当日、
叔母さんの自宅に近くに待機してて、携帯に電話をもらうとすぐに
叔母さんちへ入った。
いつものようにスーツではなく普段着ですっぴんの
叔母さんが待っていた。
「今日はお休みにしたんだ。振替休日、消化しようと思って」
「大丈夫?
叔母ちゃん、家にいるの皆知ってるんでしょ?」
「だって、仕方ないでしょ。会社に電話されたら怪しまれるし・・・サトルが家でしたいって言うから」
本当に初めて
叔母さんとSEXした日の再現のようだった。
ラブホで会うときも
叔母さんはメイクを落とさないようにさっとシャワーを浴びるだけ。
だから、普段も叔母さんのすっぴんを見ることはなかったが、年齢の割に肌も綺麗で若く見えた。
和室の叔母さんの部屋は布団が引きっぱなしになっていた。
俺は三脚にビデオカメラをセッティングすると、服を脱ぎ散らかして叔母さんの布団に潜り込んだ。
「めっちゃ叔母ちゃんの匂いする」
「あんまり嗅がないの。これから、SEXするんだし・・・どうせシーツだって汚れるから」
「叔母ちゃんと今日は無茶苦茶ハメようと思ってオナニー我慢してたから、金玉破裂しそうや」
「サトルいっつもに中にいっぱい出すんだもん・・・他の女に中出ししてたら、私別れるからね」
叔母さんはそういうとキスしてきた。
俺は慌ててリモコンで録画を再生させると、アラフォーの熟れた
人妻の服を一枚一枚脱がせた。
おばさんの服の下は、いつものセクシーランジェリーじゃなく、ボロくなった地味な下着だった。
ブラを外して、パンツの上から叔母さんの股間に触れると、熱く湿っている感じがした。
もうたまらなくって、叔母さんを布団の上に押し倒して、パンツに手をかけた。
「朝シャワー浴びたけど、スケベなの履いてるの見られたらヤバいし・・・ごめんね、
おばさんパンツで」
「いいよ。それに叔母ちゃんが、普段履いてるのも興奮する」
「これ、ホントは寝るときのようのやつだから。サトル、来るの早すぎ・・・着替える暇なくて」
そう言って笑う叔母さんのパンツを脱がせて、股を広げると手入れのされていない茂みに顔を埋めた。
三脚のカメラは仰向けになった叔母さんといつものように唇と舌で愛撫する俺の姿を見下ろしていた。
叔母さんは顔を枕で隠していたが弱点のクリトリスを舌先で転がされると、
ビクッ・・・ビクッ・・・
と叔母さんは体を震わせて、俺の手を握りしめてきた。
ぐったりをと脱力した叔母さんの股から唇を離すと、唾液と愛液で濡れた陰毛が張り付いて口を開いたピンク色の性器を手持ちのカメラでクローズアップした。
『サトル・・・早く挿れて・・・』
『わかったよ、マナミちゃん』
わざと下の名前を呼び、おねだりしてきた叔母さんに挿入した。
あっ・・あっ・・・、動くたびに感じやすい叔母さんが喘いだ。
自宅のせいか、ラブホでも喘ぎ声よりもかなり控えめだったが、叔母さんもこのシチュエーションに興奮しているのか、
『ああぁ、すごい感じる・・・チンポ、奥に当たるぅ』
そういって、涙声でいつも以上に腰を使ってきた。
叔母さんは乳首は感じすぎるからと、前戯で触れられるのはいつも嫌がった。
乳首に触れるのは挿入中だけと約束していた。
正常位で叔母さんの豊満な身体を抱きしめながら、乳首を吸うと、
『んんっ・・サトル、いいよぉ・・・あっ、イク・・・』
そういって、深く挿入を求めるように恥丘を押し付けてきた。
紅潮した叔母さんの顔が三脚カメラに映るよう、枕をどけたが叔母さんは全然気づいてなかった。
撮影してたせいで一緒にイキそこねた俺は、そのままジュブジュブとピストンを繰り返すと、イッたばかりの叔母さんが
『あっ・・・あっ・・・あっ・・・また、クル・・・あっ、すごい・・・』
荒い息を吐いて目をつぶったまま顔を歪めると、叔母さんの豊満な身体がエビ反りになった。
叔母さんが何度もイクから、俺が膣奥に射精したときにもは、汗だくでぐったりとしていた、
疲れて目を閉じてる叔母さんに、ダイソーで買ってきたアイマスクを掛けた。
『えっ!?なに、全然見えないんだけど』
『今、顔撮ってるから外しちゃダメだよ』
そういうと、叔母さんも緊張したのか黙ってしまった。
ズルっとチンポを抜くと、叔母さんの開きっぱなしになった膣口から精液が流れ出しきた。
指で膣口を拡げてハンディカメラでクローズアップすると、叔母さんの顔までパンした。
本当にSEX後の叔母さんは綺麗だった。
叔母さんの寝室での
近親相姦を撮り終えたが、まだまだSEXはしたりなかった。
アイマスクを外した叔母さんと裸のまま、飲み物を求めて台所まで歩くのはなかなかスリリングで興奮した。
叔母さんを台所の壁に押し付けて立ったまま正面から挿入したりと、叔母さんの家族の団欒の場を汚した。
『サトル、ここじゃ嫌・・・さっきのところでSEXしよ?』
『わかったよ、マナミちゃんが妊娠するまで、何度も射精するから』
また寝室へ戻ってくると、今度は叔母さんにまたアイマスクを着けさせて、フェラチオから撮影した。
カメラが回ってると、叔母さんはあまり喋らなかったが、SEX後の愛液と精液で汚れたチンポを厭わずに舐めてくれるのが好きだった。
三脚のカメラに叔母さんのマンコが映るようにお尻を向けさせて、ハンディカメラはずっと叔母さんの口元を中心に撮影した。
本当は溜め込んだ精液は全部、叔母さんの膣内に流し込みたかったが、どうしても口内射精が撮りたくて、叔母さんに頑張ってもらいました。
『マナミちゃん、出すよ』
『んっ・・・いいよ、来て』
アイマスクの叔母さんの口の中で射精した。
目隠ししたままカメラの前で、あっかんべーして見せつける叔母さんの顔をアップで撮りながら
『マナミちゃん、精液飲み込んで』
『ん・・・』
叔母さんは舌の上のドロっとした白濁スープをごくっと飲み込んだ。
気の強い叔母さんが従順に言うことを聞く姿に俺はドキドキして、出したばかりなのに勃起していた。
カメラを叔母さんに向けたまま目を片手で隠すように言うと、俺はアイマスクを外した。
『ヤダ・・・外さないで・・・』
『だってマナミちゃん、めっちゃ可愛いよ』
『ダメだって、顔写っちゃうから・・・』
手のひらで顔半分を必死で隠してる叔母さんの唇にもう一度チンポを押し当てて、カメラの前で咥えてもらった。
最後はアイマスクをつけた叔母さんとバックで撮影。
ハンディカメラで尻を突き出した叔母さんの割れ目を拡げて、ライトで照らしながら膣口を覗くと、まだ精液が逆流していた。
目隠した叔母さんもすごく興奮していた。
背中に汗をかき、触れるだけビクンと身体が震えた。
俺はいたずら心が湧いて、カメラに向かって叔母さんの長男に呼びかけた。
『遼平。見えてるか?今からお母さんとセックスするから』
『ちょっとサトル、ダメだって・・・』
『いいから・・・今から、中出しすっから』
『嫌っ・・・ちょっとカメラ止めて・・・あっ、ダメだって』
アイマスクをつけた叔母さんのお尻をがっしり掴んで、亀頭で茂みに囲まれた膣口を探り当てた。
『あっ・・ああぁ〜!!はあぁぁぁ・・・・』
ぬるんと、膣奥深くにまで挿入すると叔母さんが大きな声で喘いだ。
膣でチンポを絡め取るように尻を回してきて、自分から深いつながりを求めてきた。
ビショビショになった結語部がピストンのたびにグチュグチュと卑猥な音がした。
叔母さんはカメラの前で、淫らな顔で俺を呼んだ。
『いいよぉ・・・サトル、すごい・・・感じる』
俺は音声に入らないように、叔母さんに覆いかぶさり、小声で
「叔母ちゃん、そんなに感じるの?」
「もう何回イッたからわかんない・・・変になりそう」
そんな叔母さんの乳首を指先で触れると、一際高い声で喘いだ。
「もっと・・・乳首ぎゅっとして」
俺は叔母さんを抱きしめて、乳首を強くつねったりして、密着したまま耳元で囁いた
「叔母ちゃん、マスク撮ってもらってもいい?絶対に誰にも見せないから」
「サトルだけよ。こんなとこ、撮らせるの」
そういうと叔母さんは自分でアイマスクを外した。
ハンディカメラを俺と叔母さんの顔が正面から映るように置いてた。
俺と叔母さんはカメラの前で痴態を晒しながら、俺は叔母さんの子宮口にチンポを押し当てたまま射精した。
『マナミちゃん、精液すごい垂れてくるわ・・・ほら遼平、お母さんのマンコ見えるか?』
そういって、バックの姿勢のまま叔母さんの膣口を拡げて逆流してくる精液のクローズアップを撮った。
『ダメやって・・・そんなこと言うの』
『俺とお母さんとこういう関係やから』
そういって、飽きもせずに叔母さんをキスをして抱き合った。
撮影を終えて、ぐったりした叔母さんと昼過ぎまで抱き合った。
「サトル、あの人と別れられないけど・・・それでも一緒にいてくれる?」
従兄弟たちが帰ってくる前にもう一度SEXしたときに、初めて叔母さんからそう言われた。
それからずっと今まで叔母さんと続いてる。