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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】友達の母親と不倫はじめました。

初めての単身赴任で十何年かぶりに地元へ戻った。
正直、特にいい思い出もなく、今となっては実家もここにはないので、妻にここに住んでたことは話してなかった。

うちの生家があったのは、駅から車で30分ほど離れた田舎で、よく駅前のビルのゲームセンターや本屋なんかにたむろっていたが、そのビルも今はなく風景が様変わりしていた。

偶然、入ったスナックで思いがけない人と出会った。
保育園から中学まで一緒で仲の良かった友達のお母さんが働いていた。

「もしかして、洋平くん?」

お母さんの方が、俺に気づいて声をかけてきた。
小柄でショートカットのお母さんは昔からあまり変わってなかった。
友達とは高校が別になり疎遠になったが、お母さんがよく通ったチェーン店ラーメン屋で働いてたので、しょうちゅう顔を合わせていた。
友達とは随分逢っていないが、お母さんとは地元を出る直前ぐらいまで顔を見かけたので、十何年ぶりかの再会だった。

とはいえ、いつも薄いメイクだったおばさんが、歳をごまかすために厚化粧して、濃い色の口紅をひいて丈の短いスーツ姿だったから、正直ドキッとした。
客も少なく暇だったのか、お母さんは横にべったりとくっついて久しぶりの再会に思い出話に花を咲かせていた。

スナックのソファに深く座ると、短いスカートからストッキング越しに白いパンティが見えた。
お母さんのパンティをチラ見しながら、話が途切れたタイミングで、

「お母さんは、ずっとあの町にいたの?いつからここで働いてるの?」

友達のお母さんは、うちの母とさほど変わらない年齢だが、童顔で可愛く小柄なせいかずっと若く見えてた。
スタイルもスレンダーでそれは今も維持されてるようだったが、小さいころ異性として意識してたので、どうしても聞きたかった。

「あの町を出て、今この近くに住んでるの。もう3年ぐらい経ったっけ?」

お母さんが年下のママに話しかけると、まだじゃない?と答えた。
そういうお母さんは明るく話してたが、表情が曇っていた。

「随分親しいけど、お知り合い?今日暇だから、ゆっくりしてって」

と、ママが席を外すと、外へ出ていった。
人生いろいろだとはわかっていたが、もう少し聞きたくて探ると、お母さんはため息をついた。

「もう私、ヒデユキ(友達)の母親じゃないから・・・」
「お母さん、離婚したんですか?」
「もうすぐ10年かな・・・もう、バラしちゃったから『ケイコ』って呼んで」

知らなかったこととはいえ、無神経に『お母さん』と呼んでたことを詫びた。
友達の母親とはいえ、本名は知らなかったので、遠慮なく『ケイコ』と呼ばせてもらった。

「ケイコちゃんは再婚したの?」
「ううん。おばさんだし、いまさら誰かと暮らすのもめんどくさいしね」
「彼氏とかは?」
「前に少しだけね。もう何年も前に別れてからはずっとフリーよ・・・洋平くんは?」

お母さんが身体を擦り寄せて、聞いてきた。

「単身赴任なんですよ、嫁と子供は東京に住んでます」
「そっか、じゃ溜まってるんじゃない?うふふ」

久しぶりに悪い虫がムクムクと目覚めてきた。

「東京と違って、こっちはあんまりうるさく言わないから。少しぐらい、ヤンチャしていいのよ」

もう50半ばぐらいの友達のお母さんと唇を重ねた。
舌先で唇を舐めると、すぐに口が開いて俺の受け入れてた。
ねっとりと唾液を交換しながら、スーツの上から胸を触ると、

「もう、ペチャパイなの知ってるでしょ?こっちにして」

と俺の手をとり、太ももを触らせた。
歳をとったとはいえ、下着とかにいたずらしたこともある憧れの女を抱きしめていることに興奮した。
お母さんは膝を大きく開き、触りやすくしてくれたので、ストッキングの上から何度も股を撫ぜた。
もうお母さんのクレヴァスは開ききってて、股の中心を押すとグチュっと第一関節ぐらいまで潜り込んだ。

「洋平くんストップ。そこまで」

と、股間を弄る手を抑えた。
うつむいてるお母さんの耳元で、セックスできる?と聞いたが、

「セックスはダメ。洋平くんも奥さんいるんだから」

と、また唇を重ねてきた。
ママが戻ってきたので、イチャイチャタイムは終わってしまったが、もしかしたらこの店のサービスなのかもしれない。

すっかり、このスナックが気に入って、2日と間を空けずにお母さんに逢いに行った。
他にも、もう少し若い女の子もいたが、いつもお母さんの方から俺に接客についてきた。
この前のようにふたりきりになれるときは、なかなかなくて、そういうときは外に出て店の裏で抱き合ってキスしたりした。
店の裏では、ストッキングを下げてパンティを見せてくれたり、下着ごしに股間触らせてくれたりとサービスしてくれたが、

「ダメ。ホントはこういうのも禁止されてるから・・・」

そういって、直接触らせてくれることはなく、ハグまでしか許してもらえなかった。
ある日、たまたま遅い時間に行くと、客はひけててママとお母さんのふたりだけだった。

「まだ大丈夫?」
「今日は、暇だからお店閉めようと思って。それでもよかったらいいわよ、そこで飲んでても」

と、ママがそういうのでふたりが店の後片付けをするのを横目に、カウンターでウィスキーグラスを傾けていた。
一通り片付けが終わったのか、お母さんが隣に座ってきたので、ママから見せないところでスカートの中に手を入れて股間を撫ぜた。

「ケイコちゃん、今日はどんなの履いてるの?」
「今日来るって思ってたからピンクよ。洋平くん、なかなか来ないんだもん」

そういって笑った。
お母さんはもう50半ばだが、店の中では10歳サバを読んでいた。
だから、けっこう下着には気を使ってて派手めで若い子が着るようなデザインだった。
お母さんはストッキングを脱ぐと、スカートをたくし上げてピンクのパンティを見せてくれた。

ママが店を閉めるというので、3人で一緒に店を出るとラーメンでも食べようか?という話になった。
ラーメン屋でも呑んで、いい感じに酔ったところで帰路についた。
ママはタクシーで帰り、俺とお母さんは駅までの道を一緒に歩いた。
人気がない通りを、お母さんと手を繋いで歩いてると

「うちにくる?ビールぐらいはあるから・・・エッチなことはダメだからね」

と、お母さんの自宅アパートに誘われた。
友達の家はうちの実家と違って、大きな家だったが、今のお母さんの住むアパートはこじんまりとしてて本当に一人暮らしという感じだった。
家具もあまりなく小さなテーブルにアルバムが置かれていた。

「なんか、懐かしくてね。洋平くんも写ってるし・・・」

お母さんがビールを持ってきたので、飲みながらアルバムを広げた。
友達と友達の兄、そして俺が一緒に遊んでる写真が何枚もあった。
俺は子供のときはけっこう肥満で、今は全然変わってしまったが、お母さんは昔から華奢で可愛い感じだった。
昔話をしながら、一緒にアルバムをめくっていたが、話を弾ませながらお母さんを引き寄せてキスをした。
いつもより長く舌を絡めあってると、お母さんが艶かしく荒い息を吐いた。

「ケイコちゃん、セックスしよ」
「ダメ・・・奥さんいるんでしょ」

お母さんはそう窘めたが、華奢で柔らかい身体を揉みながら、ピンクのパンティ越しに股間に指を押し込んだ。
薄い生地ごしにクレヴァスが開いているのが感じ取れて、クリトリスを円を描くように撫ぜた。

「ケイコちゃんのここ、めっちゃ開いてる」
「あんっ・・・洋平くん、こんなことしてくるから」

クリトリスを愛撫してるうちに、クロッチもじっとりを湿ってきた。
ペチャパイだからを触るのを嫌がる胸にも手を差し込んで、ほんの少し膨らんだ乳房と大きく尖った乳首に触ると

「あっ・・・イヤっ」
「ケイコちゃん・・・可愛いよ。40代にしか見えない」
「嘘ばっかり・・・もうすぐ還暦よ、私」

腕の中で愛撫に悶えるお母さんは五十路後半とは思えず、もっと虐めたくなった。
湿ってるクロッチをずらすと、陰毛に埋もれた熱く火照ったクレヴァスの中に指を潜り込ませた。

「あぁ〜・・・」

口を大きく開いて、仰け反るお母さんの唇を奪うと、覆いかぶさった。
膣の中はヌルヌルになったヒダが指に絡みつき、お母さんの舌が入り込んできた。
小柄なせいか、指先がコリコリとした子宮口まで届いた。

お母さんのパンティを引き下げて、タイトなミニスカートをたくし上げた。
なすがまま、脚をM字に開いたお母さんに覆いかぶさり

「ケイコちゃん、好きだよ・・・挿れるね」
「もぉ・・・洋平くん、嘘つき」

そう言いながらも抱きついてきたお母さんのクレヴァスにペニスをこすりつけた。
亀頭でぐっとクレヴァスを押し広げて、長年抱いていた密かな願望をついに実現した。
小柄なせいか、最初きつい感じがあったがすぐに馴染んでペニスでお母さんの膣肉を掻きむしった。

動くたびに、はっ・・・あぁ〜〜〜と切ない声をだし、深いところにペニスを埋め込もうと腰を振った。
三人も子供を産んだとは思えないほどのきつさだった。

ハァハァ・・・
あぁ〜
あっあっ・・・

背中に爪を突き立てて、抱きついてくるお母さんの唇を吸うと

「あっ・・・洋平くん・・・もうイキそう」
「ケイコちゃん、出すよ」
「うん、きて・・・」

アルコールで頭がぐるぐるする中、お母さんの膣の中でザーメンを吐き出した。

「アソコが、まだドクドクしてる・・・」
「俺、中◯のときから、ケイコちゃんが好きで、セックスしたかった」
「全然気づかなかった・・・エッチなんだから」

お母さんはそういって背中に手を回してきた。

今度は布団の上で全裸で交わり続けた。
友達の母親を組み敷いて、少年のときからの欲望を心ゆくまでぶつけた。
三度も中出ししたあと、ドロドロと精液が溢れる股間をティッシュで拭きながら、お母さんがつぶやいた。

「真面目な子だと思ってたのに・・・悪い子」
「友達のお母さんと、セックスしてるし?」
「もぉ、そんなことじゃなくて…洋平くんの奥さんとお子さんのこと」
「大丈夫だから・・・それよりケイコちゃん、彼女になって」
「ダメよ、不倫なんて」

そういうお母さんの口をキスで塞ぎ、また歳の差セックスでシーツを濡らした。
結局、この日はお母さんのアパートに泊まっていき、それからちょくちょく泊まるようになった。
お母さんは、「不倫なんてダメ」と言うが、ズルズルと男女の関係を続いている。

友達の母親と不倫01




[ 2018/07/22 02:37 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

JAPANESE OLDMAN



爺さんにいいようにされる若妻の動画です。

義父とSEXする企画ものは、義母に比べるとあまり多くないですが、NTR感が強く流行りかもしれません。
わりとパターンが決まってるのが多く、もっと興奮するシチュエーションなどまだ発展途上なジャンルな気もします。

[ 2018/07/22 00:04 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

人妻秘密性欲~ 工藤真奈美



デニムを脱がされる所が良いですね。
近所のちょっと綺麗な奥さんという感じで。
パイパンはスケベっぽけど、この奥さんだったらボウボウでもよかったなぁ・・・とか陰毛フェチです。

[ 2018/07/21 02:03 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

ちょいポチャの熟女ババアがおやじに乳首を吸い付かれてエロ顔で喘ぎ悶える



美人でもないですし、すごく色気があるわけでもないですが、おばさんのSEX好きですね。
ホントは個人撮影が一番好きですが、こういう感じの動画も好きです。

SEXはイケメン・美人だけのものじゃないですよね

[ 2018/07/21 00:00 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】実母と義弟の不倫SEXを見てしまった(4)

母から電話がありました。

「トシ、今週来るの?」
「今のところ、土曜に行くつもりだけど」

そう返事すると、母が深いため息をつきました。
なんで、そんなにため息つくのかと聞くと

「ミッちゃん、今週来ていいかって…」
「この前来てたのに、また来るの?」
「あのね・・・あのとき生理始まっちゃって・・・」
「生理来て、よかったじゃん。ミッちゃん、中出ししたんだし・・・」
「そうなんだけど・・・」

母も欲求不満があったのか、いろいろと愚痴を聞かさました。
結局のところ、母も義弟とのことを誰かに話したいのかもしれません。
とりあえず、母は今週は俺を優先ということでOKでした。
一ヶ月ぶりに母とのセックスのリベンジに燃えて、電話しながらチンポを大きくしてました。

実家へ帰って、何をしてたかと言えば、自分の部屋で母とテレビを観てました。
うちは親父の部屋と俺の部屋にしかテレビがないので、母がテレビを観に俺の部屋に来るのは普段どおりでした。
違ったのは、母の身体に触りながら、義弟との関係について聞いてたことでした。

母は学生時代からの友人たちとリゾート島へ旅行へ行ってました。
旅行自体はかなり前から計画されてたのですが、そこの義弟が合流したそうです。
義弟は2週間ほど海外出張に行ってたのですが、帰国前に休暇をとって義母に会いに来たそうです。
うっすら跡が残ってるマイクロビキニは義弟が母にプレゼントしたものだと弁明してました。

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「母ちゃん、友人と一緒だったんだろ?」
「そうよ、ミッちゃんに運転してもらって、あちこちみんなで行って・・・」

と、義弟も母の友人と一緒にグループで行動していたと聞いた。

「(妹)とか親父にバレたりしない?」
「だって、会ったことないでしょ?私だって、十年ぶりなんだし」

母は、平然としていました。

服をめくるとむっちりと贅肉が付いた胸に小さな水着の跡が残っていました。
10年以上昔に家族で行ったときは、母は水着でホテルのプールサイドに寝そべってるだけでしたが、あんなに日焼けが残るほど義弟にマイクロビキニ姿を晒したのでしょうか。

義弟との関係に口出しなし、との約束で、島でこんな水着を付けて何をしたのかはなかなか教えてくれませんでした。

親父は庭で草木の手入れしてたので、テレビの音量を上げて、母を背後から抱えてズボンを半分脱がせるとパンティの中に手を入れました。
ハァハァ…と母は息を荒げて

「トシ、お父さん来るから・・・」

と言いながらも、身を任せていました。
自分の部屋といっても、平屋で細い廊下を挟んですぐ居間なので、部屋の外の音に耳をすませ、
クリトリスを愛撫しながら、割れ目の中に指を一本、二本と増やして母を弄んでました。

『ちょっとパチンコ行ってくる』

案の定、庭いじりに飽きた親父が、家の中に声をかけてきました。

「親父、パチンコ行くって」

声が出ないように、クッションに顔を押し付けてた母が、汗だくになった顔を晒して、

「あっあっ・・・頭、変になりそう」

と、母のパンティの中はぐっしょりと濡れていました。
指だけで何度か達してしまった母はぐったりしてましたが、汗で張り付いた前髪が色っぽくてゾクゾクしました。
母を服を一枚ずつ脱がして、互いに全裸になるとギンギンになったペニスを母の太ももに擦り付けるように抱き合いました。

「トシ・・・挿れて」

母はそういって息子のチンポに触ってきました。
そのままコンドームも付けずに母の両脚を抱え込むと、膣内に潜り込みました。
ヌルっと奥まで滑りこませると、

「ああっ・・・いいっ・・・トシ、来て」

母が仰け反って、日焼け跡が残る乳房を震わせました。
初めて近親相姦したときよりも、気持ちがよく、あのとき母の感じる姿に萎えてしまったのが嘘のようでした。
義弟とのセックスを見たショックもあったのかもしれません。

自分の母親だと認めながらも、独占したい気持ちが湧き上がり、何より母が快感に溺れているのがゾクゾクしました。
近所に声が聞こえてしまうんじゃないかというぐらい、母は乱れてジュブジュブと挿入するたびに愛液が溢れてました。
ふたりとも全身汗だくになって、母にキスしながら膣奥深くに射精しました。

ドクドク・・と実の母親の子宮に精液を流し込む背徳感は、何事にも変えられない感情でした。

「ねぇトシ…本当に大丈夫だと思う?万一、妊娠しちゃったら」

母はまだペニスが入ってる状態で、抱き合いながら言いました。
義弟とも実の息子とも中出しセックスしてしまったことに、母なり悩んでるようでした。

「トシ、こんなおばさんに夢中になっちゃって…どうしちゃったの?」

射精後も母から離れずにキスしたり乳首を吸ったりする俺に、母は優しく抱きしめてきました。

「ミッちゃんもトシも、私なんかの何がいいんだろうね?」
「母ちゃんのこと好きだよ。近親相姦って、やばいね・・・やめられない」
「トシも絶対にバレちゃダメよ・・・もっかいしよ」

母と抱き合ったまま、2回戦を初めて・・・全身ドロドロになって母子セックスに耽けました。
ヤリ終えて、床に寝そべってると親父がパチンコから帰ってきたので、

「おかえり、早かったわね」

母は服だけ着て、下着をおいたまま部屋から出て行きました。

それからは、何事もなく夜になりました。
部屋に脱ぎ捨てられた下着はおばさんパンツではなく、少しおしゃれでエッチな感じでした。
母なりに準備してくれてたみたいです。
母の不倫の目撃談は、実の息子と義理の息子の精子を熟膣で受け止める淫乱な母との話になってしまいました。

「ねぇ、本当に大丈夫だと思う?」

息子に抱かれながら心配そうにいう母の声が耳から離れません。


[ 2018/07/20 00:57 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

風俗お伽話(3)

久しぶりに風俗の話。

チョンの間は、客と従業員の自由恋愛というソープと同じ体裁なんですが、こっちはたまにガサ入れがあるという。
人の良いおばさんが捕まって引退したりとか、色々あります。

もうすっかり寂れて行かなくなったというか、開いてないので行けなくなったんですが、かつて知り合った恵子さんは本当に一生懸命な人でした。
昼間は普通のお勤めをして、夜は風俗のお仕事をしながらとある国家資格を目指して勉強してるシングルマザーでした。
親しくなると、こういう話も聞けますが最初は本当にダメな風俗嬢でそこが面白かったです。

ある日、いつものように指名すると、股間がツルツルになってて、どうしたのか聞くと、
「全然客とれないから剃れって…」
そして小柄な身体に全然サイズがあってない借り物のセクシーなスカートで道行く冷やかしをノーパンで誘ってたそうです。
誰か釣れた?と聞くと、見事に坊主でした。

サイズがあってないロリっとしたパイパンおばさんに興奮して、クンニ。
感じると小指の先ほどに膨らむクリトリスを攻めて、イッタのを見計らっって膣内射精。
濡れた膣肉がキュッキュッと締め付けてきて、客がつかないのが不思議なほど名器の持ち主でした。
他の客にはピル飲んでることは言わない方がいいなんて都合のよいこと言ってました。

どこか天然なところがある恵子さんでしたが、客は少な過ぎて店をクビになりそうというので、普通のお昼の仕事を紹介したら、元々国家資格を目指してるだけあって頭はよくそっちで稼げるようになったので、めでたく風俗嬢をクビになりプライベートなお付き合いをするようになりました。

ある日、いきなり仕事をやめて連絡先も繋がらなくなって終わってしまいましたが、無事国家資格もとって新しい生活を始めたのかなと思っています。

[ 2018/07/19 02:11 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

母子交尾 ~宝川路~ 水野朝陽

母子交尾 ~宝川路~ 水野朝陽

実母近親相姦・・・というには、ちょっと若すぎますがサンプル動画がけっこう良かったのであえて目をつぶる感じで。
彼女より歳上でも、「お母さん」役が似合わない女性は多いですが、こう滲みでる人妻というかエロいお母さん感(母性とはなんか違う)ってなんでしょうね?

管理人の心の琴線に大いに触れたました。

[ 2018/07/19 00:10 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【GILF】実母と義弟の不倫SEXを見てしまった(3)

誤解されやすい書き方だったので、少し修正すると母が義弟とSEXしたり、不倫旅行に行ってのはショックでしたけど、それで萎えるなんてことなくて…狂おしいほど母が愛おしくなりました。
今迄、母を女として見てなかったのが嘘みたいです。
実際、母を見てギンギンに勃起しますし、母にフェラチオさせるのはホントにドキドキして、何度でも出来そうです。
ただ挿入して、母の喘ぐ声や目を閉じて悶えてる顔を見てしまうと、興奮しすぎて下半身の力が抜けていくのです。

母の関係を持つ条件は二つ。
1. 義弟との関係に口出ししないこと。
2. 義弟に母との近親相姦関係を黙っていること

母はこれを守ってくれるなら、セックスしてくれると約束した。
もう、母は義弟にかなり夢中だった。

「そんなんじゃないけど…」

母はそういったが、隠しもせず女の顔をしていた。

「いつからなん?」

前回の母のフェラチオでイカせて貰ったあと、俺と母は裸で抱き合いながら、いろいろと話を聞いた。
やっぱり、気になって義弟との関係を聞くと、

「なんで、そんなに知りたいのよ・・・」
「気になるよ、知らんうちにこんな関係になっとって・・・」

渋る母の陰部を撫ぜながら、何度も責めるとようやく口を割った。
そこからは口も滑らかで、ホントは聞いてもらいたかったんだろなと思ったけど、黙ってた。

「最初は一緒に寝てて…目が醒めたら、ミッちゃんが隣にいて」

妹夫婦が実家に泊まりに来ると客間がないので、いつも二人は母の部屋で寝ている。
(親父はいびきがうるさいので、ずっと別の部屋)
普段母は襖一枚で隣接してる俺の部屋で寝るんだが、連休なんかで俺も帰省してると場所がないので、妹夫婦と母は川の字で寝てる。

「え?じゃあ、俺が来てるとき??」
「そのときはセックスしてないって(笑)」

母は話を続けた。

「隣で寝てるの、(妹)だったんだけど居なくて、ミッちゃんが私にキスしてたの」

母が恥ずかしそうに言った。

「舌も挿れられてたの?」

と聞くと、母は勘違いして、

「え?うん、まぁ・・・ミッちゃんの手がね・・・おまんこ触ってきて」
「いや、ベロのつもりで聞いたんだけど?」

母は顔を赤くして、続けた。

「ベロは入ってなかったよ・・・気のせいかと思ったら、ミッちゃんの手がパンツの中に入ってきて・・・」

母はドキドキしながら、義弟の次の行動に備えてたが、

「『お母さん、何してんの?』って・・・もう、(妹)の声でビックリして・・・そしたら、私ミッちゃんのお布団の中に居てね・・・」

妹がトイレに行ったときに、母の寝相が悪くて、妹の布団を占領してたので、妹は母の布団に移動したらしい。

「でね、いつの間にかミッちゃんの隣で寝てて…ミッちゃん、間違えちゃったって言ってた」

まぁ、間違えたと言うのは嘘だと思った。
母と義弟のどっちが嘘ついてるのかわかりませんが。

そして、その事件の翌朝、母と義弟は地元の朝採れの野菜なんかを売っているスーパーに買い物に行った。
義弟と親父しか免許を持っておらず、みんな朝はゆっくりしてるから二人で買い物に行くのも何時ものこと。

「まさか、朝っぱらから?ラブホでも行ったの?」
「なんで、すぐチャチャ入れるのよ。行くわけないでしょ、誰に会うのかわからないし…ミッちゃんと行ったことないよ」

しかし買い物が終わった車の中で、

「私ね、ミッちゃんに昨日のことは誰にも言わないからって言ったの。そしたら、知らん顔してさ…」

母が思い出したように、怒り気味で

「もう口聞かない、て思ったんだけど、そしたらミッちゃんが手を握ってきてね。でも、ずっと黙ってるんだよ」

シャイな義弟らしいといえば、らしいけど、知らないうちに母にそんなことしてたのに驚いた。
多分、去年の海の日あたりのことだと思う。
妹夫婦も俺も実家で夏休みを過ごしたので。

「また夜になったら…夜中にミッちゃんがゴソゴソしてて」

今度は母が義弟に近づいたんじゃなく、義弟が母の側にきたらしい。
暑くてなかなか寝付けなかったので、母は黙って寝たフリをしてたと言った。

「顔覗いてきてね、そっと唇合わせて来るんだよ」

母は薄目を開けて、義弟のすることをコッソリみてたと言った。
妹がすぐ隣にいるから、それ以上大胆なことはしないだろうと、ホッとしてたらしい。

「そしたら、ミッちゃんがまたパンツの中に手を入れて、エッチな触り方して・・・」

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母は恥ずかしそうに、

「私、もう寝たフリ出来なくて・・・あの声出ちゃってさ」

それ以上、声を出すまいと我慢してる母の性器を散々弄んだあと、義弟はそっと立ち上がり、トイレに入ったそうだ。

「私、ミッちゃん戻ってこないから心配になって・・・」

母の語りは恋する乙女だった。
昔から、親父への愚痴とか母の不満とか聞き手になってたけど、こんな母は見たことない。
それに襖一枚向こうで、義弟と母がそんなことになってることに全く気づけなかった。

「トイレ灯りついてたから。『ミッちゃん?』と声かけたら、ドア開けてくれて」

うちのトイレはそこそこ広い。
密室で二人きりになるぐらいできる。

「それで、入ったの?」

ドキドキして聞くと、頬を赤らめてうなづく母。

「それでどうしたの?」

と、続きを促してもなかなか話してくれなかった。
ようやく母の重い口が開くと、

「ミッちゃん、おちんちん握ってて・・・触って欲しいって言われて」
「母ちゃん・・・したの?」
「ダメだって、これ以上言うの・・・トシだってさっきしたんだから」
「もうこの話は聞かないから」
「だって私、ミッちゃんにパジャマ脱がされちゃって・・・」
「うん、それで?」
「私、こんなの困るって言ったけど、ミッちゃん一回だけって・・・絶対に内緒にするからって」

もう母の臨場感のある話で中折れしたくせに、ギンギンでした。

「抱きしめられちゃって。そのまま、ミッちゃんに跨ったら、おちんちん入っちゃって・・・」

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母は言い訳してましたが、家族が寝てる家で、義弟と座位セックスしていました。
口がわなわなと痺れて、ようやく出た言葉が

「母ちゃんが、こんなに淫乱なんてショックだわ・・・」

母の性格からして怒るかと思ったんですが・・・顔を真っ赤にして、

「私だって、こんなになるなんて・・・トシとも、こうなるなんて」

母の言葉も震えてました。
今更ながら、近親相姦に背筋が震えながらも、母を突き放す気に離れず抱き合いました。
母を抱きしめて、最後にもう一度隅々まで触らせて貰った。
義弟のように、母の性器を弄び、

「トシ、もうイキそう…うぅ」

と股に俺の手を挟み込んで、ビクっと身体を丸めました。
汗だくになった母を腕枕して、また母とセックスしたいというと、

「うん、トシは今日初めてだったから・・・ミッちゃんだって、最初は緊張してたんだから」

こうして母から義弟との話を聞きながら、交わるようになりました。

[ 2018/07/18 00:15 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

お掃除にきた家政婦熟女に中出し



前半、後半で別の女優ですが、どちらも派遣家政婦という設定ですが、いい女です。
前半の熟女の垂れ乳がすごく良かったですね。管理人も永久指名したいです。

後半の女優も可愛くて、キュートなおばさん好きにはたまりません。
口説きたいなぁ

[ 2018/07/18 00:02 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

息子のためにいじっめっ子の身体を捧げた母親



エロ漫画では良くあるシチュエーションですね。
とはいえ、現実でも事件になってて、たかみな母の未成年淫行事件を思い出しました。
あれも、お母さんが15歳を誘ったわけではなく、この動画のように不良に息子を盾に無理矢理だったそうで、裁判も罰金で済んでます。

妄想やフィクションで
留めて起きたいですね。

[ 2018/07/18 00:00 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)
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まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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