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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その2)

腰を浮かせてのけぞる叔母をしっかり捕まえて、クリトリスを吸い続けると顔が、びっしょりと濡れた。
初めてのクンニで、叔母に無茶をしてしまったのかと思った。
叔母は股を開いたまま、目を閉じてピクピクと身体が震えていた。

「おばちゃん、イッた?」
「もう、イヤ・・・・」

叔母はポツンとそう言った。

「ごめん・・・怒ってる?」
「なんで、こんなことするん?・・・」
「おばちゃんのこと、好きや。ホンキで愛しとる」
「前にダメって言ったやろ、甥っ子なんやし・・・バレたらどうするの」
「言わんかったら大丈夫やって・・・おばちゃんだって、もうこんなになってるし」

叔母の股間に右手を滑らせると、茂みの中へ潜り込ませた。
割れ目はびっしょりと濡れていて、膣口へ二本の指挿れるとグチョグチョと中で動かした。

「ああっ!!ダメやって・・・」
「すごっ・・・・おばちゃん、めっちゃエロい」

叔母は俺の手を抑えたが力は弱く、俺はそのまま叔母の唇を塞いだ。

「んんっ!!・・・んん・・・・あああっ!!」

叔母は唇を塞がれたまま、くぐもった声で喘いで、俺の肩にしがみついた。
俺は舌で叔母の口内をこじ開けると、舌を絡ませた。
叔母の感じるところを探そうと、膣の奥深いところをズブズブと出入りさせると、ビクビクと叔母の身体が反応した。
叔母の鼻息は荒く、もう抵抗はほとんどなかった。

2回めの射精から、そんなに時間も経っていないのに俺のチンポはまた叔母の中に入りたくて硬く、反り返っていた。
叔母の柔らかいお腹をチンポで突くと、ぎゅっとしがみついてる手に力がこもった。
抱きつかれたまま叔母の脚を開いて間に入ると、濡れている膣口に亀頭を押し付けた。
初めてのセックスで駆け引きなんかできない俺は叔母を焦らすなんて余裕はなかった。

「おばちゃん、挿れるよ」

叔母は返事せず、ぎゅっと俺の身体にしがみついた。
3回目にもなると叔母の膣口の位置を覚えたのか、手を使わずにヌルっと膣内に滑り込んだ。
解れた膣奥はトロトロふわふわで柔らかく、膣口の辺りがチンポの根元を締め付けてきた。
叔母が酔って眠ってるときとは、まるで違う感触だった。
少し動くと、叔母が顔をしかめて半開きの口から、ああぁ・・・と喘ぎ声が漏れた。

「おばちゃんのおまんこ・・・めっちゃ気持ちいい」
「ああっ、生はダメやって・・・ダメっ・・・頭ヘンになる・・」

叔母はそう言いかけて、俺に抱きついてキスしてきた。
密着して、叔母がどんな表情してるか見れなくなったが、ズンズンと叔母の深いところを突いた。
俺の杭打ちを受けるたびに、叔母はガチガチと歯をぶつけて、喘ぎ声の代わりに熱い吐息を流し込んできた。
叔母の方から舌を差し込んできて、大きな乳首を指で捏ねるとビクッと身体が震え、より激しく舌を絡めてきた。

二度も射精しているのに、グチュグチュと音を立てて叔母とセックスしてると、痛いぐらいチンポが滾った。
叔母は俺の肩に指を食い込ませて、何度かブルブルと痙攣した。
俺ももう我慢できなくなってキスから唇を外すと、

「おばちゃん、もうイキそう・・・中に出すよ」
「だからダメやって、言ったのに」
「もう一回だけ・・・おばちゃんのこと愛してるから」
「ダメっ・・・妊娠するかもしれんのに」

そう言いながらも叔母は離れようとしなかった。
叔母の身体を抱きしめてキスをすると、ぎゅっと叔母の脚が巻き付いてきた。
激しく舌を絡めながら、叔母の膣の深いところで射精した。
ぎゅっと互いに抱き合う力が入り、身体を密着させたまま最後の一滴まで精液を叔母の体内に絞り出した。

そのまま、なかなか離れられなかった。
唇を離すと、ぼーっと頬を赤くした叔母の顔が目に入った。

「俺、おばちゃんが初めてなんよ」
「こんな、おばさんが最初でよかったん?」
「ずっと、おばちゃんとセックスするの夢やったから」

身体を起こして、繋がってるところを見るともっともっとセックスできそうだった。

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「おばちゃん、セックスひさしぶりやったん?・・・おばちゃん、何回もイッたのに」
「もう何年もしとらんかったのに」
「めっちゃ、おばちゃん可愛かった」
「バカ・・・そういうことは言わんの。アソコ緩かったやろ?・・・子供ふたりも産んどるし」
「ううん、すげーよかった・・・まだできるよ」

そう言うと叔母は笑って、

「もう、おしまい・・・お風呂で、はよ流してこんと」

そう言って身体を離すと、3回の射精でさすがに萎んだチンポが叔母の身体から抜けた。
叔母の膣口からは、ドロっと泡立った精液が溢れててアナルまで垂れていた。
ティッシュで精液を拭うと、俺のちんぽも拭いてくれた。

「こんなに出して・・・妊娠するかもしれんのに」
「ごめん、おばちゃんとどうしても結ばれたくて・・・」
「出来たら、堕ろさんといけんし・・・残酷やろ、せっかくふたりで愛し合っても」

叔母はそういってから、ふっと優しく笑うと

「こんなとこ、見られたら困るし、はよお風呂行こうか」

叔母は汚れた浴衣を濡れタオルで拭いて、乱れた髪を直して一緒に部屋を出た。
大浴場へ向かう途中、

「丈に前、告白されたの、ちょっと嬉しかったん・・・セックスしたの、秘密やからね」
「うん、俺もおばちゃんのこと、もっと好きになった」
「バカね、他の女の子ともセックスしておいで。今日のは、ただの思い出」

誰もいない通路で、もう一回だけキスをした。
少しだけ舌を絡めて、抱き合った。

[ 2021/08/08 00:00 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]叔母・愛子との爛れた関係(その1)

愛子は17歳離れた、母方の叔母だ。
母や叔母は早くに両親を亡くしたこともあり、親戚の父の家に身を寄せていたが、それがきっかけで父と母はいとこ同士で結婚した。
俺が生まれたあとも、叔母は同じ家で暮らしていたので年の離れた姉のような存在だった。
叔母がデキ婚して家を出たのは俺が9歳のときで、泣きじゃくった記憶がある。
でも叔母はしょっちゅう家に遊びに来てて、俺はその頃から叔母に姉以上の感情を持つようになった。

俺が大学2年のとき、大きな法要がありその場には親類縁者である叔母もいた。
法事も終わり、その夜は寺の近くの温泉旅館で酒宴が催された。
うちの親戚の宴会はとにかく酒が入り、生前の伯父の話を酒の肴に大賑わいだった。
母も叔母も酒がだいぶ入ってた。

いつのまにか母はいなくなって、叔母が一升瓶を抱えて寝てたので、

「愛子おばちゃん、こんなところ寝たらダメやって」

叔母は泥酔してて、反応が鈍かったので、俺は叔母に水を飲ませてなんとか立たせると宴会場を出た。
結婚して2人の子供を産んだ叔母はずいぶんとぽっちゃりした体型になっていた。

「丈・・・ごめんね」

叔母はポツリと呟いた。
今回の法事には叔母はひとりで来てて母と同じ部屋で宿泊する予定だったが、部屋にも母の姿はなかった。
敷いてある布団に叔母を仰向け寝かせると、すぐにスゥスゥと寝息を立てた。

「おばちゃん・・・寝たの?」

何度か呼びかけても叔母は反応がなかったので、まじまじと叔母の顔を見つめた。
叔母は法事のあと浴衣に着替えていたが、まだ温泉に入っていないのかメイクはそのままだったので、いつもよりも厚化粧だった。
目尻にも細かい皺が増えていた。
口紅をひいた叔母の唇を舐めると、そのまま俺の唇を押し当てて、舌でこじ開けた。
酒臭い息が流れ込んできたが、叔母の舌を捉えると絡みつかせて吸った。
生暖かい感触、歯がガチッとぶつかる、俺は叔母に唾液を流し込み、飲ませた。
浴衣のはだけた胸元からは、ベージュのブラが見えていた。
ブラ越しに乳首の位置を探り当てて、指先で撫ぜたり、押し込んだりすると、
ピクンと叔母の身体が小さく反応した。

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叔母は俺の気持ちを既に知っていた。
一年ほど前に叔母が好きだと伝えて、抱きしめた。
顔を背ける叔母の唇を奪い、ジーンズごしにむっちりとした大きなお尻を鷲掴みにした。
ふくよかな叔母の身体に密着して、固く膨らんだ股間を押し付けた

「丈、ダメ!!」

叔母はそういって、俺を押しのけた。
それでもあのときの叔母の身体の感触は忘れられなかった。

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浴衣の裾を開くと、ブラと同じベージュカラーのパンティが顕になった。
脚の付け根からはみ出た毛が艶かしく、ふっくらした恥丘から薄っすらと陰毛が透けていた。
飲酒で汗をかいたのか、パンティはジトッと湿っていてクロッチをずらすと、初めて嗅ぐ濃い女の匂いが漂った。
長い陰毛が茂った割れ目を開くと、

んっ・・・

と叔母が声を漏らした。
指先で膣口の当たりを触れると、少し濡れてて糸をひいた。
今度は中指をそーっと膣口に挿れてみた。
ゆっくりを推し進めるとズブズブと埋まっていき、指の根元まで難なく叔母の膣内に収まった。
初めて触れる女性器のヒダの感触にドキドキしながら、指を引き抜き、舐めてみた。
少しも嫌な感じがしなかった。

俺はドアの内鍵をかけると、浴衣と下着を脱ぎ捨てて全裸になった。
チンポがガチガチに硬くなって、血管が浮き出ていた。
叔母の元に戻り、湿ったパンティに手をかけると尻のほうから剥くように剥ぎ取って脱がせた。
しばらく手入れもしてないような陰毛に覆われた股間が丸出しになっても、叔母は目を閉じていた。

ブラは外せそうになかったので、浴衣の腰紐を解いて、浴衣を開けた。
ぽっちゃりした肌はやや地黒だが、日に焼けてないお腹は白く、たくさんの妊娠線が残っていた。
子供のときに一緒にお風呂に入ったときには、今よりもずっと痩せていたが、当時から大きなおっぱいが好きだった。
いつ、母が部屋に戻ってくるのかわからないので、俺は急いで叔母に覆いかぶさった。
ブラの隙間から手を入れて乳首を探り当てると、引っ張り出して吸い付いた。
ビクッと叔母の身体が震えた。
もっと乳首を吸っていたかったが叔母の膝の裏を抱えて、股を大きく開くと少し開いた割れ目に亀頭を近づけた。
亀頭の鈴口には汁が出てていたが、それを叔母の割れ目の奥に擦り付けた。
叔母の膣口も濡れていた。
ヌルヌルとした汁が亀頭を湿らせて、吸い込まれるように叔母の膣内を進んでいった。
亀頭が完全に入ったことを確認すると、ぐっと叔母の腰を引き寄せて、おまんこの奥まで突き進んだ。

んんっ・・・

ビクッと叔母の腰が跳ねた。
少し動かすと、繋がってる部分グチョグチョと音を立てて、

んっ・・・んっ・・・・

と、叔母の鼻にかかった声が漏れた。
叔母に肌を合わせるように密着して、ズンズンと腰を動かした。
最初はゆるく感じた膣内だったが、柔らかい肉襞がまとわりついてきて快感が高まってきた。

んっ・・・あっ・・・ああっ・・・・

叔母の声のトーンが変わってきて、叔母とまたキスをして舌で口内をこじ開けた。
舌を絡ませてピストンしていると、ふいにぎゅっと抱きつかれた。

んっ!!んんんっ!!!

口を塞がれた叔母が言葉にならない声を上げて、ビクッビクッと何度も身体を痙攣させた。
背中に痛いぐらい爪が食い込み、強い力で抱きついてきて離れられなかった。
俺もそんな叔母の様子にあっというまに絶頂が近づいてきて、
痙攣している叔母の膣の中で、ビュッ!ビュッ!っと何度も精液を吐き出した。
叔母も膣内でチンポが動くたびに、ビクッとまた体を震わせて、抱きつく腕に力を込めた。
すごく長い時間のように感じたが、叔母に挿入してから、ほんの数分しか経っていなかった。

「おばちゃん、起きてる?」

叔母は顔を横に背けて、無言のまま俺を見ようとしなかった。
抱きつかれて離れることもできず、叔母と完全に繋がったままだった。
俺も叔母と抱き合い、話しかけた。

「おばちゃん・・・?」

叔母はだんまりを決め込んで、返事しなかった。
俺は叔母の中で、全然小さくならず、また少しずつ動かし始めた。

あ・・・・

不意に叔母から声が漏れた。
それでも叔母の抱きつくては緩まず、俺は密着したまま叔母の片脚をなんとか捕まえて、抱え込んだ。

あっ・・・ダメ・・・それはダメっ!!・・ああっ!!!

叔母の膣の深いところを何度もピストンすると、ぎゅっと背中に爪が食い込んできた。
背けてた叔母の顔がいつのまにか俺の方を向いていた。
ピストンを中断して互いに見つめ合ったが、何を言っていいのかわからず、唇を近づけると、叔母も黙って受け入れた。
恐る恐る舌を挿れると、待ち構えてたのように叔母が舌を絡めてきた。
叔母と貪るようにキスをしながら、ピストンを再開するとブルブルと叔母の身体が小刻みに震えていた。

ああっ・・・イキそう・・・イクっ!!

アラフォーの叔母が喘ぐ姿が愛おしくて、抱きしめて深いところを何度も杭打ちした。

「中はダメ・・・外にお願い・・・」

ようやく叔母が言葉を発した。
けど、俺は罪悪感で叔母の言葉に返事しなかった。
いつの間に、叔母の抱きしめる手はなくなっていたが、叔母は俺を拒絶するような仕草をしなかった。
俺は杭打ちピストンをやめて叔母から離れると、妊娠線の残るお腹の上で射精した。
二回目なのに、かなりの量の精液が叔母のへその当たりに溜まっていた。
続けざまにセックスしたせいで、膣内で射精していた精液が掻き出されて、叔母の浴衣がドロドロになっていた。
叔母の陰毛のあたりも精液が絡みつき、膣口は開きっぱなしでクパクパと閉じたり開いたりして蠢いていた。

叔母は無言のまま、そばにあったティッシュを取るとドロドロになったおまんこを拭いた。
俺もティッシュを取ろうとすると、叔母がおまんこを拭いたティッシュでちんぽを拭いてくれた。

「おばちゃん、ありがとう」
「セックスしたこと、絶対に言わんといて」
「わかっとるよ・・・おばちゃんが好きだから」
「・・・今日は酔ってるから・・・」
「今日だけ・・・おばちゃん、もう一回セックスしよ」

そういって叔母の手首を掴んで、また唇を奪った。
抵抗の弱い叔母のブラを外して、乳首を指の間に挟んで揉むとビクビクっと身体が震えた。
また布団に押し倒して、首筋にキスマークが残るぐらい強く吸ったり、乳首に歯を立てたりした。
ビクビクと反応する叔母の身体を探るように、精液の匂いが残る陰毛に顔を埋めると、舌先で小さな突起を探り当てた。

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「あっ・・・そこダメ・・・あっ・・・そんなの・・ああっ!!」


叔母は俺を引き剥がそうと頭を押しのけようとしたが、クリトリスに吸い付いて舌先で転がすと、

「あ・・・あ・・・あ・・・ダメっ!イク・・・イクっ!・・・イグっ!!!」

と叔母が酒ヤケした声を上げると腰を浮かして、身体をガクガクと痙攣させた。

[ 2021/07/23 01:04 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

[GILF]近所の五十路主婦のフェラチオ


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【個人撮影】近所の五十路主婦その後


焼酎一杯でヤラせてくれた近所の五十路主婦のその後のビデオです。
決して美人というわけではないですが、愛嬌はあるし、フェラチオがむちゃくちゃ上手いし、いい女でした。
おばちゃんも楽しみたかったのか、口内射精はさせず、最後は決まって生セックスでの中出し。
閉経まんこにたっぷり出させてもらいました。

記事書いてると、またおばちゃんとハメ狂いたくなってきました。

[ 2021/07/22 21:00 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】借金取りに堕とされた母

うちの母親はぽっちゃりとした体型で決しては美人ではないけど、世話焼きおばさんで町会や近所のお年寄りからも慕われている。
そんな母の裏の顔を知ったのは、俺が15のときだった。

仕事で疲れている母を労って、よくマッサージをしてあげていた。
立ちっぱなしの仕事では特に脚が疲れるらしく、ズボンを脱いで下着姿になった母を直接指圧することも多かった。
マッサージで触れる母のむっちりした身体に次第に女を感じていたが、母は何も気にしてないようだった。

父は仕事で帰りが遅く、妹は自分の部屋でテレビを見ていたので、マッサージは母とふたりきりになる時間だった。

そのころは、よく母の下着でオナニーしていた。
母の安物のパンツにちんぽを包んで射精したときの快感が忘れられず、その日は洗濯前のパンツがなかったのでタンスを探った。
タンスの奥に隠してあった巾着に入った8mmビデオテープと、母らしくない黒のTバックを見つけたのは、そのときだった。

うちには8mmビデオを再生できる機器がなかったから、こっそりと部活の備品のハンディカムでビデオの冒頭を再生すると、小さなモニターに男女がベッドの上で絡み合う姿が写っていた。
初めてみたリアルなSEXに興奮よりも心臓を掴まれるような嫌な予感がして、他人に見られないようにこっそりとVHSテープにダビングして持ち帰った。

翌日、仮病で学校を休んで誰もいなくなった自宅でダビングしたVHSを再生した。

冒頭、全裸の男の姿が映った。
異様だったのは、勃起したペニスに金属の輪が嵌っていた。
男が画面から離れると、全裸の女が後ろを向いていた。

『奥さん・・・はよ、こっちに尻向けろや』

男がそういうと全裸の女が四つん這いになった。
顔を枕に押し付けて、ブヨブヨとした腹と大きな乳房が垂れ下がった。

『おら、もっと脚開けって』

男はそういって、手に何かを取り女の股間に塗りつけた。
そして勃起している自分のイチモツにも塗りつけると、巨大な尻を鷲掴みした。

ズンズンと勢いをつけて男がイチモツを何度も奥まで挿入し女の尻が波打った。

ん”ん”っ・・・

押し殺した女の声が漏れた。

腹は出ていたが、がっしりとした中年の男がパンパンを女の尻に腰をぶつけてると、

お”っ・・・お”っ・・・お”お”ぉぉ・・・

しゃがれた女の喘ぎ声が次第に聞こえていた。
男がバックで突くたびに、垂れ下がった腹肉と乳房が揺れて、女が獣のように喘いだ。
時々イク・・・イク・・・という小さな声が聞こえ、ぎゅっと枕を抱きしめて身体を震わせた。

『奥さん、ちゃんと顔見せんと・・・』

男の声は優しかったが、有無を言わさず枕を取り上げてベッドの外に投げた。
女は男に背後から抱えられて、ビデオの前で大きく足を広げられた。
陰毛が茂った割れ目はパックリと開いて、ピンク色の中身が見えていた。
俺が生まれて初めてみた、おまんこだった。
同時に男が女の手をどけた。
やっぱり母だった。

男が母の開いてる膣口に、金属のリングが嵌った大きな陰茎を深々と突き刺した。
ビデオにはむき出しになったクリトリスまではっきりと映っていた。
白濁した男の陰茎が抜き出しされるたびに、母からすすり泣くような声を漏れた。

しかし、グチュ・・・グチュ・・と音を立てて男に深く突かれるたびに、その声は、お”お”っ・・・とひどく枯れた女の声になった。
膣口が押し広げられて、女の大きな胸が揺れた。

『中はダメ・・・お願い』

母が懇願するようにいうと、

心配せんでも、ちゃんとつけるって

そう言って、母から離れてコンドームをつけると今度は母を仰向けにして、母の太い脚を抱えた。

あっ・・・ああっ・・・

正常位で男に覆いかぶされると、母は大きな声で喘いだ。
さっきまでのしゃがれた声ではなく、聞いたことのない若い女のような声だった。

『奥さん、こっちのほうがええんやろ?』

そう言って男は何度も杭を打つように腰を叩きつけた。
母の手が男の背中にしがみついて、

イク・・・イクっ・・・イクっ!!!

と悲鳴のような声を上げて、ビクビクと脂たっぷりの身体を痙攣させた。
男が離れると、コンドームの先にたっぷり精液が入っていた。

『最後まで、ちゃんとやれって』

男がコンドームを外して、母の顔をリングがついた巨大な陰茎でビタビタと叩いた。
母が身体を起こしてフェラチオを始めると、男はそのままカメラに手を伸ばしてテープを止めた。

そして画面が切り替わり、また別の日付の母のセックスが始まった。
わざとカメラに顔や結合部を見せつけるように、股を開かれて男の肉塊が母を犯していた。

俺は母の安物パンツでちんぽを握りしめて、ずっと母の痴態を見ていた。
いつのまにか、母のパンツをドロドロにしてて床にも精液が溢れていた。
2時間のテープには5回分の母のSEXが収められてて、それを見ながら何度も射精してしまっていた。

持ち出した8mmビデオを返さないと、と急に思い出して母のタンスを探ったが、巾着袋は見つからなかった。

いつものようにTシャツとパンツ一枚の母をうつ伏せにして下半身をマッサージしてると、ぼそっと母が

「タンスの下着入ってるとこ、開けたんか?」

と、呟いた。
俺は開けてないと母に嘘をついたが、

「中にビデオテープ入ってたんやけど・・・知らん?」

母の問いかけに、俺は知らないとすぐに否定したが気まずくなって、マッサージを終えようとすると、

「まって、肩も揉んで」

母はそういうと起き上がって、正座した。
Tシャツごしに母の固くなった肩を揉み始めると、

「あのな・・・お母さん、借金しとって・・・・」

母はポツポツと語り始めた。
数年前から母がパチンコを時々してるのは知っていたが、知らないうちに借金まで抱えていた。

「それで、お金返せんようになってきて・・・身体売ったん」

支払いを待ってもらう代わりに母は男とSEXをした。
母はパチンコをやめて仕事を増やしたが、何度も男とSEXしてビデオ撮影までされた。

「もう、お父さんと離婚しようと思っとる・・・迷惑かけっぱなしで、ホントごめん」

父と一緒なら、俺も妹も高校も大学も行けるからと・・・そういう母は他人事みたいだった。

お母さんについてく。離れたくない

俺は、そう言って母を後ろから抱きしめた。
Tシャツの中に手を入れて、脂肪の乗った母の身体を揉むように手で撫で回した。

「こんな母親なんかが、ええの・・・?」

母は一言そういった。
乳房を下着の上から触っても母はじっとしてたので、母のブラとパンツの中に手を滑り込ませた。
左手には固くなった乳首の感触、右手の指先は生い茂った陰毛と割れ目に触れた。
母はすっと膝を開いた。
俺は右手に集中して、股の中心まで手を伸ばした。
汗ばんでジメッとした割れ目に沿って指を動かすと、ヌルっと指先が温かく柔らかい泥に包まれた。
探るように指先を中で動かすと、

んんっ・・・

母から声が溢れて、手首を掴まれた。

「テープ、持ってきて・・・そしたら、最後までしてあげる」

俺はダビングしたVHSのことは明かさず、8mm テープを自分の部屋から持ち出した。
リビングに戻ると、母はTシャツを来ていたがノーブラになっていた。
母にテープを手渡すと、ゆっくりと押し倒して、Tシャツをめくりあげた。
ビデオでみた褐色の大きな乳首に吸い付くと、母の手がトランクスごしにちんぽを握ってきた。
妹が自分の部屋でTVを見ていたが、静かに母の身体を弄った。
母の割れ目の奥はトロトロに溶け出してて、パンツまでぐっしょりだった
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「もう・・・挿れて」

母はそういうと、パンツの脇に指をひっかけてクロッチをずらした。
俺はトランクスを下げると、陰毛が濡れて張り付いた母の膣口に亀頭を押し当てた。

ヌプっ・・・ヌプっ・・・

隣にいる妹に気が付かれないよう、静かに母と交わった。
初めて知った女の身体はぽっちゃりとしてて柔らかく、目の前の母の顔が愛おしくみえた。
深く母の奥まで挿れると、

「ああっ・・・ダメだって、声出るから」

そいいう母の額は汗でびっしょりで前髪が張り付いていた。
喘ぐ母の姿をみて、射精の快感が迫ってくるのはすぐだった。

「中に出したら、あかんよ・・・妊娠するから」

母にそう言われると孕ませることにビビって、膣奥深くに刺さっていたちんぽを抜いた。
息を荒げていた母が身体を起こすと、ためらわずに自分の愛液で白く汚れたちんぽに唇を被せた。
舌が敏感なところを這いずり回り、母の口内に精液を放った。
初めての口内射精はなかなか射精が止まらず4、5回噴出したようだった。
母は精液を吐き出しもせずにごくっと精液を飲み干した。
もう、とっくに母は借金取りにそういう女に仕込まれていた。

母とのセックスのあと、一緒にベランデで8mmテープを壊して、テープにハサミを入れた。
次の日もコンドームをつけて、着衣のまま母とSEXした。
妹の気配を感じながらも、母が何度ものけぞるほど何度も深く挿入すると、

「ダメっ・・・ダメっ・・・イッちゃうから」

そういって、自分の口を押さえてブルブルと身体を震わせていた。
母にぎゅっと抱きしめられて、痛いほど背中に爪を立てられながら、一緒にイッた。

そんな生活も半年も立たずに、終わりを告げた。
父と妹を残し、俺と母は家を出た。

母は妹には離婚の理由を告げず、俺も母についてくことを父と妹には言わないままだった。

[ 2021/06/01 01:14 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】友達の母親とSEX

同級生の竜一の母親と初めてSEXしたのは町内の祭りの日だった。

13~30歳ぐらいの若手が獅子舞で各家を回ったり、婦人会のおばさんたちが出店やったりとか、小さな会場を忙しそうに駆け回ったりするものだが、祭りのあとは集会場で打ち上げして、そのあとは恒例の町の寺の広間で2次会だった。

なんで、寺で二次会をやるのかといえば、広い客間があるのもそうだが、この日だけは高校生以上は大人に混じって飲酒してもお咎めなかった。
ただし、飲んだ未成年は翌日まで建物から出るなと厳命されて、そのままお泊りできるように布団なんかも用意されていた。
高校生になると祭りの日だけ、大人の仲間入りができるので、それがこの町の楽しみだった。

オレたち若手やおじさん、おばさんたちも、打ち上げのあとまっすぐこっちに来てるので、法被を脱いで鯉口に半股引という格好ではしゃいでいた。

最初は仲間とはしゃいでいたが、疲れて端っこで壁にもたれかかってると、同じようにひとりでいるおばさんがいた。

「みっちゃん、こっち来んか?」

サラシを巻いたビール片手におじさんが入れ替わりでおばさんを誘いにきたが、

「ごめんね、酔っちゃって・・・」

と断っていた。

「あんな酔っぱらい、嫌やもん。ね?」

そういっておばさんはオレに話しかけて、隣に座った。
独特なハスキーな声は聞き覚えがあった。
竜一の母親の美智子だった。

オレは正直、美智子は苦手だった。
小さいころ、竜一の家に遊びにいったときに、オレは「汚い」と美智子に言われたことがあった。
オレはそれが嫌な思い出で、その日以来竜一の家には一度も行かなかった。
竜一とは義務教育の最後の年から関係が疎遠になってて、獅子舞の練習ぐらいしか顔を合わさなかった。
だから、こんなふうに竜一を介さずに美智子と話していることが不思議だった。

「Aくんかなりイケるクチやな?普段から呑んどるんやろ?」

そう言いながら、美智子は絡んできて日本酒を注いでくるので、オレも美智子に注ぎ返した。

「もぉ、おばさんなんか酔っ払わせて〜」

そう言って、美智子はご機嫌ですぐに杯を空にした。
オレに「汚い」なんて言ったことなんか少しも覚えてなさそうで、気安くベタベタとしてきた。
親しげに話しかけてくる美智子にオレもいつの間にか話しに引き込まれていた。

美智子はうちの母よりもけっこう歳上だ。
美容師をしてるだけあって若作りで、高校生のオレから見ても色っぽいお母さんだったが、

「もう、お婆ちゃんやよ。孫おるし」

竜一よりも6歳も上の姉を産んでいて、その姉も先日出産して孫が生まれたと聞いた。

「Aくん、ひとり?お母さんは来とらんの?」
「おふくろ酒飲めんし、打ち上げでもう帰った」
「うちも、ひとり。竜一、彼女とさっきどっか行ったし・・・」

竜一の彼女は、オレの幼馴染で14のときに初めてキスをした相手だった。
いつかこの幼馴染と結ばれると思っていたが、彼女があの冬に初体験した相手は竜一だった。

少し離れたところで、若手やおじさんとおばさんたちといくつもグループができていた。
20代ぐらいの人妻たちが青年部や年配のおじさんたちと騒いでいるのを、美智子はぼーっとみていた。

「Aくん、こんなとこにいて退屈じゃない?」
「ええよ、別に。あんまりにぎやかなの好きじゃないし」
「そっか、じゃあ。うちと今日は一緒に呑も♪呑も♪」

美智子は楽しそうに酒を注いできた。
30歳近く離れた美智子とサシで話してることが、意外と楽しかった。
学校のことかいろんなこと聞かれて、
酒も何度も注ぐと、顔が赤くなった美智子も饒舌になってきて、

「Aくん、彼女は?」

竜一の母親にこれを聞かれるのはけっこうキツいなぁと思いながら、

「おらんよ」
「じゃあ、もう誰かと経験した?」

そういって美智子がにじり寄ってきた。
幼馴染とはキス以上の関係は胸を触ったり、彼女の性器を何度か見せてもらったことがあるだけだった。
そんな関係で彼女がいた、と自分でも思えなかった。

「どうなん?誰にも言わんから・・・」
「いや、付き合ったことないし」
「えー?、とっくにエッチしとるんかと思った」

と、オレの身体に触ってきた。
近くでみると、やっぱり歳相応で小ジワが目立ったが、ふんわりといい匂いがした。

「誰か好きな人おるん?」

一瞬、幼馴染が思い浮かんだが、いないと答えると、

「Aくんから見て、うちのこと・・・どう思う?」
「おばさんは・・・美人やって」
「あんがと。ホントに?」
「ホントやって。おふくろより、全然若く見えるし」
「じゃあ、Aくんの彼女になろっかな?」

急に美智子に迫られてドキッとした。

「歳上すぎる?もうババアやし・・・」
「そんなことないけど・・・」
「歳上もええよ・・・なんだってしてあげるし」

そういって、腕に胸を押し付けるようにピタっとくっついてきた。
美智子の体温がすごく心地よかった。
手が美智子のむき出しの太ももに触れても、美智子はニコニコと笑ってた。

「四十路の女だって、若い彼氏のほうがええわ」
「30歳下でも?」
「うん・・・Aくん、うちの好みやし」
「けど・・・竜一おるのに」

美智子はオレが竜一の名前を出すと笑って、

「そんなん気にしとんの?もぉ〜」

美智子は呆れたように言った。
竜一と美智子は母子家庭だった。
オレと竜一がまだ仲が良かったころ、竜一の父親が同級生の母親と不倫し、美智子と離婚したことは狭い町にあっという間に噂になっていた。

「もう、ええやろ。離婚してから、ずっと独身やし・・・」

「おばさん、めっちゃ美人やけど?」
「全然。彼氏なんか一度もおらんよ・・・」

美智子はため息をつくと、一気に老け込んで見えた。

「もう10年ぐらいしとらんもん・・・セックス」

美智子がグラスを煽りながら、愚痴った。
オレも同じように呑んでたが、美智子が同じ仲間に見えてきた。
寄りかかってきた美智子を支えながら、

「おばさんも、セックスしたいん?」

そう聞くと、美智子はぎゅっと手を握ってきた。

「あたりまえやって・・・Aくんだって、したいやろ?」

美智子はクスクスと笑ってた。
急に親密な雰囲気になり、互いの手が身体を弄り合ってた。

「おばさん・・・『みっちゃん』って呼んでいい?」
「うん・・・ふたりのときだけね」

オレと美智子はそっと会場を出ると、布団がひいてある広間の奥にある通路へそっと進んだ。
寺はよく集会場として使われるので、この先に控室で使われる和室があるのは皆知っていた。

部屋は障子越しに宴会場の明かりが入ってきてたので、薄暗いが美智子の姿はハッキリ見えた。
入り口に鍵をかけて、美智子は鯉口と半股引を脱いでいた。

「はよ、Aくんのおちんちん見たい」

半裸になった美智子はそういってオレの前にしゃがみ込むと、オレの半股引もずり下げた。
めちゃくちゃ勃起したペニスが飛び出すと、美智子は先端をベロベロと舐めて、唇を被せてきた。
ふたりきりの暗室でオレは壁に背を預けて、初めての快感に身を任せていた。
美智子は、汗と尿で蒸れたペニスを愛おしそうに舌を這わせて、ジュポジュポを音を立てて吸い込んだ。
美智子のヒンヤリとした手が金玉を撫ぜてきて、オレはこみ上げてくる射精感をぐっと堪えた。
障子越しの薄明かりでもペニスを頬張る友母の顔がよく見えた。

「みっちゃん、もうイキそう」
「待って・・・まだ、ダメやって」

美智子は目の前で、パンツを脱ぐと床に落とした。
キスされてぶ厚い舌が滑り込んでくると、美智子が抱きついてきた。

「Aくん、して・・・」

抱き合いながら、畳の上で倒れ込むと、美智子の脚の間に入り込む姿勢になった。
亀頭が熟女の柔らかい陰毛に埋もれていた。
ペニスで入り口を探っていると、

あっ・・・

美智子が普段のハスキーな声とは違う、若い女の子みたいな喘ぎ声が漏れた。
亀頭が柔らかい感触に包まれると、そのままズブっと押し込んだ。

「おちんちん・・・入ってる」

美智子がぎゅっと首に抱きついてきて、オレも美智子の細身だが柔らかい身体を抱きしめると、深いところまで
入り込んで完全に繋がった。

「しばらく、このまま抱っこしてて」

美智子はそういって抱きつく腕に力を込めた。
耳元で聞こえる友母の甘えるような声で、ペニスがもっと膨張していく感じがした。
それでも我慢できなくて、少しずつ動き始めると、

ん・・・ん・・・

美智子から声が漏れて、腰の動きに合わせてゆっくりと出し入れした。
十分滑りがよくなってると思ったが、美智子は少し苦しそうに、

「あっ・・・あっ・・・ちょっと痛いかも・・・久しぶりやし・・・Aくんのおちんちん、すごく奥に当たるし」

初めてのことだったので、これ以上押し込んでよいのかわからずにいると、

「ちょっと待って・・・自分で動くから」

そういうと、美智子はオレを仰向けにして、天井を向いたペニスにまたがってきた。
亀頭が陰毛に潜り込んだかと思うと、美智子の体内へ沈み込んでいった。

んっ・・・

美智子は、ため息を漏らしながら何度も腰を上下して、ペニスを出し入れした。
最初は浅く出し入れしてたが、美智子はどんどん激しく腰を動かしてきて、深く繋がった。

「ああっ・・・Aくん、いいよ・・・奥、すごい感じる」
「みっちゃん、もう無理かも・・・イキそう」
「ええよ・・・初めてなんやから。Aくんの好きにして」

グチュグチュと音を立てて、夢中で動く美智子を腰を掴んで、オレも射精したくて下からガンガン突き上げた。

「いいっ!!・・・いいわ、うちも・・・イクぅぅぅ」

そういって仰け反った美智子を下から突き上げて、膣奥深くに射精すると、ビクビクと痙攣した。
無意識に友母を孕ませるように精液を何度も子宮にめがけて吐き出し、溢れ出ないようにペニスで深く栓をした。
美智子がぐったりを覆いかぶさってくると、

「精液いっぱい出とるね・・・おちんちん、まだビクンビクンしとる」
「ごめん、みっちゃん・・・我慢できんかった」

頭が冷えてくると、快感の余韻に浸る間もなく、とんでもないことをしてしまったと後悔しはじめてきた。

「ええよ・・・セックス初めてなんやし・・・うちのこと、いい思い出にして欲しいし・・・」

そういって美智子はオレを頭を撫ぜて、キスしてきた。
30も離れたおばさんが誰よりも愛おしくてたまらなかった。
幼馴染でさえ、こんな気持ちになったことはなかった。
美智子の首筋にキスをすると、強く吸った。
昔、幼馴染にも同じようにいくつもキスマークを残した。

「ダメやって、キスマーク残るやろ?」
「最高の思い出の跡残したいし」
「もぉ・・・じゃ、うちもする」

美智子は笑いながら、逆にオレの首筋にもキスマークが残るぐらい強く吸った。
まだ繋がったまま、美智子と何度も互いの身体にキスをして、半立ちのペニスを膣の奥で動かしてると、

「うち、一回イクとしばらくダメなんやけど・・・また、Aくんとしたくなってきた」
「オレも・・・また中出ししていい?」
「ええよ、赤ちゃん出来ても・・・まだ産めるから」

美智子はさらっと妊娠をほのめかしたが、このときのオレはそんなことはどうでもよかった。
今度は抱き合ったまま、美智子を仰向けにすると、ジュボジュボと音を立てて、美智子の膣奥をピストンした。
ペニスを引き抜くたびに、あっ・・・あっ・・・と、美智子が可愛い声で喘いだ。

「うう・・・すごい・・・おかしくなる・・・Aくんも、気持ちよくなっとる?」
「みっちゃんのマンコ、気持ちよすぎて、チンポ溶けそう・・・」
「うちも溶けそう・・・Aくん初めてやのに、すごいイカされとるもん」
「こんなに年離れとるのに、相性良すぎて・・・ヤバイ」
「なんでやろね?うふふ」

お互い笑い合ってると、美智子が首に腕を回してきて、

「すごい、嬉しい・・・Aくんがそう言ってくれて」
「みっちゃん、ホントに彼女になってくれるの?」
「うん・・・歳上やし、もう孫もおるけど・・・Aくんの彼女にして」

美智子は、そういうと恥ずかしい・・・と、顔を腕で隠した。
障子越しに宴会場の笑い声が聞こえてきたが、

ああぁ・・・ああっ!!

と、美智子の喘ぎ声にかき消されてた。
美智子のブラをずらして、大きな乳首に吸い付きながら、ピストンするとガクガクと身体が震えた。

「ダメ、乳首は・・・あっ」

初めて吸う大人の乳首に甘噛すると、美智子は仰け反って締め付けてきた。

「あっ、またイクっ」

ガシガシと荒々しく、ペニスで美智子の膣内をかき回すと、背中に爪を立ててビクビクと痙攣した。
ぐったりとした美智子の乳首を吸うと、またビクンと反応するのが嬉しかった。
いつのまにか美智子の声が大きくなり、外に聞こえてもおかしくないほど大きな喘ぎ声を時々漏らした。

「みっちゃん、中に出すよ」
「きて・・・うちのまんこ、Aくんのモンやから」

美智子はそういうと、ぎゅっと抱きついてきて、オレの精液を深いところで受け止めた。
見慣れた友母の快感で歪む顔を見て、何度もこれはやばいと思ったが、止められなかった。

美智子はハァハァと、荒く呼吸をしてたが、膣口に深くハマったペニスを抜くと、

「あっ、ダメ・・・溢れる」

と脱いだパンツをハンカチ代わりに股間に押し当てた。

「綺麗にしてあげる・・・こんなこと、若い子にはできんから」

そういって、抜いたペニスを舌で舐め回し、唇を亀頭に被せて精液を吸い出すように強く吸い込んだ。
美智子にフェラされて、寝そべってると部屋の外から男女の声が聞こえてきた。
ガチャガチャっとドアを開けようとする、音が聞こえたが鍵を掛けてたので、諦めて声の主は去っていった。

「ここにおること、バレんようにせんと・・・先行くね」

美智子は精液を拭ったパンツを履き、脱ぎ捨てた服を着るとそっと外を確認して部屋を出た。
オレも後から宴会場に戻ると、美智子はまたおじさんに声を掛けられていた。
よくみると、美智子の髪は乱れてて、首に赤いキスマークも残ってたのでドキドキした。

その後も美智子と呑んで、時々手を握ったり、美智子にペニスを触られたりした。
この日、布団部屋で美智子と一緒の布団で眠った。
もうセックスはしなかったが、布団の中で互いの服の中に手を入れて素肌で触れ合ったまま、朝まで過ごした。

この日から、徐々に美智子を竜一から引き離していった。

[ 2020/12/28 12:19 ] 友母 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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