目覚めたとき、ちょうど母がパンツを履いてるところでした。
オレは母の背中を抱くと、服の上から大きな胸を持ち上げました。
「ダメよ、そろそろ買い物に行かないと」
「またしよ?」
「もう・・今日だけだってば」
「母ちゃんが一番いいよ・・・もう風俗行かないから」
「だって・・・
母親なのに」
嫌がる母のパンツの中に手を入れると、溢れた精液でグシュグシュでした。
指でクリトリスを弄りながら、母の首にキスマークをつけると
「嫌だって・・・SEXしなきゃよかったって・・・なるから」
「SEXしたの、やっぱり後悔してる?」
「ううん。けど約束できる?絶対、バレないようにするって」
「わかった、約束する」
「ホントよ?ここに居られなくなるんだからね」
「大丈夫だって、次からラブホにしよ」
「ちょっと、そんなとこ親子で行って大丈夫?」
そう言いながらも母の抵抗は弱く、
おばさんパンツを脱がせると、オレが出した精液で股に染みができていました。
ベッドの上で母に股を拡げさせると、想像していたよりもずっと綺麗なピンク色の肉穴がぽっかりと口を開けていました。
奥からは精液の残りが溢れてきて、閉じたり開いたりを繰り返してました。
「母ちゃんのマンコ、すごくエロい」
「もう・・・そんなこといいから・・・早く」
そう急かす母の股間を覗き込み、開きっぱなしになってる膣口に指を挿れて感触を確かめると、もうトロトロに溶けてました。
皮で隠れたクリトリスも剥き出しにして、舌先でそっと舐めると、ビクッと母の身体が震えました。
自分の精液の味が少ししましたが、乱れる母の姿に興奮してクリトリスを愛撫しつづけました。
口うるさい母の顔が淫らな女の顔に変わってくると、たまらなくなって母に覆いかぶさりました。
みっちりと詰まった肉襞がチンポをぎゅっと掴んでいるみたいに、母の中が迎え入れてくれました。
オレは母の服を捲って、ブラをずらすと顕になった乳房と乳首も舌で転がしました。
母がぎゅっとオレの手を握ってきて、
あっ・・・あぁ・・・
と、か細い喘ぎ声をあげてきました。
一度知ってしまった母のマンコの感触に、脳が快感物質でハイになってままベッドを軋ませていると、
突然、部屋の外から足音が聞こえました。
「おい、隆之いるのか?」
「ちょっと・・・今、彼女来てるから」
母はオレにぎゅっと抱きついて、シーツの端で顔を隠しました。
返事のかいもなく、親父は襖が開けました。
母はオレの身体に密着して顔や姿を隠してましたが、オレが脚を抱えていたので、親父からはオレが母と繋がってるところまで見えたと思います。
オレは母とSEXしていたところを目撃されて、言葉も出なかったのですが、
「すまん」
親父は一言だけそう言うと、ぴしゃっと襖を閉めて遠ざかる足音が聞こえました。
母から離れると、さっきまで繋がっていた膣口からは開きっぱなしで、中から精液が漏れて尻穴まで濡らしてました。
「ちょっと外見てくる」
シーツに包まって不安そうにしている母をおいて、部屋の外を出ると、親父が玄関で靴を履いてました。
親父はパンツも履いてないオレを見て、苦笑して
「彼女来てたのか、すまん・・・しばらく出てくるから。ヒトミはどこか出かけてるのか?」
「母ちゃん、まだ遅くなるって」
「そうか、じゃコーヒーでも飲んでくるから・・・」
そういって、出ていきました。
「母ちゃん、親父気づいてないみたい・・・しばらく戻ってこないって」
オレは全裸になると、ベッドの上の母に寄り添いました。
母は黙ってましたが、ベッドに押し倒してセックスを再開しました。
「あっ・・・あぁ・・・イヤ・・・恥ずかしいよ」
大きな声で乱れる母をバンザイさせて、母も全裸にすると乳首に吸い付きながら、膣奥深くで密着しました。
母も抱きついてきて
「隆之。お願い、もう少しだけこのままでいて」
そんなふうに母は言うと、少し動くだけで、何度もビクンと身体を震わせた。
そうしてるだけで幸せなほど気持ちよくて、またドクンドクンと母の中で射精しても、母はずっと抱きついてました。
外も暗くなって、服を来ている母に
近親相姦の感想を聞くと、
「だって、アタシこんなところまで見られて・・・どうやって
母親の顔なんてするのよ」
母はそんなふうに言いましたが、悲壮感はなくどこか嬉しそうでした。
膣内射精したことについては、
「ううん、大丈夫だから。けど、他の人には絶対ダメだからね」
と、きつい口調で言うので、オレが謝ると母は笑って、
「いいよ、大丈夫だから・・・アタシだけよ、生でしていいのは」
そんな母の言葉に、オレは嬉しくてまたキスしました。
夜に父親が帰ってきてからも、陰でキスして母のパンツの中に手を潜り込ませて、今日あった出来事を確かめていました。
それ以来、母とはしょっちゅう
近親相姦を重ねるようになりました。
母は毎回、こんなことダメなんだから、と言いながらも身体を開き、何度も実の息子のチンポを受け入れ、子宮内に射精されていました。
母と親父の夫婦関係は息子のオレが思ってたよりも冷めてなかったことも後々知りました。
しかし、オレが母と関係を持つたびに、徐々に母は親父から気持ちが離れていくのがわかりました。
親父が居ても、母はオレの部屋でセックスするようになり、いつしか淫らな女に変わってました。
薄々、親父は母に男が出来たことに気づいてたようですが、母と関係を持ってから一年も立たずに母は離婚届を書き置き、オレと一緒に逃げました。