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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】実母と本気のキス(3)

母は俺が中高生ぐらいのときは親父との折り合いが悪くて、よく喧嘩していた。
そんなとき、母の愚痴を聞くのは俺の役割だった。
母にとっても本音を言えるのは、俺しかいないのかなと思った。

「母さん、いい?」
母の荒い息が口の中に流れてくる頃、やっと母の許しが出た。
抑えていた手を緩めると、ようやく自由に母に触ることができた。
ストッキングを膝まで下げて、柔らかい内股に手を滑らせて下着に触れた。
湿った生地の上から陰毛のシャリっとした感触を感じつつ、肉厚な割れ目のあたりにキュっと指を食い込ませた。
下着越しでも母の入り口がぱっくり広がっているのがわかる。
指を引っかけて、下着の中へ潜り込ませると内側がもうヌルヌルだった。

たまたま見つけた護岸工事の現場は週末はまったく人気がないので、母とふたりきりの世界を満喫していた。
実際、ここで母をキスしてイチャつくのは1時間もなく、その後は何もなかったようにドライブを続けて帰宅。
3時間程度のささやかな恋人関係。

デートのとき、母は膣への指入れも怖いと言ったが、俺もそれ以上求めなかったので、拒否しなかった。
それに母の気持ちいいところに触れると、それを俺に教えてくれた。
三度目のデートのときに、母にクンニさせて欲しいとお願いした。
最初、クンニとは何?と母は知らなかった。
口で舐めることだと言ったら、最初は猛反対したが、普通のことだとSEX動画を母に見せるとようやく納得した。

母の許可を得て、ストッキングと下着を脱がせると、母は下半身だけ裸になった。
今まで接近して母の性器を見たことがなかったから、特にクリトリスがよくわからなかった。
母に聞くと、恥ずかしそうに自分でムキっと皮を剥いてピンク色の可愛い肉豆を見せてくれた。
無修正画像で見たのに比べて、剥かないとわからないぐらい小ぶりだけど、敏感なところだった。
触りすぎると、よく母から止められた。
だから、割れ目を拡げると、刺激しすぎないようにそっとキスした。
「あっ・・・あっ・・・やっぱり恥ずかしい・・・」
「母さんのオマンコ、綺麗だよ。なんか薔薇みたい」
と薔薇の中心にキスした。
「イヤらしい例えなんかして・・・」
と母は怒るようにいったが、なんか嬉しそうだった。
膣口にも指をニュルニュルと出し入れして、湧き出てくる淫らな汁を滑りにして、ピンクの豆をソフトに舐め続けた。

俺も初めてだったので、クリトリスだけじゃなく膣の中にも舌をねじ込んだ。
母と唇を重ねて舌を絡めているイメージで、膣の中で舌を動かし湧き出てくる汁を啜った。
「あっ・・・ダメ・・・そんなところ」
母は俺を頭を抑えて、ジタバタと悶えてた。
鼻の頭でクリトリスを押しつぶし、舌が痺れるほど膣の中を味わった。
「んんっ・・・!んっ!」
ガクガクと痙攣し、母は俺の顔を自ら股間にぎゅっと押し付けてきた。
俺の顔は母の汁でベトベトで、ぐったりする母にキスをすると、
「その口でするのイヤ・・・」
と言ったが、無理やりキスをした。
トロトロになった膣の中に指を入れると、母のお尻がビクンと震えて、
「ダメ、イッたばかりだから・・・」
と懇願した。
母がハァハァと息を乱して、額には汗がいくつも浮いた。
そのあとは何度を唇を重ねて、舌を絡めた。

半裸の母とイチャイチャしてると、母の携帯が鳴った。
母は俺を見たけど、そのまま母は電話を取った。
電話の反応からすると、どうやら弟からのようだった。
母はなぜかとても怒っていて、そのまま不機嫌そうな口調で電話を切った。
「はぁぁ・・・帰りたくないよ」
とても大きなため息をついて、母は愚痴った。
昨日から、父と喧嘩してて一言も口を聞いてないと言った。

「コウも、あと一年で社会人だし・・・私も人生をやり直そうかな・・・」
母はドキッとするようなことを言った。
「ねぇ、コウは気になる子とかいないの?」
そこで母の言葉が切れた。
「私、コウに付いていこうかな・・・」
ぼそっと母は言った。
「だって、ねぇ・・・親子なのに」
「知らない街でも、親子ってわかるかな?」
「お前は私似だからね。こんなババァと歩いてても、若いツバメには見えないかもね」
母は外見は実際よりも若く見えたので、一緒にいたら恋人に見えないかなと思ってた。
クンニのときに陰毛に白髪を発見してしまったけど、母の性器は年齢を感じさせないぐらい若々しい感じだった。

母が勃起に手を延ばしてきたから、母と同じに下半身裸になってシートに仰向けになった。
母はペニスにコンドームを被せてゆっくり扱いた。
この前は母の手の中で射精してしまって、後始末が大変だったので、この日はいろいろと準備してドライブに臨んだ。
コンドームはつける練習もしたことがあったので、初めてではなかったが母につけてもらったのが興奮した。
「このまま母さんのオマンコに入れていい?」
いつものように躱されると思っていた。

「コウ・・・フェラチオする?」
母に突然言われて、ドキッとした。

コンドームの上から、母に扱かれてかなり気持ちよくなってた。
母のさっきの言葉にドキドキして待ってると、母は髪をゴムでくくった。
「コウにもしてあげる」
そういうと、顔を俺に股間に近づけてきて、ペニスに唇を被せてきた。
フェラチオ

ゆっくりと吸い込みながら、頭を上下してきて舌で敏感なところを舐めてきた。
クンニさえ知らない母が、こんなに気持ちいいフェラチオをしてくるとは思ってなかった。
睾丸をソフトに揉んできて、先端の敏感なところをソフトに何度も刺激してきた。
「母さん、すごくいい・・・」
自分がまるで女になったみたいだった。
母に一方的にされるフェラで、まるで犯されてるような気持ちになった。
亀頭がジーンと痺れ、射精してるのかどうかよくわからない感覚に堕ちた。
最後は尻から突き上げるような射精感があり、母の口の中で果てた。
コンドームの精液だまりにたくさん溜まってて、あれが母の口内や膣内に入ることを想像した。

「帰ろうか」
母は脱いだパンティとストッキングを履き直していた。
「母さん、次はコンドームなしでもいい?」
「ダメ。また妊娠するかもしれないし・・・」
と母は自分が勘違いしてることに気づいてなかった。
「母さん、コンドーム着けてたら、(オマンコに)入れていいの?」
とニヤニヤ返事すると、母はようやく気づいて、耳まで真っ赤だった。

[ 2018/05/18 02:38 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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