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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】近所のおばさんとのSEX体験(1)

この夏に近所に住むクラスメイトの母親とSEXした。
うちには共用のパソコンしかないので、家族が寝静まった夜中に少しずつ書いてる。

”クラスメイトの母親”、華子さんと親しくなったのは3年半ほど前。
町内の運動会で、親子二人三脚走があったときに母親がいない自分とペアを組んでくれたのが華子さんだった。
運動会の運営スタッフをやっていた華子さんが、一緒に走ってくれて、それ以来かな?他のイベントや買い物なんかで町で会うと華子さんは何かと声をかけてくれる。

華子さんを見かけると挨拶するけど、クラスメイトとはあまり話したことはない。
だから、「XXのお母さん」じゃなく、「おばちゃん」と呼んでいた。
家族構成は夫・妻・息子・娘(同級生)の4人家族でもう10年以上市営住宅に住んでいる。
年齢は42歳になったばかり。
スクーターで配達の仕事をしているところをよく見かける。
ぱっとみは、ぽっちゃりとした普通のおばさん
だけど、童顔で目がクリクリとした可愛い顔立ちでハキハキしているから若くて元気な感じ。
華子さんは僕を見つけると遠くからでも声をかけてくれた。

ずっと前から華子さんは僕の特別な存在になっていた。

お盆前の日曜日に町内の草刈りがあった。
無茶苦茶暑い日だった。
大人たちだけが参加すればよいので、自転車で出かけていると、華子さんがひとりで草刈りしているところに出くわした。
華子さんは僕に気づくと、大きな声で挨拶してきた。

「崇くん、おはよう〜」
「おはよう。おばちゃん、なんでひとりで草刈りしてるの?」
「仕事で草刈りするの、遅くなっちゃって」

華子さんが草刈りしてる一区画分だけ草が残ってた。
見ると、華子さんは仕事着のまま鎌を片手にしていた。
暑いせいか辺りには人影もなく、自動車が通れない細い道に面しているところなので、静かだった。
僕は華子さんと二人きりでお話してみたくて、

「おばちゃん、手伝おっか?」
「ええ?いいよ、こんなに暑いのに悪いし・・・」
「いいって。さっさと、終わらせよ」

遠慮する華子さんの隣で、町内会の鎌を借りると一緒に草を刈った。

「崇くん、ありがと」

礼を言われて嬉しかったが、あまり顔に出さないようにしてた。
一緒に草を刈ってると、

「うちの家族なんか、みんな遊んでばっかで・・・崇くんはやっぱり優しいよ」

と華子さんは僕にすまなさそうにぼやいてたが、気になる女性に頼られるのは嬉しかった。

ふたりだと作業も早く、最後の区画を残すだけなった。

「崇くんは、向こうの草刈って」

そう言われて離れたところの草を刈ってるときに、真正面に座ってる華子さんが目に入った。
仕事着のスカートが短いのでしゃがんでると丸見えで、花柄のパンツに包まれた股間に目が入った。
華子さんは気づいていないのか、パンツ丸見えのまま汗を拭きながら刈った草を集めていた。
僕は正直、華子さんと一緒にいるだけで嬉しかったが、おばさんパンツを見ただけで、熟女に勃起するなんて思わなかった。
華子さんに気づかれないよう腰を引いて、スカートの中をチラ見していた。
ふいに華子さんが膝を閉じた。

「崇くん・・・見えた?」

と華子さんが僕の目線に気づいたようだった。
気まずくて、華子さんの顔を見れないでいると、

「ごめんね、こんな格好してて・・・」

華子さんが笑い返してきた。

「すいません・・・そんなつもりじゃなかったのに」

僕も謝って立ち上がると、

「崇くん、ちょっと待って!・・・手伝ってくれたんだし、うちで冷たい麦茶でも飲んでって」

華子さんの家には誰もいなかった。
薄暗いリビングで冷えた麦茶を出されて、ようやく落ち着いた。
ちゃぶ台の正面に座った華子さんに僕のことをいろいろ聞かれた。
家庭のことや、部活のこと。

「うちの子、崇くん、頭すごくいいって言ってた」
「勉強みてあげてよ。崇くんなら、大歓迎よ」

華子さんは楽しそうだった。
僕も華子さんに会えるならと、ちょっと考えてると、
華子さんが僕の顔を見ながら、

「ねぇ、崇くんって彼女いるの?」

と聞いてきた。
ドキッとして、いないと答えると、

「ふ〜ん・・・・そうなんだ」

華子さんはニヤニヤと笑って、僕を見ていたが、

「ごめんね。おばさんってさ、こういう話好きだからさぁ」
「いえ、ホントにいないし」
「けど、好きな女の子はいるでしょ?」
「まぁ、いますけど・・・」

女性にこんなことを聞かれるのは初めてで、なんかドキドキして居心地が悪かった。
華子さんが麦茶のおかわりを注いで、座り直すと短いスカートが捲れて花柄のパンツがはっきり見えた。
つい目線がパンツに向いてしまって、華子さんが笑った

「あ、パンツ見えた?」

ドキッとした。
華子さんはスカートを直しながら、ちょっと意地悪に

「だって崇くん・・・おばさんのパンツなんか見て」
「すいません・・・」
「いいのよ、私のせいだし」

華子さんは楽しそうに言った。
僕はホント、恥ずかしくて消えたくなった。

「あ、違うのよ。怒ってないからね」

と、華子さんが慌ててフォローを入れた。
困ったような表情で、

「からかって、ごめん・・・崇くん、可愛いんだもん」

華子さんもうつむいて、耳が真っ赤だった。
なかなか話せずにいると、

「ごめんね、いい歳してこんな短いスカート履いてて・・・私まで、顔熱くなっちゃった」

と、華子さんが手でパタパタ仰いだ。
僕も恥ずかしかったが、華子さんと親密になれた気がして嬉しかった。
華子さんはそんな僕の様子見て、ニコニコしていた。

華子パンチラ


「ねぇ、崇くん・・・もっと、こっちにおいでよ」

華子さんはそういって、僕を誘った。
ドキドキして華子さんに触れるぐらい近づいた。

「絶対、内緒にしてね・・・」

華子さんは手でスカートの裾を持ち上げた。

「いいよ・・・もっと近くで見て」

華子さんの言葉に僕はドキドキして、太ももに顔がくっつくぐらい近づいた。
陰毛がパンツの生地から薄く透けていた、端から陰毛が少しはみ出してた。
体育のあとの女子が着替えたときのような、むっとする匂いが華子さんの股間から漂った。

「おばちゃん、いい匂いする・・・」
「嗅いじゃダメだって、さっき汗かいたのに・・・」

そういう華子さんの顔はあまり笑ってなくて、初めて見る表情だった。

[ 2018/05/29 02:00 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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