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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】実母と本気のキス(5)

もしかして、俺の車が毎週のように出入りしていたのが、監視カメラにでも映ってたのかもしれない。
突然の閉鎖に特によい考えも浮かばず母とドライブを続けた。
運転してる間、母が時々手を握ってきた。
もしかしてと思って

「ラブホテル行こうか?」

と聞いたが、母は握る手にぎゅっと力を入れて、

「・・・ううん。やっぱり・・・今日は帰ろうよ」

とやんわり断ってきた。
俺もラブホなんて入ったことがなかったから、少しホッとしてた。
キス以外は母の胸や太ももに触る程度で、何も出来ないまま買い物をして帰ってきた。


車をガレージに入れると、母は車から降りた。
ガレージにはもう一台分スペースがあるが、父は仕事で当分帰ってこない。
自宅にも直接繋がっておらず、自宅と5mほどの道を挟んで隣り合っていた。
ガレージから出ようとする母を背後から、抱きしめた。

「ダメよ、誰か見てるかも」
「母さん、ちょっとだけ・・・」

諌める母に俺はどうしてもこのまま帰りたくなかった。
リモコンで、シャッターを下ろすと俺と母はガレージにふたりきりになった。

母と抱き合い、唇を貪った。
車の外でキスするのは初めてだった。

ガレージは天窓があるだけで、シャッターを下げると昼過ぎでも薄暗かった。
立ったまま、母のワンピースのボタンをひとつ外して、前を開いた。
柔らかな胸元に手を滑り込ませると、

「あん・・・生理近いみたい・・・擦れて痛いの」

母の乳首は固く勃っていた。
指先で乳首を撫ぜると母がビクっとなった。

「あんまり、そっちばかり触らないで」
「こっちは?」

スカートの上から、母の股間を掴んだ。

「もう・・スケベ。お父さんそっくり」
「母さんに似たんだ」
「嘘よ、そんなことないって」

母は俺の手を掴んで股間から離すと、しゃがみこんだ。

「今日は、これで我慢して」

母は俺のズボンを下着ごとを膝まで下げると、固くなった天井を指しているペニスに顔を近づけた。

「オチンチン、すごくいやらしい匂いする」
母は亀頭に鼻先を触れさせて匂いを嗅いだ。

「ずっと、我慢してたし・・・ラブホでシャワー浴びたかったけど」
「今日はごめん・・・。私、そんな度胸なくて」
「ううん。俺が母さんにこんなことさせてるせいだし」
「いいのよ、さ、早くしよ?オチンチン舐めてあげる」

母は舌でペニスの裏筋を舐めあげると、先端を咥えました。
ジュプジュプと母の唇から出入りするペニスを見て、実の母親にこんなことさせて・・・という気持ちもあった。
母とキスして以来、彼女も作れずに母親に慰めてもらってる自分が情けない反面、母が魅力的なことにも気づいていた。
自分がマザコンであることを認めた。
罪悪感があっても母を女として見ていた。


立ってフェラチオされるのは初めてだったから、射精しそうになると膝がガクガク笑った。

「母さん、イキそう」
「待ってて、着けるから」

母はバックからコンドームを取り出すと、ペニスに被せてきた。
コンドームを着ける手つきだけで射精しそうで

「待って。まだ母さんの身体に触ってないから」
「だって、ここじゃ・・・」

渋る母の手を引いて、後部座席に入りシートをフラットにした。
いつもの助手席よりもかなり広く、母と十分抱き合えた。

「本当に大丈夫?」
「声、外に聞こえないし・・・父さん、帰ってこないから」
「うん・・・」

今まで、あの場所で他人の目を気にしたことがなかったから、多分母も俺と一緒で不安でドキドキしていたと思う。
俺と母は抱き合い、胸の谷間に顔を埋めて、丈の長いスカートの中に手を入れた。

「んっ・・・あっ・・・」

パンティの上から割れ目を触っても、じっとり熱がこもり湿ってる感じがした。
脇から指を潜り込ませると、クロッチの内側がヌルっとしていた。
割れ目に沿って撫ぜると、トロトロになった蜜が指先を濡らした。

「母さん、すごく濡れてる」
「だって、生理近いから・・・」

膣の中で探ると、いつもよりも母が感じてる感じがした。
濡れた指でクリトリスを撫ぜると、

「あっ!んんっー!・・・そこ、ダメ」
ぎゅっと手を押さえつけてきた。

「どうしたの?」
母の普段と違う様子に尋ねると、

「生理のせいか、風邪ひいたかも・・・なんか顔が火照って・・・」
母自身にもよくわからないと言った。

望月希美00
望月希美



ガレージは天窓を閉めていると、完全な密室だった。
だからは車内もむっと暑くなり、母の下半身も俺もじっとりと汗ばんでいた。
俺は服を脱ぎ捨て全裸になり、母のワンピースのボタンをひとつずつ外した。
ワンピースの前を開くと、母も久しぶりのデートを本当に楽しみにしていたことに気づいた。
赤いセクシーな下着のセットだった。
いつも地味なおばさん下着の母が、こんな下着にオシャレをしたのを初めて見た。

「通販で買ったんだけど・・・」
母は恥ずかしそうに言った。

セクシーな下着姿のまま、母と抱き合い真っ赤なブラからはみ出た乳首を舌で転がした。
母が艶めかしい声をあげた。

「あっ・・・あっ・・・久しぶりだから、すごく感じる」
反対の乳首も同じようにしてあげると、こっちのほうも敏感で母が大きく喘いだ。

レースが透けて、大事なところをほとんど隠していない真っ赤なパンティにも、舟型の染みができていた。

「母さん、買ったばかりなのに、もう染みできてるよ」
「恥ずかしいから、もう・・・脱がせて」

母に言われて、パンティに手をかけると、母の陰毛が整えられていた。

「母さん、剃ったの?」
「うん、だってこれアソコから毛がはみ出でちゃって・・・」

母にM字開脚させて、顔を近づけると割れ目の辺りは陰毛がけっこう剃られてて、薄暗くても母の形がよく見えた。
クリトリスが大きく膨らんでて、皮の中でパンパンになってる感じがした。

「ああっー!」

大きな豆に吸い付くと、母はいつもより大きな声を上げた。
両手で口を抑えて、

「んっ!・・・んんっー!・・・ひっ!」

舌先で丁寧に皮を剥いて、表面を舐めるたびに母はブルブルと震えわせた。
用意してたバスタオルを母の尻に敷くと、たっぷりと蜜に塗れた膣口にも舌をねじ込んだ。
久しぶりのせいか、母の生理が近いせいか、いつもと違う母蜜の味。

「あっ!・・ああっ!!コウ、そこダメ」

母は敷いたバスタオルを握りしめて、声を抑えられずにいた。
ビクっと抱え込んでいる母の尻が浮き、俺の口の中にまで母の汁が入ってきた。
ピクピクと余韻で身体を痙攣させている母のお腹、胸、乳首を唇で吸い付き跡を残しながら母の覆いかぶさりました。

「母さん、もうイッたの?」
「意地悪・・・」

汗で髪が乱れて、疲れた顔している母と唇を合わせた。
母は背中に腕を回して、抱きついてきて舌を滑り込ませてきた。
俺も侵入した舌を絡めながら母の口内へ押し返すと、またビクっと母の尻が跳ねた。
密着してると、何度も大きくなったままのペニスが母の身体に擦れた。

「コンドーム着けてる?」
「うん、着いたまま」

そんなやりとり交わしたあと、ぎゅっと母が腕に力を込めてしがみついた。
母の両脚が開き、密着すると亀頭が一瞬ヌルっとした感触に包まれた。

「んっ・・・」

母が眉間にシワを寄せて、唇をきゅっと結んだ。
俺も母の身体を抱きしめ、もう一度密着した。

「んんっ・・・あぁ!!」

亀頭がズブズブと母の膣口に沈みこんでいき、母が背中に爪を立てた。
コンドームをつけたペニスは母の膣の中をギチギチに拡げて、ほとんど全部埋まっていた。

「あっ・んっ・・・・」

母はペニスが動くたびに、母からため息が漏れた。

「コウ・・・」
「なに、母さん?」
「私、今日ずっとおかしくて・・・」

いつものイチャイチャでは、母は笑顔だったが今は泣きそうな顔だった。

「大丈夫だから・・・俺と母さん、ふたりだけの秘密」
「うん・・・うん・・・もう、大丈夫」

母は涙を流し、鼻を啜っていた。

抱き合って密着したままSEXしていると、ガレージの温度が上がったみたいに俺も母も汗だくだった。
繋がってるところ以上に互いの唇を貪った。
時折、唇をつけたまま、あぁ!と頭蓋に響く声が漏れて、

「母さん、感じてる?」
「うん・・・(オマンコの)奥に当たって、すごく感じる」
そう答える母の顔は上気して、真っ赤だった。

母の要望に応えて、思い切り深いところを着くように母のくびれた腰を引き寄せる、

「うっ・・・奥に当たってる」
母が腕に力を入れて、抱きついてきた。

ズン、ズンと確実にペニスの根元までみっちり膣口に埋め込むようにをピストンすると
「あっ!あっ!あっ!・・・イクっ!コウ、イッちゃう!!」
母はカーSEXなんてことを忘れて、息子の名前を呼びながら喘いだ。

母を感じさせて勇ましいのはそこまでだった。
達した母に抱きつかれて、
ドピュッ!!ビュッ!ビュッ!・・・
何度も母の中でペニスがしゃくりあげて、精液が迸った。
まだまだ母の身体を堪能したかったが、挿入してあっという間だった。

あっけない終わりだったが、母は俺に抱きついてガチっと歯をぶつけて荒い息を俺に注ぎ込んだ。
全裸の母に抱きしめられ、飽きることなく舌を絡めていた。
母の膣内で、萎んでいたペニスがまた大きくなっていたが、
「コウ、ごめんね。コンドーム一個しかないの」
母はそういうと俺のペニスを掴んで、そっと膣から引き抜いた。
コンドームの先端は溢れそうなぐらい精液が溜まってた。
萎んでいたときに少し漏れたのか、膣口から精液が母の肛門伝ってバスタオルにまで溢れていた。

母は精液まみれのペニスを敷いてたバスタオルで拭き、裸のまま
「もうちょっとだけ、ぎゅっ・・・して」
と、車の中で長い時間、母に腕枕して寄り添った。

ファーストキスから三ヶ月、ついに実母の膣で童貞を卒業した。
そして、母との近親相姦の関係が始まった。

[ 2018/05/20 22:49 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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