母の誕生日、クリスマス、バレンタインと、母へ下着を贈った。
最初は通販で大体のサイズの購入した。
初めて贈った母の誕生日のときは、ドライブをしてるときだった。
「ちょっと・・・いくらなんでも若作りすぎない?」
母は笑って、パンティを履き替えた。
「ちょっと私には小さいかも・・・」
Tバックのパンティに履き替えると、膝上のミニスカートをめくって俺に見せた。
パンティの紐が母の柔らかい腰に食い込み、ピンクのシースルーは母の大事なところを隠してなかった。
「これ、すごい恥ずかしい・・・」
ミニスカートと大胆なパンティを履いた四十路の母を連れてまわった。
うちの大学は4年になると、自動車通学の許可がおりる。
遠方の学生のみだけど、バイトも辞めて実家から通うことを親に提案した。
弟も大学進学で実家を離れるし、一人暮らしよりも実家通いのほうが家計の負担が減るからとOKを出してくれた。
そうして弟と入れ替わりで、久しぶりの実家ぐらしがスタート。
月に2,3回だった母との秘密の関係は、濃密なものになった。
大学から帰ってくると、待っていた母がすぐに服を脱ぎ、半裸になった。
おばさん下着のときもあれば、スペシャルなときはクロッチがオープンになったパンティのときもあった。
リビング、俺のベッド、母の布団・・・いろんなところで母とSEXし、愛し合った。
そして父が帰ってくる前に、シャワーを浴びて何知らぬ顔をする。
ある日のこと、真夜中に喉が乾いて起きて廊下に出ると、
「あっ・・・あっ・・・」
聞き慣れた、母の喘ぎ声が聞こえた。
父と母は別々の部屋で寝ていたが、声がしたのは母の部屋からだった。
父と母がセックスしてる。
俺はキッチンで水を飲んで、部屋に戻ったが心臓がバクバクして眠れなかった。
早朝、あまり眠れないままシャワーを浴びに行くと、誰かが少し前に使ったような形跡が残っていた。
今朝も使うつもりで、昨晩掛けておいたバスタオルが見つからなかったので、洗濯カゴを覗くとバスタオルに紫のオープンクロッチのセクシーランジェリーが包まっていた。
もちろん、母にプレゼントしたやつだった。
シャワーを浴びてリビングに行くと、母が俺のために朝食を作っていた。
「おはよう、ごはん食べる時間あるでしょ?」
普段は母よりも早く起きていたので、家で朝食を食べることはめったになかった。
父とのセックスやランジェリーのことを母には聞かなかった。
その日も帰ってくると、母の寝室で母を全裸にすると、陰毛に埋もれたクリトリスを強く吸った。
シャワーの浴びて待ってた母の陰毛からはボディソープの匂いがした。
濡れてきた膣口に指を入れるとGスポットを探して襞の中を探った。
「あっ・・・コウ・・・激しい」
母の言葉で愛撫が雑で乱暴になってることに気づいた。
「なんか、嫌なことでもあった?」
母は身を起こすと、優しく聞いてきた。
「なんでもない」
「いいのよ。コウのこと、もっと聞かせて」
母と関係を持つように鳴ってから、いろんなことを吐露するようになった。
彼女がいたことはないけど、母のことを親や恋人以上の存在に感じていた。
母もいつも俺の話を聞きたがったが、無理に聞き出したりはしなかった。
また母をキスをして、じっくり舌で気持ちを確かめあった後、母の膣口を亀頭で押し広げた。
「あっ・・・ああっ・・・コウ、来て」
母は俺に抱きつき、自分からオマンコを押し付けるように腰を動かしてきた。
いつもは、生でSEXするのはほんの短い時間で、母から抜くと何も言わなくても母はコンドームを被せてくれた。
だけど、この日はいつまでも母の身体から離れたくなかった。
「ちょっと、コウ・・・ダメだって」
母の焦るような声が聞こえた。
何か言おうと思ったが言葉が出てこず、母の両脚を抱えて覆いかぶさった。
「あっ・・あっ・・あっ・・・」
いつも以上に深く、母の膣奥をピストンすると喘ぐ声が変わってきた。
昨日、聞いた声と同じように聞こえた。
「コウ、お願いだから・・・」
「ごめん、母さん」
俺は母の身体を引き寄せると、ズン、ズンと確実に母の急所を突いた。
膣内はトロトロで、母もいつも以上に感じてる気がした。
その証拠に、
「ああっ!!・・・ううぅ・・・ダメ・・・コウ・・・」
母は枕をぎゅっと抱きしめて、顔を埋めていた。
ハァハァ・・・と母の荒い呼吸を聞きながら、脚を抱えて子宮口を目指した。
ビクっと母の身体が跳ねた。俺も限界だった。
「母さん、イクよ」
顔を枕で隠している母を抱きしめた。
「んふっ!!・・・んんっ・・・」
枕を抱いたまま、ビクビクと痙攣している母の子宮口にめがけて射精した。
母と繋がったまま、余韻をずっと噛み締めていた。
枕を取ると、母は目をつぶったまま、ハァハァ・・・と息を荒げていた。
きっと母は怒っているだろうと思ったが、キスをすると意外にも受け入れて舌を絡めてきた。
「ずっと、母さんの中に出したかった」
「ダメよ、コウ。・・・お父さんみたいなことして」
母の体内からペニスを引き抜くと、膣口がクパクパと蠢いてた。
膣口が大きく開いたときに奥からドロっと精液が溢れ出し、肛門を伝うと母の布団シーツに染み込んだ。
母は手で精液が溢れないように股間を抑えると、ノロノロと立ち上がって部屋から出た。
俺も母のあとに続くと、シャワールームに母がいた。
股間にシャワーを当てて、精液を指で洗い流そうとしていた。
母は俺に気づくと、
「お父さんに気づかれちゃうから・・・」
済まなそうな声で母は言った。
俺が母と
近親相姦した頃に、父はまた母の身体を求めてくるようになった。
そのうち、母はセクシーランジェリーをつけて父とセックスした。
母の変わりように、都度浮気を疑われたが、父は余計に母を求めてきた。
そして、そんなとき父は今日の俺のように母の膣に中出しした。
そんな話を母から聞かされた。
「母さん、避妊しないの?ピルとか」
そう聞くと、母は首を振って
「ピル処方してもらおうと思って、このまえ病院に行ったんだけど・・・遅かったの」
母は言葉を濁して
「妊娠してるって」
母は俺に今日、明日にでも相談するつもりだったと話した。
「やっぱり、父さんだよね?」
母は頷いた。
毎日、生ハメしてたから、俺の子の可能性も1%ぐらいはあったかもしれないが、多分父だと思う。
「私ね、この子産みたいの」
もう二年前のようなことはしたくないと母は言った。
「母さんと俺の子供として育てようよ」
母の告白を聞いても、母への恋慕が冷めることはなかった。
むしろ、
近親相姦での子供よりもずっといいと思えてきた。
「いいの?コウと結婚しても・・・」
母の口から、結婚という言葉が出て、ドキッとした。
実際に、実の親子で法的に結婚できるわけじゃないが、母ははっきり俺と結婚したいと言った。
すごく嬉しかった。
シャワーを浴びながら、母と抱き合いバックでSEXした。
「コウ、好きよ・・・私、コウのお母さんやめる」
「俺も・・・ユキのこと愛してる」
「中に出して・・・私、コウの子供だと思って産むから」
実母の熟れた膣の中で、息子の精子を放出した。
大学の卒業を控えた二月末に、妹が産まれた。
母が産むと言ったとき、4x歳という高齢出産のこともあり、父なりに母を心配したが意外にも折れた。
本当は母も離婚を模索していたが、どうやってもお腹の子は父の子になるので、現状維持を続けた。
妹が遺伝的に父の子であることは、たぶん間違いない。
俺は妊娠中も、母に膣内射精して妹に届けていたので、実の娘だと思っている。