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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その2)

腰を浮かせてのけぞる叔母をしっかり捕まえて、クリトリスを吸い続けると顔が、びっしょりと濡れた。
初めてのクンニで、叔母に無茶をしてしまったのかと思った。
叔母は股を開いたまま、目を閉じてピクピクと身体が震えていた。

「おばちゃん、イッた?」
「もう、イヤ・・・・」

叔母はポツンとそう言った。

「ごめん・・・怒ってる?」
「なんで、こんなことするん?・・・」
「おばちゃんのこと、好きや。ホンキで愛しとる」
「前にダメって言ったやろ、甥っ子なんやし・・・バレたらどうするの」
「言わんかったら大丈夫やって・・・おばちゃんだって、もうこんなになってるし」

叔母の股間に右手を滑らせると、茂みの中へ潜り込ませた。
割れ目はびっしょりと濡れていて、膣口へ二本の指挿れるとグチョグチョと中で動かした。

「ああっ!!ダメやって・・・」
「すごっ・・・・おばちゃん、めっちゃエロい」

叔母は俺の手を抑えたが力は弱く、俺はそのまま叔母の唇を塞いだ。

「んんっ!!・・・んん・・・・あああっ!!」

叔母は唇を塞がれたまま、くぐもった声で喘いで、俺の肩にしがみついた。
俺は舌で叔母の口内をこじ開けると、舌を絡ませた。
叔母の感じるところを探そうと、膣の奥深いところをズブズブと出入りさせると、ビクビクと叔母の身体が反応した。
叔母の鼻息は荒く、もう抵抗はほとんどなかった。

2回めの射精から、そんなに時間も経っていないのに俺のチンポはまた叔母の中に入りたくて硬く、反り返っていた。
叔母の柔らかいお腹をチンポで突くと、ぎゅっとしがみついてる手に力がこもった。
抱きつかれたまま叔母の脚を開いて間に入ると、濡れている膣口に亀頭を押し付けた。
初めてのセックスで駆け引きなんかできない俺は叔母を焦らすなんて余裕はなかった。

「おばちゃん、挿れるよ」

叔母は返事せず、ぎゅっと俺の身体にしがみついた。
3回目にもなると叔母の膣口の位置を覚えたのか、手を使わずにヌルっと膣内に滑り込んだ。
解れた膣奥はトロトロふわふわで柔らかく、膣口の辺りがチンポの根元を締め付けてきた。
叔母が酔って眠ってるときとは、まるで違う感触だった。
少し動くと、叔母が顔をしかめて半開きの口から、ああぁ・・・と喘ぎ声が漏れた。

「おばちゃんのおまんこ・・・めっちゃ気持ちいい」
「ああっ、生はダメやって・・・ダメっ・・・頭ヘンになる・・」

叔母はそう言いかけて、俺に抱きついてキスしてきた。
密着して、叔母がどんな表情してるか見れなくなったが、ズンズンと叔母の深いところを突いた。
俺の杭打ちを受けるたびに、叔母はガチガチと歯をぶつけて、喘ぎ声の代わりに熱い吐息を流し込んできた。
叔母の方から舌を差し込んできて、大きな乳首を指で捏ねるとビクッと身体が震え、より激しく舌を絡めてきた。

二度も射精しているのに、グチュグチュと音を立てて叔母とセックスしてると、痛いぐらいチンポが滾った。
叔母は俺の肩に指を食い込ませて、何度かブルブルと痙攣した。
俺ももう我慢できなくなってキスから唇を外すと、

「おばちゃん、もうイキそう・・・中に出すよ」
「だからダメやって、言ったのに」
「もう一回だけ・・・おばちゃんのこと愛してるから」
「ダメっ・・・妊娠するかもしれんのに」

そう言いながらも叔母は離れようとしなかった。
叔母の身体を抱きしめてキスをすると、ぎゅっと叔母の脚が巻き付いてきた。
激しく舌を絡めながら、叔母の膣の深いところで射精した。
ぎゅっと互いに抱き合う力が入り、身体を密着させたまま最後の一滴まで精液を叔母の体内に絞り出した。

そのまま、なかなか離れられなかった。
唇を離すと、ぼーっと頬を赤くした叔母の顔が目に入った。

「俺、おばちゃんが初めてなんよ」
「こんな、おばさんが最初でよかったん?」
「ずっと、おばちゃんとセックスするの夢やったから」

身体を起こして、繋がってるところを見るともっともっとセックスできそうだった。

20210809.jpg

「おばちゃん、セックスひさしぶりやったん?・・・おばちゃん、何回もイッたのに」
「もう何年もしとらんかったのに」
「めっちゃ、おばちゃん可愛かった」
「バカ・・・そういうことは言わんの。アソコ緩かったやろ?・・・子供ふたりも産んどるし」
「ううん、すげーよかった・・・まだできるよ」

そう言うと叔母は笑って、

「もう、おしまい・・・お風呂で、はよ流してこんと」

そう言って身体を離すと、3回の射精でさすがに萎んだチンポが叔母の身体から抜けた。
叔母の膣口からは、ドロっと泡立った精液が溢れててアナルまで垂れていた。
ティッシュで精液を拭うと、俺のちんぽも拭いてくれた。

「こんなに出して・・・妊娠するかもしれんのに」
「ごめん、おばちゃんとどうしても結ばれたくて・・・」
「出来たら、堕ろさんといけんし・・・残酷やろ、せっかくふたりで愛し合っても」

叔母はそういってから、ふっと優しく笑うと

「こんなとこ、見られたら困るし、はよお風呂行こうか」

叔母は汚れた浴衣を濡れタオルで拭いて、乱れた髪を直して一緒に部屋を出た。
大浴場へ向かう途中、

「丈に前、告白されたの、ちょっと嬉しかったん・・・セックスしたの、秘密やからね」
「うん、俺もおばちゃんのこと、もっと好きになった」
「バカね、他の女の子ともセックスしておいで。今日のは、ただの思い出」

誰もいない通路で、もう一回だけキスをした。
少しだけ舌を絡めて、抱き合った。

[ 2021/08/08 00:00 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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