばさんに耳打ちすると、ガリおばさんみたいに躱したりしなくてウブだった。
「そこはダメ」
「じゃ、太もも触るだけ」
渋々、デブおばさんに納得させると、ストッキングの穴を拡げて右手をスッポリ突っ込み、モチモチした内股を撫ぜた。
「いたずら、ダメだって・・・」
デブおばさんのスカートはたくしあがって手を突っ込んでるのが丸見えだった。
ガリおばさんが戻ってきたので、ストッキングから手を抜くと入れ替わりでデブおばさんがフラフラとトイレへ向かった。
トイレは一旦、店から出た奥にある男女共用のトイレだった。
「俺も行くよ」
そういって、デブおばさんと店を出てトイレの前の踊り場で後ろからぎゅっと抱きしめた。
デブおばさんはあまり嫌がってなかった。
「あたし、言っとくけど50過ぎてるからね」
強気に言うデブおばさんの顔は蛍光灯の下だと、皺もあり年相応だった。
「少しでいいから」
と、デブおばさんと広めのトイレの中で、向かい合って抱き合った。
ゆっくり顔を近づけると、デブおばさんも酔ってるのかあっさりとキスすることができた。
最初は頑なに舌の侵入を拒んでいる、おばさんも抱き合ってるうちに力が抜けた。
クタッと身体の力が抜けたおばさんのストッキングの穴から手を入れて、パンティのクロッチに触れた。
湿った布地を指を押し込み、割れ目に沿って指を動かすと、
ハァハァ・・・あぁ・・・
と、デブおばさんの口からため息が漏れた。
小柄で柔らかい身体を抱きしめて、シャツのボタンを外すとブルンっとしたおっぱいにも指を食い込ませた。
おばさんを便座に座らせると、ストッキングに手をかけてパンティごと脱がせた。
「いや、ちょっと待って・・・」
戸惑っているデブおばさんの真っ黒な陰毛を手で拡げて、顔を近づけると歳のわりに綺麗な肉穴が見えた。
ムッとした蒸れた女性器の匂いが鼻をついた。
股間を隠そうとするデブおばさんの手をどけて、ぷっくりしたクリトリスを剥き出しにすると、デブおばさんがピクンと身体を震わせた。
「あの・・・あたしみたいな太ったおばさんとホントにするの?」
「お姐さん、めっちゃ可愛いよ。それに俺、
熟女好きだし」
本当はデブおばさんやガリおばさんほどの
熟女とセックスするのは初めての体験だった。
顔を隠すデブおばさんを脚を抱えて、覆いかぶさるように割れ目に肉棒を押し込んだ。
あまり濡れてなかったが、体重をかけて奥深くまで貫くと
あっあっあっ・・・
ピストンするたびにおばさんの声が漏れた。
陥落したデブおばさんのおっぱいを剥き出しにして、大きな乳首を吸い付きながら、セックスレスの膣穴を堪能した。
50すぎの熟したマンコがこんなにいいと思わなかった。
「お姐さん、すげー可愛い」
顔を隠しているデブおばさんの耳元で囁くと、おばさんが背中に手を回してた。
「お姐さんも気持ちいい?」
デブおばさんに聞くと、
「うん・・・感じる」
と素直に答えるので、虐めたくなって
「旦那とどっちがいい?」
「聞かないで・・・」
と言ったけど、デブおばさんの態度を見れば十分だった。
デブおばさんを体重をかけて深いところを突くと
あっあっあっ・・・んっ・・・
と言葉にならず、喘ぎながら仰け反った。
トイレの外にまで聞こえてるだろうけど、このトイレでセックスするのは皆やってることだった。
デブとはいえ、小柄なおばさんなので抱えるのは大変じゃなかった。
ぐいっと持ち上げて、密着すると
「すごい・・・イキそう・・・」
蕩けた顔をするデブおばさんの尻を持ち上げて、ピストンしまくって五十路の膣内にザーメンを放出した。
便座におばさんを座らせると、膣口からドロっとした精液が逆流して流れてきた。
「どうしよう・・・」
デブおばさんはメソメソと泣いた。
聞いたら、こんなふうに他の男とセックスしたのは初めてだと言った。
デブおばさんと一緒に店に戻ると、ガリおばさんが他の客に口説かれて尻を揉まれてた。
スカートをたくし上げられて、Tバックの紐の中に手が入った。
自分の女を盗られたみたいでムカっとしたのでガリおばさんに話しかけたときに、唇を重ねた。
舌先で歯を触るとすぐにガリおばさんも応じてくれた。
ん・・・ん・・・とキスのせいか、他の男のせいかわからないけどガリおばさんの喘ぎ声が頭蓋骨を伝わってきた。
「トイレで、セックスしてたんでしょう?」
意地悪く、ガリおばさんが笑った。
「ホントはお姐さんのほうが好み」
と言うと、
「あたしも」
とセクシーに笑った。
「ここ、しつこい人多いからさ。店出ない?」
とガリおばさんは言った。
「ちょっと外で待ってて、すぐに出るから」
と店の外でデブおばさんと、ガリおばさんを待った。
10分ほどすると、
「さっきの人、やらせろってしつこいからさぁ」
「セックスしたの?」
と聞くと、
「好みじゃないから、コンドームつけてささっと」
と笑った。
受付のおばちゃんに困るんだけどねぇ・・・とイヤミを言われたけど、なんとか3人でラブホに入ることができた。
ガリおばさんがデブおばさんとセックスするところ見せてくれたら、生でやらせてあげると耳打ちしてきた。
デブおばさんとしたばっかりだったから、ガリおばさんと最初にしたいというと、
「若いんだから、それぐらい出来るでしょ?朝まで時間あるんだからさ」
とニヤニヤ笑った。
3Pするいったとき、デブおばさんはびっくりしてたけど、ガリおばさんが
「私だって初めてだから。みんなの秘密にしよ」
とデブおばさんを説得した。
三人でシャワーを浴びて、ベッドにデブおばさんを押し倒すと、柔らかい身体にキスマークをつけまくった。
ガリおばさんも裸になって、俺の肉棒をフェラチオ。
デブおばさんの肉穴をほじくると、まだ精液が少し残ってるようだった。
「また、あたしからなの?」
デブおばさんは渋々ベッドに四つん這いになった。
大きな尻をがっしり掴み、味を覚えた膣穴に肉棒を押し込んだ。
「あっ・・・入ってくる」
デブおばさんがバックで挿入されてるのを見て、
「泰子さん、ホントにセックスしてる〜」
とガリおばさんが嬉しそうに言った。
「あんまり、見ないで」
デブおばさんがガリおばさんに強く言ったが、パンパンと大きな尻にぶつかった音がすると、
「ああぁ!!・・・奥に当たる・・・」
デブおばさんは大きな声で悶えてセックスに夢中になった。
シーツを握りしめてビクビクと痙攣し、俺がデブおばさんの熟穴に射精したのをみると、
「うわ、すっごい精液出てる・・・。妊娠しそう」
とガリおばさんは笑った。
疲れたので、デブおばさんのティッシュで精液を拭いて、三人で川の字になるとデブおばさんが抱きついてきた。
ぽっちゃりした身体は抱きごこちがよく、デブおばさんのほうを向くとキスしてきた。
ガリおばさんは、それを見てて
「あ〜あ、泰子さんやばいよ、ハマってるし・・・」
と俺を見て笑った。
デブおばさんは息子がひとり、ガリおばさんはバツイチで新しい旦那と子作り中。
ふたりは仕事上では、上司と部下だがもう20年近い付き合いだと聞いた。
さすがに3回目はきつかった。
ガリおばさんと抱き合って、整えられた恥丘の陰毛と無毛の割れ目にクンニした。
パイパンだから、割れ目が広がってクリトリスが飛び出してるのがよく見えた。
かなり大きいクリトリスだった。
指一本で触ってあげるんじゃなく、小さなチンチンを掴む感じで皮に包んで上下したり、皮ごと含んでフェラチオするようにクリトリスを舌で剥き出しにした。
「あぁっ!めっちゃ、感じる・・・」
ガリおばさんはため息をついて、俺の頭を抑えてきた。
デブおばさんのような匂いはほとんどなく、ほんのり石鹸のいい匂いがした。
ガリおばさんはオバサンは仰け反ってまたを拡げたので、約束どおり肉棒を生で挿入した。
もう妊娠することほとんどないデブおばさんと違って、まだ子作り真っ最中のガリおばさんへの生ハメは興奮した。
「お兄さん、血液型は?」
ガリおばさんが聞いてきたので、B型を答えると
「うちの旦那と一緒・・・中に出していいよ。今、妊娠しやすいから・・・」
ガリおばさんの貧乳と黒い小さな乳首を吸うと、パイパンをぎゅっと締めつけてきた。
いわゆる名器だった。
「お姐さんの身体、めっちゃいいよ」
ガリおばさんに素直な感想で言うと、
「セックスする人、みんなそう言うよ」
と笑った。
気持ちいいマンコに締めつけられて、膣の深いところで射精すると、
「もし、できたら責任取ってね」
と笑えない冗談を言った。
結局、ガリおばさんとはもう一戦交えてまた、妊娠覚悟の中出しでした。
デブおばさんと5回目のときはもう射精できなかった。
「3P、またしようね」
ガリおばさんはそう声をかけて、先に始発で帰って行きました。
デブおばさんとはチェックアウトまでずっと一緒にいました。
3Pはあのとき一回だけでしたが、デブおばさんとは時々逢うようになり
不倫関係になりました。
まだ生理が終わっていないデブおばさんですが、避妊もせずいつも中出しです。
一時朝帰りが多くなってしまったので、今はデブおばさんが家庭崩壊しないように平日の昼間にフリータイムでずっとハメてます。
ちなみにデブおばさんは50、ガリおばさんは41歳でした。