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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】近所のおばさんとのSEX体験(2)

華子01

「おばちゃん、もっと見ていい?」

華子さんにお願いすると、本当に恥ずかしそうな小さい声で

「ちょっとだけよ。絶対に内緒にしてね」

と返事した。
華子さんはカーペットに仰向けになって、僕はスカートを捲るとこんもりした土手に顔を押し付けた。

「もぉ・・・嗅ぐのはダメだって」

華子さんは耳まで真っ赤になってたが、大人の女性の匂いをこんなに間近で嗅いだのは、母がいない僕には初めての経験だった。
体育のあとの同級生の女の子が着替えた教室の匂いとは全然違う、僕は痛いほど勃起が疼いた。
横たわっている華子さんの膝を開こうとすると、

「ダメだって、これ以上・・・」

華子さんが苦笑いした。
ならばと、閉じられた太ももの三角地帯に鼻の頭を埋めると、華子さんが一瞬ビクっとなった。

「おばちゃんの匂い、ずっと嗅いでいたい」
「えぇ〜!?・・・困る」

華子さんは困ったように言ったが、僕はずっとおばさんパンツに顔を押し付けていた。

「崇くん、ここまでよ・・・ここまで」

華子さんはそういって僕の髪を撫ぜていたが、少しずつ閉じていた太ももを開いてくれた。
ハァ・・・と深いため息をつく華子さんは大きく股を開いた。
僕は華子さんの股間の中心に顔を埋めて、パンツの脇から手を滑り込ませて腰骨のあたり触っていた。

あんっ・・・

華子さんがビクっと身体を震わせた。
僕は鼻を華子さんのクロッチに押し込んだ。

「ダメっ!崇くん・・・」

舌でクロッチの上から、華子さんのアソコを舐めてみた。
しょっぱい汗や初めて体験する味がピリピリと味蕾を刺激した。
強く舌先を押し込むと、華子さんが声を漏らした。
パンツの中に入り込んだ手が腰骨から離れ、お腹のあたりを撫ぜるとモシャモシャとした毛の感触に触れた。
華子さんの手がパンツの上から、僕の手を抑えると

「もうおしまい!・・・終わりだから・・・」

と僕を止めた。
僕は華子さんのパンツを一気に引き下げた。

「あっ!ダメっ・・・ダメだって!」

華子さんはずり下げられないように抵抗したが、パンツの中に手を潜り込ませてたので、
お尻を持ち上げると、強引に膝まで引き下げた。

顔を埋めていたところは陰毛が生い茂って、隠されていた。
裏返ったパンツを脚から抜き取ると、部屋の隅に投げた。
華子さんの膝を開いて、茂みに隠された奥を見ようとすると手で隠された。

「崇くん・・・見ないで」
「ごめん・・・おばちゃんのことが好きだから、もっと見たい」

声が震えてる華子さんに、何度もそういった。
最初は強く抵抗してた手が次第に力が緩み、僕は華子さんとぎゅっと手を貝繋ぎした。

ようやく見た華子さんの茂みを奥は少し開いてて、ピンク色の入り口が見えていた。
華子さんに両手を掴まれてるので、触ることができなかったが、顔を近づけた。

「そこはダメ・・・ダメよ」

華子さんはそういったが、僕は口をつけていた。
ぎゅっと握られている手に力が入った。
ヌメヌメと開いた膣口に舌を潜り込ませているうちに、僕の鼻や口は唾液や湧き出る愛液でベタベタになった。
茂みに埋もれた小さなクリトリスを探り当て、乳首のように吸いつづけた。
華子さんの小柄な身体がブルッ!ブルッ!と震え、ハァハァと息を荒げて、

「崇くん、お願いだからやめて・・・おかしくなっちゃう」

こう訴える華子さんに、罪悪感があり股間から顔を離した。
華子さんは腕で顔を隠し、ぐったりと脚を投げ出していた。
僕は華子さんに投げ捨てたパンツを渡した。

「崇くん・・・女の子にこんなことした経験あるの?」

華子さんは、そう聞いてきた。

「こんなことしたの、おばちゃんが初めてだよ」

正直に応えると、華子さんは少し笑って、

「もうセックスしたことあるのかなって・・・」

横たわってる華子さんにキスしようとすると、

「キスはダメだって」

と華子さんに手で胸を押された。

「こういうのは、若い子としてよ」
「おばちゃんが初めてじゃダメ?」
「もぉ・・・あたし何歳だと思ってるのよ」
「知ってるよ、おばちゃんのことだったらなんでも」

華子さんを意識するようになってから、こっそりと調べてた。
名前だけじゃなく、いろんなことを知っていた。
華子さんの肩を抱きしめても逃げようとしなかった。

僕は華子さんに顔を近づけると、唇を重ねた。
今度は抵抗もなく、華子さんの唇から舌が出てくると、僕の唇に振れた。
僕を舌を出すと、華子さんの口の中で絡めあった。
ファーストキスは20以上も歳上のクラスメートのお母さんになった。

華子さんと抱き合いながら、おばさんパンツの中に手を入れると、指先が割れ目に触れた。

「ダメ・・・これ以上は困る」
「無理矢理はしないから」

「だって、そんなとこ触って・・・」
「おばちゃんのここ、すごく濡れてる」
「ダメだって・・・あっ」

華子さんと押し問答しながら、陰毛をかき分けての指を膣口に沈みこませた。
指を包み込む濡れた内側の粘膜をかき回すと、

あっ・・・あっ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・

華子さんの言葉にならない声と、ため息、そしてグチュグチュとオマンコをかき回す音だけが聞こえていた。
指を奥深く挿れると、指先にコリコリとした感触があり、

「んあっ!?・・・そこはダメ」

華子さんは身体を仰け反らせて、パンツの中がグショグショになっていった。
僕はもう華子さんに挿れたくて、勃起を華子さんにこすりつけてると、ズボンの上から触ってきて、

「おちんちん、当たってる・・・」

華子さんは、困った顔をして、

「わかってると思うけど・・・人妻だよ・・・」
「うん・・・けど、おばちゃんがいい」

華子さんはぎゅっと抱きついてきて、

「いいの?・・・デブでブスだし・・・おばさんで」

華子さんの声も震えて、かすれてた。

「おばちゃん・・・しよ?」
「・・・・・・・・・・・」

華子さんは黙ってたが、

いいよ

華子さんは恥ずかしそうに言うと、痛いぐらい強く抱きついた。

「・・・もう、この歳になると浮気する勇気なんか、全然ないけど・・・」

華子さんは僕の耳元に口を寄せて

「初めての女になってあげる」

[ 2018/05/30 02:34 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】近所のおばさんとのSEX体験(1)

この夏に近所に住むクラスメイトの母親とSEXした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中に少しずつ書いてる。

”クラスメイトの母親”、華子さんと親しくなったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。

華子さんを見かけると挨拶するけど、クラスメイトとはあまり話したことはない。
だから、「XXのお母さん」じゃなく、「おばちゃん」と呼んでいた。
家族構成は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいる。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは、ぽっちゃりとした普通のおばさん
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕を見つけると遠くからでも声をかけてくれた。

ずっと前から華子さんは僕の特別な存在になっていた。

お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。
無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。

「崇くん、おはよう〜」
「おはよう。おばちゃん、なんでひとりで草刈りしてるの?」
「仕事で草刈りするの、遅くなっちゃって」

華子さんが草刈りしてる一区画分だけ草が残ってた。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、

「おばちゃん、手伝おっか?」
「ええ?いいよ、こんなに暑いのに悪いし・・・」
「いいって。さっさと、終わらせよ」

遠慮する華子さんの隣で、町内会の鎌を借りると一緒に草を刈った。

「崇くん、ありがと」

礼を言われて嬉しかったが、あまり顔に出さないようにしてた。
一緒に草を刈ってると、

「うちの家族なんか、みんな遊んでばっかで・・・崇くんはやっぱり優しいよ」

と華子さんは僕にすまなさそうにぼやいてたが、気になる女性に頼られるのは嬉しかった。

ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。

「崇くんは、向こうの草刈って」

そう言われて離れたところの草を刈ってるときに、真正面に座ってる華子さんが目に入った。
仕事着のスカートが短いのでしゃがんでると丸見えで、花柄のパンツに包まれた股間に目が入った。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見えのまま汗を拭きながら刈った草を集めていた。
僕は正直、華子さんと一緒にいるだけで嬉しかったが、おばさんパンツを見ただけで、熟女に勃起するなんて思わなかった。
華子さんに気づかれないよう腰を引いて、スカートの中をチラ見していた。
ふいに華子さんが膝を閉じた。

「崇くん・・・見えた?」

と華子さんが僕の目線に気づいたようだった。
気まずくて、華子さんの顔を見れないでいると、

「ごめんね、こんな格好してて・・・」

華子さんが笑い返してきた。

「すいません・・・そんなつもりじゃなかったのに」

僕も謝って立ち上がると、

「崇くん、ちょっと待って!・・・手伝ってくれたんだし、うちで冷たい麦茶でも飲んでって」

華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで冷えた麦茶を出されて、ようやく落ち着いた。
ちゃぶ台の正面に座った華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。

「うちの子、崇くん、頭すごくいいって言ってた」
「勉強みてあげてよ。崇くんなら、大歓迎よ」

華子さんは楽しそうだった。
僕も華子さんに会えるならと、ちょっと考えてると、
華子さんが僕の顔を見ながら、

「ねぇ、崇くんって彼女いるの?」

と聞いてきた。
ドキッとして、いないと答えると、

「ふ〜ん・・・・そうなんだ」

華子さんはニヤニヤと笑って、僕を見ていたが、

「ごめんね。おばさんってさ、こういう話好きだからさぁ」
「いえ、ホントにいないし」
「けど、好きな女の子はいるでしょ?」
「まぁ、いますけど・・・」

女性にこんなことを聞かれるのは初めてで、なんかドキドキして居心地が悪かった。
華子さんが麦茶のおかわりを注いで、座り直すと短いスカートが捲れて花柄のパンツがはっきり見えた。
つい目線がパンツに向いてしまって、華子さんが笑った

「あ、パンツ見えた?」

ドキッとした。
華子さんはスカートを直しながら、ちょっと意地悪に

「だって崇くん・・・おばさんのパンツなんか見て」
「すいません・・・」
「いいのよ、私のせいだし」

華子さんは楽しそうに言った。
僕はホント、恥ずかしくて消えたくなった。

「あ、違うのよ。怒ってないからね」

と、華子さんが慌ててフォローを入れた。
困ったような表情で、

「からかって、ごめん・・・崇くん、可愛いんだもん」

華子さんもうつむいて、耳が真っ赤だった。
なかなか話せずにいると、

「ごめんね、いい歳してこんな短いスカート履いてて・・・私まで、顔熱くなっちゃった」

と、華子さんが手でパタパタ仰いだ。
僕も恥ずかしかったが、華子さんと親密になれた気がして嬉しかった。
華子さんはそんな僕の様子見て、ニコニコしていた。

華子パンチラ


「ねぇ、崇くん・・・もっと、こっちにおいでよ」

華子さんはそういって、僕を誘った。
ドキドキして華子さんに触れるぐらい近づいた。

「絶対、内緒にしてね・・・」

華子さんは手でスカートの裾を持ち上げた。

「いいよ・・・もっと近くで見て」

華子さんの言葉に僕はドキドキして、太ももに顔がくっつくぐらい近づいた。
陰毛がパンツの生地から薄く透けていた、端から陰毛が少しはみ出してた。
体育のあとの女子が着替えたときのような、むっとする匂いが華子さんの股間から漂った。

「おばちゃん、いい匂いする・・・」
「嗅いじゃダメだって、さっき汗かいたのに・・・」

そういう華子さんの顔はあまり笑ってなくて、初めて見る表情だった。

[ 2018/05/29 02:00 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】普通のおばさんたちと3P

以前、よく通ってたバーに久しぶりに行くと、背の低いムチムチなおばさんと痩せたおばさんがふたりで呑んでた。

薄暗いから、よくわからなかったけど40半ばから50ぐらい?
終電もない時間で、客はこのふたりだけだった。
俺もそこそこ呑んでたので、酔っ払ったおばさんたちと打ち解けた。

痩せた方のおばさんは下ネタOKで、貧乳に触っても全然OK。
カラオケでデュエットしながらかなり生地の薄いワンピースの上から尻を揉みまくった。
手に伝わるのは生尻の感触でたぶんTバック。
このおばさんはヤレそうだと思い、ウィスキーを奢りながらもうひとりのおばさんには聞こえないように
「お姐さんとヤリたい」
と誘った。
普段はこんなナンパはしないけど、誘ったら本当にヤれそうだというぐらいノリのいいおばさんだった。
だけど意外とガードが固く、チュッとキスしたりしてくる割にのらりくらりと躱してて、ラブホへ直行できそうになかった。

ナンパ経験値が低い俺は諦めてたら、ムチムチのおばさんとチャンスができた。
身長は150ぐらい?体重は70には行ってないぐらい?
グレーのスーツ姿で、痩せたおばさんより少し歳上に見えた。
ガリおばさんがトイレに立ったときに、横に座っていろいろ話してると、だいぶ飲んでるっぽかったけど明るくて楽しい人だった。
「このお姐さんに一杯出して」
ムチムチおばさんに一杯奢ると、口も軽くなっていろいろと話が聞けた。
ガリおばさんが戻ってきて、おばさんたちに挟まれた。
「何話してんの〜?」
と絡んできたので、
「旦那との性生活」
とうそぶくと、めっちゃ盛り上がった。

ガリおばさんは、再婚したてでけっこう現役で子作りにも励んでたが、
「うちはもう全然。たまに酔って襲ってくるけどね」
とセックスレスではないけど、ご無沙汰っぽい。

デブおばさんはセックスレスで、3年ほどしてないと笑ってた。
ガリおばさん、デブおばさんともに太ももに触ったり、スカートの中に手を入れたりしたが、ガリおばさんはかなり小さいパンティでクロッチのあたりを押し込むと、
「こら膀胱押すなってば・・・またトイレ行きたくなっちゃう」
ガリおばさんは俺が触ってることもバラして、またトイレへ駆け込んだ。

デブおばさんの内股が擦れてストッキングが伝染してたので指をねじ込むと柔らかい、もちっとした内股に触れた。
汗ばんでしっとりしてる太ももを触ってると、
「ダメだって、気づかれるから」
と、デブおばさんが俯いていった。
「お姐さんのアソコ触っていい?」
デブおばさんに耳打ちすると、ガリおばさんみたいに躱したりしなくてウブだった。
「そこはダメ」
「じゃ、太もも触るだけ」
渋々、デブおばさんに納得させると、ストッキングの穴を拡げて右手をスッポリ突っ込み、モチモチした内股を撫ぜた。
「いたずら、ダメだって・・・」
デブおばさんのスカートはたくしあがって手を突っ込んでるのが丸見えだった。

ガリおばさんが戻ってきたので、ストッキングから手を抜くと入れ替わりでデブおばさんがフラフラとトイレへ向かった。
トイレは一旦、店から出た奥にある男女共用のトイレだった。
「俺も行くよ」
そういって、デブおばさんと店を出てトイレの前の踊り場で後ろからぎゅっと抱きしめた。
デブおばさんはあまり嫌がってなかった。
「あたし、言っとくけど50過ぎてるからね」
強気に言うデブおばさんの顔は蛍光灯の下だと、皺もあり年相応だった。
「少しでいいから」
と、デブおばさんと広めのトイレの中で、向かい合って抱き合った。
ゆっくり顔を近づけると、デブおばさんも酔ってるのかあっさりとキスすることができた。
最初は頑なに舌の侵入を拒んでいる、おばさんも抱き合ってるうちに力が抜けた。
クタッと身体の力が抜けたおばさんのストッキングの穴から手を入れて、パンティのクロッチに触れた。
湿った布地を指を押し込み、割れ目に沿って指を動かすと、
ハァハァ・・・あぁ・・・
と、デブおばさんの口からため息が漏れた。
小柄で柔らかい身体を抱きしめて、シャツのボタンを外すとブルンっとしたおっぱいにも指を食い込ませた。
おばさんを便座に座らせると、ストッキングに手をかけてパンティごと脱がせた。
「いや、ちょっと待って・・・」
戸惑っているデブおばさんの真っ黒な陰毛を手で拡げて、顔を近づけると歳のわりに綺麗な肉穴が見えた。
ムッとした蒸れた女性器の匂いが鼻をついた。
股間を隠そうとするデブおばさんの手をどけて、ぷっくりしたクリトリスを剥き出しにすると、デブおばさんがピクンと身体を震わせた。
「あの・・・あたしみたいな太ったおばさんとホントにするの?」
「お姐さん、めっちゃ可愛いよ。それに俺、熟女好きだし」
本当はデブおばさんやガリおばさんほどの熟女とセックスするのは初めての体験だった。

顔を隠すデブおばさんを脚を抱えて、覆いかぶさるように割れ目に肉棒を押し込んだ。
あまり濡れてなかったが、体重をかけて奥深くまで貫くと
あっあっあっ・・・
ピストンするたびにおばさんの声が漏れた。
陥落したデブおばさんのおっぱいを剥き出しにして、大きな乳首を吸い付きながら、セックスレスの膣穴を堪能した。
50すぎの熟したマンコがこんなにいいと思わなかった。
「お姐さん、すげー可愛い」
顔を隠しているデブおばさんの耳元で囁くと、おばさんが背中に手を回してた。
「お姐さんも気持ちいい?」
デブおばさんに聞くと、
「うん・・・感じる」
と素直に答えるので、虐めたくなって
「旦那とどっちがいい?」
「聞かないで・・・」
と言ったけど、デブおばさんの態度を見れば十分だった。
デブおばさんを体重をかけて深いところを突くと
あっあっあっ・・・んっ・・・
と言葉にならず、喘ぎながら仰け反った。
トイレの外にまで聞こえてるだろうけど、このトイレでセックスするのは皆やってることだった。
デブとはいえ、小柄なおばさんなので抱えるのは大変じゃなかった。

ぐいっと持ち上げて、密着すると
「すごい・・・イキそう・・・」
蕩けた顔をするデブおばさんの尻を持ち上げて、ピストンしまくって五十路の膣内にザーメンを放出した。
便座におばさんを座らせると、膣口からドロっとした精液が逆流して流れてきた。
「どうしよう・・・」
デブおばさんはメソメソと泣いた。
聞いたら、こんなふうに他の男とセックスしたのは初めてだと言った。

デブおばさんと一緒に店に戻ると、ガリおばさんが他の客に口説かれて尻を揉まれてた。
スカートをたくし上げられて、Tバックの紐の中に手が入った。
自分の女を盗られたみたいでムカっとしたのでガリおばさんに話しかけたときに、唇を重ねた。
舌先で歯を触るとすぐにガリおばさんも応じてくれた。
ん・・・ん・・・とキスのせいか、他の男のせいかわからないけどガリおばさんの喘ぎ声が頭蓋骨を伝わってきた。
「トイレで、セックスしてたんでしょう?」
意地悪く、ガリおばさんが笑った。
「ホントはお姐さんのほうが好み」
と言うと、
「あたしも」
とセクシーに笑った。
「ここ、しつこい人多いからさ。店出ない?」
とガリおばさんは言った。
「ちょっと外で待ってて、すぐに出るから」
と店の外でデブおばさんと、ガリおばさんを待った。
10分ほどすると、
「さっきの人、やらせろってしつこいからさぁ」
「セックスしたの?」
と聞くと、
「好みじゃないから、コンドームつけてささっと」
と笑った。

受付のおばちゃんに困るんだけどねぇ・・・とイヤミを言われたけど、なんとか3人でラブホに入ることができた。

ガリおばさんがデブおばさんとセックスするところ見せてくれたら、生でやらせてあげると耳打ちしてきた。
デブおばさんとしたばっかりだったから、ガリおばさんと最初にしたいというと、
「若いんだから、それぐらい出来るでしょ?朝まで時間あるんだからさ」
とニヤニヤ笑った。

3Pするいったとき、デブおばさんはびっくりしてたけど、ガリおばさんが
「私だって初めてだから。みんなの秘密にしよ」
とデブおばさんを説得した。

デブおばさん

三人でシャワーを浴びて、ベッドにデブおばさんを押し倒すと、柔らかい身体にキスマークをつけまくった。
ガリおばさんも裸になって、俺の肉棒をフェラチオ。
デブおばさんの肉穴をほじくると、まだ精液が少し残ってるようだった。

「また、あたしからなの?」
デブおばさんは渋々ベッドに四つん這いになった。
大きな尻をがっしり掴み、味を覚えた膣穴に肉棒を押し込んだ。
「あっ・・・入ってくる」
デブおばさんがバックで挿入されてるのを見て、
「泰子さん、ホントにセックスしてる〜」
とガリおばさんが嬉しそうに言った。
「あんまり、見ないで」
デブおばさんがガリおばさんに強く言ったが、パンパンと大きな尻にぶつかった音がすると、
「ああぁ!!・・・奥に当たる・・・」
デブおばさんは大きな声で悶えてセックスに夢中になった。
シーツを握りしめてビクビクと痙攣し、俺がデブおばさんの熟穴に射精したのをみると、
「うわ、すっごい精液出てる・・・。妊娠しそう」
とガリおばさんは笑った。
疲れたので、デブおばさんのティッシュで精液を拭いて、三人で川の字になるとデブおばさんが抱きついてきた。

ぽっちゃりした身体は抱きごこちがよく、デブおばさんのほうを向くとキスしてきた。
ガリおばさんは、それを見てて
「あ〜あ、泰子さんやばいよ、ハマってるし・・・」
と俺を見て笑った。

デブおばさんは息子がひとり、ガリおばさんはバツイチで新しい旦那と子作り中。
ふたりは仕事上では、上司と部下だがもう20年近い付き合いだと聞いた。

さすがに3回目はきつかった。
ガリおばさんと抱き合って、整えられた恥丘の陰毛と無毛の割れ目にクンニした。
パイパンだから、割れ目が広がってクリトリスが飛び出してるのがよく見えた。
かなり大きいクリトリスだった。
指一本で触ってあげるんじゃなく、小さなチンチンを掴む感じで皮に包んで上下したり、皮ごと含んでフェラチオするようにクリトリスを舌で剥き出しにした。
「あぁっ!めっちゃ、感じる・・・」
ガリおばさんはため息をついて、俺の頭を抑えてきた。
デブおばさんのような匂いはほとんどなく、ほんのり石鹸のいい匂いがした。
ガリおばさんはオバサンは仰け反ってまたを拡げたので、約束どおり肉棒を生で挿入した。
もう妊娠することほとんどないデブおばさんと違って、まだ子作り真っ最中のガリおばさんへの生ハメは興奮した。
「お兄さん、血液型は?」
ガリおばさんが聞いてきたので、B型を答えると
「うちの旦那と一緒・・・中に出していいよ。今、妊娠しやすいから・・・」
ガリおばさんの貧乳と黒い小さな乳首を吸うと、パイパンをぎゅっと締めつけてきた。
いわゆる名器だった。
「お姐さんの身体、めっちゃいいよ」
ガリおばさんに素直な感想で言うと、
「セックスする人、みんなそう言うよ」
と笑った。
気持ちいいマンコに締めつけられて、膣の深いところで射精すると、
「もし、できたら責任取ってね」
と笑えない冗談を言った。

結局、ガリおばさんとはもう一戦交えてまた、妊娠覚悟の中出しでした。
デブおばさんと5回目のときはもう射精できなかった。
「3P、またしようね」
ガリおばさんはそう声をかけて、先に始発で帰って行きました。
デブおばさんとはチェックアウトまでずっと一緒にいました。

3Pはあのとき一回だけでしたが、デブおばさんとは時々逢うようになり不倫関係になりました。
まだ生理が終わっていないデブおばさんですが、避妊もせずいつも中出しです。
一時朝帰りが多くなってしまったので、今はデブおばさんが家庭崩壊しないように平日の昼間にフリータイムでずっとハメてます。
ちなみにデブおばさんは50、ガリおばさんは41歳でした。

[ 2018/05/14 01:17 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】近所の奥さんのカーSEXを目撃(3)

先っぽをフェラして舌を絡みつかせ、そのあと睾丸の裏まで奥さんの舌が這いずり回り、また射精してしまいそうだった。
奥さんは汚れたチ◯ポを舌で舐め取ったり、フェラチオで精液を飲み込むことを厭わなかった。
後年に他の女とSEXするようになって、奥さんとのSEXが標準じゃないことを知った。

膣口がパクパクと口を開いたり、閉じたり蠢いて精液を噴き出していた。
シーツが精液で濡れて冷たくなったので、タオルを敷いて奥さんの股間をティッシュで拭いた。
「こんなん、されたことない。「めっちゃ嬉しいけど、恥ずかしい」」
奥さんはシーツで顔を隠してそう言った。
誰も拭いたりしないの?と聞いたら、
「アタシがチ◯ポを拭いてあげるけど・・・Nくんみたいにマ◯コを拭いてもらうの、恥ずかしいもん」
ずっとリードしてくれてた奥さんにサービスできたことが嬉しかった。

「少し休憩しよ」
ベッドに潜り込むと、奥さんは初めてのSEXの感想を聞いてきた。
『めぐみとSEXしてることが、夢でも見てるみたいだった』
近くでみると、少し目尻や口元に皺とか年齢を感じさせるところが見えた。
けど、同級生では好きな感情はあっても、この女とSEXしたいという強烈な欲情を持ったことがなかった。
「デート一回で、何べんしてええよ。マ◯コで精子出んようにしてあげる」
わざといやらしい言い方をして、奥さんはキャーキャーはしゃいでた。
避妊しなくていいのか、聞くと
「Nくんだけやよ、中に出させたの。今日は大丈夫な日やし」
「あの人には、絶対コンドームつけさせてるから」
どうしてかと聞いたが、奥さんは絶対に教えてくれなかった。
「次デートするときも、安全日やったら膣出ししよ?Nくんの精子欲しいし」
奥さんに抱きつかれて、あまり浮気相手のことを聞けなかった。

「Nくん、アタシよりも二年も早いわ」
童貞だとからかわれたときは、恥ずかしかったが、結局奥さんによって女性経験を全部済ませてしまった。
「AもBもCもアタシ?」
はしゃぐ奥さんを見てると、なんだか歳がすごく近いように感じた。
奥さんの初体験も相手がすごく歳上だと言った。
オレと奥さんのように20歳以上離れてるとも。
「なんで、そんなの気になるん?Nくん、ヤキモチやろ?」
指摘されて、奥さんに何度も舌を入れるキスでごまかされた。

後ろから入れたいと言うと、奥さんは犬のように両手と膝をついてお尻を持ち上げた。
お尻の穴はキュっと窄まっていて、こんなところにチ◯ポが入るのか?と奥さんに質問すると、
「初めてのくせに、そんな変なSEX覚えたらダメやって。マ◯コが一番気持ちいいんやよ」
奥さんは、諭すようにいった。
入れたことある?と聞くと、
「アナルSEXもするけど、ちゃんと準備せんなんし、ベッド汚れるからここじゃイヤ」
奥さんは色んなSEXを経験してて、どんな人生や恋愛を送ってきたのか、すごく気になった。
後ろから奥さんをオマ◯コを拡げると、残った精液のせいかヌメヌメしてて、入れた指に柔ヒダが吸い付いてきた。

友田真希
*友田真希引退作品




あんっ・・・いたずらしとらんで、早く

奥さんが焦らされて、イライラした声で言った。
この低い声に魅了されて、奥さんに怒られるのがなんだか心地よかった。
「Nくんとアタシ、変態同士で気が合いそう」
奥さんの怒った声が好きだというと、なんだか嬉しそうだった。

ん・・・

ズブっと奥さんをバックで抱えると、膣口に押し込んだ。
少し動かしただけで、正上位とは違う膣穴のキツさを奥さんに言うと、
「アタシ、バックのほうがめっちゃ好きやし、感じすぎて狂うから・・・Nくん、引かんといて」
背後を振り返ると、寂しそうに言った。
馴染むまでゆっくりピストンしながら、今までそんなに男に引かれたの?と聞くと、
「なんで、他の男のこと、聞きたいん?意地悪」
『めぐみ』が好きだから、なんでも知りたい、と言うと、
「アタシ、めっちゃ変態やから・・・普通じゃ、物足りんの」
奥さんの言われるままで、吊り下がった垂れパイの乳首を痛いくらいぎゅっと指で潰すと、

ヒィィ!!・・・いたい〜

悲痛な叫びに心が傷んだが、膣穴が締まった。
「大丈夫だから・・・もっと痛くして」
奥さんは心配になるほど、要求してきたが、何度かやってるうちに加減がわかってきた。
乳首は特に痛いぐらい責められるのがいいみたいで、捻ったり強めに摘んだりすると、奥さんは腕に力が入らなくなりベッドに伏した。
敏感過ぎるクリトリスは同じようにすると、
「ダメ・・・ホントにダメ」
と苦しそうなので、ピストンしながら軽く触ってやるぐらいで、十分で

あっ・・・あっ・・・くる・・・くる・・・・

と、奥さんが行く時にお互いの陰毛がびっしょりとなるほど潮を拭いた。
奥さんの乱れる姿に興奮が止まらなくて、毎日でもバックで奥さんとヤリたいというと、
「バックはダメ〜浮気しとること、バレる〜」
もう横たわれないほど濡れたシーツの上で、奥さんのアナルにゆっくり人差し指を押し込むと、ビクっと身体が震えた。

ああぁっ!!ああぁ!!おかしくなる・・・

奥さんは大きな声で喘いだが、ダメとは言わなかった。
女体への好奇心でけっこう無茶をしたが、奥さんは全部受け入れた。
「中に出して、Nくん」
何度もイッた奥さんのリクエストで、膣の深いところで垂れパイを握りしめながら、精液を子宮へ流し込んだ。

奥さんは恥ずかしいからと、今度はオレに触らせず自分で膣口から逆流してくる精液をティッシュで抑えて、真っ先にアナルへ入れた指をティッシュで拭った。
「バックだと、狂っちゃうから・・・Nくんの顔見ながらのほうが好き」
綺麗にSEXの跡を、また奥さんの口で清められ、一緒にシャワーを浴びた。

「こっち、みんといて」
奥さんはそういうと、一度メイクを落とすからと顔を洗い始めた。
すっぴんは子供以外には見せたことがない、と奥さんは言った。
オレはどうしても見たいと、絶対イヤという奥さんと何度か問答すると、ついに折れて、
「デートするのイヤになっても、知らんよ」
奥さん曰く、ほとんどの人に見せたことがないという素顔を見た。
抜いて整えてるせいか、眉毛は薄く、意外と小皺が多かった。
正直、一気に10歳以上歳をとったように見えた。
しかし、童顔で大きな目はそのままでも十分可愛かった。
綺麗な人から、少しロリ顔のおばさんに変わった印象だった。
「『めぐみ』可愛いよ」
オレは我慢できなくて、風呂でも奥さんとSEXした。
「すっぴんでするの、何十年ぶりやろ」
奥さんはすっぴんでのSEXを求められて、激しく燃え上がった。
ジャグジーの中で座位でハメて、うちの母親の年齢以上にも見える童顔の熟女の膣に最後の精液を放った。

奥さんがメイクが終わるまで、じっと横顔を見ていたがみるみるうちにいつもの綺麗な奥さんに戻るのに感心していた。
バシッと決めた奥さんとの帰り道、
「旦那とは、もうしとらんよ。今はあの人とNくんだけ」
そういうと、奥さんは「浮気相手」について、ヒントを漏らした。
「お店で探したりしたらアカンよ。あの人にNくんのこと言っとらんけど・・・」

「浮気相手」の正体を知ったのは、奥さんとの残りカウントが2のときだった。

[ 2018/05/06 19:55 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】近所の奥さんのカーSEXを目撃(2)

田舎のモーテルは駐車場から誰にも会わずに部屋へ入れたので、奥さんは堂々としてた。
部屋に入ってすぐに、奥さんは抱きついてきて
「Nくんのせいで、乳首もクリちゃんもピンピン」
そういって、タバコの匂いがするキスをしてきた。
舌がデロっと口の中に入ってきて、脳天まで痺れるような快感だった。
奥さんの腰を抱きしめると、思った以上に細くて小柄な感じに驚いた。
スカートの中に手を入れると、Tバックで柔らかい奥さんの生尻をぎゅっと揉みまくった。
股間を撫ぜてる手がズボンのファスナーを下げて、ホックを外すと、ヒヤッとした感触がパンツの中に入ってきた。
熱くなった肉棒を握って冷まし、指で先っぽを弄りながら
「Nくん、チ◯ポめっちゃ立派。こんなカチカチなの久しぶりやわ」
奥さんはびっくりした顔で言った。
ぎゅっと抱きしめてると、奥さんは皺になるからと一度離れて服を脱ぎ始めた。
オレはパンツだけになると、奥さんも派手なピンクの下着姿になった。
胸が大きく腰もくびれがあり、下着モデルみたいだった。
乳首や陰毛のあたりがレースで透けてるのがいやらしく、中◯生の子供を持つ母親には見えなかった。

「仰向けになって、口でしてあげる」
奥さんにベッドに押し倒されて、パンツの上から鼻を押し付けて匂いを嗅がれた。
「はぁ・・・エロい匂いする・・・窮屈やもね」
奥さんにパンツを下げられると、奥さんはまだ半分ほど皮を被ったチ◯ポの根元を抑えて、ゆっくりと剥き出しにした。
「ほら、全部剥けた。Nくん、ちゃんと見てて」
奥さんは真っ赤なルージュを塗った唇を赤みの残る先っぽに被せてきた。
濃いメイクをした奥さんの顔がオレの股間を上下し、根元まで口の中に吸い込まれた。
舌先で敏感なところを舐められ、初めての快感に尻の穴がぎゅっと締まった。
「イキそう?口に出す?」
奥さんは口を離すと、扱きながら聞いてきた。
女性経験がないのに奥さんの強烈な洗礼を受けて、何にも考えられなかった。
「まだ、始まったばかりなんやし」
奥さんはオレの顔に跨ってきた。
「Nくん・・・クリちゃん、見える?」
そう言って指で拡げると、ピンクのパンティの真ん中がパックリと割れて、オマ◯コが露わになった。
奥さんは開いた膣口のすぐ上で、陰毛に埋もれた皮の根元を摘まむと、ぷっくりと膨らんだクリトリスが飛び出した。
「クリちゃんにキスして」
ゆっくりと奥さんの股間を引き寄せると、小豆ほどのピンクの膨らみにキスをした。

あん・・・あん・・・

奥さんが舌でチ◯ポを舐めながら、低く甘い声で喘いだ。
香水のいい匂いに混じって、膣口から奥さんのいやらしい匂いがした。
膣の中にも指を入れて、ジュブジュブと愛液を溢れさせながらクリトリスに吸い付いた。

んんっ!んん〜〜〜

オレの口や鼻が奥さんの愛液でベトベトになり、奥さんの喘ぐ声がチ◯ポを伝わってきた。
「そこ、感じる・・・!」
奥さんの声に嬉しくなって、夢中で膣の中にもキスをして舌をねじ込むと、いやらしい味でいっぱいになった。
あまりに興奮しすぎて、フェラしてる奥さんの口の中に突然、ビュル!!ビュル!!と射精してしまった。
奥さんは射精が収まるまで、じっと口で受け止めてくれた。
チ◯ポから口を離すと、奥さんの唇の端から泡立った唾液と精液が混じって溢れていた。
奥さんが口を大きく開けると、舌の上にはドロっとした白い塊がまだ残っていた。
フガフガと奥さんは何か言ったが、ゴクっと精液を飲み込むと、
「めっちゃ、出たね。おばちゃんでも、気持ちええやろ?」

美堂かなえ001


「顎疲れたし、ちょっと休ませて」
奥さんは下着姿のままタバコに火をつけた。
どこかエキゾチックな匂いで、タバコの嫌な感じはあまりしなかった。
「いい匂いやろ・・これ、外国のタバコなの」
奥さんはそう言って、タバコの臭いと、さっきオレが出した精液の匂いが残る口でキスをして、舌を入れてきた。
脳が痺れるような奥さんのキスにチ◯ポを固くしてると、
「Nくんも吸う?」
とタバコではなく、ピンクのブラに包まれたおっぱいを両手で渡した。
近くで見ると、ブラのサイズが小さいのか、大きな乳房が収まりきれずブラからはみ出てたが、赤いサクランボのような乳首が小窓から顔を出していた。
喫煙中の奥さんの乳首に吸い付くと、頭を撫ぜられて気持ちよかった。
最初は笑ってタバコを吸っていた、奥さんの声が次第に変わり、
「噛んで」
と奥さんが言ってきたので、恐る恐る歯を立てると、

あん・・・あっ・・・

と、悶え始めた奥さんの反応に嬉しくなり、何度も乳首や乳房を甘噛みした。
奥さんの柔らかく薄いお腹を撫ぜてた手をパンティの中に潜り込ませた。
茂みはグッショリ濡れてて、指の腹で奥さんの好きなクリトリスを撫ぜると
「もぉ・・・」
奥さんはタバコと灰皿をサイドテーブルに置き、ブラを外した。
自重で垂れ下がったおっぱいの形は崩れていたが、真っ赤に膨れた乳首とちょうどいい大きさ乳輪が初めて母親らしい感じがした。
奥さんは大きな胸を腕で隠して、仰向けになると
「脱がせて」
と足を閉じた。
ピンク色のパンティをずり下げると、毛深いオマ◯コが現れた。
股の部分は染みができてて、濃いピンクに変色していた。
奥さんの股を開くと性器のまわりは毛が少し薄くなっててアナルにはほとんど毛がなかった。
海の生き物を思わせるヌメヌメとした膣口からは透明な汁が流れ出し、キュッと窄まったアナルまで濡らしていた。

「コンドームつけんでもええよ、大丈夫」
そういう奥さんにキスをして、舌を絡めながら膣口に先っぽを押し込んだ。
「あんっ!!入ってきた」
眉間に皺を寄せる奥さんの膣口を拡げて、根元まで押し込むと
「アタシとNくん繋がってるとこ、見て」
潤んだ奥さんの目を見てると、すごく可愛かった。
グチュグチュと、膣奥を押し込むようにピストンすると、奥さんが頬に手を当ててきて
「しばらく、このまま動かんといて」
奥さんをそういって、抱きついてきた。
・・・気持ちええやろ?おばちゃんマ◯コでも・・・
・・・Nくんのチ◯ポも、アタシの感じるところに当たっとる・・・
・・・アタシも筆下ろし、してあげるの初めて・・・
自分の人生で、まさかこんな綺麗な奥さんで童貞を捨てるとは思ってもみなかった。
溶けて奥さんとひとつになりそうな感覚に身を委ねてると、
「ね、Nくん・・・10回だけって約束して。アタシ、なんでもヤラしてあげるから」
奥さんが急に約束を持ちかけてきたので、現実に引き戻された。
「あんまり頻繁に逢ってると、家族にバレるから。月1で10回分。それで終わりにしてくれる?お願い」
オレはこんな綺麗な奥さんと10回も出来るんだ、としか思ってなかったので、反論もせずに承諾した。
「Nくん、ありがとう。アタシ、ずっと心配やってん・・・」
奥さんは笑顔で礼と言うと、指と指を絡めてきて、
「『めぐみ』って呼んで」
と名前を教えてくれた。
こんな綺麗な人に『おばさん』とか『◯◯のお母さん』とか呼ぶのが憚られたが、
『めぐみ』
と、奥さんを呼び捨てにすると嬉しそうに抱きついてきた。
「むっちゃ、ドキドキする」

初めての経験で、女の人の身体はこんなにいいものかと思った。
少しボディラインも崩れ、大きすぎてブラがないとおっぱいが垂れてたが、腕の中で喘ぐ奥さんは本当に綺麗な女だった。
全身から汗を噴き出して、オマ◯コを押し付けながら、
「いいよぉ!もっと・・・もっと『めぐみ』の中に来て、Nくん」
と何度も求めてきた。
「ねぇ・・・Nくん。『めぐみ』と初恋の子、どっちが好き?」
奥さんは、そんな意地の悪い質問をしてきた。
『めぐみ』
即答した。もう奥さんしか見えてなかった。
「あっ・・・こんなおばちゃんが・・・ええの?」
奥さんが喘ぎながら、手を背中に手を回してきた。

愛おしい奥さんに狂ったようにピストンした。

あっあっあっ・・・すごい、めっちゃ感じる

奥さんは髪を振り乱し、低く甘い声で悶えていた。
垂れたおっぱいの乳首に歯を立て、子宮口のあたりを押し込むと、

あっ!!そこ!!あっあっあっ・・・イクっ!!

奥さんがオレの尻に脚を巻きつけ、背中に爪を立てたまま、ビクンビクンと身体を震わせた。
呼吸を整えて奥さんから離れると、既に二回分の膣内射精した精液が、ドロっと流れ出てアナルやシーツを汚した。

三度目の射精の前に奥さんがイッたので、まだギンギンだった。
「あん・・・チ◯ポ、まだ元気なん?」
奥さんは汗でメイクも崩れてきてたが、近くで見ても美人だった。
精液と愛液で白く汚れたチ◯ポに顔を寄せて、チロチロと舌先を這わせた。

[ 2018/05/06 00:06 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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