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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】バイト先の社員のおばさんとセックスした話(1)

家が貧乏だったので、高1の終わり頃から埠頭の倉庫でバイトしてた。
社員のおばさんは、けっこうきつい性格で他のバイトには好かれてなかった。
力仕事なんてやったことなかったので、仕事はきつかったが他のバイトのおばさんたちは優しくしてくれた。
数ヶ月も経つと仕事にも慣れてかなり筋肉もついた。
他の男のバイトは、仕事のきつさに耐えられず、すぐに辞めていくものがほとんどで、気がついたらこの仕事を一年近く続けていたのは男では俺だけで、あとはほとんど新人だった。

ある日、社員のおばさんに呼び出されて、
「夏木はリーダーやる気ある?」
と言われ、社員のおばさんの補佐についた。
学校のある平日は他のバイトともくもくと作業し、土曜日は社員のおばさんにくっついて広い倉庫のあちこち動き回ったり、社用車で営業所を回ったりしていた。

「夏木はなんでバイトしとんの?xx高校通ってるんやし、頭ええのに」
帰りが遅くなり、おばさんと倉庫でコンビニ弁当を食ってると、そう聞かれた。
「うち、金ないんで大学行くお金貯めようと思って」
本当はただ自由に使える金が欲しいだけだったが、そう答えると、
「そっか、えらいな。夏木は」
と、おばさんに褒められて嬉しかった。
一緒にいると、おばさんは厳しいが理不尽ではないし、面倒見もよかった。
それに、スレンダーだが大きなお尻をしてて、早足で前を歩くおばさんの揺れる尻を見てることが多くなった。
「うちの娘も今度高校受験やけど、xx高校志望しとってな」
けど、おばさんはため息をついて、
「けど、あんまり成績伸びんくて。塾行ったほうがええんやけど、お金かかるし・・・夏木は塾とか行ってたん?」
「いや、行ってないですよ、ホントにお金ないですし」
「やっぱり、元々の頭の出来が違うんかな?うち、大学行っとらんから・・・タバコ吸ってくるわ」
おばさんが脱いでた靴を履こうとすると、胸元からベージュ色のブラの隙間が見えた。
けっこうブラがガバガバで、角度を変えるとおっぱいの膨らみは小さいが親指の先ほどの褐色の乳首が見えた。
初めてみる他人の生乳首に、目を離せずにいると、おばさんも気づいたようだった。
「もぉ、なんか見えてしもうたんか?」
おばさんはそう言って、自分の胸元に指をひっかけて覗き込んだ。
「すいません、ちょっと乳首が」
「言わんでええよ、こういうのは。夏木は、やっぱりどこか変わっとるな」
おばさんは怒ったりもせずにただ淡々と
「心配せんでも、誰にも言わんから」
と言うと、ハンカチをポケットから出して、俺の顔の汗を拭った。
「うちのせいやし、そんなに緊張せんでも」
自分でもこんなにダラダラと汗をかいてるとは気づいてなかった。
おばさんは苦笑して、
「男の子なんやし、オバサンのおっぱいでもちょっとは興味あるやろ?」
と、不意に俺の手を触ってきた。
手のひらの固いところを触るおばさんの手は少し荒れてて、指先に絆創膏が巻かれていたが、それでも心地よかった。
「手、ゴツいなぁ。めっちゃマメ出来とるし・・・」
そして、そっと手を胸に押し当てた。
ブラのパッド越しだったが、それでもおばさんの膨らみを感じて、恐る恐る指に力を入れると、
「ペチャパイやけど、少しはあるやろ」
と、からかうようにいうと、
「こんなオバサンで良かったら、直に触らしてやろっか?」
と言われて、心臓がバクバクした。
「もう冗談やって。あちこちに監視カメラだってあるんやし。もうおしまい。外でタバコ吸ってくる」
おばさんはそういって離れると、出入り口に向かった。

俺もおばさんを追いかけて外に出ると、喫煙所のあたりはもう真っ暗で、人気もなかった。
「松原さん!」
「ダメ!!ダメやって、夏木!」
俺は喫煙所の角で、おばさんを抱きしめた。
おばさんは小さな声で抵抗してたが、俺はぎゅっと大きなお尻を鷲掴みにして引き寄せた。
女性にしてはおばさんは身長が高くハグすると、唇の位置がほぼ同じだった。
スモーキーな息が俺の顔にあたり、普段よりも少し高い声が若く感じた。
おばさんの背中に手を回して、シャツの裾から手を入れると直接肌に触れた。
「離して!今やったら、黙っとるから」
おばさんは、完全にパニクって暴れるので、ビリっとシャツが少し裂けてしまった。
「松原さん、わかりましたから。絶対乱暴しないですから」
俺はおばさんがおとなしくなるまで、じっと動かずそれ以上何もしなかった。
ようやく、おばさんは落ち着きを取り戻すと、
「夏木、手離して」
「すいません、松原さんとこうしたくて」
「ちょっとぐらいなら、許すけど・・・警備員かておるんやし、見つかったら終わりやって」
俺はおばさんを解放すると、おばさんは乱れた服装を直してた。
「今日のことは、はよ忘れよ?こんなオバサン相手に、将来台無しにすることないやろ」
その日はそれでおしまいになった。

そして一週間後の土曜日、またおばさんとふたり、帰りが遅くなった。
残業で遅くなったので、おばさんが夕食を食べに行こうと誘ってくれた。

「すいません、先週のことは」
「もうええって。うちも長いこと男に触っとらんかったし、ちょっとびっくりしただけや」
「松原さんと一緒にいるのが嬉しくて。本当に申し訳ないです」
「うちらみたいに歳離れとっても結局は男と女なんやろな。なんか通じれば、そういうこともあるわ」
おばさんは歩きながら、いろいろと話してくれた。
一緒に住んでる家族(義母・夫・娘)のことから、結婚して17年だとか、一度離婚してヨリを戻したこととか、知らなかったおばさんの一面を知った。
俺も家庭の事情とか誰にも話したことがないことを、おばさんだけには話していた。

倉庫からかなり離れた舗装もされていないジャリの駐車場は周辺には街灯も少なくて真っ暗だった。
隣あって歩いているおばさんと手を繋ぐと、察してくれたのか何も言わずに握り返してくれた。
社用車以外は離れにおばさんの車しか残っておらず、そこまで手をつないで歩いた。
おばさんの車の陰で、ぎゅっとおばさんを抱きしめた。
「ホンマにこれだけよ。なっ?」
背中を撫ぜてるとおばさんは優しく諭すように言って、俺の背中に腕を回してハグしてくれた。
一分かそこらただ抱き合ってるだけだったが、すごく長い抱擁だった。
「松原さん、好きです」
俺はそう言うと、直接身体に触れたくてシャツの中に手を入れた。
おばさんは何も言わなかったが、柔らかい女の肌の触り心地だけで、股間が固くなった。
手を上にずらすと、ブラのバンドに触れたので、それに沿って手を正面に持ってきた。
シンプルなブラは何も飾り気がなく、薄いクッション越しに乳房を触ってるようだった。
遠くで聞こえる虫の音と、時々倉庫へ向かう深夜トラックの走る音以外は静かで、俺とおばさんと俺の荒い息遣いだけが聞こてるみたいだった。
ブラの上から少し膨らんでる胸をフニフニと触ってる間はおばさんは何も言わなかったが、手を直接カップに入れると、
「もう、ええやろ?うち、寒くなってきたし」
と、ごまかすように声を掛けた。
手のひらに感じる固くなった乳首を指の間に挟み、肉の薄い胸を直に揉み続けた。
倉庫からも離れてて、真っ暗だったが目も慣れて、おばさんが困った顔をしているのも見えていた。
おばさんの艶めかしい唇を奪うと、何度も歯がガチンとぶつかった。
俺ももうひとつの手はおばさんの背中から、お尻のほうへ移動していた。
おばさんはパンツルックだったが、柔らかく大きな尻を握りしめて、尻の割れ目に指を食い込ませた。
フーフーと激しい息が口の中に流れ込み、おばさんは俺の背中を強く握った。
「ダメやって、こんなこと。夏木は高○生なんやし」
「松原さんとセックスしたいです」
「もう何言っとんの。そんなの無理やって」
寒いわけでもないのに、おばさんは歯が噛み合わず、声が震えていた。
俺も手先もブルブルと震わせながら、今度はおばさんのベルトを外してファスナーとホックに手をかけた。
震える指先でなかなか外せなかったが、おばさんも同じように震えていた。
ほとんど無抵抗のおばさんのパンツとショーツに手をかけて、ずり下げた。
両手で剥き出しになった巨尻を掴んで、もっちりとした感触を弄んでいた。
指で尻の割れ目に食い込ませると、
「そっちは違うやろ」
と、ぎゅっと背中に爪を立てた。
俺はおばさんの前を触る勇気が、なかなか出てこなかったがドキドキしながら、毛深い茂みに触れた。
シャリシャリとした毛の中にぷっくりと柔らかい素肌の感触。
割れ目の中に指押し込んで、突起を探り当てると、
あっ・・・
おばさんは、声をだしてぎゅっと抱きついてきた。
「これ以上はダメ・・・見られるかもしれんし」
「じゃ、車の中で」
おばさんに耳打ちすると、おばさんはパンツを履くと車に乗り込んだ。
俺も助手席に乗り込み、車の中であたりを見回しても人影はなかった。
おばさんも周囲を見回してたが、目が合うとまた、どちらからともなく唇を貪りあった。
俺もおばさんもシートをフラットに倒すと、おばさんの舌が俺の口の中にニュルンと入ってきた。
抱きしめて、もつれ合ったままおばさんの身体を弄り、ショーツの中に手を潜り込ませた。
おばさんのパンツはホックのファスナーも開いたままで、手を進めると熱くじっとりと湿っていた。
強い力でおばさんに手首を抑えられていたが、指先で敏感なところを撫ぜてるうちに、
「そこばっかりダメやって」
「松原さん、すごく濡れてる」
「もぉ、エッチくさいことゆうて・・・」
指先が膣口に入り込むと、動かすたびに、あっ!あっ!という声が飛び出し、おばさんはただ俺の指に身を任せていた。
根本まで挿れた指を掻き回すように動かすと、奥からどんどん液体が滲み出てきた。


バイト先の女上司と00


「ねぇ、ホンマにセックスするの?」
おばさんは不安そうな顔で俺の顔とペニスを見ていた。
俺は先に下半身だけ裸になると、同じようにおばさんの濡れたショーツをパンツごとずり下げて、脚から抜きとった。
おばさんの股を大きく開かせると、指で膣口を確かめた。
一本、二本と指を差し込むとおばさんは仰け反り、女の声をあげた。
「このまえから、松原さんのことばっかり考えてて」
「うち、夏木のお母さんよりも年上かもしれんのに」
「松原さんだって、こんなに濡れてるのに」
「こんなオバサンとセックスして・・・もう、どうなってもしらんよ」
俺はおばさんの股の間に入り込み、真っ暗な車内で濡れている穴にペニスをこすりつけた。
ペニスの先端で膣口を捉えた感触を感じたので、ぐいっと押し込んだ。
グニュっと柔らかいもの押し広げると、温い肉壺に包み込まれた。
「あぁ、なつきぃ」
おばさんは俺の名前を呼びながら、頭を抱え込んだ。
グチュグチュと車内は俺とおばさんが交わる音だけが耳に届いていた。
出勤専用で、家族以外を載せたのは俺が初めてだとあとで聞いた。
おばさんは俺の腕の中で、ダメ、と何度も繰り返しつぶやいていたが、それもそのうち喘ぎ声に変わった。
俺はおばさんの可愛らしい薄い胸を顕にして、口に含むとおばさんの腰の動きが激しくなり、シートをギシギシを軋ませていた。
「うち、もうイキそう。あっ、ダメ・・・」
「松原さん、俺も一緒に」
「中はダメやから」
「はい。最後は抜きますから」
俺は限界まで膣の中で我慢して、車が揺れるほど激しく腰を動かすと
「んっ!くぅぅ!!」
おばさんが脚を絡めて抱きついてきた。
「松原さん!?松原さん、ダメやって。俺もう・・・」
童貞には人妻に膣内射精することを想像するだけでも恐ろしかったが、
「お願い、もうちょっとやから・・・このままぎゅっとして」
「松原さん、ごめん」
ドクンドクンとおばさんの体内でペニスが脈動して、何度も精子が吐き出された。

「あっ!出てる・・・ああぁ!!」

おばさんは大きな声で喘ぐと、身体を痙攣させていた。

余韻に浸って抱き合ってると、
「ダメやわ、うち。もう、なんにも考えれんわ」
とおばさんがつぶやいた。
「ごめん、松原さん・・・中に出して」
「ええよ。セックスしてると、バカになるから」
おばさんはそういってため息をついた。
まだ性器で結合したままだったが、いつものおばさんだった。
「うちの身体どうやった?セックス初めてやろ?」
「めっちゃ、気持ちよかった・・・松原さんともっと繋がっていたい」
そういって、まだ固いままのペニスをぐっと押し込むと
「あんっ・・・ダメやって、もうヘトヘトやもん」
おばさんは俺が動けないように抱きつくと、
「うちも、めっちゃ感じたよ。久しぶりにイッたし」
と耳打ちした。

俺はおばさんの股間をテイッシュで拭いてあげると、
「なんか、これ・・・恥ずかしい」
とおばさんはハンカチで顔を隠した。
「だって、こんなんされたことないもん・・・慣れてるのかなって」
とおばさんが感心したように聞くので、
「俺、松原さんが初めてだから」
「うん・・・わかってる。ありがと、こんなオバサンに優しくしてくれて」
と、おばさんの優しい声に嬉しくなって、またおばさんをハグした。

おばさんは、今回のことはこれっきりだと帰り際に言った。
「うち、夏木のこと嫌いじゃないけど、子供もおるし・・・あんま、オバサンをからかわんといて」
そういって別れた。
しかし、一度持ってしまった関係はずるずると続いていった。

[ 2018/11/09 01:15 ] 人妻・主婦 | トラックバック(-) | CM(0)
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まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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