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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】近所の奥さんのカーSEXを目撃(2)

田舎のモーテルは駐車場から誰にも会わずに部屋へ入れたので、奥さんは堂々としてた。
部屋に入ってすぐに、奥さんは抱きついてきて
「Nくんのせいで、乳首もクリちゃんもピンピン」
そういって、タバコの匂いがするキスをしてきた。
舌がデロっと口の中に入ってきて、脳天まで痺れるような快感だった。
奥さんの腰を抱きしめると、思った以上に細くて小柄な感じに驚いた。
スカートの中に手を入れると、Tバックで柔らかい奥さんの生尻をぎゅっと揉みまくった。
股間を撫ぜてる手がズボンのファスナーを下げて、ホックを外すと、ヒヤッとした感触がパンツの中に入ってきた。
熱くなった肉棒を握って冷まし、指で先っぽを弄りながら
「Nくん、チ◯ポめっちゃ立派。こんなカチカチなの久しぶりやわ」
奥さんはびっくりした顔で言った。
ぎゅっと抱きしめてると、奥さんは皺になるからと一度離れて服を脱ぎ始めた。
オレはパンツだけになると、奥さんも派手なピンクの下着姿になった。
胸が大きく腰もくびれがあり、下着モデルみたいだった。
乳首や陰毛のあたりがレースで透けてるのがいやらしく、中◯生の子供を持つ母親には見えなかった。

「仰向けになって、口でしてあげる」
奥さんにベッドに押し倒されて、パンツの上から鼻を押し付けて匂いを嗅がれた。
「はぁ・・・エロい匂いする・・・窮屈やもね」
奥さんにパンツを下げられると、奥さんはまだ半分ほど皮を被ったチ◯ポの根元を抑えて、ゆっくりと剥き出しにした。
「ほら、全部剥けた。Nくん、ちゃんと見てて」
奥さんは真っ赤なルージュを塗った唇を赤みの残る先っぽに被せてきた。
濃いメイクをした奥さんの顔がオレの股間を上下し、根元まで口の中に吸い込まれた。
舌先で敏感なところを舐められ、初めての快感に尻の穴がぎゅっと締まった。
「イキそう?口に出す?」
奥さんは口を離すと、扱きながら聞いてきた。
女性経験がないのに奥さんの強烈な洗礼を受けて、何にも考えられなかった。
「まだ、始まったばかりなんやし」
奥さんはオレの顔に跨ってきた。
「Nくん・・・クリちゃん、見える?」
そう言って指で拡げると、ピンクのパンティの真ん中がパックリと割れて、オマ◯コが露わになった。
奥さんは開いた膣口のすぐ上で、陰毛に埋もれた皮の根元を摘まむと、ぷっくりと膨らんだクリトリスが飛び出した。
「クリちゃんにキスして」
ゆっくりと奥さんの股間を引き寄せると、小豆ほどのピンクの膨らみにキスをした。

あん・・・あん・・・

奥さんが舌でチ◯ポを舐めながら、低く甘い声で喘いだ。
香水のいい匂いに混じって、膣口から奥さんのいやらしい匂いがした。
膣の中にも指を入れて、ジュブジュブと愛液を溢れさせながらクリトリスに吸い付いた。

んんっ!んん〜〜〜

オレの口や鼻が奥さんの愛液でベトベトになり、奥さんの喘ぐ声がチ◯ポを伝わってきた。
「そこ、感じる・・・!」
奥さんの声に嬉しくなって、夢中で膣の中にもキスをして舌をねじ込むと、いやらしい味でいっぱいになった。
あまりに興奮しすぎて、フェラしてる奥さんの口の中に突然、ビュル!!ビュル!!と射精してしまった。
奥さんは射精が収まるまで、じっと口で受け止めてくれた。
チ◯ポから口を離すと、奥さんの唇の端から泡立った唾液と精液が混じって溢れていた。
奥さんが口を大きく開けると、舌の上にはドロっとした白い塊がまだ残っていた。
フガフガと奥さんは何か言ったが、ゴクっと精液を飲み込むと、
「めっちゃ、出たね。おばちゃんでも、気持ちええやろ?」

美堂かなえ001


「顎疲れたし、ちょっと休ませて」
奥さんは下着姿のままタバコに火をつけた。
どこかエキゾチックな匂いで、タバコの嫌な感じはあまりしなかった。
「いい匂いやろ・・これ、外国のタバコなの」
奥さんはそう言って、タバコの臭いと、さっきオレが出した精液の匂いが残る口でキスをして、舌を入れてきた。
脳が痺れるような奥さんのキスにチ◯ポを固くしてると、
「Nくんも吸う?」
とタバコではなく、ピンクのブラに包まれたおっぱいを両手で渡した。
近くで見ると、ブラのサイズが小さいのか、大きな乳房が収まりきれずブラからはみ出てたが、赤いサクランボのような乳首が小窓から顔を出していた。
喫煙中の奥さんの乳首に吸い付くと、頭を撫ぜられて気持ちよかった。
最初は笑ってタバコを吸っていた、奥さんの声が次第に変わり、
「噛んで」
と奥さんが言ってきたので、恐る恐る歯を立てると、

あん・・・あっ・・・

と、悶え始めた奥さんの反応に嬉しくなり、何度も乳首や乳房を甘噛みした。
奥さんの柔らかく薄いお腹を撫ぜてた手をパンティの中に潜り込ませた。
茂みはグッショリ濡れてて、指の腹で奥さんの好きなクリトリスを撫ぜると
「もぉ・・・」
奥さんはタバコと灰皿をサイドテーブルに置き、ブラを外した。
自重で垂れ下がったおっぱいの形は崩れていたが、真っ赤に膨れた乳首とちょうどいい大きさ乳輪が初めて母親らしい感じがした。
奥さんは大きな胸を腕で隠して、仰向けになると
「脱がせて」
と足を閉じた。
ピンク色のパンティをずり下げると、毛深いオマ◯コが現れた。
股の部分は染みができてて、濃いピンクに変色していた。
奥さんの股を開くと性器のまわりは毛が少し薄くなっててアナルにはほとんど毛がなかった。
海の生き物を思わせるヌメヌメとした膣口からは透明な汁が流れ出し、キュッと窄まったアナルまで濡らしていた。

「コンドームつけんでもええよ、大丈夫」
そういう奥さんにキスをして、舌を絡めながら膣口に先っぽを押し込んだ。
「あんっ!!入ってきた」
眉間に皺を寄せる奥さんの膣口を拡げて、根元まで押し込むと
「アタシとNくん繋がってるとこ、見て」
潤んだ奥さんの目を見てると、すごく可愛かった。
グチュグチュと、膣奥を押し込むようにピストンすると、奥さんが頬に手を当ててきて
「しばらく、このまま動かんといて」
奥さんをそういって、抱きついてきた。
・・・気持ちええやろ?おばちゃんマ◯コでも・・・
・・・Nくんのチ◯ポも、アタシの感じるところに当たっとる・・・
・・・アタシも筆下ろし、してあげるの初めて・・・
自分の人生で、まさかこんな綺麗な奥さんで童貞を捨てるとは思ってもみなかった。
溶けて奥さんとひとつになりそうな感覚に身を委ねてると、
「ね、Nくん・・・10回だけって約束して。アタシ、なんでもヤラしてあげるから」
奥さんが急に約束を持ちかけてきたので、現実に引き戻された。
「あんまり頻繁に逢ってると、家族にバレるから。月1で10回分。それで終わりにしてくれる?お願い」
オレはこんな綺麗な奥さんと10回も出来るんだ、としか思ってなかったので、反論もせずに承諾した。
「Nくん、ありがとう。アタシ、ずっと心配やってん・・・」
奥さんは笑顔で礼と言うと、指と指を絡めてきて、
「『めぐみ』って呼んで」
と名前を教えてくれた。
こんな綺麗な人に『おばさん』とか『◯◯のお母さん』とか呼ぶのが憚られたが、
『めぐみ』
と、奥さんを呼び捨てにすると嬉しそうに抱きついてきた。
「むっちゃ、ドキドキする」

初めての経験で、女の人の身体はこんなにいいものかと思った。
少しボディラインも崩れ、大きすぎてブラがないとおっぱいが垂れてたが、腕の中で喘ぐ奥さんは本当に綺麗な女だった。
全身から汗を噴き出して、オマ◯コを押し付けながら、
「いいよぉ!もっと・・・もっと『めぐみ』の中に来て、Nくん」
と何度も求めてきた。
「ねぇ・・・Nくん。『めぐみ』と初恋の子、どっちが好き?」
奥さんは、そんな意地の悪い質問をしてきた。
『めぐみ』
即答した。もう奥さんしか見えてなかった。
「あっ・・・こんなおばちゃんが・・・ええの?」
奥さんが喘ぎながら、手を背中に手を回してきた。

愛おしい奥さんに狂ったようにピストンした。

あっあっあっ・・・すごい、めっちゃ感じる

奥さんは髪を振り乱し、低く甘い声で悶えていた。
垂れたおっぱいの乳首に歯を立て、子宮口のあたりを押し込むと、

あっ!!そこ!!あっあっあっ・・・イクっ!!

奥さんがオレの尻に脚を巻きつけ、背中に爪を立てたまま、ビクンビクンと身体を震わせた。
呼吸を整えて奥さんから離れると、既に二回分の膣内射精した精液が、ドロっと流れ出てアナルやシーツを汚した。

三度目の射精の前に奥さんがイッたので、まだギンギンだった。
「あん・・・チ◯ポ、まだ元気なん?」
奥さんは汗でメイクも崩れてきてたが、近くで見ても美人だった。
精液と愛液で白く汚れたチ◯ポに顔を寄せて、チロチロと舌先を這わせた。

[ 2018/05/06 00:06 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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