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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

五十路の奥さんを部屋に連れ込んで



大学生ぐらいの男がナンパした奥さんを連れ込んで、イイコトするの楽しいですね。
もっと若いうちに、熟女に目覚めていればなぁとか思ったりします。

今は五十路ぐらいでも若くてきれいな奥さんも多いですし、大学生とか入れ食いだったりするんですかね?

[ 2018/10/21 00:15 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

貧乳アラフォー人妻との不倫セックス



スレンダーで美人なのに貧乳な熟女ってそそりますよね。
本人はきっと気にしてるんだろうけど、こういうのが好きな男もかなり多いハズ。

匂い立つような色気が溢れてます。
こういうタイプは若い男と火遊びするシチュエーションがよく合いますね。

[ 2018/10/20 00:18 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

五十路の母との不貞セックス



むっちりとした熟女のいやらしさが出てて、すごく好みでした。
母親でしょうか?
繋がってるところゆっくり見せて・・・というところのモザイクが邪魔だと思いました。
母との不貞セックスは男なら一度はやってみたいシチュエーションですね。

[ 2018/10/19 00:00 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】再会した産みの母との近親相姦(2)

温かな母の中は自分の身体の境界がわからなくなるほど密着してて、ペニスが溶けて繋がってるような錯覚を覚えていました。

んっ・・・んっ・・・

母の声がずっと耳に残り、僕も母の中を泳ぐように腰を動かしていました。
初めてのセックスの快感で脳髄が痺れていましたが、母が僕から身を起こすと

「ケイちゃん、ごめん・・・今日は危ない日なの」

僕も母と肉体で結ばれることを何度も妄想しましたが、今は血の繋がりが逆に恨めしく思いました。
こんなに愛しい母との将来の可能性が0%なことに、絶望しそうでした。

「おちんちん抜くね」

母がそう言って僕から離れました。
人妻でもある母に中出しなんて・・・僕もそう思いました。
しかし、バスタブから出ようとした母に抱きついてしまい

「ケイちゃん?続きはお部屋でしよ?ね・・・」

母はそう諭すように言いました。
僕は母を背後から引き寄せて、お尻にペニスを押し込みました。

「ちょっと、ケイちゃん・・・ダメ、そっちは違う」

母はびっくりして、ペニスを握ってきましたが、亀頭が膣口に触れるとヌルンと膣内に入り込みました。
柔らかい粘膜を掻き分けて、根元まで押し込むと、

「ああっ・・・ケイちゃん、もうダメよ」

母は僕を押しのけようとしましたが、僕が母のお尻をがっしりと抑え込むと、

「ケイちゃん、お願い・・・おかしくなる・・・んっ・・・んんっ・・・」

そう言いながらも壁に手をついて、ペニスの動きに合わせておしりを振っていました。
夢心地だったお湯の中での繋がりとは異なる、獣のような交尾に僕と母はただのオスとメスになっていました。
強烈な快感でペニスが母の膣内でドクンドクンと脈を打ってました。

「ママ・・・ああっ・・・すごいよ・・・出る」
「ケイちゃん、お願い外に出して・・・」

母はそう懇願しましたが、

ビュッ・・・ビュッ・・・
と、ペニスがしゃくりあげて、膣奥で何度も精液が噴き出しました。

「んっ!・・・ふぅんんん・・・」

母が叫び声をあげ、僕は母のふっくらした身体を強く抱きしめました。
おっぱいを鷲掴みにし勃ってる乳首を捏ねると、母の下半身がビクンビクンと痙攣しました。
ようやく繋がった性器を母から抜くと、そのまま母はバスタブの縁に座り込みました。
母の膣口から溢れた精液がお湯に浮かんでました。

僕は罪悪感で胸が苦しかったですが、それ以上に母への想いを全て吐露した気分でした。
母は一息つくと、

「もぉ・・・何考えてるの・・・危ない日って言ったのに」

母の怖い顔を初めてみました。
いつも僕に甘い母が怒ってたので、本気で何度も謝りました。
セックスどころかもう二度と逢ってもらえないかもと思いました。
しかし、ふっと母の雰囲気が和らぐと、

「ケイちゃん・・・見て」

母はそういうと、ゆっくり脚を崩して僕に膝を開きました。
大きく股を開くと、母は無毛の割れ目を指で拡げて、

「ケイちゃん・・・ママのおまんこ、どうなってる?」
「おまんこヒクヒクしてる・・・穴から精液出てきてる」

真っ白な股間の中心にあるローズピンクの口から、黄色がかったドロっとした精液が流れて出てアナルまで汚してました。

「ママのお腹にケイちゃんが帰ってきちゃった」

母はそういって柔らかそうな白いお腹を撫ぜた。

「ごめん、ママ・・・」
「ううん。ママも本当はケイちゃんとこうなるかもって・・・ごめんね、コンドーム持ってこなくて」

母が僕と同じことを思ってたのが本当に嬉しかった。
割れ目の上にある同じピンク色の豆が乳首のように大きく膨らんでて、そっと指で撫ぜると

「ああっ・・・クリちゃんは感じる・・・今、敏感になってるから」
「クリトリスってこんなに大きいんだ?」
「そこはママのおちんちんよ・・・今度はケイちゃんのおちんちんも見せて」

母に促されて僕がバスタブの縁に腰掛けると、今度は母が顔を近づけてきて

「ママが綺麗にしてあげる」

と、口に頬張りました。
初めて経験するフェラチオは母が満足するまで続きました。

「ケイちゃんのおちんちん、ずっとしゃぶっていたいわ」
「ママ、すごいよ・・・ああ、またイキそう」
「いいのよ・・・イキたくなったら、いつでもママのお口に出して」

僕はそのまま母の口内で精液を迸らせ、母が口を離すと唇からペニスの先端まで糸をひいてました。
母は大きく口を開けて、舌の上の精液を僕に見せました。
手のひらにドロっとした精液を吐き出して、

「ね?ケイちゃん。ママ、これをどうしたらいい?」

僕はフェラチオに関する知識があまりなくて、シャワーで手のひらの精液を流そうとすると、
母は僕を見て優しそうな顔で笑うと

「ダメよ・・・ねぇ、ケイちゃん見てて」

そう言って、手のひらの精液を飲み干した。

「ママ、ケイちゃんの精子飲んじゃった・・・美味しい」

そういって手のひらを舐めて、僕の精液を全部綺麗にしました。
母の顔はとても淫靡だった。
お風呂を出てからもずっと裸のまま、母といちゃいちゃして、そのまま一緒の布団に潜り込みました。
間接照明でほのかに明るい夫婦の寝室で、母はキスをしてくると次第に降りてきて、乳首に舌を這わせました
母にペニスをしごかれながら、乳首に唇や舌を舐められると僕の身体をゾクゾクとした快感が走ってました。

「ケイちゃん、気持ちいい?もっと、よくなって・・・」

そういうと母はまたペニスを咥えながら、自分で無毛の股間を弄ってました。
母のそんな姿を見てると、たまらなくなり

「ママって、こんなにエッチだったんだ」
「そうよ、エッチなこと大好きなの・・・けど、こんなことするのはケイちゃんだけよ」
「うん・・・ママ、最高だ」
「ケイちゃんもすごくエッチ・・・ママの子だもん」

僕は母の柔らかな身体に抱きつき、すぐにでも母と繋がろうとしました。
すると、母はうつ伏せになってお尻を僕に向けて持ち上げました。
白桃のようなお尻が割れて、綺麗なアナルが見えました。

「ケイちゃん、さっきみたいに・・・後ろから挿れて」

僕はお尻を鷲掴みにしてペニスを押し付けると、たっぷり濡れていた膣内に自動的に滑り込みました。
また母と繋がった事が嬉しく、夢中で腰を振るとお尻の肉をぶつかりました。

mama001.jpg

「うあっ!!!ああぁ!!・・・・」

母は頭を下に向けて、叫ぶような声を出していました。
お風呂でのセックスよりもずっと、穴が締め付けてきて、母のほうから深い繋がりを求めてきました。
動くたびに母もかなり感じてて、ズンッ!ズンッ!と勢いをつけて突くと、
ビクンと身体の支えが崩れて枕に顔を埋めていました。

「ケイちゃん、来て・・・一緒に」

母に促されて、スパートかけて腰を振ると

パン!パン!パン!パン!と肉のぶつかる音と、
あっ・・・あっ・・・ああっ・・・あぁ〜

母が狂ったように喘ぎ声をあげました。

「ああっ・・・ケイちゃん、もう・・・イキそうっ」
「このままママのおまんこに・・・」
「ええっ?・・・どうしても?」
「ママのこと、本気で愛してるから・・・いい?」
「ケイちゃんとママの赤ちゃん、出来ちゃうのよ?・・・ホントにいいの?」
「うん。ママ・・・彼女になって」
「あっ・・あっ・・・いいよ・・・ケイちゃんの精子、ママのおまんこに出して」

僕は母のお尻を引き寄せると、ペニスが届く一番深いところで射精しました。
母はシーツを握りしめてブルブルと痙攣してました。
ハァハァと母が荒く息を吐いて布団に倒れ込むと、栓が抜けた膣口からドロドロと泡立った白い汁が溢れてきました。
母はフェラだけじゃなく、膣でも実の息子の射精を受け入れてくれました。

「ありがとう・・・ママとのセックス、一生の思い出にする」
「ケイちゃん、ホントに良かったの?中に出して・・・」

母は僕に抱きついてきました。

「もし・・・ママのお腹大きくなったら、ケイちゃんとセックスしたのバレちゃうね」
「赤ちゃんできたら・・・ふたりで育てられないかな?」
「いいの?ケイちゃん。こんなおばさんなんかと?」
「ママは綺麗だよ・・・僕と結婚してほしい」
「嬉しい・・・じゃあ、考えとく」

僕と母はそのまま抱き合ったまま眠ってしまいました。
翌朝、シーツには激しいセックスのあとが残っていました。

[ 2018/10/18 00:53 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

ヤンチャなガキに立ちバックでハメられる貧乳おばさん



入れ墨をいれたかなり若そうなガキに、言いように生チ○ポをハメられる、いいオンナという構図がエロいですね。
個人的にセックスするのはぽっちゃりおばさんが好きですが、こんなふうに荒々しく扱われるのは、スレンダーな貧乳おばさんの方が良かったりします。
それにしてもすごい乳首・・・

人妻のNTR感を感じられる良作ですね

[ 2018/10/17 00:00 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

初めてのハメ撮りで中出しされてしまう五十路妻



いい感じに言いくるめられて、中出しされたようなシチュエーションがいい。
ブヨブヨと脂の乗った腹に、年甲斐のない可愛いピンクの下着姿のままずっとファックされてるのがよかったです。

こういう日常的な空間での、熟女SEXは高まりますね。
かなり陰毛がぼうぼうでしたが、そこからドロっと出てくる精液がやっぱりよいです。

[ 2018/10/16 00:00 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

セクシーな赤い下着で、熟年男を欲情させる不倫熟妻



和装とのギャップがすごくてムラムラしますね。

関係をみると、最初はきっと男の方から手篭めにしたんでしょうが、
不倫相手自らから、こういう格好で来てくれると男冥利に付きます。

[ 2018/10/15 00:30 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】再会した産みの母との近親相姦(1)

僕にはふたりの母がいます。

15歳のとき面会した産みの母は養母よりも若く、想像とは全然違った優しそうな女性でした。
僕は初めてあったその日から親以上の感情を産みの母に抱いてました。
養父母に対して、罪悪感もありながら僕は内緒で産みの母と密会を重ねるようになり、次第に養母以上に何でも相談できるフランクな関係になっていきました。
ただ養母は【お母さん】と呼べるのに、産みの母をずっと【理香さん】とどこか他人行儀でしか呼べずにいました。
母はもう結婚して人妻でしたが、子供はいないとのことでした。
母の夫は忙しい仕事らしく、しょっちゅう海外に出張に行っており、そんなときはよく母の自宅に誘われました。
週末のランチに母の手料理に誘われるだけで、遅くまで滞在したり泊まったりすることはなかったのですが、僕が大学に合格したときのことでした。

「ケイちゃん、合格のお祝いさせて」

母がそういってディナーに誘ってくれたので、僕は後ろめたい思いがありながら、養父母には友達と旅行に行くといって、初めて母の家で一泊することになりました。
外食ではなく、手料理で合格祝いしてくれ、母は楽しそうにワイングラスを傾けていました。
ディナーの片付けも終わり、リビングでくつろいでいると

「ケイちゃん、今日泊まってくれるんだよね」

と母はとても嬉しそうでした。
母の家はすごくオシャレなデザインで、バスルームと脱衣所は透明なガラスで仕切られてるので、中からも外からも丸見えでした。
お風呂を勧められて広いバスタブでくつろいでると、母が脱衣所に入ってきて服を脱ぎ始めました。
僕が驚いてると、あっというまに黒い下着姿になり、それさえも脱いでしまいました。
母が僕の方を見ていたので、母の身体を凝視するわけにも行かず、目をそらしていると全裸の母がバスルームに入ってきました。

「ねぇ・・・一緒に入ってもいい?」

僕は血の繋がった母だと言うのに、バスタブの中で勃起していました。
養母の裸は一緒にお風呂に入ってたときまで見ていましたが、それ以外の大人の女性のこんなに近くで見たことはありませんでした。
僕はいつも母との密会が楽しみな反面、妄想では母を何度も汚していました。
頭に描いた母のイメージよりも、ふっくらした肉付きで着痩せするタイプでした。

mama000.jpg


母は腕と手で恥ずかしそうに胸と下腹部を隠しながら入ってきて、僕にお尻を向けてシャワーを浴びました。

「ケイちゃん、少し詰めて」

そう言って、母は僕が入ってるバスタブに入ってきました。
目をそらしてましたが母の裸が僕に触れると、ズキズキとペニスに血が集まってました。
僕に寄りかかるように背中を向けてきたので、母にこの勃起を見られずに済むとホッとしましたが、
母の柔肌に何度かペニスの先端が擦れました。
僕は手で抑えて母に触れないようにしたんですが、

「いいのよ、私の裸でおちんちん大きくしてくれて嬉しいし
 ね?けっこうおばさんでしょ、身体・・・胸も垂れちゃって・・・
 ケイちゃんとデートするとき、すっごい若作りしてるんだからね」

母はそう笑いました。
だけど、急に真面目な顔になって

「ねぇ、ケイちゃんが大学に行っちゃったら、会えなくなるから・・・」

母はそう言いかけて、僕の手を自分のお腹の上に置きました。
思ったよりもブヨっと脂肪が乗ったお腹でしたが、母は僕の手をしっかり握って、下腹部へ導きました。
かなり下の方に移動したので、僕は期待と緊張で心臓が波打ってました。

「わかる?このキズ」

母に触らされたのは手術の痕でした。
僕は帝王切開で生まれたと聞かされました。

「これを見るたびに、ケイちゃんのこと思い出してた」

母にそう言われて、すごく嬉しかったです。
手術痕を撫ぜてると少しほっとした気持ちもあったので、あとほんの数センチで母の割れ目でした。
僕の手を軽く握っていた母の手がすっと離れました。
手術痕を撫ぜていた僕の指先が自然と、母の柔らかい下腹部を滑り落ちていきました。
ふっくらとした恥丘のカーブを撫ぜましたが、いつまで立っても指先に毛の感触はありませんでした。
そして生まれて初めて柔らかな割れ目に触れました。
ふにふにと割れ目を指でなぞっても、母は無言のままでした。
僕は好奇心のまますべすべした股間の中心まで手を這わせました。

「んっ!エッチ・・・ふふ」

指が薄い肉ビラと固い突起に触れると、母は笑って言いました。

「ケイちゃんは私のここに触ったことないもんね・・・いいのよ、もっと奥まで触って」

母は触りやすいように、伸ばしていた脚を曲げて膝を立てました。
言われるまま突起の先に触れると、ヌルっとしたところに触れました。
母は笑って

「そこはお○っこ出るところ・・・もう少し下・・・挿れちゃってもいいから
 そうそう・・・んっ・・・わかる?
 やっとケイちゃん、触ったね」

僕は、母の膣口に深く指を潜り込ませると、つぶつぶとした粘膜の感触に感動してました。
母の許しを得て粘膜の中を動かすと、んっ・・んっ・・・と母が鼻にかかる声を漏らしました。
もう片方の手は母の胸をまさぐり、陥没した乳首を押し込んでました。
ビクンっと身体を跳ねさせる母をぎゅっと抱きしめて、【理香さん】と名前を呼ぶと

「ね、ケイちゃん・・・名前じゃなくて、【ママ】って呼んで」

養母も【お母さん】で、【ママ】なんて気恥ずかしかったですが、このときは自然に言えました。

「ありがとう・・・ケイちゃんと会えなくなるの、辛い・・・寂しい」

母はそういうと、身体を僕のほうに向けて抱きついてきました。
うぅ・・・と母は泣いてるようでした。

母を抱きしめて、肩を震わせている母の頭をずっと撫ぜていました。
ふと、顔を起こした泣き顔の母と目が合った瞬間、僕らは唇を重ねていました。
僕の交際経験はキス止まりでしたが、母と舌を絡めて唾液を交換しながら、無毛の股間にも手を伸ばしました。
母が少し股を開いて、受け入れやすくしてくれた膣口に指を一本・・・
そしてもう一本指を追加して、二本の指をヌルヌルになった膣内で動かしました。
母がビクンと身体を震わせ、長いキスから唇を離すと、

「ケイちゃん、そんなに激しくしちゃたら・・・ママ、感じちゃうから」

母はいたずらっぽく笑うと、甘えるように抱きついてきて、

「キス・・・すごく上手だった。ケイちゃん、彼女いるの?」

母は別れてしまった元カノとの話を聞いてきました。
キス止まりというと、それでも母はヤキモチを妬いてるようでした。

「そっか・・・ママがケイちゃんの彼女だったら、なんでもしてあげちゃうのに・・・見たい?」

母はそういうと、バスタブから身体を起こし縁に腰掛けました。
半分ほどになったお湯に脚を浸しながら、僕に見えるように膝を開きました。
秋田出身という母の肌はとても白く、割れ目の奥のローズピンク色が映えていました。
もう手で確認済みでしたが、母の割れ目は少女のようでした。
僕は吸い込まれるように、母の股間に顔を埋めて舌を伸ばしていました。
初めてのクンニはただ母のピンク肉に舌で舐め取って溢れてくる液体を啜っていました。

「んっ・・・ケイちゃん、すごく感じる」

母はそういって僕の頭を抑えてました。

「ケイちゃん・・・いい?」

母は潤んだ目を僕にそう問いかけると、返事も聞かずに僕と向かい合わせにバスタブに入ってきました。
僕に跨って腰を下ろすと、僕と母の性器が接触しました。
養母にもペニスを触れられた記憶はありませんでした。
母のお尻を抱えてゆらゆらと動かし、柔らかい割れ目とペニスの幹が擦れ合わせると、

「はぁ・・・おちんちん、すごく固い」

そういって抱きついてきました。

「もう挿れる?ママのおまんこに」

小さく僕に聞こえるように耳元で囁いてきました。
母が少しお尻を浮かせたので、僕も手で母のお尻を抱えました。
接点をズラしてペニスの先端を母の中心に合わせようとしましたが、ヌルヌルと何度も滑りうまく行きませんでした。
しかし、母がぐっと腰を押し付けてくると、窮屈な割れ目に押し込まれた感触があって、

「あっ・・・ケイちゃんのおちんちん入ってきた」

と、母が声をあげました。

「んんっ!くぅぅぅ・・・」

ズブっと母の深いところを亀頭が潜り込み、母は苦しそうな声を上げました。

「わかる?ママの中に入ってるの・・・」
「うん、すごくキツイ・・・ママのおまんこ」

バスタブからお湯が溢れさせながら、母が腰を振って前後しました。
ペニスが膣内で少し動いて、ようやく親子の性器同士が馴染んできました。

「ケイちゃん、初めてよね?・・・ママが童貞貰っちゃった」
「僕は初めてはずっとママがいいって、思ってたから」

まだ理香さんと呼んでる頃から、母というよりも一人の綺麗な女性として好きでした。
母は抱きついてくると、キスをして舌を挿れてきました。

「ああっ!!・・・ケイちゃん・・・ケイちゃん・・・本当に好きよ」

喘ぎながら、何度も僕の名前を呼ぶ声がバスルームに響いてました。

続きます

[ 2018/10/14 00:00 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)

10年セックスレスだったおデブな主婦が不倫SEXに堕ちていく



こんなエロから縁遠い顔したおばさんの激しい不倫セックス・・・興奮しますね
ムニムニと握られた尻肉がエロスです。

そんなつもりじゃなかったのに・・・と定番ですが、堕ちていく様子が最高でした。

[ 2018/10/13 00:50 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)

酔った眠ってしまった母にいたずらした結果・・・



前半いろいろありますが、酔って眠ってしまった母親についついいたずらするのはわかります・・・
バレたら、正直顔見れないですね。

[ 2018/10/12 01:39 ] granny | トラックバック(-) | CM(0)
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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