去年の初夏のこと。
オレも母もつまらない日曜日になるはずでした。
朝昼兼用のそうめんを食べてるときに、
「母ちゃんは、どこか出かけないの?」
と、一緒にそうめんを啜っていた母に聞きました。
親父は休みの日にはあまり家に居着かないで、どこかに出かけてるので、いつも母とふたりでした。
母がいなければ、居間の大きなTVで
熟女AVでも見て抜くつもりだったので、追い出そうとすると
「アンタこそゴロゴロしてないで、デートする相手とかいないの?」
と、こちらに跳ね返ってきました。
一応、年の近い彼女がいたこともあったのですが、一年ほど前に別れてました。
それで性欲を持て余した俺が見つけたのが、半年ほど前から通ってる川崎の風俗街でした。
この街の風俗嬢は
熟女も多くて母よりも年齢が上だったり、スタイルが悪かったりもするのですが、そんな見た目とは裏腹に抑えきれない好奇心で、そんな
熟女たちとのSEXを経験すると病みつきになってました。
風俗嬢の
おばさんたちの話はリアルで、中には
近親相姦の体験なども語ってくれてすごく刺激的でした。
オレも過去に干してあった母の
おばさんパンツを盗み出した何度かありました。
母をオカズにしたオナニーは、最悪な後味の悪さでした。
しかし、少し時間が経つとそんな罪悪感も忘れてしまい、また母のパンツでチンポをしごいてしまいました。
セックスを知ってしまうと、母のパンツにも興味をなくしましたが、
熟女風俗通いのせいで、母の弛んだ身体に目が行くようになってました。
「彼女いない。それに金もないし」
そう返事すると、
「風俗ばっかり、行ってるからよ」
と、母は嫌味っぽく言ってきました。
オレはそんな母の話をスルーして、コンビニに行きました。
自室には何冊も
人妻・
熟女エロ本があり、その中でも母子相姦をテーマとしたものをかなりコレクションしてました。
コンビニから帰ってくると、母がオレの部屋でベッドシーツを引っ剥がしてました。
「もう!エロ本あちこちに拡げて・・・」
開きっぱなしになったエロ本やAVを、母が拾い上げて片付け始めました。
恥ずかしいので、オレも一緒に雑誌を片付けてると、
「アンタ、どんな人とセックスしてるの?」
と、母が溜息を付きながら聞いてきました。
母はパラパラと
熟女が股を広げてる本を観ていました。
俺と母は下ネタも平気な間柄でしたが、さすがにバツが悪く、
「二十歳ぐらいの女ともするし、
おばさんも多いかな?」
と濁して返事しましたが、実際は
おばさんどころか、還暦のお婆ちゃんと3Pやハメ撮りなんかもしてました。
母より歳上の
おばさんとSEXしてるなんて、言えるはずもありませんでした。
「
おばさんといっても、すごく綺麗じゃない」
と、母はエロ本のページをめくってました。
「そんな美人、安い店なんかにいないって・・・川崎だったら、母ちゃんだって人気出るよ」
「もう何年もセックスなんかしてないけど働ける?今のパート給料安くて」
なんて冗談を言ってましたが、
「お客さん、アンタだけだったりして」
「なんで?」
「だって
近親相姦の本とか、よく買ってるし・・・
母親をそんな風に見てるのかな?って」
母はからかうように言ってきたので、無視すると、
「ごめん・・・隆之。そんなつもりじゃなかったんだけど・・・」
母が平謝りしてきたので、申し訳なくなって謝罪を受け入れました。
それから、なんとなく母と思ってたことを話す雰囲気になりました。
「まだ怒ってる?ごめん・・・」
「もう、怒ってない・・・少しは母ちゃんとヤリたいって、思ってたし」
「けど、親子でさぁ・・・こんな気持ちになるの?」
母は熟女本の記事をパラパラとめくってました。
「これは作り物だから・・・ホントにできないから、風俗で熟女とSEXするんだし」
「えっ?みんな、お母さんの代わりにおばさんとSEXするのにお金払うの?」
「まぁ、そうなんじゃない?多分・・・」
「そっか・・・男はだいたいマザコンだしね」
母は呆れたようにいった。
そんな会話をしてると、母になんでも聞ける気がして、逆に質問しました。
「もし、母ちゃんが風俗で働いてところにオレが来たらどうする?」
「え〜、まぁ、エッチしちゃうかなぁ・・・アンタはどうする?」
と、母の答えに驚きました。
ドキドキしながら、
「普通は写真でわかるんだけど、母ちゃんに似てる人がいたら、やっぱり指名するかも」
「なんで?勿体無い・・・せっかく遊びにきたのに」
そう笑う母に、
「母ちゃんはイヤじゃない?」
「だって仕事だし、知らないおじさんのチンポ触るよりもよりも息子のほうがずっといいよ」
母はそう言って、ケタケタ笑ってました。
「わざわざ、
母親に会いに来るのも変な話だけどね」
「だって、自分の
母親がそういうところで、他の男とSEXしてるのイヤじゃん」
「けど、アンタだって、誰かの
母親とSEXしてるんでしょ?」
「そうだけど・・・」
母に突っ込まれて返事できなかったが、
「けど、そういってくれて嬉しいよ」
「母ちゃん、ホントに風俗で働きたいの?」
「正直いうと、お金になるんだったら・・・今、けっこう厳しいから、仕事いつクビになるかわかんないし」
母の覚悟に驚いて、心臓がドクドクと早く打ってた。
「もし、ホントに風俗働くんだったら、俺にちゃんと言ってくれよ」
「こんなおばさん、雇ってくれるところあったらね」
「母ちゃんが他の男とするまえに、オレが一番最初の客になるから」
「いいよ、そんな勿体無いことしなくても。ちゃんと貯金して」
俺はそう言う母の垂れた胸を、ムニュっと掴んだ。
「ちょっと待って、もしもの話なんだし・・・・ホントに風俗やるって決めたわけじゃないんだから」
「母ちゃん、他の男とするぐらいだったら、一回でいいから」
母と押し問答しながら、俺の部屋のベッドに母を押し倒しました。
Tシャツとブラをめくりあげて剥き出しになったシングルCDサイズの乳輪に吸い付いてました。
「ちょっと・・・ちょっと隆之、嫌だって」
舌で固くなった乳首を転がし荒くなった母の鼻息を感じながら、手を母のパンツの中に潜り込ませました。
「んっ・・・そこは触っちゃ・・・ダメだって」
濃い茂みの奥はもう濡れてて、指が母のヌルついた膣口に入り込んでました。
風俗のおばさんと何も変わらない
母親のオマンコでしたが、感じやすいのか、
「もぉ・・・ジンジンしてる」
母のオマンコの奥でクチュクチュと指を動かしてると、溶けたみたいにトロトロに柔らかくなって愛液が溢れてきました。
「ハァハァ・・・変になる・・・オマンコになったみたい」
そう荒い息を吐き出す母のパンツの中はじっとりと濡れていて、俺は母のズボンも脱がせようとしました。
母が疲れた声で、
「待って・・・自分で脱ぐから」
と、よろよろと立ち上がりました。
母は部屋の隅でオレに背を向けると、パンツごとズボンを脱ぎました。
オレも急いで下半身裸になりました。
いつもよりも大きく感じるチンポの先はもう雫で濡れてて、そこに母が触ってきました。
「すごく固いビンビン・・・本気なん?」
母はそういうと、ベッドに腰掛けてくしゃくしゃに丸めたシーツの上に仰向けになりました。
オレは母の足の間に入ると、膝を開いて自分が生まれてきた膣口を亀頭を押し付けました。
ヌルヌルと愛液でクリトリスを刺激していると、せつなそうに母が喘いでました。
「あぁ〜・・・あんまりソレしないで」
「母ちゃん、どうしてほしい?」
「嫌だって、そんなの言うの・・・
母親じゃ、いられなくなる」
母は言葉にすることを頑なに拒みましたが、亀頭の先端をぐっと膣口に挿れると、黙って受け入れました。
そのまま、ぐっと奥まで押し込もうとすると
「コンドーム古いのなら、あるけど」
「大丈夫だって。危なかったら外に出すから」
「それならいいけど・・・まぁ、アタシも閉経近いし」
そんなやりとりをしながら、ズブズブと母の奥まで繋がっていきました。
「んんっ!!痛っ・・・」
指で膣口をかなりほぐして濡らしたのに、チンポの根元まで母の中に入った瞬間、母が痛がりました。
「母ちゃん、大丈夫!?」
「う、うん・・・奥がちょっと」
母のトロトロに柔らかい膣肉に包まれて、チンポがビクビクと脈動していました。
仰向けになった母にも繋がってるところを見せようと、母の身体を起こしました。
「ゆっくりと・・・お願い」
「わかった・・・優しくするから」
ずっと憧れていた
実母との
近親相姦は、思った以上に嬉しく最高の気分でした。
俺と母が親子以上の関係で結ばれた記念の日になりました。