母から電話がありました。
「トシ、今週来るの?」
「今のところ、土曜に行くつもりだけど」
そう返事すると、母が深いため息をつきました。
なんで、そんなにため息つくのかと聞くと
「ミッちゃん、今週来ていいかって…」
「この前来てたのに、また来るの?」
「あのね・・・あのとき生理始まっちゃって・・・」
「生理来て、よかったじゃん。ミッちゃん、中出ししたんだし・・・」
「そうなんだけど・・・」
母も欲求不満があったのか、いろいろと愚痴を聞かさました。
結局のところ、母も義弟とのことを誰かに話したいのかもしれません。
とりあえず、母は今週は俺を優先ということでOKでした。
一ヶ月ぶりに母とのセックスのリベンジに燃えて、電話しながらチンポを大きくしてました。
実家へ帰って、何をしてたかと言えば、自分の部屋で母とテレビを観てました。
うちは親父の部屋と俺の部屋にしかテレビがないので、母がテレビを観に俺の部屋に来るのは普段どおりでした。
違ったのは、母の身体に触りながら、義弟との関係について聞いてたことでした。
母は学生時代からの友人たちとリゾート島へ旅行へ行ってました。
旅行自体はかなり前から計画されてたのですが、そこの義弟が合流したそうです。
義弟は2週間ほど海外出張に行ってたのですが、帰国前に休暇をとって義母に会いに来たそうです。
うっすら跡が残ってるマイクロビキニは義弟が母にプレゼントしたものだと弁明してました。
「母ちゃん、友人と一緒だったんだろ?」
「そうよ、ミッちゃんに運転してもらって、あちこちみんなで行って・・・」
と、義弟も母の友人と一緒にグループで行動していたと聞いた。
「(妹)とか親父にバレたりしない?」
「だって、会ったことないでしょ?私だって、十年ぶりなんだし」
母は、平然としていました。
服をめくるとむっちりと贅肉が付いた胸に小さな水着の跡が残っていました。
10年以上昔に家族で行ったときは、母は水着でホテルのプールサイドに寝そべってるだけでしたが、あんなに日焼けが残るほど義弟にマイクロビキニ姿を晒したのでしょうか。
義弟との関係に口出しなし、との約束で、島でこんな水着を付けて何をしたのかはなかなか教えてくれませんでした。
親父は庭で草木の手入れしてたので、テレビの音量を上げて、母を背後から抱えてズボンを半分脱がせるとパンティの中に手を入れました。
ハァハァ…と母は息を荒げて
「トシ、お父さん来るから・・・」
と言いながらも、身を任せていました。
自分の部屋といっても、平屋で細い廊下を挟んですぐ居間なので、部屋の外の音に耳をすませ、
クリトリスを愛撫しながら、割れ目の中に指を一本、二本と増やして母を弄んでました。
『ちょっとパチンコ行ってくる』
案の定、庭いじりに飽きた親父が、家の中に声をかけてきました。
「親父、パチンコ行くって」
声が出ないように、クッションに顔を押し付けてた母が、汗だくになった顔を晒して、
「あっあっ・・・頭、変になりそう」
と、母のパンティの中はぐっしょりと濡れていました。
指だけで何度か達してしまった母はぐったりしてましたが、汗で張り付いた前髪が色っぽくてゾクゾクしました。
母を服を一枚ずつ脱がして、互いに全裸になるとギンギンになったペニスを母の太ももに擦り付けるように抱き合いました。
「トシ・・・挿れて」
母はそういって息子のチンポに触ってきました。
そのままコンドームも付けずに母の両脚を抱え込むと、膣内に潜り込みました。
ヌルっと奥まで滑りこませると、
「ああっ・・・いいっ・・・トシ、来て」
母が仰け反って、日焼け跡が残る乳房を震わせました。
初めて
近親相姦したときよりも、気持ちがよく、あのとき母の感じる姿に萎えてしまったのが嘘のようでした。
義弟とのセックスを見たショックもあったのかもしれません。
自分の
母親だと認めながらも、独占したい気持ちが湧き上がり、何より母が快感に溺れているのがゾクゾクしました。
近所に声が聞こえてしまうんじゃないかというぐらい、母は乱れてジュブジュブと挿入するたびに愛液が溢れてました。
ふたりとも全身汗だくになって、母にキスしながら膣奥深くに射精しました。
ドクドク・・と実の
母親の子宮に精液を流し込む背徳感は、何事にも変えられない感情でした。
「ねぇトシ…本当に大丈夫だと思う?万一、妊娠しちゃったら」
母はまだペニスが入ってる状態で、抱き合いながら言いました。
義弟とも実の息子とも中出しセックスしてしまったことに、母なり悩んでるようでした。
「トシ、こんな
おばさんに夢中になっちゃって…どうしちゃったの?」
射精後も母から離れずにキスしたり乳首を吸ったりする俺に、母は優しく抱きしめてきました。
「ミッちゃんもトシも、私なんかの何がいいんだろうね?」
「母ちゃんのこと好きだよ。
近親相姦って、やばいね・・・やめられない」
「トシも絶対にバレちゃダメよ・・・もっかいしよ」
母と抱き合ったまま、2回戦を初めて・・・全身ドロドロになって母子セックスに耽けました。
ヤリ終えて、床に寝そべってると親父がパチンコから帰ってきたので、
「おかえり、早かったわね」
母は服だけ着て、下着をおいたまま部屋から出て行きました。
それからは、何事もなく夜になりました。
部屋に脱ぎ捨てられた下着は
おばさんパンツではなく、少しおしゃれでエッチな感じでした。
母なりに準備してくれてたみたいです。
母の
不倫の目撃談は、実の息子と義理の息子の精子を熟膣で受け止める淫乱な母との話になってしまいました。
「ねぇ、本当に大丈夫だと思う?」
息子に抱かれながら心配そうにいう母の声が耳から離れません。