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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【同人CG】俺のカーチャン


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俺のカーチャン


カーチャンが野暮用で突然上京することに。
宿代をケチり、ウチに泊まりに来たカーチャン。

狭い部屋には性欲ギンギンの童貞息子(俺)と無自覚なエロを振りまくカーチャンの二人だけ。

そして、なし崩し的にカーチャンが俺の筆おろしをしてくれる事に…。

[ 2020/02/23 18:00 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】叔母さんの不倫現場に出くわした結果・・・(4)

当日、叔母さんの自宅に近くに待機してて、携帯に電話をもらうとすぐに叔母さんちへ入った。
いつものようにスーツではなく普段着ですっぴんの叔母さんが待っていた。

「今日はお休みにしたんだ。振替休日、消化しようと思って」
「大丈夫?叔母ちゃん、家にいるの皆知ってるんでしょ?」
「だって、仕方ないでしょ。会社に電話されたら怪しまれるし・・・サトルが家でしたいって言うから」

本当に初めて叔母さんとSEXした日の再現のようだった。
ラブホで会うときも叔母さんはメイクを落とさないようにさっとシャワーを浴びるだけ。
だから、普段も叔母さんのすっぴんを見ることはなかったが、年齢の割に肌も綺麗で若く見えた。

和室の叔母さんの部屋は布団が引きっぱなしになっていた。
俺は三脚にビデオカメラをセッティングすると、服を脱ぎ散らかして叔母さんの布団に潜り込んだ。

「めっちゃ叔母ちゃんの匂いする」
「あんまり嗅がないの。これから、SEXするんだし・・・どうせシーツだって汚れるから」
「叔母ちゃんと今日は無茶苦茶ハメようと思ってオナニー我慢してたから、金玉破裂しそうや」
「サトルいっつもに中にいっぱい出すんだもん・・・他の女に中出ししてたら、私別れるからね」

叔母さんはそういうとキスしてきた。
俺は慌ててリモコンで録画を再生させると、アラフォーの熟れた人妻の服を一枚一枚脱がせた。
おばさんの服の下は、いつものセクシーランジェリーじゃなく、ボロくなった地味な下着だった。
ブラを外して、パンツの上から叔母さんの股間に触れると、熱く湿っている感じがした。
もうたまらなくって、叔母さんを布団の上に押し倒して、パンツに手をかけた。

「朝シャワー浴びたけど、スケベなの履いてるの見られたらヤバいし・・・ごめんね、おばさんパンツで」
「いいよ。それに叔母ちゃんが、普段履いてるのも興奮する」
「これ、ホントは寝るときのようのやつだから。サトル、来るの早すぎ・・・着替える暇なくて」

そう言って笑う叔母さんのパンツを脱がせて、股を広げると手入れのされていない茂みに顔を埋めた。
三脚のカメラは仰向けになった叔母さんといつものように唇と舌で愛撫する俺の姿を見下ろしていた。
叔母さんは顔を枕で隠していたが弱点のクリトリスを舌先で転がされると、

ビクッ・・・ビクッ・・・

と叔母さんは体を震わせて、俺の手を握りしめてきた。
ぐったりをと脱力した叔母さんの股から唇を離すと、唾液と愛液で濡れた陰毛が張り付いて口を開いたピンク色の性器を手持ちのカメラでクローズアップした。

叔母ちゃん04


『サトル・・・早く挿れて・・・』
『わかったよ、マナミちゃん』

わざと下の名前を呼び、おねだりしてきた叔母さんに挿入した。
あっ・・あっ・・・、動くたびに感じやすい叔母さんが喘いだ。
自宅のせいか、ラブホでも喘ぎ声よりもかなり控えめだったが、叔母さんもこのシチュエーションに興奮しているのか、

『ああぁ、すごい感じる・・・チンポ、奥に当たるぅ』

そういって、涙声でいつも以上に腰を使ってきた。
叔母さんは乳首は感じすぎるからと、前戯で触れられるのはいつも嫌がった。
乳首に触れるのは挿入中だけと約束していた。
正常位で叔母さんの豊満な身体を抱きしめながら、乳首を吸うと、

『んんっ・・サトル、いいよぉ・・・あっ、イク・・・』

そういって、深く挿入を求めるように恥丘を押し付けてきた。
紅潮した叔母さんの顔が三脚カメラに映るよう、枕をどけたが叔母さんは全然気づいてなかった。
撮影してたせいで一緒にイキそこねた俺は、そのままジュブジュブとピストンを繰り返すと、イッたばかりの叔母さんが

『あっ・・・あっ・・・あっ・・・また、クル・・・あっ、すごい・・・』

荒い息を吐いて目をつぶったまま顔を歪めると、叔母さんの豊満な身体がエビ反りになった。
叔母さんが何度もイクから、俺が膣奥に射精したときにもは、汗だくでぐったりとしていた、
疲れて目を閉じてる叔母さんに、ダイソーで買ってきたアイマスクを掛けた。

『えっ!?なに、全然見えないんだけど』
『今、顔撮ってるから外しちゃダメだよ』

そういうと、叔母さんも緊張したのか黙ってしまった。
ズルっとチンポを抜くと、叔母さんの開きっぱなしになった膣口から精液が流れ出しきた。
指で膣口を拡げてハンディカメラでクローズアップすると、叔母さんの顔までパンした。
本当にSEX後の叔母さんは綺麗だった。
叔母さんの寝室での近親相姦を撮り終えたが、まだまだSEXはしたりなかった。

アイマスクを外した叔母さんと裸のまま、飲み物を求めて台所まで歩くのはなかなかスリリングで興奮した。
叔母さんを台所の壁に押し付けて立ったまま正面から挿入したりと、叔母さんの家族の団欒の場を汚した。

『サトル、ここじゃ嫌・・・さっきのところでSEXしよ?』
『わかったよ、マナミちゃんが妊娠するまで、何度も射精するから』

また寝室へ戻ってくると、今度は叔母さんにまたアイマスクを着けさせて、フェラチオから撮影した。
カメラが回ってると、叔母さんはあまり喋らなかったが、SEX後の愛液と精液で汚れたチンポを厭わずに舐めてくれるのが好きだった。
三脚のカメラに叔母さんのマンコが映るようにお尻を向けさせて、ハンディカメラはずっと叔母さんの口元を中心に撮影した。
本当は溜め込んだ精液は全部、叔母さんの膣内に流し込みたかったが、どうしても口内射精が撮りたくて、叔母さんに頑張ってもらいました。

『マナミちゃん、出すよ』
『んっ・・・いいよ、来て』

アイマスクの叔母さんの口の中で射精した。
目隠ししたままカメラの前で、あっかんべーして見せつける叔母さんの顔をアップで撮りながら

『マナミちゃん、精液飲み込んで』
『ん・・・』

叔母さんは舌の上のドロっとした白濁スープをごくっと飲み込んだ。
気の強い叔母さんが従順に言うことを聞く姿に俺はドキドキして、出したばかりなのに勃起していた。
カメラを叔母さんに向けたまま目を片手で隠すように言うと、俺はアイマスクを外した。

『ヤダ・・・外さないで・・・』
『だってマナミちゃん、めっちゃ可愛いよ』
『ダメだって、顔写っちゃうから・・・』

手のひらで顔半分を必死で隠してる叔母さんの唇にもう一度チンポを押し当てて、カメラの前で咥えてもらった。

最後はアイマスクをつけた叔母さんとバックで撮影。
ハンディカメラで尻を突き出した叔母さんの割れ目を拡げて、ライトで照らしながら膣口を覗くと、まだ精液が逆流していた。
目隠した叔母さんもすごく興奮していた。
背中に汗をかき、触れるだけビクンと身体が震えた。
俺はいたずら心が湧いて、カメラに向かって叔母さんの長男に呼びかけた。

『遼平。見えてるか?今からお母さんとセックスするから』
『ちょっとサトル、ダメだって・・・』
『いいから・・・今から、中出しすっから』
『嫌っ・・・ちょっとカメラ止めて・・・あっ、ダメだって』

アイマスクをつけた叔母さんのお尻をがっしり掴んで、亀頭で茂みに囲まれた膣口を探り当てた。

『あっ・・ああぁ〜!!はあぁぁぁ・・・・』

ぬるんと、膣奥深くにまで挿入すると叔母さんが大きな声で喘いだ。
膣でチンポを絡め取るように尻を回してきて、自分から深いつながりを求めてきた。
ビショビショになった結語部がピストンのたびにグチュグチュと卑猥な音がした。
叔母さんはカメラの前で、淫らな顔で俺を呼んだ。

『いいよぉ・・・サトル、すごい・・・感じる』

俺は音声に入らないように、叔母さんに覆いかぶさり、小声で

「叔母ちゃん、そんなに感じるの?」
「もう何回イッたからわかんない・・・変になりそう」

そんな叔母さんの乳首を指先で触れると、一際高い声で喘いだ。

「もっと・・・乳首ぎゅっとして」

俺は叔母さんを抱きしめて、乳首を強くつねったりして、密着したまま耳元で囁いた

「叔母ちゃん、マスク撮ってもらってもいい?絶対に誰にも見せないから」
「サトルだけよ。こんなとこ、撮らせるの」

そういうと叔母さんは自分でアイマスクを外した。
ハンディカメラを俺と叔母さんの顔が正面から映るように置いてた。
俺と叔母さんはカメラの前で痴態を晒しながら、俺は叔母さんの子宮口にチンポを押し当てたまま射精した。

『マナミちゃん、精液すごい垂れてくるわ・・・ほら遼平、お母さんのマンコ見えるか?』

そういって、バックの姿勢のまま叔母さんの膣口を拡げて逆流してくる精液のクローズアップを撮った。

『ダメやって・・・そんなこと言うの』
『俺とお母さんとこういう関係やから』

そういって、飽きもせずに叔母さんをキスをして抱き合った。
撮影を終えて、ぐったりした叔母さんと昼過ぎまで抱き合った。

「サトル、あの人と別れられないけど・・・それでも一緒にいてくれる?」

従兄弟たちが帰ってくる前にもう一度SEXしたときに、初めて叔母さんからそう言われた。
それからずっと今まで叔母さんと続いてる。

[ 2018/10/01 01:36 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】叔母さんの不倫現場に出くわした結果・・・(3)

叔母さんとは月に1、2回の頻度でSEXしていた。
初めの頃はラブホでいつも、俺の定休日が平日だったこともあって、休みの日の夜に仕事が終わったおばさんと逢い引きしていた。
叔母さんにピルを飲ませてたので、いつも中出しができるようになった。

何度めかのデートのときに、叔母さんのマンコから溢れてくる俺の精液を見てて、

叔母ちゃんのマンコ、撮ってもいい?」
「嫌よ、恥ずかしいもん」
「俺の精液出てくるところ、残しておきたくて」

顔を映さないことを条件にコンデジで撮影させてもらったが、そのうちエスカレートして、

叔母ちゃんとのSEX、撮影してもいい?」
「ハメ撮りしたいってこと?」

叔母さんの口から、ハメ撮りなんて言葉が出ると思わなかったが、

「だって・・・ネットに流したりしない?」
「絶対、しないって」
「だけどさぁ・・・」

叔母さんの返事ははっきりしなかったが、次のデートのときにはビデオカメラを買って、叔母さんとのハメ撮りをした。

「うん・・・ううっ・・・ダメっ、顔映したら・・・」
「大丈夫だって、叔母ちゃんだってわからないから」

最初は叔母さんの膣口からチンポが出入りするところばかり映していたが、叔母さんの呼吸が荒くなってくるにつれて、そっと上半身にカメラを回した。
叔母さんは眉間にシワを寄せて、ため息をついていたが、カメラが向いてることに気づくと顔を腕で隠した。

「叔母ちゃん、そのままでもいいから」
「やだっ・・・あっ・・・あっ・・・あまり激しくしないで」

叔母さんが抵抗して顔を隠そうとするたびに、キュンキュンと肉厚の膣内が圧をかけてきて、叔母さんの興奮が伝わってるようだった。

「ダメっ・・・もう撮らないで」

口でそう言いながらも叔母さんの乱れるように興奮した俺は、カメラをサイドテーブルに置くと、叔母さんの豊満な身体を抱きしめた。
ビクビクと痙攣する叔母さんに密着したまま膣内に射精し、

「叔母ちゃん。精液出てくるとこ、見せて」
「もぉ、エッチぃ」

叔母40歳02

気だるそうに横たわっている叔母さんのマンコを指で開くと、奥から精液を掻き出した。
気づかれないようにカメラを引いて、紅潮した叔母さんの顔ももちろん一緒に収めた。

それからデートのたびにカメラを持っていって、騎乗位、バック、クンニといくつも撮影し、叔母さんの顔がはっきりわかるフェラチオ動画なんかも撮った。
叔母さんとの近親相姦コレクションもだいぶ溜まった頃に、たまたま叔母さんのスマホを覗き見ることがあった。
男が考えることは同じなのか、叔母さんのLINEに議員とのやりとりがあり、そこには叔母さんが議員をSEXしてる画像まであった。
しかも中出しして精液がシーツに垂れ流しになってる画像もあって、議員が歳上の叔母さんに相当入れ込んでるのもやりとりからわかった。
俺はそれを保存したあと、自分のスマホに転送して痕跡が残らないよう削除した。
仕事のためとはいえ、叔母さんは議員に身体を差し出してるのに嫉妬していた。

「叔母ちゃんはさ・・・どうして不倫始めたの?」

トイレから戻ってきた叔母さんに議員との不倫について詳細を聞いた。
前がアンタッチャブルだった話題も、今の俺と叔母さんの繋がりなら聞けると思った。
期待通り叔母さんは、時々言葉を詰まらせながらも、おおよそのことを聞かせてくれた。
叔母さんは仕事で知り合った議員に飲みに誘われて、酔ってるところをホテルに連れ込まれて男女の関係になった。
次男を産んでから、叔父さんとセックスレスになったことも叔母さんを不倫に走らせた理由のひとつだった。
俺と関係を持つたった数週間前のことだった。
そんな質問をした俺の嫉妬心が叔母さんにも伝わったのか

「サトルには、もっといいことしてあげるから」

と、優しい顔した叔母さんに言われると、怒りのやり場がなかった。
それでも、叔母さんを独占した気持ちは膨らんで、

「叔母ちゃんの家で、SEX撮影していい?」
「えぇっ!?ダメ、ダメ・・・家庭に持ち込むのはなし」
「お願い、初めて叔母ちゃんとSEXしたときみたいに・・・一度だけでいいから」
「子供らいつ帰ってくるかわからないんだし・・・」

渋る叔母さんに、平日の午前中ならと無理やり約束させた。
そして約束の当日、いつものビデオカメラとは別にもう一台、実家から持ち出した古いビデオと三脚を持って、叔母さんの家に向かった。
もう叔父さんが出勤したと叔母さんに連絡をもらって、ついに叔母さんの家でのハメ撮りが実現した。

続きます。

[ 2018/09/18 03:00 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】叔母さんの不倫現場に出くわした結果・・・(2)

元々、叔母さんとは成人してからはそんなに会う機会もなく、母との会話にたまに叔母さんの近況を聞くぐらいだった。

「なんか、来年大きいイベントやるみたいよ?」

ずいぶん、忙しそうにしていると母から聞いた。
叔母さんは俺が勤めてるとも知らずにあれから何度か市議会議員と店に来た。
もっとも、厨房の奥で仕事してた俺は、暖簾の隙間からチラっと叔母さんの顔を確認しただけで、どんな様子だったか伺えなかった。
もうひとりの従業員のおばさんが、ふたりの様子を報告してきた。

「いい歳して、ずっとイチャイチャしてるわ、あのふたり」
「あの議員さん、いつものオバサン連れてますよね」
「あ〜あれ不倫よ・・・結婚指輪見えたもん。よっぽりお気に入りなんでしょうね?」
「けど、そのわりに普通ですよね。美人ってわけでもないし」
「サトルちゃんには、わかんないのよ・・・ふふ。アタシも議員さんに声かけられたことあるのよ」

五十路のおばさんが頬を赤らめて、俺の身内だとも知らず楽しそうに語ってくれた。

そんな折に、病気亡くなり、大学病院に献体していた伯父(母と叔母の兄)の遺骨が戻ってきて、改めて葬儀を行うことになった。
葬儀のあと寺で親族飲み会が催され、俺は空いてた叔母さんの隣に座った。

「サトル、なんでこっち来るのよ!」

叔母さんは俺の顔を見るなり、機嫌が悪そうに言った。

「どうした、喧嘩でもしたのか?」

そんな様子を見た叔父や母が変な顔した。
久しぶりに近くでみる叔母さんは、仕事が忙しいせいか目の周りに疲れた感じが見えた。
叔母さんはずっと不機嫌なままだったが、俺の手はずっと叔母さんの太ももを触っていた。

叔母さんが立ち上がって、外に出たときにそっと後をつけると、非常口から外に出てタバコを吸っていた。
俺も非常口から出ると、

「もぉ・・・サトル、来ると思った」
「だって叔母ちゃん、冷たくない?」

俺は叔母さんを後ろから抱きしめた。
俺は喪服の上から、叔母さんのずっしりとした乳房を抱えて、お腹のあたりを擦った。

「ダメだって、こんなところで・・・人が来るかもしれないのに」

叔母さんはそう言ったが、ひさしぶりに抱いた叔母さんのむっちりとした身体がたまらなかった。
豊満な身体を弄りながら、叔母さんを正面に向けると顔を近づけた。

「ちょっと、サトル・・・」
「叔母ちゃん、すごいセクシーだ」
「やめてよ、あっちに旦那だっているんだから。そんな気にならないって」
「ちょっとだけ」

ブラジャーでガチガチに固められていたおっぱいを揉みながら、スカートの中にも手を入れた。
パンストの上から恥丘やふっくらした割れ目を撫ぜると、叔母さんが何度もため息を付いた。

「叔母ちゃんの身体、ホント触り心地いいよ」
「もう・・・スケベなところばっか、触って・・・」
「まだ触ってないって、マンコとか・・・」

俺はぎゅっと叔母さんを抱きしめると、パンストの中に手を潜り込ませた。
てっきりパンストの下にもう一枚あると思っていたら、陰毛に触れて直に触れてびっくりした。

「叔母ちゃん、下着履いてないんだ?」
「違うって・・・これひとつになってるのよ」
「へぇ。触った感じが生っぽいって思った。めっちゃ薄いし」

あいかわらず深い茂みの奥の方へ指先を伸ばし、クリトリスを探り当てた。

あっ・・・ダメっ・・・

叔母さんは嘆くような声を漏らし、しゃがみこんだ。
しかし、太ももに挟まれた指を動かし続けると

「サトル、やめて。お願いだから・・・人に見られるよ」
「大丈夫だって、ドア閉めたし・・・外からも見えないから」

短くて長いような時間、叔母さんを責め続けた。
硬くしてた身体も力が緩み、叔母さんの口から熱い吐息が漏れてた。
徐々に開いてきた股間の奥に手を進めると、指先が濡れた膣口に滑り込んだ。
ヌメっとした粘膜の中に指を潜り込ませると、

「ンンっ・・・サトル」

叔母さんは声が出ないように、口をぎゅっと結んで、ブルブルと身体を震わせた。
肉襞がみっちりと詰まった叔母さんの膣の中は、子供をふたりも産んだと思えないほどの圧で包み込んできた。
風俗でも30ぐらいの熟女と何度も経験したが、割とスカスカで叔母さんのようなねっとりと指に絡みつく感触は他の誰にもなかった。
指を動かすと、ジュプ・・・ジュプ・・・と音を立てた。

「ダメっ!!ダメ・・・ダ・・・メ・・・やっ」

叔母さんがうわ言のように何度もダメを繰り返した。
俺は横から叔母さんに顔を近づけると、叔母さんも向けてキスを受け入れた。
舌で叔母さんの口内を探るのと同じように、膣内の指も叔母さんの感じるポイントを探っていた。
時々、叔母さんの身体がビクッとはねて、

「あぁ!!」

と大きな声が漏れた。
そのうち、叔母さんの声のトーンが代わり

「あっ・・・・あっ・・・あっ・あっ・あっ・・・・あっあっあっあっ・・・」

指の動きに合わせて、叔母さんが小さく喘ぐ声のピッチが短くなり、叔母さんが痛いぐらいに俺の腕に爪を食い込ませてきた。
そんな叔母さんの表情を見てると、たまらなくなって

「叔母ちゃん、少しでいいから・・・挿れさせて」
「本当に、ちょっとだけよ・・・」

叔母さんに壁に手をつかせて喪服スカートをめくりあげると、パンストをずり下げた。
大きいが少し垂れたお尻を広げると褐色のアナルまで愛液が垂れて、ヒクヒクと動いていた。

「叔母ちゃん、少し頭下げて・・・うん、そう」
「ああ、この姿勢辛い・・・少しだけだからね」
「誰か来そうだったらすぐに抜くから、大丈夫だって」

酔って思考が低下したまま、叔母さんのお尻を広げてチンポを押し込んだ。
叔母さんの手をガイドに膣口を押し広げると、ズブっと奥まで叔母さんの中を貫いた。

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「あぁ・・・ダメ、そんな激しくしちゃ」
「叔母ちゃんのマンコ、めっちゃ締まるし、気持ちいい」
「サトルのチンポがデカいから・・・」

そんなことを言いながら、バックで生で交わった。
約束どおり、最初はただ繋がってるだけで、

「俺、ずっとこうしていたいよ」
「わかったから・・・けど今日はこれだけにして」
「ちょっとだけ、動くよ」
「少しだけよ・・・」

そう言いながら、ゆっくりと叔母さんの膣の中を前後した。
あまりの気持ちよさに、もう少し・・・もう少し・・・とピストンをしたが、叔母さんは何も言わなかった。
腰の動きが大きくなり、叔母さんの深いところを追い込むと、

「ああぁ・・・・あっ・・・やっ・・・ダメ・・・」

と、叔母さんが悶えてお尻を震わせた。
叔母さんの尻を抑えている親指が徐々にアナルの中に入っていっても、気が付かれないぐらい叔母さんは感じてるようだった。
俺の陰毛まで愛液でベタベタになり、アナルに太い親指を突っ込まれた叔母さんはビクビクとお尻を震わせた。
叔母さんを見ると、声が出ないように口に当てたぐっと噛んでいた。
最初の口約束なんか忘れたように、バックでガンガンとSEXした。
非常口を完全に閉めてしまったので、中の様子は伺えなかったが、そろそろお開きになってもおかしくなかった。
俺はスパートをかけて、叔母さんの膣内をピストンしまくると、

「んぐっ・・・んっ・・・んんんぅ・・・・!」

叔母さんは必死に声を抑えてた、俺が膣内に射精する、

「んっ・・・ああっ、ダメ・・・ああああっ!」

とハンカチを落として、大きな声を出してしまった。
一緒にイッた後もすぐに抜くのが名残惜しくて、叔母さんと繋がってたが、

「叔母ちゃん、またしようよ」
「こんなことばっかしてたら、妊娠しちゃう・・・」

叔母さんは、腰を下ろしてしゃがむとコンクリートの床に俺が出した精液をドロっと絞り出した。
俺は叔母さんにハンカチを渡すと、

「ちゃんと新しいの買って返すから・・・」

そういってハンカチでマンコを拭いたあと、そのハンカチで俺のまだ勃ったままの汚れたチンポを拭くと、ヌメッと唇を被せた。
叔母さんのフェラは気持ちよく、中の残った精液を吸い出されても全然辛くなかった。
そして、叔母さんとハグをした。

「叔母ちゃん、やっぱ可愛いよ」
「サトルはおばさんなんかとSEXして、ホントにいいの?」
「マジで、叔母ちゃんいいよ。・・・妊娠させたいぐらい」
「いやよ、この歳で。恥ずかしいし・・・」
「そんなことないって・・・議員だって叔母ちゃんと避妊しなかったんだろ?」
「ちゃんと気をつけてるわよ、安全日とか・・・」
「叔父さん、市役所でしょ?議員といるとこ見れらたりしない?」
「大丈夫よ・・・鉢合わせしないようにしてるから・・・それにバレたら、おしまいよ」

叔母さんは、そういってぎゅっと抱きついてくると

「ねぇ・・・誰にも言わないよね?・・・こんなことしたんだし」
「大丈夫だって、言えるわけないし」
「今日だって、あんまり大丈夫な日じゃないんだし・・・もしかしたら、サトルの赤ちゃんできたかも」

叔母さんはため息をついて

「いいわ、今度からピル飲んでおくから・・・サトルが独身の間だけよ?」

こうして、伯父の葬儀を行った寺で喪服姿の叔母さんとの野外SEXは一旦終わった。
宴会場に戻ると、多くの親戚は顔が真っ赤で俺と叔母さんがいなくなってることなんて誰も気づいていなかった。
叔母さんはすぐにトイレに入り、しばらくしてSEXのことなんかなかったかのように振る舞っていた。

そして、この晩・・・かなり酔って今にも寝てしまいそうな叔父さんとうちの母をタクシーでそれぞれの家に送り、
俺と叔母さんはラブホ街の一角で一緒に過ごし、朝帰りした。

[ 2018/09/16 05:26 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】叔母さんの不倫現場に出くわした結果・・・

俺が血の繋がった叔母さんと初めてセックスしたのは、もう6年前になる。
当時、俺は地元で働いてて当時の勤務先には常連の市議会議員がいた。
30前半のかなり若い議員だったが、毎回30〜50代の女を連れてきていた。
うちみたいなところを贔屓にしてくれてて、親方もその議員が予約を入れてるときは他の客を断っていた。
他に客がいないせいか、連れの女は議員に媚びを売ってることが多く、その後のことは簡単に想像がついた。

ある日、いつものように議員がお忍びで連れてきた相手はまさかの顔見知りだった。
母の妹で、つまり俺の叔母だった。
当時、叔母さんはアラフォーで中○生と小○生の息子がふたり。
地元のイベント会社で働いてるのは知っていたが、どうして議員と一緒にいるのか見当もつかなかった。

母と叔母は4人兄弟の長女と三女で、歳は離れてたが近所ということもあって仲がよく、高校を出るまではしょっちゅう互いの家で行き来していた。
叔母さんは普段はぽっちゃりしたどこにでもいる普通のおばさんという感じだったが、この日の叔母さんの服装はスーツでむっちりとした身体のラインが出ていて熟女のエロスを撒き散らしてた。
厨房に引っ込んでた俺に気づいた素振りもなく、若い議員と談笑していた。
議員は叔母さんの豊満な身体を触りまくってたが、親方も知らん顔していた。
二人は9時頃まで呑んでいたが、店の前にタクシーを呼んで夜の街へ消えた。

俺が仕事が終わって帰宅するのは、いつも日が変わってからだった。
通勤路の途中に叔母さんの家があるので、なんとなく寄り道するともう家の明かりが消えて真っ暗だった。
そのまま帰路に戻ろうとすると、一台のタクシーが叔母さんの家から少し離れたところで止まり、ひとり降りてきた。
叔母さんだった。
もう深夜2時を過ぎていた。

「叔母ちゃん」

俺は声をかけた。

「えっ!?サトル?どうしたの、こんな遅くに」

田舎の暗い街灯の下で見た叔母さんがどんな表情をしてたかわからなかったが、声がかなり狼狽えてた。
店で見たことは何も言わず、

「仕事の帰り。いつも終わるのこれぐらいの時間でさ」
「そうなんだ・・・遅くまでおつかれさま」
「叔母ちゃんこそ、どうした?こんな遅くに・・・」

とぼけて、叔母さんに尋ねると

「そう・・今日、会社で飲み会があって、つい盛り上がっちゃって・・・」

と適当な嘘をつかれた。
小さい頃から知ってる叔母さんが、俺と10も違わない男に媚びてたのがやっぱり嫉妬してたんだと思う。

「ねぇ・・・叔母ちゃん、議員さんと一緒にいたでしょ?市会議員の若い人」
「サトル、どこで見たの?」
「さあ?・・・ホテルから出てくるとことか?」

適当にカマかけると、叔母さんはしらを切ることもせず、近づいてきて俺の袖を掴むと、

「お願い、内緒にして。
 そうだ、ねえ・・・今度の土曜日は仕事休み?昼にウチに来て。誰もいないから」

叔母さんは矢継ぎ早にそう言ってハンドバッグを開けると、財布から一万円を取り出して俺に握らせた。
俺もそんなつもりじゃなかったので、返そうとすると、

「いいから。受け取って・・・嫌だったら、今度ウチに返しに来て」

叔母さんに握りしめられた手はふわふわで柔らかく、ふわっと髪から香水のいい匂いがした。
こんなに女を感じさせる叔母さんは初めてだった。

「じゃ、待ってるから」

叔母さんはそう言うと、明かりの消えた自宅へと入っていった。
久しぶりに触れた女の手の感触が心地よくて、叔母さんの身体を想像して滾りを鎮めた。

飲食は土曜日も当然仕事なんだが、叔母さんは俺がどこに勤めてるなんか知るはずもないので、仕方なく有給を使うことにした。
約束通りに、叔母さんの家に行くと、

「サトル、お昼まだでしょ?出前とったから」

ずいぶんと豪勢なおもてなしだった。
育ち盛りの息子が二人もいて、叔母さんの家もそんなに収入のある家ではないのを知っていたので、先日の一万円とかも心苦しくて後味が悪かった。
なのにリッチなお昼のあと、叔母さんの部屋に呼ばれてタンスから取り出した分厚い封筒を渡されたとき、さすがにこれは受け取れないと思った。

「口止め料だと思っていいから・・・何も聞かずに、受け取って」

叔母さんは必死に食い下がってきた。
先日の綺麗に化粧をした叔母さんではなかったけど、もっと若いときよりもずっと女らしくなってることに気づいた。
このまえ想像したよりも、ずっと叔母さんの身体はボリュームがあったけど近づかれただけで股間が滾っていた。

「サトル、ダメ!ダメ・・・こんなことしたら」

金を掴ませようとする叔母さんを抱きしめたら、予想以上に抵抗された。
逃げようとする叔母さんを背後から捕まえると、ぎゅっと大きな胸を掴んだ。
両手で柔らかい胸を揉んでいると、

「わかったから、痛くしないで」

叔母さんはおとなしくなって、そういった。

「叔母ちゃん、見たこと黙ってるから」
「ちょっと、待って・・・親戚だし、こんなのダメだって」

叔母さんは俺をとどまらせようとしたが、首筋や頬にキスをしてシャツのボタンを外した。
シャツの下はブラジャーだけで、俺は叔母さんの大きなブラジャーをずらして直接おっぱいに触れた。
乳首をつまむと、うっ・・うぅ・・と叔母さんは身を捩ったが、これまで付き合った若い女には無い大きな乳首に興奮した。
そのまま手を叔母さんのスカートに潜り込ませると、ぎゅっと掴まれた。
叔母さんの部屋に呼ばれたとき、もしかして・・・とずっと期待していた。

「ちょっ・・・サトル、ストップ!!」
「金なんかいらんから・・・叔母ちゃんと、セックスさせて」
「ダメだって。ホント、何言ってんの・・・こんなことバレたら」

抵抗する叔母さんを抱きかかえながら、手をパンツの中に潜り込ませて、毛むくじゃらなマンコを探った。
うちの母親と叔母さんはそんなに似ていなかったが、それでも姉妹だと思わせるところはあって罪悪感でいっぱいだった。
それでも、叔母さんのパンツまで濡れていたのが、勇気を後押しした。

「嫌っ・・・指抜いて」
「叔母ちゃんだって、こんなに濡れてるし」
「そんなことない。サトル、本当にお願いだから・・・」
「あんな男に、叔母ちゃんを渡したくない」

そういうと叔母さんは無言になった。
時々、あっ・・・んっ・・・と膣口を出入りする中指の動きに、吐息を漏らした。
ビクッと身体を震わせて、俺の腕をぎゅっと掴んでくると、叔母さんはポツリとようやく言葉を漏らした。

「・・・お願い、浮気してたことは絶対秘密にして」
「わかった・・・約束する」

叔母さんのスカートをめくりあげて、濡れて張り付いた安物のパンツを脱がせると、股間を大きく広げさせた。
若い男と浮気してた割にマンコは手入れもされてなく毛深かった。
俺はそんな叔母さんに興奮して、陰毛を手で掻き分けてクリトリスを剥き出しにすると、舌先で舐め上げた。

「そんなとこ・・あっ・・あっ・・・あっ・・・」

叔母さんのマンコは少しチーズのような匂いがしたが、身体に力を入れて悶える姿をみていると、収まらなくてますます強く吸い付いた。
ジュポ・・ジュポ・・・と指で叔母さんの柔らかい肉ヒダをほぐしながらクリトリスを舌で舐めていると、

「ああっ・・サトル、待って。お願い」
「叔母ちゃん、もうイキそう?」

クリトリスから口を離しても、まだ膣口を出入りさせてると、叔母さんがぎゅっと身体をこわばらせて次の瞬間

「はああっ!!・・・うっ!・・・ダメ」

ぴゅっぴゅっ・・・

と割れ目から潮を吹いた。
叔母さんのスカートや尻に引いてた座布団が濡れて、色が濃くなっていた。

「私、こんなことされると我慢できなくて・・・」

俺も叔母さんと同じくもう我慢ができなくなって、濡れたスカートを脱がせて、何もまとっていない股間をぐいっと広げた。

「叔母ちゃんのマンコ、めっちゃいやらしい」
「恥ずかしい・・・もう色だって黒ずんでるし・・・見ないで」
「そんなことないって、叔母ちゃんすげー綺麗だよ」

俺はギンギンになったチンポをサーモンピンクの膣口に押し当てると

「ホントにするの?コンドームだってしてないのに」
「ちゃんと、外で出すから」
「あ、ちょっとまって・・・あっ・・・ダメだって」

もう待てなくて、叔母さんの中に挿入した。

叔母40歳


小さい頃から知ってる叔母さんと繋がってるのを見てると夢みたいだった。

「んっ・・・サトルのチンポ太すぎ。もう入らないよ」
「大丈夫だよ、叔母ちゃんのマンコに全部入ってるから」

深く繋がってるところをわからせようと、ズンズンと突くと、ぎゅっと叔母さんに腕を掴まれた。

「先っぽが奥に当たってるから・・・あんまり痛くしないで」

それからはただ腰を振り続けた。
初めての人妻、熟女、生ハメ、近親相姦、どれもが未体験であまりの気持ちよさに夢中だった。

「サトル、ダメだって・・・コンドームあるからそろそろ着けて」

叔母さんは、生ハメを嫌がったが、あんっあんっ・・・と声を出していた。
ぽっちゃりとした白い腹が深く突くたびにブルブルと動くのがエロチックだった。
叔母さんとハメたままキスを交わし、抱き合ってるうちに離れがたくなった。

「あっ・・・サトル、すごい・・・いいよ」
「叔母ちゃんのマンコが気持ち良すぎて、止まんない・・・」
「あんっ!ダメ!!中に出したら、ダメだってば」
「ピルは?」
「飲んだことないよ、うち、もうセックスしてないから」

叔母さんはどうやらセックスレスみたいだった。
議員と浮気したのも、その辺りが原因かなと思った。
叔母の寂しさに同情した。

「叔母ちゃん、中に出させて」
「だから最初に言ったのに。我慢できなくなるって」
「俺、こんなことしたくなったの、初めてだから」
「あっ・・・ダメだって、まだ妊娠するかもしれないし」
「議員とは、どうしてるの?」
「・・・・言ったじゃない、それ聞かないって」
それから叔母さんが黙ってしまったので、深入りはしなかった。
もう限界が近づいて、スパートをかけると、

「あっ・・・あっ・・・ダメ、またイキそう」

と叔母さんがのけぞった。
ビクンビクンと何度も腰を跳ねあげて、叔母さんが痙攣する

「叔母ちゃん、めっちゃいいよ…俺も一緒にイク」

叔母さんに中出しを宣言すると、ビュッビュッ深いところで生まれて初めての膣内射精をした。

「ああぁ、ダメだよサトル・・・あぁ、出てるし・・・」

叔母さんが力無く、叫んだ。

事が終わってからも繋がったままで、叔母さんは

「今日は、みんなおじいちゃんのところに帰省してるから・・・私もそろそろ行かないと」

しかし、もう回復して固くなり始めてたチンポを叔母さんからまだ抜きたくなくて、押し倒した。

「ダメだって。もう新幹線に乗らないと・・・」

そういう叔母さんをもう一度抱きしめて、再び・・・あんっ・・あんっ・・・と叔母さんが可愛い声を出すまでセックスした。
精液と愛液が詰まった熟マンを何度も突くと、中から汁が溢れてお互いの下半身がベトベトになっていた。
二度目も膣の奥にたっぷりと甥の精子を注ぎ込んだ。
セックスするたびに、叔母さんの態度が柔らかくなってきて、ふたりきりの叔母さんの家で何度もセックスした。
結局、叔母さんは体調が悪いからと叔父さんの実家へは帰らず、ずっと俺に抱かれていた。

「内緒だからね・・・こんなこと、旦那にだってしたことないんだから」

叔母さんは身体の関係は今回限りだといい、代わりになんでもしてくれた。
今まで一日に射精したのが3回が最高記録だったが、叔母さんのエロいフェラチオで口の中に4回目の射精をしたことが驚きだった。
それだけに終わらず、5回目も

「サトル、・・・ダメ、死んじゃう・・・」

とお互いに体力の限界で、最後はバックで叔母さんをイカせたあと、最後はまた膣内射精した。
叔母さんのマンコは腫れていて、膣口からは最後に出した精液がまた溢れてきた。

「もう・・・サトルの赤ちゃん、妊娠したらどうする気?」
「俺、叔母ちゃんを貰ってあげるから」
「だめ、今日だけだって言ったでしょ・・・まぁ歳だし、滅多なことないと思うけど・・・」

この日からしばらく、叔母さんはヤラせてくれることはなかったが、ほんの偶然からまた関係を持った。
次はそのことも書いてみようと思う。

[ 2018/09/01 08:45 ] 叔母・伯母 | トラックバック(-) | CM(1)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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