2ntブログ

普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】近所の奥さんのカーSEXを目撃(1)

もう20年くらい前の話だ。

受験勉強の息抜きに、早朝に釣りへ行ったときのこと。
近場の海岸で夜明け前から投げ釣りをしていて、明るくなってきたので帰ろうとしたとき・・・
一台の見たことあるクルマが目に入った。
釣りをしていた場所は遊泳禁止で駐車場もなく、海外沿いにサイクリングロードが通ってるだけ。
県道から防砂林を車一台がギリギリ通れる細い道を抜けて、脇に隠れるように停めてあるのを見て、

久しぶりに獲物を見つけた

心が踊った。
この場所は「カーSEX」の定番スポットだった。
今までも夜釣りに来た時に何度か見かけて覗きをしたことがあったが、早朝の明るい時間にしかも車体には「△△ストア」の文字。
近所の馴染みのスーパーの名前がペイントされてた。

ギシギシと軋むクルマに近づくと、

あん・・・あん・・・

甘える女の声が聞こえた。
一体誰が・・・とドキドキしながら覗くと、白髪混じってグレーになった50〜60代の男が、尻丸出しでガンガンに腰を振っていた。
白いパンティを引っ掛けた細い脚を男の尻に絡めて、女が喘ぎ声をあげていた。
男の背中に隠れて、女の顔がまったく見えなかったので、忍び足でクルマに近づいて覗き込んだ。
至近距離から聞こえる女の声は、低く甘い声で
「もっと・・・もっとして」
とおねだりしてて、聞いてるだけで股間に血が集まった。
オレは硬くなった勃起を握りしめて、カーSEXの一部始終を見ていた。

男が女から離れると、ダランと力尽きたチ◯ポに精液が溜まったピンク色のコンドームがぶら下がっていた。
まだ股を開いたままの女の顔を見てやろうと車内に目を凝らした。
ぱっと目に入ったのは、△△ストアのエプロン、股間に黒々と生い茂る陰毛、そしてぱっくりと開いたオマ◯コだった。
太陽がだいぶ高く、こんなに明るい車内で大人の女性器を見たことがなかった。
開いたオマ◯コからピンク色の肉が見えていて、オレはチ◯ポを握る手を止められず、
ビュッ!!ビュッ!!
車体の△△ストアのペイントに射精してしまった。

そのとき。
ちょうどこっちを向いた、茶髪の派手な顔の女とバッチリ目が合ってしまった。

ギャー!!

女が叫んだ。
グレー髪の男がびっくりして、クルマの中でずっこけた。
オレは射精したばかりのチ◯ポをしまうと、急いで逃げた。
絶対に追われると思って無我夢中だった。
まっすぐに砂浜のほうへ走り、振り返るとクルマが走り去るところだった。

男は見覚えがなかったが、派手な顔の女はよく知ってる人だった。
△△ストアは夫婦が経営していて、そこの奥さんだった。
二人の子持ちで上の子は、同じ中◯の後輩。
それなりの年齢のはずなのに、いつもきちんとメイクをしてて、見た目も若く近所では相当目立つ人だった。
小さい頃からお使いをしていたスーパーで名前も知られてるので、覗いてるのがオレだと十中八九バレていた。

帰る途中、自転車でまだ開店前のスーパーのそばを通ると、さっき見たクルマがもう店の裏に駐車してあった。
奥さんはいないのかと思ったら、裏口でさっき見たエプロンにジーンズを履いた奥さんがタバコを吸っていた。
やっぱり、奥さんだ。
さっきの女の正体を確信してると、奥さんもオレに気が付いた。
タバコを踏み消して、駐車場を横切って走ってきた。
奥さんは乱れた息を整えると、
「Nくん・・・さっきのこと誰にも言わんといて、お願い」
必死に懇願された。
奥さんはエプロンのポケットからメモ帳を取り出して
「あとで会える?ここに電話して」
携帯番号をメモして握らせた。

帰宅した後、自宅だと家族に聞かれそうだったので、わざわざ公衆電話からメモの電話番号にかけた。
「Nくん?」
小さな声で奥さんに呼びかけられた。
「ちゃんと話をしたいんだけど。明日、会えない?」
正直、奥さんの誘いに心が動くよりも、恐怖の方が強かった。
時間がないからと、適当な嘘で断ると、
「なんで?」
電話の向こうで少し怒っているような声で、奥さんが返事した。
「ちょっとだけ。おばちゃんとドライブするだけでいいから・・ね?ね?」
まだ怖い気持ちがあったが、必死にお願いする奥さんに同情して、渋々承諾すると、
「早めの時間でいい?夏休みやし」
と、午前の早い時間にスーパーの駐車場で待ち合わせすることになった。

スーパーは定休日らしく駐車場もチェーンがかかっていたが、約束した店の裏に行くとサングラスを掛けた奥さんがタバコ吸ってた。
「ずっと待っとたんよ、早く行こ」
奥さんとは、挨拶ぐらいしかしたことなかったから、親しげな態度にビックリした。
すぐ近くのコインパーキングに停めたBMWに一緒に乗り込んで発車。
「どこ行く?なんかデートしてるみたいやね」
意外と奥さんは楽しそうだった。

奥さんは普段はジーンズに店のアプロン、茶髪の長い髪も括っていたので、綺麗なお母さんというぐらいの印象だった。
運転席に座る奥さんは、ロングヘアーに真っ白なミニスカート、茶系のニットのノースリーブという姿で、女優みたいだった。
うちの母親と話してるのを見たことはあったが、挨拶以外で直接こうやって話すのは初めてだった。
「ごめんね、呼び出したりして」
奥さんはそう謝ると、
「けど、Nくんでよかった。あの辺のお母さんら、みんな言ってるもん『Nくんはいい子』って」
近所でそんな風に噂されてるのがくすぐったかったが、続けて、
「うちの子も言うとったよ、『N先輩、めっちゃ頭いい』って。ずっと学年で一番なんやってね」
奥さんに持ち上げられて、悪い気はしなかった。
オレはずっと尾行しているクルマがあるんじゃないかと、後ろを警戒していたが、奥さんの気さくで話しやすそうな雰囲気でようやく落ち着いてきた。
「Nくん、なんであんなところにおったん?」
そう切り出したときも、全然怖い雰囲気はなかった。
釣りの帰りに、偶然見かけたと返事すると、
「あんなところで泳ぐ人もおらんから、本当にびっくりしたわ」
奥さんは笑った。
「明るかったし、してるのよく見えたやろ」

それから奥さんと浮気相手のSEXの話をしながら、国道をずっと走り続けた。
・・・交際して半年ほどかな・・・
・・・いつも、カーSEX・・・
・・・だいたい、あの場所・・・
そんなことを聞きながら、深入りするのも怖かったので、相手の男が誰とは聞かなかった。
「結構、お爺ちゃんやろ?アタシもなんで、この人としとるんかな?って、いつも思うわ」
奥さんは笑って、優しい声で
「あの人にはNくんのこと言っとらんよ、心配せんでも怖い人じゃないから」
オレの不安を拭ってくれた。

学校での好きな子の話とか、キスした?とか奥さんはいろいろ聞いてきた。
初恋からずっと好きな女の子のことなど、誰にも言ったことがないことも、奥さんには話せた。
「まだ初恋の子のこと、好きなんや?Nくん純情なんやね」
奥さんが若いときのことを聞くと、
「う〜ん・・・女の子のほうがませとるかな。小◯のときにキスしたことあったし(笑)」
美人だから、特別なんじゃ?と言うと、
「ううん、女の子はみんなそうやって。A(◯6の娘)とか、とっくにオナニーしとるし」
「今の子はうちらよりも早いから・・・Nくんの初恋の子だって、とっくに済ませてるかもしれんよ」
そんな意地悪な話に傷ついてると、ダメ押しで質問してきた。
「Nくんは、もう経験した?」
まだ・・・
惨めな気分で答えると
「普通、普通(笑)アタシだって、初めては高◯のときやし。何年前やろ?」
奥さんのロストバージンをあけすけに教えてくれた。
「Nくんはアタシのマ◯コ見て、どうやった?」
興味津々で聞いてくる奥さんに、
(オレが奥さんのオマ◯コに興奮してクルマに射精したことは伏せて)、
股間に黒々と生い茂った陰毛のことや、
膣口がパックリと開きっぱなしにだったとか、見たことをそのまま話した。
「もぉ、すっごい見とるし!!」
奥さんは恥ずかしそうに笑った。
「最近、全然手入れしとらんし、ボーボーやもん。お爺ちゃんはそれが興奮するんやって」
奥さんは、浮気相手の趣味に合わせてることを匂わせた。
「Nくんだって、ボーボーのマ◯コ、近くで見たいやろ?」
まぁ、見たいです。と言葉を濁すと、
奥さんは嬉しそうに、
「見るだけやなくて、チ◯ポ入れる?」
と誘ってきた。

美堂かなえ002


人妻で子供がいる奥さんと、そんなことできないと返事すると、
「Nくん、ホント真面目やね」
奥さんは困った顔をした。
「ええんよ。もうアタシとNくんの仲やし・・・全部、見たやろ?」
畳み掛けてくる奥さんの一言一言に動悸が収まらなかった。
「今からする?・・・ほら、そことか」
そう言って、国道沿いに古びたラブホテルを指差した。
奥さんがオレを浮気の共犯にしようとしてるのは、最初から分かっていた。
態度をなかなか決めれず、国道を流していると、奥さんが信号待ちのときにぎゅっと勃起を握ってきた。
「チ◯ポ、もうこんなんなっとる」
奥さんもミニスカートをめくり上げて、
「アタシも、さっきから濡れとるし」
ピンク色のパンティが目に入った。
「ええよ、触ってみ?」
奥さんはニッコリと笑うと、白い太ももを左右に開き、オレは恐る恐る滑らかなサテン地に覆われた股間に手を置いた。
オマ◯コを覆う布地は小さく、はみ出た陰毛がシャリシャリとしていた。
しっとりと濡れた溝をなぞると、奥さんは太ももにぎゅっと手を挟んだ。
信号が変わり、奥さんがクルマを走らせてる間も、中指を動かしてると下着の内側に入り込んでて、ヌルっと中指が熱い湿地帯に入り込んだ。

あっ!んっ・・・

奥さんはびっくりした声を上げた。
初めて触れる膣の中は、熱くヌルヌルとしてて指が溶けそうだった。
好奇心に勝てず指先で中を探ると、奥さんはため息をついて
「まだダメやって。そこ入るから」
閉じた太ももを緩めて、手前のラブホテルでウィンカーを出した。

[ 2018/05/06 00:05 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR
エロタレスト
相互リンク
変態茶房SAKUYA
リンク/相互RSSについて
リンクフリーです。相互RSSについてもご自由にどうぞ。
お問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: