叔母さんとは月に1、2回の頻度でSEXしていた。
初めの頃はラブホでいつも、俺の定休日が平日だったこともあって、休みの日の夜に仕事が終わった
おばさんと逢い引きしていた。
叔母さんにピルを飲ませてたので、いつも中出しができるようになった。
何度めかのデートのときに、
叔母さんのマンコから溢れてくる俺の精液を見てて、
「
叔母ちゃんのマンコ、撮ってもいい?」
「嫌よ、恥ずかしいもん」
「俺の精液出てくるところ、残しておきたくて」
顔を映さないことを条件にコンデジで撮影させてもらったが、そのうちエスカレートして、
「
叔母ちゃんとのSEX、撮影してもいい?」
「ハメ撮りしたいってこと?」
叔母さんの口から、ハメ撮りなんて言葉が出ると思わなかったが、
「だって・・・ネットに流したりしない?」
「絶対、しないって」
「だけどさぁ・・・」
叔母さんの返事ははっきりしなかったが、次のデートのときにはビデオカメラを買って、叔母さんとのハメ撮りをした。
「うん・・・ううっ・・・ダメっ、顔映したら・・・」
「大丈夫だって、叔母ちゃんだってわからないから」
最初は叔母さんの膣口からチンポが出入りするところばかり映していたが、叔母さんの呼吸が荒くなってくるにつれて、そっと上半身にカメラを回した。
叔母さんは眉間にシワを寄せて、ため息をついていたが、カメラが向いてることに気づくと顔を腕で隠した。
「叔母ちゃん、そのままでもいいから」
「やだっ・・・あっ・・・あっ・・・あまり激しくしないで」
叔母さんが抵抗して顔を隠そうとするたびに、キュンキュンと肉厚の膣内が圧をかけてきて、叔母さんの興奮が伝わってるようだった。
「ダメっ・・・もう撮らないで」
口でそう言いながらも叔母さんの乱れるように興奮した俺は、カメラをサイドテーブルに置くと、叔母さんの豊満な身体を抱きしめた。
ビクビクと痙攣する叔母さんに密着したまま膣内に射精し、
「叔母ちゃん。精液出てくるとこ、見せて」
「もぉ、エッチぃ」
気だるそうに横たわっている叔母さんのマンコを指で開くと、奥から精液を掻き出した。
気づかれないようにカメラを引いて、紅潮した叔母さんの顔ももちろん一緒に収めた。
それからデートのたびにカメラを持っていって、騎乗位、バック、クンニといくつも撮影し、叔母さんの顔がはっきりわかるフェラチオ動画なんかも撮った。
叔母さんとの
近親相姦コレクションもだいぶ溜まった頃に、たまたま叔母さんのスマホを覗き見ることがあった。
男が考えることは同じなのか、叔母さんのLINEに議員とのやりとりがあり、そこには叔母さんが議員をSEXしてる画像まであった。
しかも中出しして精液がシーツに垂れ流しになってる画像もあって、議員が歳上の叔母さんに相当入れ込んでるのもやりとりからわかった。
俺はそれを保存したあと、自分のスマホに転送して痕跡が残らないよう削除した。
仕事のためとはいえ、叔母さんは議員に身体を差し出してるのに嫉妬していた。
「叔母ちゃんはさ・・・どうして
不倫始めたの?」
トイレから戻ってきた叔母さんに議員との
不倫について詳細を聞いた。
前がアンタッチャブルだった話題も、今の俺と叔母さんの繋がりなら聞けると思った。
期待通り叔母さんは、時々言葉を詰まらせながらも、おおよそのことを聞かせてくれた。
叔母さんは仕事で知り合った議員に飲みに誘われて、酔ってるところをホテルに連れ込まれて男女の関係になった。
次男を産んでから、叔父さんとセックスレスになったことも叔母さんを
不倫に走らせた理由のひとつだった。
俺と関係を持つたった数週間前のことだった。
そんな質問をした俺の嫉妬心が叔母さんにも伝わったのか
「サトルには、もっといいことしてあげるから」
と、優しい顔した叔母さんに言われると、怒りのやり場がなかった。
それでも、叔母さんを独占した気持ちは膨らんで、
「叔母ちゃんの家で、SEX撮影していい?」
「えぇっ!?ダメ、ダメ・・・家庭に持ち込むのはなし」
「お願い、初めて叔母ちゃんとSEXしたときみたいに・・・一度だけでいいから」
「子供らいつ帰ってくるかわからないんだし・・・」
渋る叔母さんに、平日の午前中ならと無理やり約束させた。
そして約束の当日、いつものビデオカメラとは別にもう一台、実家から持ち出した古いビデオと三脚を持って、叔母さんの家に向かった。
もう叔父さんが出勤したと叔母さんに連絡をもらって、ついに叔母さんの家でのハメ撮りが実現した。
続きます。