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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】実母と本気のキス(1)

自分の母親とキスしたらどうなるか考えたことある?
ほんのちょっとしたタブーへの好奇心だと思ったんだ。
免許とったばかりで、まだおふくろが同席しないと車が貸してもらえなかった頃の話。

週末のたびに、実家へ帰り練習のために母とドライブに出かけていた。
自分でいうのもなんだが、運転が下手で母がひとりで運転させるの危ないと貸してくれなかった。
普段は兄弟がいるし、母と二人っきりというのもなんだか新鮮でけっこう楽しかった。
まぁ、母はごく普通の主婦だけど、顔だけちょっと江角マキコに似て、息子視点ではまぁ美人だし連れまわすのも悪くなかった。

その日は天気が不安定で、朝から降っていた小雨がやんだと思ったら、ものすごく濃い霧が出てきた。
ただでさえ慣れない田舎道でどうにもならないと思い、追突されるのを防ぐために広い路肩に車を止めて天候回復を待った。
県道なので、割と車が通るところだったけど、その日は全然車が走ってなかった。
まだお昼食べたばかりの時間で明るかったけど、静かなところで母とふたりきりでいるのは、なんだか変な気分だった。
俺はよく母の愚痴につきあっていた。
この日もこんな天気のせいか、湿っぽい話で、

「一年前だけど、お父さん酔っ払って帰ってきて・・・コンドームないから嫌だっていったのに、SEXするから・・・赤ちゃんできちゃった」

親父は外に出すからと言いながら思い切り中出ししてしまい、母はまさかの妊娠。

「コウは彼女とするときは、絶対避妊しないとダメだからね」

ずっと彼女なしでセックスどころかキスの経験さえなく、母を性的な目で見てしまうのは仕方ないと思う。
母はシャツにジーンズと色気のない恰好だったが、夫婦の性生活についてこれだけオープンにしゃべれば、興味もわく。

「母さん、今でも父さんとキスしたりすんの?」
「キスなんかないって。まぁ・・・夫婦生活はたまにね。浮気したら困るし」

母も恥ずかしいのか黙ってしまったが、俺はフーンとか言いながらも、興味津々だった。
まだ視界も晴れず、退屈しのぎのエロ話は続き、

「まぁ疲れてるときとか、生理のときもあるし、お父さんのをね・・・口でしてあげたりとか」
「マジ?母さん、フェラチオなんてできるの?」
「それぐらいするわよ、夫婦なんだし」

というと母はバツが悪そうな顔した。
元々運転中は気が散るので、ラジオや音楽もかけてなかったし、母が黙ってしまうと静かすぎた。

「母さん、ちょっとお願いあるんだけど・・・」

俺は小さい声でゴニョゴニョ言ったつもりだったけど、母にははっきり聞こえたらしい。
"母とキスしたい"・・・そう伝えると

「え?・・・なんで?」

母がビックリした顔で俺を見た。

「一度でいいから」

それ以上は言えず懇願すると、

「わかったから・・・いいよ、好きなだけ」

母はそう言って、俺のキスを承諾した。
母の顔に近づくと、母は照れて顔を離した。

「だって、息子とこんなことするの恥ずかしいし」

母は恥ずかしそうに顔を隠したが、覚悟を決めて目を瞑ってきた。
ムニっとした唇の感触。
少しだけ開いた口から母の吐息が流れ込んでくる。
母から一度、唇を離すと

「こんなので、良かった?」
「もっかい・・・」

今度は少し長く・・・そして母の唇を軽く舐めてみた。
そして唇を離すと、母が薄目を開けた。嫌な顔はしていなかった。
今度は断りもせずに唇を重ねて舌を母の口の中へ入れてみた。
母も歯の隙間からそっと舌を突き出して、先端同士が触れた。
舌先をチョンチョンと合わせると、頭がガツンと痺れるような感じがした。

「ちょっと待って」

母が唇を離した。
ストップをかけて、深呼吸すると、

「いいよ・・・もう大丈夫」

シートベルトを外して唇を合わせるた。
ガチガチを歯をぶつけながら、貪るように舌を絡めて唾液を啜った。
母は俺の頭を抱いて、何度も舌を絡ませて応じてくれた。

母のシャツの裾をめくりあげて、肌着の下に手を潜り込ませるとブラのをずらした。
絡め合う舌の動きに合わせて、柔らかい乳を絞るように揉んで、固く尖ってきた乳首を摘んだ。

「ダメ、そんなことするの・・・」
「もう少しだけ・・・母さんの身体に触らせて」

母は深く深呼吸すると、

「強くすると、痛いから」

そう言って、母は服の上から手を重ねた。

「うん、そう・・・それぐらいね」

母の言う通りにそっと乳首を指先で捏ねると、

「ふぅ・・・」

母がため息をついた。
母は眉間に皺を寄せて目をつぶっていた。

胸に差し込んだ手を下へずらして、ジーンズのファスナーを下げた。
ベルトはしていなかったので、ホックを外すと柔らかい生地の感触。
ぽっこりと膨らんだ下腹部を撫ぜてたけど、エロい母の様子を見て、手をウエストのゴムの下へ滑り込ませた。
ビクッと母の身体が震えた。
母の割れ目はジットリ陰毛が湿っていて中指が温かい泥のような感触に包まれた。

俺は母と舌をねっとり絡ませながら、初めて触れる女性器の中を探った。
指で茂みをかき分けて中指を潜り込ませると、母は膝を大きく拡げた。
割れ目の奥から、汁が溢れてて、下着の内側を濡らしていた。

夢中になって膣内を指で弄んでいると、母も手を俺の股間に伸ばしてきてファスナーを下げた。
狭い車内の性行為の匂いに母も酔ったのか、俺のペニスを握り、睾丸の方も触ってきた。
もうたまらなくなって、母に抱きつくと母も無言で俺を背中に手を回してきた。

母のズボンを脱がせ、股を拡げると母に覆いかぶさった。
車内は狭く、位置を合わせるのも大変だったが母の膝の間に入ると、何度もヌルヌルに濡れた母の膣口と接触した。
亀頭が母の膣口にヌプっと入り込むと、母がぎゅっと身体を強張らせた。

実母とキス

「母さん、全部入ったよ」

俺は嬉しくて、無邪気に母の膣の中でペニスを動かした。
母はプルプルと手足が震えてて、

「どうしよう、コウ・・・親子なのに」

かすれた声でそういうと、うぅ・・・と泣いた。
それでも母は俺を拒絶せず、膣の奥に息子のペニスを受け入れた。
俺は母と繋がったことに興奮して、ぎこちなくピストンした。

「あっ・・・ダメよ、コウ」

狭い助手席シートでなんとか腰を動かすと、母がぎゅっと抱きついてきた。

「お願い・・・中には出さないで」

母は俺を抱きしめて、耳元で懇願した。

パパパー!!!

突然、クラクションが鳴った。
曇り空だったが霧も晴れていた、いつのまにか後方の少し離れた路肩に車が止まっていた。
車の外に人が出てて、クラクションを鳴らしていた。

カーSEXを見られていたことに気づいて、母は恐怖で固まってた。
俺は自分の下半身は剥き出しのままエンジンをかけて、走り出した。

「母さん、大丈夫?」
「うん、もう平気」

少し落ち着いた母は、パンティとズボンを履いて何事もなかったような顔をしていた。
自宅へ着くまでほとんど言葉を交わさなかった。
駐車場で母の身体を抱きしめると、

「ほんのちょっとだけど、母さんとひとつになれて嬉しかった」
「もう・・・思い出さないで」

母はそれ以上何も言わずにキスを受け入れて、舌を絡めてきた。

自宅で、弟たちを逢うと罪悪感でちくちくしたが、母と秘密ができたことがなんだか誇らしかった。
バイトがあったので、この日は帰ったけど、また翌週に母とドライブの約束をした。

「来週は・・・ちょっとわかんない」

母は恥ずかしそうだった。

[ 2018/05/16 02:00 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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