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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(中編)

オレも追いかけて浴室を出ると、タイコが濡れたバスタオルを洗濯機に放り込んでいた。
タイコは全裸のまま、新しいバスタオルでオレの頭をゴシゴシと拭いた。
正面から見たタイコの裸は思った以上にムチッと太ってたが、ずっと勃起しっぱなしだった。
真っ赤な亀頭が完全に見えてる性器をタイコが丁寧にバスタオルで水気を拭いた。

「ホントにあっちゃんの大きいね・・・大人みたい」
「タイコは見たことあんの?誰かのチンチン」
「アダルトビデオなら、あるけど・・・」

ぽそっとタイコは恥ずかしそうに言った。
オレもまだ覚えて間もない卑猥な言葉を口にした。

「タイコ、フェラチオして」

タイコはびっくりしたようだったが、目の前のペニスに釘付けだった。
もごもごとタイコは言い淀んでいたが、

「口でするだけよ」

そういうと濡れている髪をタオルでまとめて、オレの前にひざまずいた。
タイコの唇が真っ赤な亀頭にキスするとゆっくりと開いて飲み込まれていった。

まだ剥けたてのペニスには刺激が強くて、腰が抜けそうだったが、オレはタオルが巻かれたタイコの頭を抑えて、必死に耐えた。

「あっちゃん、おちんちん痛い?」
「ううん、気持ちよすぎて・・・もうちょっとゆっくり」
「うん・・・これならどう?」

咥えるのではなく、舌を伸ばしてヌメヌメとペニスに這わせるように舐めてきたが、こっちは刺激は弱くてちょうどよかった。
タイコもそれがわかったらしく、ゆるゆると舌でペニスを愛撫した。
自分でオナニーするよりも、大きなムズムズが湧き上がってきた。

「タイコ、もう出そう」
「あっちゃん、どうしたらいい?」

タイコが聞いてきたが、オレもフェラチオにはあまり知識がなくて、迷ってるうちに

「あっちゃん!ちょっと・・・ダメっ・・・あっ」

タイコは咥えずにずっとペニスの裏や先端を舐めてたので、射精したときに精液がタイコの顔や口の中、身体にも飛び散った。

「ごめん、そんなつもりじゃなかった」
「ううん、あっちゃんも初めてだし・・・いいよ」

タイコはそういって洗面台でうがいをして、もう一度シャワーに浴びた。
ズキズキと疼いてたペニスは溜まってた精液を放出したあとは、元の包茎チンチンに戻っていた。

風呂からあがるともう夜もだいぶ遅かったので、パジャマに着替えて寝床の準備をした。
タイコの家には布団が一組しかなかったので、敷布団にくっつけるように座布団を並べて広くすると、毛布と掛け布団をシェアして寝ることになった。
先に布団でタイコが髪を乾かし終えるのを待ってると、

「狭くてごめんね。うち、あっちゃんしか来ないから」
「いいよ。オレが無理やり来たんだし」
「今度、布団買っておくね」

蛍光灯を消して、薄暗い部屋の中でタイコはいろんなことを話してきた。
彼女の地元の話や学生時代、好きだった人の話とか、とめどなく続いた。

「あっちゃんは、告白とかされたことないの?」

ふいにタイコが聞いてきた。
学校の女子とこっそりキスしたりエッチなことをしたけど、タイコには知られたくなかった。

「だって、あっちゃんカッコいいし、モテるでしょ?バレンタインだって、女の子がチョコ持ってきたし」

タイコはオレの不在時に女子からチョコを預かっていた。

「けど、女の子にエッチはダメよ。もう生理だってあるんだし・・・」
「タイコはダメ?」
「ダメ。私が大人だから。寝よっか」

タイコはそういって背を向けたが、眠れるわけもなかった。
オレはタイコにくっつくと彼女の体温を感じながら、抱きしめた。
パジャマの上からムニムニと豊満な身体に触れ、乳房とお腹を辺りを撫で回した。
タイコは何も言わず好きにさせてくれたが、パジャマのボタンを外すとか細い声で

「・・・あっちゃん、ダメ」

と、泣きそうな声でつぶやいた。
オレは乱暴にならないよう、ソフトにタイコの身体に触れて弄ってると固くなった乳首が手のひらに触れた。
寝るときはノーブラというのを知らなかったので、オレは何度も乳首を手のひらで撫ぜると、

ハッ・・・ハッ・・・

と、荒い吐息が聞こえた。
乳房を覆う薄いシャツは少し汗ばんでるように感じた。

オレもたまらなくなって、パジャマのズボンとパンツを脱いで下半身だけ裸になると、タイコの大きなお尻に固く勃起したペニスを押し付けた。
柔らかい生地越しにタイコのお尻に挟まれて、気持ちよくなってきたが、ずっとおとなしくしているタイコに対して大胆になってきて、パジャマのズボンをパンツごとずり下げた。
なかなかうまく行かなかったが、抵抗されなかったのでズルズルと膝辺りまで下げて、片足だけ抜き取った。
生尻の感触だけでは物足りなくなって、割れ目の指を這わせてアナルの辺りに触れると、

「そこは違うから・・・」

と、ようやくタイコが声を出した。

「あっちゃん、こんなことホントはイケナイんだよ」
「タイコのこと、絶対に秘密にするから・・・お願い!」

必死でタイコに頼み込むと、お風呂のときのように拒絶せず

「・・・一応、さっき買ったのあるから」

タイコはそういうと、枕元においたポーチから箱を取り出し、封を切ると薄いパッケージを取り出した。
コンドームは知識として知っていたけど、実物は初めてだった。
タイコは起き上がると、下半身丸出しのオレにコンドームを被せてくれた。
丸まって、なかなかうまくできなかったが、根本まで被せられると大人になった気分だった。
タイコはそのまま布団をかぶって横になったが、オレも一緒に潜り込んで素足同士が触れるとビクッとなった。
仰向けになったタイコにキスをして、オレは布団の中に潜り込んで徐々に下へと降りた。

ずっと見たかった下半身の茂みが顎に触れて、オレはタイコに脚を開かせた。

[ 2021/03/13 03:13 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

[MILF]初体験は家政婦のおばさんと(前編)

オレがまだ低学年のころ、母親が家を出てフィリピンへ帰った。
父子家庭になって、うちに家政婦が来るようになったのはオレが10歳のときだった。

家政婦は泰子(やすこ)と言ったが、オレはずっとタイコと呼んでいる。
最初のころは平日の夕方に食事を作ったりするだけだったが、父親の仕事が忙しくなるにつれて家のことやオレの世話をしてくれるようになった。
タイコは通いの家政婦だったが、独身で自宅が近所だったので夜遅くまでうちにいてくれた。

帰宅が遅い父とは土日ぐらいしか顔を合わさず、オレはタイコと家でいつもふたりきりの生活だった。
タイコは出ていった母親よりも10歳ぐらい若かったが、30過ぎで化粧っ気もなくて、母親と同じぐらいに見えた。
タイコはおとなしくて引っ込み思案な性格で、怒った顔もみたことがなかった。
週末はタイコのアパートに行くようになり、家事のお手伝いをしたり、昼ごはんを一緒に食べたりして時間を過ごすようになっていた。
タイコも遊びにいくような友人とか彼氏もいなくて、話し相手もオレだけだった。
気がつくと、ほとんど毎日タイコと過ごしてて家族みたいだった。

その頃オレには大きな身体的な変化があった。
元々、身長が低かったオレだが一年ぐらいでタイコと同じぐらいまで伸びて、皮が余ってたチンチンが勃起したときに先からピンク色の亀頭が現れるぐらい大きくなり、幹の部分も太くなった。
陰毛が生えた頃からチンチンを弄ることを覚えたが、初めて射精をしたのはタイコのパンツの中だった。
タイコのアパートで洗濯カゴから汚れた下着なんかをこっそり持ち帰ってた。
精液でべったりと汚したパンツを洗濯カゴに戻し、また別のパンツを持ち去ったりしてた。

同性の友人はいなかったが、女子からはけっこうモテて何人もバレンタインも貰ったし、同級生のパンツやおまんこにだってもちろん興味もあった。
精通してからは女の子とセックスしてみたかったし、学校の女子と初めてキスもした。
けど一番ヤレそうだと思ったのはずっと歳上のタイコだった。
父が出張中だったある金曜日の夜、夕食の片付けをしているにタイコに声をかけた。

「ねぇ、タイコ。今日泊まっててよ」
「え、なんで?どうしたの?」
「いいじゃん、お父さん帰ってこないし」
「え〜?無理だよ。着替えとかなんにもないもん」
「別に一日ぐらいいいのに」
「う〜ん・・・お布団もないし」
「じゃあ、今日タイコんちに泊まってもいい?どうせ、明日も行くんだし」
「えぇ?大丈夫だけど・・・泊まること、言わないって約束できる?」

父からオレに電話がかかってくることはなかったし、ウキウキして泊まる準備をした。
タイコのアパートはオンボロだったが、中は広くて本棚にはタイコの好きな漫画がめちゃくちゃ沢山あって飽きなかった。
けど、この日はタイコの身体をずっと狙っていた。

「あっちゃん、先にお風呂入って」
「タイコと一緒に入りたい」
「ええ〜!?」
「いいじゃん、せっかくお泊りなんだし」
「でもぉ・・・あっちゃんも男の子だし」
「混浴ごっこしようよ」

タイコんちの風呂は狭かったが、ギリふたりで入れそうな感じだった。
オレはさっさと全裸になると、タイコに抱きついた。
じゃれあってタイコに抱きつくことはよくあったが、もうほとんど体格は変わらなかった。

「わかったから・・・あっちゃん、向こう向いてくれる?」

渋々、タイコは服を脱いで下着姿になるとバスタオルを身体に巻いた。
オレに見せないように下着を脱ぐと、一緒に浴室に入った。

「あっちゃん、背中流してあげる」

タイコは、ボディソープを泡立てたスポンジでオレの背中を擦った。
母親と一緒に風呂に入った記憶も随分前だった。
タイコに見えないところで、チンチンが大きくなってて皮が少し剥けかけてた。
ちょっとずつ亀頭が出てくるようになったが、痛いので自分でもあまり触ったりしなかった。

タイコの手がいつのまにか胸や脇の下まで伸びてきて、ふいにチンチンに触れた。
勃起してることをタイコに気づかれたのは、恥ずかしかったが

「あっちゃん・・・ここ、ちゃんと洗ってる?」

と、タイコが聞いてきた。

「ううん、触ると痛いし・・・」
「ダメよ、バイキン入っちゃうから」
「皮剥けると、ビリビリするから」

オレとタイコは向かい合わせになった。
もう精通もして毎日オナニーしてたが、なんにも知らないフリをして、タイコにチンチンを見せつけた。
タイコは泡を付けた手で優しく勃起したチンチンを洗うように包んできたが、

「イタっ!、そこ触ると痛い」
「あっ・・・ごめんね。けど、綺麗にしないと」

タイコが皮を剥いてむき出しになった亀頭を指で撫ぜるので、強すぎる刺激に腰がガクガクした。

「タイコ、痛いよ・・・」
「男の子なんだから、我慢して。ちゃんと剥いとかないと、包茎になっちゃうから」

タイコにチンチンを触られるのはすごく嬉しかったが、思ってもみなかったタイコの行動に、ひたすら歯を食いしばって耐えた。

「あっちゃん、すごい・・・大人みたい」

タイコがシャワーで股間の泡を流すと、真っ赤に充血した亀頭が剥き出しになってグロテスクなペニスが自分から生えていた。
剥ける前よりもずっと大きくなったようだった。

「今度からは自分で綺麗にするんだよ」

タイコはすごく満足そうだった。
オレは快感よりも刺激から開放されたことでホッとしたが、この変わり果てたチンチンをタイコの中に挿れることを想像したら、股間がジンジンした。
オレは湯船でタイコが身体を洗い終えるのをジット待った。
タイコはバスタオルを外したので横から乳房や乳首が見えたが、肝心なところは見えなかった。
思ったよりもタイコの身体はむっちりとしてて、大人の女という感じ。
キスをした同級生の女の身体は細くて、全然肉がついていなかった。
お願いして校舎裏でおまんこを見せてもらったが、パンツを下げたのはほんの一瞬で、生えかけた陰毛と割れ目しか見えなかった。
タイコのおまんこがどうなってるのが、見たくてしょうがなかった。
ふいにタイコが腕をあげると、脇毛が見えた。

「タイコ、脇毛生えてるんだ?」

女が脇毛を見たのは初めてだった

「もぉ・・・みんな生えてるよ。剃ってるだけだから。今は寒いから」
「アソコの毛も?」
「うん。あっちゃんも、もっとボウボウになるから」

気になって、湯船から身を乗り出すと、泡だらけのタイコの股間の茂みが見えた。

「もぉ、えっちぃ・・・」
「タイコだって、チンチン触ったじゃん」
「そうだけどぉ・・・だって、綺麗にせんと」
「オレだって触りたい」

そういって、タイコの乳首にピンと弾いた。

「あんっ、ダメだって・・・」
「もっと触らせて」

タイコの反応にドキドキして、今度は手を伸ばしてむにっとおっぱいを鷲掴みにした。
ボディソープでヌルヌルしてたが、柔らかくて大きかった。

「あっちゃんのスケベ、変態」
「いいよ、スケベだもん」

タイコもシャワーで泡を流すとバスタオルを巻き直して湯船に入ってきた。
脚の置き場所がなくて、互いに交差して向かい合わせになった。
ざばーとお湯があふれると、勿体ないとタイコが苦笑いした。

「あっちゃんと一緒だったらお湯半分でいいね」
「じゃあ、また一緒に入ろ」
「えー、あっちゃん変なことするし・・・」
「もっとしたい」

オレはぐっとタイコに身体を近づけた。
勃起したチンチンがタイコの太ももに擦れてた。

「ダメだって、セックスは・・・まだあっちゃんには早いから」

タイコはオレの気持ちを見透かして言った。

「それに好きな人としなきゃ・・・初めてなんだし」
「オレ、タイコのこと好きだよ。タイコは?」
「あっちゃんのこと好きだけど、こういうことしたいわけじゃないし・・・」
「タイコの彼氏になりたい」

そういうと、タイコは恥ずかしそうに、

「ダメ。あたしも、こういうこと初めてだし・・・」
「キスとかは?」
「ううん・・・ないの」

オレが好きな歳上の女は処女だと言った。
もっと近づきたくて、タイコを引き寄せると、

おばさんだし・・・あっちゃんとは結婚できないから」
「いいよ、おばさんでも」

諭そうとするタイコにキスをした。
タイコは逃げようとはせずに、唇をきゅっと尖らせた。

「あっちゃん、ダメだって・・・」

そういうタイコの顔は真っ赤だった。
また唇を押し付けてるとタイコの抵抗は弱くなっていき、隙間から舌をねじ込んだ。
同級生とは、こういうキスもするようになっていた。
タイコのバスタオルを外すと、柔らかい胸を弄った。

乳首をつまむと、んっんっ・・・とキスしながらタイコの声が漏れた。
何度も歯がぶつかり、タイコとお互いの唾液を啜りあった。
タイコの唾は甘かった。
手をタイコの股間に潜り込ませようとして、指先が割れ目に触れると

「ごめんね・・・先、あがるね」

タイコはそう言って、オレから逃げるように浴室からいなくなった。

[ 2021/02/28 23:11 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)

【MILF】動画第2弾~アラフィフ主婦と23歳年下の男の不倫SEX~

早くも動画の第2弾になります。
今回は、初めての不倫、初めてのハメ撮りをした思い出深い動画になります。
まだSD画像の撮影なので、いつ頃の動画なのか察してください。
若かったなぁ・・・管理人も彼女も。

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彼女のミミズ千匹が忘れられません
人妻の膣内に何度も射精させられました

[ 2021/02/17 23:40 ] mature | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】 というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた【20%還元】

なんと、この名作中の名作が10円とは・・・羨ましい
オススメしておきます。


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【20%還元】 というわけで、全裸で母さんにお願いしてみた。

[ 2020/12/29 22:10 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)

【同人】お母さんLOVE

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こんなお母さんとの関係、うらやましいです。
無邪気に母親と戯れてる感じがいいですね

[ 2020/10/04 12:00 ] 漫画 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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