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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】近所の奥さんのカーSEXを目撃(3)

先っぽをフェラして舌を絡みつかせ、そのあと睾丸の裏まで奥さんの舌が這いずり回り、また射精してしまいそうだった。
奥さんは汚れたチ◯ポを舌で舐め取ったり、フェラチオで精液を飲み込むことを厭わなかった。
後年に他の女とSEXするようになって、奥さんとのSEXが標準じゃないことを知った。

膣口がパクパクと口を開いたり、閉じたり蠢いて精液を噴き出していた。
シーツが精液で濡れて冷たくなったので、タオルを敷いて奥さんの股間をティッシュで拭いた。
「こんなん、されたことない。「めっちゃ嬉しいけど、恥ずかしい」」
奥さんはシーツで顔を隠してそう言った。
誰も拭いたりしないの?と聞いたら、
「アタシがチ◯ポを拭いてあげるけど・・・Nくんみたいにマ◯コを拭いてもらうの、恥ずかしいもん」
ずっとリードしてくれてた奥さんにサービスできたことが嬉しかった。

「少し休憩しよ」
ベッドに潜り込むと、奥さんは初めてのSEXの感想を聞いてきた。
『めぐみとSEXしてることが、夢でも見てるみたいだった』
近くでみると、少し目尻や口元に皺とか年齢を感じさせるところが見えた。
けど、同級生では好きな感情はあっても、この女とSEXしたいという強烈な欲情を持ったことがなかった。
「デート一回で、何べんしてええよ。マ◯コで精子出んようにしてあげる」
わざといやらしい言い方をして、奥さんはキャーキャーはしゃいでた。
避妊しなくていいのか、聞くと
「Nくんだけやよ、中に出させたの。今日は大丈夫な日やし」
「あの人には、絶対コンドームつけさせてるから」
どうしてかと聞いたが、奥さんは絶対に教えてくれなかった。
「次デートするときも、安全日やったら膣出ししよ?Nくんの精子欲しいし」
奥さんに抱きつかれて、あまり浮気相手のことを聞けなかった。

「Nくん、アタシよりも二年も早いわ」
童貞だとからかわれたときは、恥ずかしかったが、結局奥さんによって女性経験を全部済ませてしまった。
「AもBもCもアタシ?」
はしゃぐ奥さんを見てると、なんだか歳がすごく近いように感じた。
奥さんの初体験も相手がすごく歳上だと言った。
オレと奥さんのように20歳以上離れてるとも。
「なんで、そんなの気になるん?Nくん、ヤキモチやろ?」
指摘されて、奥さんに何度も舌を入れるキスでごまかされた。

後ろから入れたいと言うと、奥さんは犬のように両手と膝をついてお尻を持ち上げた。
お尻の穴はキュっと窄まっていて、こんなところにチ◯ポが入るのか?と奥さんに質問すると、
「初めてのくせに、そんな変なSEX覚えたらダメやって。マ◯コが一番気持ちいいんやよ」
奥さんは、諭すようにいった。
入れたことある?と聞くと、
「アナルSEXもするけど、ちゃんと準備せんなんし、ベッド汚れるからここじゃイヤ」
奥さんは色んなSEXを経験してて、どんな人生や恋愛を送ってきたのか、すごく気になった。
後ろから奥さんをオマ◯コを拡げると、残った精液のせいかヌメヌメしてて、入れた指に柔ヒダが吸い付いてきた。

友田真希
*友田真希引退作品




あんっ・・・いたずらしとらんで、早く

奥さんが焦らされて、イライラした声で言った。
この低い声に魅了されて、奥さんに怒られるのがなんだか心地よかった。
「Nくんとアタシ、変態同士で気が合いそう」
奥さんの怒った声が好きだというと、なんだか嬉しそうだった。

ん・・・

ズブっと奥さんをバックで抱えると、膣口に押し込んだ。
少し動かしただけで、正上位とは違う膣穴のキツさを奥さんに言うと、
「アタシ、バックのほうがめっちゃ好きやし、感じすぎて狂うから・・・Nくん、引かんといて」
背後を振り返ると、寂しそうに言った。
馴染むまでゆっくりピストンしながら、今までそんなに男に引かれたの?と聞くと、
「なんで、他の男のこと、聞きたいん?意地悪」
『めぐみ』が好きだから、なんでも知りたい、と言うと、
「アタシ、めっちゃ変態やから・・・普通じゃ、物足りんの」
奥さんの言われるままで、吊り下がった垂れパイの乳首を痛いくらいぎゅっと指で潰すと、

ヒィィ!!・・・いたい〜

悲痛な叫びに心が傷んだが、膣穴が締まった。
「大丈夫だから・・・もっと痛くして」
奥さんは心配になるほど、要求してきたが、何度かやってるうちに加減がわかってきた。
乳首は特に痛いぐらい責められるのがいいみたいで、捻ったり強めに摘んだりすると、奥さんは腕に力が入らなくなりベッドに伏した。
敏感過ぎるクリトリスは同じようにすると、
「ダメ・・・ホントにダメ」
と苦しそうなので、ピストンしながら軽く触ってやるぐらいで、十分で

あっ・・・あっ・・・くる・・・くる・・・・

と、奥さんが行く時にお互いの陰毛がびっしょりとなるほど潮を拭いた。
奥さんの乱れる姿に興奮が止まらなくて、毎日でもバックで奥さんとヤリたいというと、
「バックはダメ〜浮気しとること、バレる〜」
もう横たわれないほど濡れたシーツの上で、奥さんのアナルにゆっくり人差し指を押し込むと、ビクっと身体が震えた。

ああぁっ!!ああぁ!!おかしくなる・・・

奥さんは大きな声で喘いだが、ダメとは言わなかった。
女体への好奇心でけっこう無茶をしたが、奥さんは全部受け入れた。
「中に出して、Nくん」
何度もイッた奥さんのリクエストで、膣の深いところで垂れパイを握りしめながら、精液を子宮へ流し込んだ。

奥さんは恥ずかしいからと、今度はオレに触らせず自分で膣口から逆流してくる精液をティッシュで抑えて、真っ先にアナルへ入れた指をティッシュで拭った。
「バックだと、狂っちゃうから・・・Nくんの顔見ながらのほうが好き」
綺麗にSEXの跡を、また奥さんの口で清められ、一緒にシャワーを浴びた。

「こっち、みんといて」
奥さんはそういうと、一度メイクを落とすからと顔を洗い始めた。
すっぴんは子供以外には見せたことがない、と奥さんは言った。
オレはどうしても見たいと、絶対イヤという奥さんと何度か問答すると、ついに折れて、
「デートするのイヤになっても、知らんよ」
奥さん曰く、ほとんどの人に見せたことがないという素顔を見た。
抜いて整えてるせいか、眉毛は薄く、意外と小皺が多かった。
正直、一気に10歳以上歳をとったように見えた。
しかし、童顔で大きな目はそのままでも十分可愛かった。
綺麗な人から、少しロリ顔のおばさんに変わった印象だった。
「『めぐみ』可愛いよ」
オレは我慢できなくて、風呂でも奥さんとSEXした。
「すっぴんでするの、何十年ぶりやろ」
奥さんはすっぴんでのSEXを求められて、激しく燃え上がった。
ジャグジーの中で座位でハメて、うちの母親の年齢以上にも見える童顔の熟女の膣に最後の精液を放った。

奥さんがメイクが終わるまで、じっと横顔を見ていたがみるみるうちにいつもの綺麗な奥さんに戻るのに感心していた。
バシッと決めた奥さんとの帰り道、
「旦那とは、もうしとらんよ。今はあの人とNくんだけ」
そういうと、奥さんは「浮気相手」について、ヒントを漏らした。
「お店で探したりしたらアカンよ。あの人にNくんのこと言っとらんけど・・・」

「浮気相手」の正体を知ったのは、奥さんとの残りカウントが2のときだった。

[ 2018/05/06 19:55 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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