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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】近所のおばさんとのSEX体験(2)

華子01

「おばちゃん、もっと見ていい?」

華子さんにお願いすると、本当に恥ずかしそうな小さい声で

「ちょっとだけよ。絶対に内緒にしてね」

と返事した。
華子さんはカーペットに仰向けになって、僕はスカートを捲るとこんもりした土手に顔を押し付けた。

「もぉ・・・嗅ぐのはダメだって」

華子さんは耳まで真っ赤になってたが、大人の女性の匂いをこんなに間近で嗅いだのは、母がいない僕には初めての経験だった。
体育のあとの同級生の女の子が着替えた教室の匂いとは全然違う、僕は痛いほど勃起が疼いた。
横たわっている華子さんの膝を開こうとすると、

「ダメだって、これ以上・・・」

華子さんが苦笑いした。
ならばと、閉じられた太ももの三角地帯に鼻の頭を埋めると、華子さんが一瞬ビクっとなった。

「おばちゃんの匂い、ずっと嗅いでいたい」
「えぇ〜!?・・・困る」

華子さんは困ったように言ったが、僕はずっとおばさんパンツに顔を押し付けていた。

「崇くん、ここまでよ・・・ここまで」

華子さんはそういって僕の髪を撫ぜていたが、少しずつ閉じていた太ももを開いてくれた。
ハァ・・・と深いため息をつく華子さんは大きく股を開いた。
僕は華子さんの股間の中心に顔を埋めて、パンツの脇から手を滑り込ませて腰骨のあたり触っていた。

あんっ・・・

華子さんがビクっと身体を震わせた。
僕は鼻を華子さんのクロッチに押し込んだ。

「ダメっ!崇くん・・・」

舌でクロッチの上から、華子さんのアソコを舐めてみた。
しょっぱい汗や初めて体験する味がピリピリと味蕾を刺激した。
強く舌先を押し込むと、華子さんが声を漏らした。
パンツの中に入り込んだ手が腰骨から離れ、お腹のあたりを撫ぜるとモシャモシャとした毛の感触に触れた。
華子さんの手がパンツの上から、僕の手を抑えると

「もうおしまい!・・・終わりだから・・・」

と僕を止めた。
僕は華子さんのパンツを一気に引き下げた。

「あっ!ダメっ・・・ダメだって!」

華子さんはずり下げられないように抵抗したが、パンツの中に手を潜り込ませてたので、
お尻を持ち上げると、強引に膝まで引き下げた。

顔を埋めていたところは陰毛が生い茂って、隠されていた。
裏返ったパンツを脚から抜き取ると、部屋の隅に投げた。
華子さんの膝を開いて、茂みに隠された奥を見ようとすると手で隠された。

「崇くん・・・見ないで」
「ごめん・・・おばちゃんのことが好きだから、もっと見たい」

声が震えてる華子さんに、何度もそういった。
最初は強く抵抗してた手が次第に力が緩み、僕は華子さんとぎゅっと手を貝繋ぎした。

ようやく見た華子さんの茂みを奥は少し開いてて、ピンク色の入り口が見えていた。
華子さんに両手を掴まれてるので、触ることができなかったが、顔を近づけた。

「そこはダメ・・・ダメよ」

華子さんはそういったが、僕は口をつけていた。
ぎゅっと握られている手に力が入った。
ヌメヌメと開いた膣口に舌を潜り込ませているうちに、僕の鼻や口は唾液や湧き出る愛液でベタベタになった。
茂みに埋もれた小さなクリトリスを探り当て、乳首のように吸いつづけた。
華子さんの小柄な身体がブルッ!ブルッ!と震え、ハァハァと息を荒げて、

「崇くん、お願いだからやめて・・・おかしくなっちゃう」

こう訴える華子さんに、罪悪感があり股間から顔を離した。
華子さんは腕で顔を隠し、ぐったりと脚を投げ出していた。
僕は華子さんに投げ捨てたパンツを渡した。

「崇くん・・・女の子にこんなことした経験あるの?」

華子さんは、そう聞いてきた。

「こんなことしたの、おばちゃんが初めてだよ」

正直に応えると、華子さんは少し笑って、

「もうセックスしたことあるのかなって・・・」

横たわってる華子さんにキスしようとすると、

「キスはダメだって」

と華子さんに手で胸を押された。

「こういうのは、若い子としてよ」
「おばちゃんが初めてじゃダメ?」
「もぉ・・・あたし何歳だと思ってるのよ」
「知ってるよ、おばちゃんのことだったらなんでも」

華子さんを意識するようになってから、こっそりと調べてた。
名前だけじゃなく、いろんなことを知っていた。
華子さんの肩を抱きしめても逃げようとしなかった。

僕は華子さんに顔を近づけると、唇を重ねた。
今度は抵抗もなく、華子さんの唇から舌が出てくると、僕の唇に振れた。
僕を舌を出すと、華子さんの口の中で絡めあった。
ファーストキスは20以上も歳上のクラスメートのお母さんになった。

華子さんと抱き合いながら、おばさんパンツの中に手を入れると、指先が割れ目に触れた。

「ダメ・・・これ以上は困る」
「無理矢理はしないから」

「だって、そんなとこ触って・・・」
「おばちゃんのここ、すごく濡れてる」
「ダメだって・・・あっ」

華子さんと押し問答しながら、陰毛をかき分けての指を膣口に沈みこませた。
指を包み込む濡れた内側の粘膜をかき回すと、

あっ・・・あっ・・・・ハァ・・・・ハァ・・・

華子さんの言葉にならない声と、ため息、そしてグチュグチュとオマンコをかき回す音だけが聞こえていた。
指を奥深く挿れると、指先にコリコリとした感触があり、

「んあっ!?・・・そこはダメ」

華子さんは身体を仰け反らせて、パンツの中がグショグショになっていった。
僕はもう華子さんに挿れたくて、勃起を華子さんにこすりつけてると、ズボンの上から触ってきて、

「おちんちん、当たってる・・・」

華子さんは、困った顔をして、

「わかってると思うけど・・・人妻だよ・・・」
「うん・・・けど、おばちゃんがいい」

華子さんはぎゅっと抱きついてきて、

「いいの?・・・デブでブスだし・・・おばさんで」

華子さんの声も震えて、かすれてた。

「おばちゃん・・・しよ?」
「・・・・・・・・・・・」

華子さんは黙ってたが、

いいよ

華子さんは恥ずかしそうに言うと、痛いぐらい強く抱きついた。

「・・・もう、この歳になると浮気する勇気なんか、全然ないけど・・・」

華子さんは僕の耳元に口を寄せて

「初めての女になってあげる」

[ 2018/05/30 02:34 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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