母とキスしたことから始まった、俺と母の関係について書こうと思う。
【恋愛】と書くと、ちょっと気持ち悪いと思う人もいるだろう。
単に、息子と母が肉欲の末に
近親相姦に溺れた、よくある話。
と、思ってる人が大半かなと思う。
実際、そうだった。
そのとき、俺は母との関係をずっとうまくやれると思ってた。
母とのSEXを経験してからと言うもの、毎日のように母と電話するようになった。
「お母さん、生理になっちゃった」
きっかけは童貞を捨てたドライブの二日後。
大学は試験明けで休みだったがバイトがあったので、アパートに戻っていたところに母から電話があった。
コンドームを着けてたとはいえ、母の膣内で射精したから気を使ったんだと思う。
「今度の週末はもう終わってる?」
「うん・・・けど、汚れちゃうかも」
母とそんな会話を交わした。
翌日、また電話がかかってきて、母と他愛ない話だったり、ちゃんとデートしようという話だたり。
長電話もするようになったけど、すごく楽しかった。
まるで彼女ができたみたいだった。
母に逢いたい気持ちが募り、母のパートが休みの日に逢いに行った。
大学の秋休みも残りわずかで、平日最後の休みだった。
「生理終わったの?」
「たぶん、大丈夫だと思う」
母は電話でもしきりにペニスが汚れるからと気にしていた。
「母さんのだから、平気だって」
「だって、見られたくない・・・」
平日の正午、自宅は家族は皆仕事に出かけて、母と俺のふたりきりだった。
静かなリビングで、母とキスした。
いつものように舌を絡めて、一枚一枚母の服を脱がせた。
期待していた、真っ赤なセクシー下着を纏った母の身体が現れた。
レースで乳首も恥丘も透けてて、母をソファに押し倒して股を拡げると、皮に包まれたクリトリスまでが透けていた。
「母さん、見えてるよ」
パンティの上からクリトリスを弄った。
クニクニとレース越しにクリトリスが鞘から飛び出したのが見えた。
「あんっ・・・もう!スケベ」
母は下着姿のまま抱きついてきてキスをしてきた。
自宅でこんなに母とイチャつくのは、初めてだった。
シャワーを浴びて間もない、母の身体からはクリームのよい匂いがして、パンティの中に手を入れようとすると、
「待って、汚しちゃうかもしれないから。コウが脱がせて」
母の誘惑に乗ってレースのパンティを脱がせると、綺麗に陰毛が剃られていた。
「毛、どうしたの?」
「生理だと、やっぱり匂いするし・・・さっき、全部剃ったの」
「父さん、見たらやばくない?」
「そのうち、生えるから」
ブラだけの母も俺の服やズボンを脱がせて全裸にした。
俺をソファに腰掛けさせて、ビンビンに天井を指しているペニスの前で正座した。
股間に顔を埋めて、艶めかしい唇でペニスを頬張ると頭を上下した。
「母さん、精液飲んでよ」
「嫌よ。ドロっとしたの嫌いだもん」
母は冷たく断ると、また舌で亀頭を舐めてきた。
絶妙な母の口技で、俺はすぐにイキそうになってた。
知ってから知らずか、母は敏感な亀頭の割れ目をベロベロと舌で舐めてきた。
「そんなことされたら、出るって」
俺はソファに仰け反って、母の口内でも射精したくてたまらなかった。
「コウの精液出るとこ、見たいな」
母はそういった。
俺を顔の前に立たせて、母は細い指をペニスに絡めて、先端を舌で舐めていた。
「母さん、出るよ・・・うっ!」
母は舌先を離して、ペニスを自分の胸に向けた。
ドビュッ!!
本日の一番生きのいい精子が母の胸に直撃した。
赤いブラや胸の谷間に白い汁が何度も飛び散り、母を汚した。
母はウェットティッシュで精液を拭い、ブラを外すと全裸になった。
「コウのなら、平気かな」
母はおっぱいに飛んだ精液を指で掬って匂いを嗅いだ。
精液シャワーから無事だった乳首を吸い、母の柔らかなお腹にキスマークを残した。
直ぐ下の無毛の割れ目に触れると、クリトリスが膨らんでいた。
「あっ・・・」
母の声を聞くだけで、ペニスに血が集まり、すぐにでもSEXできそうだった。
ソファに仰向けにした母の股間に顔を近づけて、指で割れ目を拡げた。
「待って。今日は指入れもクンニもダメ」
そう言われて、母に覆いかぶさると下半身を合わせた。
すごくドキドキした。
正確には3回目となる、母子相姦SEXは甘い背徳感があった。
前戯もしていない母の膣口に亀頭を押し込むと中に入っていく様子がよく見えた。
皮が剥けたままのクリトリスの直ぐ下をペニスが出入りしていた。
俺を男にしてくれた母の膣の中でゆっくり進んだ。
ペニスの根元が太いみたいで、深く入れると母の膣口はギチギチでになって、キツく締めつけられた。
「んっ・・・きつい・・・」
母も少し痛そうだった。
「濡れてないから?」
「ううん、平気・・・いいよ」
少し動かすと、馴染んできて、きつい感じがスムーズになってきた。
浅いをところを動かしてると、母の感じるツボがあるみたいで、
「あっ・・・そこ、すごい・・・」
母は見たこともない顔で、腰を合わせて動かしてきた。
コンドームなしの約束は短時間で、母の一番好きな膣奥をズンと突いてると、
「ハァハァ・・・そろそろ、コンドームつけて」
「母さんの中でイキたい」
「生理のあとは妊娠しやすいから・・・」
母は俺の顔を掴むと、
「お母さん、コウのこと本気だから・・・もう少しだけ待って」
母の殺し文句に胸がいっぱいになり、素直にペニスを抜いた。
少しだけチョコレート色に汚れていた。
コンドームを自分でつけて、母に四つん這いになってもらうと、バックでのSEXに挑戦した。
母の肛門は綺麗な褐色で少しも不浄とは思わなかった。
いつか、母とアナルSEXもしたいと思いながら、膣口にペニスを押し込んだ。
「あぁ・・・ハァハァ・・・ああぁ」
母はずっと喘ぎ声を上げ続けていた。
重力で垂れたおっぱいを握り密着した状態で、母の深いところを押し込むと
「いい・・・すごく感じる」
そういって膣の中で締めつけてきたが、きつい感じではなくすごく快感だった。
初めてのバックSEXに夢中になり、激しくピストンすると、
「はぁ!あっ・・・あぁーー!!」
母が激しく声を上げ、ソファに顔を埋めてビクビクと痙攣した。
割れ目から潮を拭き、俺の陰毛が生暖かい汁で濡れた。
「母さん、ごめん」
「大丈夫・・・キテ」
少し辛そうに尻を押し付けてくる母の中を何度も突き、
「あっ・・・またイキそう」
二度目の波が来てる母と今度は同時に果てた。
まだ明るいリビングで、俺と母は裸で抱きあった。
そして、またSEXを繰り返し、牡と牝の匂いを家中に撒き散らした。
「好きよ」
腕の中で母が言ったこの言葉だけで、身悶えした。
もう母と以前の親子に戻れなかった。