華子さんと長いキスをしながら、互いの性器を触りっこした。
おばさんパンツの中でヌルヌルになった穴に指を何度も出入りさせた。
「はぁ・・・ああん・・・・」
「おばちゃん、ビショビショだよ」
「だって、崇くんの触り方・・・すごく感じる」
僕ももう、華子さんの手の中で噴火しそうだった。
「あんまり触りすぎると・・・射精しそう」
「あっ、ごめん・・・一回、出したほうがいい?」
華子さんはそういうと、僕のズボンに手をかけて、パンツごと下げると、半分ほど顔を出している亀頭を剥き出しにした。
洗っていないペニスに華子さんは顔を近づけると、
「すっごい匂いがする・・・」
と苦笑いして、つばで手を濡らすとプニプニした手でペニスを扱いた。
華子さんの目の前で、ビクビクとペニスが痙攣して、これ以上射精の誘惑に耐えられそうになかった。
「おばちゃん、もうイキそう・・・」
「出そう?」
「うん・・・けど、最初はやっぱりおばちゃんの中に挿れたい」
「・・・待って・・・今、脱ぐから」
そういうと、華子さんは恥ずかしそうに頷いた。
華子さんも花柄パンツを脱ぐと、僕のパンツと一緒に重ねた。
僕は座布団をくっつけて、その上で華子さんと抱き合った。
華子さんの仕事着のボタンを外し、ブラジャーをずらすと乳首にキスした。
「あんっ・・・・ダメ、敏感になってるから」
覚えていないけど、初めて口にする実の母以外の乳首は、全然飽きなかった。
華子さんが押し付けてきた乳首を子供みたいにチューチューっと吸ってた。
舌で転がしたり、甘噛すると
「あっ、あっ・・・崇くん・・・すごく感じる・・・」
すごく可愛い声で、華子さんが喘いだ。
それだけでたまらなくなって、乳首に吸い付いたまま華子さんを仰向けにして覆いかぶさった。
ぽっちゃりとした身体の上で乳房に顔を埋めていると、脚を開いて僕を抱きしめた。
ペニスが華子さんの割れ目に触れた。
心臓がバクバクして、華子さんにまで聞こえてる気がした。
角度を少し下に向けると、ヌルっと温かい粘膜に包まれた瞬間、華子さんの中に滑り込んだ。
「んっ
♥・・・」
華子さんは声を漏らすと、僕のお尻を引き寄せた。
穴の一番深いところまでペニスが入り込み、
「あっ・・・んんっ
♥♥・・・崇くんのおちんちん入ってくる・・・」
ペニスが奥まで届くと、華子さんにぎゅっと抱きしめられた。
華子さんは大きくため息をついた
「すごい・・・オマンコがじんじんする・・・」
そういうと、華子さんは腕で顔を見られないように隠した。
僕は華子さんと繋がったまま、乳首を吸うと、華子さんの中がキュッと締め付けてきた。
「おばちゃんのまんこ、すごい締め付けてくる」
「もぉ・・・子供産んでるし、ホントに緩いのよ・・・」
華子さんは自嘲気味にそういった。
柔らかいおっぱいに顔を埋めたまま、華子さんのオマンコをピストンした。
初めて挿入した歳の離れた熟女の性器が、まるで僕のためだけに存在してるみたいに、ぴったりだった。
膣の中がペニスに吸い付いてきて、ぎゅっと掴まれてるみたいだった。
「崇くん・・・ちゃんと気持ちよくなってる?」
「おばちゃんのまんこ・・・やばいよ、こんなのすぐにイッちゃいそう」
「いいのよ、初めてなんだから」
額に汗で濡れた前髪が張り付いた華子さんが嬉しそうに笑った。
華子さんの膣の中を大きくピストンすると、何度も日焼けした首を仰け反らせて、喘ぎ声をあげた。
「もぉ・・・エッチぃ・・・その動き方。・・・感じるぅ」
「うん・・・こう?」
浅いところヌプヌプと出たり入ったりを繰り返し、また深く奥まで挿れると、華子さんが僕の二の腕を掴んできた。
「ダメェ・・・そんなことするの」
華子さんはそういって、顔を手で覆った。
初めてセックスして、すぐに華子さんの感じる場所がわかって嬉しかった。
「あんっ
♥・・・あんっ
♥・・・あんっ
♥・・・・崇くん、すごく感じる」
僕が動くたびに、華子さんが普段の声よりもずっと可愛い声で喘ぐ姿に、興奮して突きまくった。
華子さんからペニスを抜いて、休ませてると
「うち、コンドームないの・・・レスだから」
「レスって?」
「ずっと、セックスしてないこと」
「いつから?」
「もう5,6年ぐらい・・・かも」
「ホントは生でセックスするの、ダメだからね・・・」
「うん、わかってる」
注意する華子さんのぽっちゃりした身体に覆いかぶさった。
もう華子さんのオマンコの位置を覚えた亀頭が、ヒクヒクしている膣口に触れるだけで、ヌプっと潜り込んだ。
温かい泥のような華子さんの膣の一番深いところを肉棒でぐっと押し込むと
「ああっ・・・・あっ!・・・ああァァー!!」
華子さんが一段、大きな声を出して仰け反った。
ぎゅっとペニスが締め付けられ、華子さんの身体がブルブル震えた。
エアコンが効いてるのに、華子さんは全身汗まみれだった。
「すごい・・・奥、感じるぅ・・・あっ
♥」
うわ言のようにいう華子さんの言葉が嬉しくて、脚を抱え込むと何度も深いところを突きこんだ。
華子さんのオマンコがピストンするたびに、愛液でグチュグチュと音を立てた。
「おばちゃん、もうイキそう・・・」
「ダメよ、中は・・・抜いて」
僕も人妻に中出しがダメなことぐらいわかっていた。
必死で限界まで我慢してると、
「・・・私の中に出したい?」
そして、華子さんはもっと残酷なことを言った。
「どうなっても、知らないよ・・・二度と会えなくなるかも」
華子さんは目をつぶって、僕に身を任せた。
もうどうなってもいいと、激しくピストンすると
「あっ
♥・・ああっ
♥」
華子さんは何度も声をあげて、お尻がビクンっと浮き上がった。
最後は抱き合ってキスをしたまま、
ビュッ!・・・ビュッ!・・・ビュッ!・・・
華子さんのオマンコの中でペニスが何度もシャクって、こんなに出るのかと思うほど射精した。
ようやく離れると、ごろっと横向きになった華子さんのお尻からは溢れた精液が畳まで流れ出した。
「ハァハァ・・・こんなにイッたの、初めて」
華子さんが息を荒げながら、言った。
「大丈夫な日じゃないから・・もしかしたら・・・妊娠したかも」