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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

ちょんの間体験

体験談エログなので、あまり管理人のカラーを出さないようにと心がけてる当エログですが、久しぶりに面白いブログにぶち当たって、一気に読んでしまったので関連記事をば。

東京国際交流旅行ザ☆パンティ9~川崎市堀之内町ソープランド街とまさかのちょんの間?

東京国際交流旅行ザ☆パンティ10~川崎市南町 ガチの居酒屋ちょんの間レポート

東京国際交流旅行ザ☆パンティ11~川崎市南町 ガチの居酒屋ちょんの間レポート2

なんでこれが刺さったのかと言えば、管理人にホームグラウンドが川崎で、ブログ主のべにさんがアップした街の隅々をよーく知ってるからこそ、楽しく読めました。

まぁ、今の川崎はだいぶ元気がなくなってて、10年ぐらい前と比べるとよくも悪くもいろんな遊びができなくなってますが、それでも細々を活動してますね。

べにさんは若い子がよかったそうですが、おばちゃん/お婆ちゃん食いの管理人だったらハワイおばちゃんかタイおばちゃんとバンバンやってましたね、きっと。
ちょんの間でおばちゃんとイチャイチャして、この街のいろんなことを聞くことが好きでした。
今は廃業してる嬢がほとんどですが、常連になると個人的な連絡先も教えてもらってたりするので、プライベートでラブホで一戦交えたり、ハメ撮りさせてもらったりとか楽しくやってます。

若い嬢だと撮影とかは、ちょっとむずかしいかもですがお婆ちゃんは

「絶対に見せないでね?」

といいながら、けっこうエグい絵を撮らせてくれたりします。
そこは仁義を守って非公開にしてますけど。

堀之内あたりはマンションがバンバン立って、風俗街に小学生がプラプラしてる光景も珍しくなくなってきました。
なんというか、昭和のころのデタラメな状態が、今この川崎で起きてるのは少し不思議な感じがします。

[ 2018/06/28 00:51 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

風俗御伽話(2)

風俗、特に熟女系に関しては人生の悲喜こもごもがありますが、「喜久子」もそんなひとりでした。

お茶をひいて暇そうにしてたメガネの野暮ったいおばさんでしたが、そこが逆に新鮮で突入。
風俗は未経験というので、どんなプレイしようかと思ったのですが、ドエロでした。

ボテッとした熟女ボディに巨乳というおばさんのフェラは激しく、セックスも感じ方がハァハァと大げさじゃない喘ぎ方がたまらんかったです。

がむしゃらというか必死さが伝わってくる喜久子でしたが、わざわざ電車で1時間以上もかけてこっちに来てるようでした。
まぁ、風俗で働いていることを知られたくない女性は多いので、普通なんですが喜久子はなぜか源氏名じゃなく本名を使ってました。
まぁ、絶対に地元で会うことはないと思ったんでしょうね。裏通りでしたし。

彼女の背景としては、息子、娘、夫と四人家族ですが、風俗で働くきっかけになったのは、実の母の介護でした。
娘は独立してましたが、息子はまだ私立大生でまだまだお金がかかるのに、介護のために東京<->長野を往復してたとか・・・
当然、普通の職場で働くこともできず、風俗へ。
けど、本当に五十路の普通のおばさんなのでなかなか客が付かず、私に過剰なほどサービスしたということでした。

個人的には、不倫感を味わえてセックスもめちゃくちゃよかったので、毎週のように通ってすぐに常連になりました。

で、身の上話なんかを肴にビール飲んで、セックスして・・・
そうそう私の年齢がOLしてる娘とほとんど同い年で、27歳差でした。
「喜久子」がプロ失格だったのは、若い男との疑似恋愛にずっぽりはまり込んでしまったことでした。

膣内射精を許し、制限時間を大幅に超えるようになってきました。
そのうち店じゃなくてラブホやプライベートでも逢うようになり、彼女のほうから逢いたいと連絡してきました。
私も若かったので、彼女のことを慮ることもなく、風俗嬢のセフレができて喜んでしまってました。

お金のために初めたのに、私とデキてしまって店に行くのが嫌になったと泣いていました。

あとは転がるように転落していきました。
店にはほとんど出なくなり、無断外泊したり・・・
当然、家族に不倫を疑われたのですが、そっちを隠すために風俗で働いていることを暴露してしまいました。

「これで最後だから、長野まで送ってほしい」

車の中で、彼女に起きていたことを洗いざらい聞きました。
彼女の地元についたあと、ホテルでお別れの中出しセックス。
年齢的に閉経してるものだと思ってましたが、実はまだ生理があると聞かされました。
「*さんの子供、妊娠したかった」
彼女の最後の言葉に冷や汗をかきました。

彼女から連絡手段を絶たれて、何してるのかわかりませんが、元気であってほしいです。

[ 2018/06/19 10:55 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)

風俗御伽話

昔はよく風俗へ行ってました(最近はどこも元気ないですね)。
熟女好きとしては、ちょんの間が結構好きだったのですが、当時私みたいな若い男は珍しかったので、働いてるおばさんたちにちやほやされてました。
そんなこともあっていろいろと聞けた話が面白くてたまに書いてみようかと思います。

私は気に入ったおばちゃんのところにずっと通って常連になるのが基本でした。
お別れは大概、おばちゃんの引退…
一昨年に引退した、おばちゃんは化粧の濃い、巨乳でお尻のデッカい熟女でした。
すぐにチンポに手を伸ばしてくる、スケベ熟女でしたが、初体験は

「20歳上のね、従兄弟にレ◯プされたの」

15の時だそうで、なかなかヘビーでした。そんな話も笑いながら話すんですけどね。
何度もヤラレてるうちに、親族の知るところになって、従兄弟は絶縁。
おばちゃんは運悪く身篭ってしまってて、もう処置できる段階じゃなかったため、16で子供を産んで、その子は養子に出されたそう。
で、色々あってつまづきながらこの仕事をしてると言いました。

「けどね、案外悪くないよ。**ちゃんみたいな、若いチンポにも出会えたしね。生きてるといいことあるって」

と元気満々でセックスしてました。
ほとんど仕事抜きで、時間もいつもぶっちぎりでした。
おばちゃんとは30ぐらい離れてたと思いますが、セックスはすごく良かった。
年齢の割にむっちゃ締まるキツまんで、歴代の女の中でもトップクラスの締め付けでした。

セックスのあとにおばちゃんのいろんな話は今でもよい思い出です。

[ 2018/05/25 18:52 ] 未分類 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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