2ntブログ

普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【GILF】実母と義弟の不倫SEXを見てしまった(3)

誤解されやすい書き方だったので、少し修正すると母が義弟とSEXしたり、不倫旅行に行ってのはショックでしたけど、それで萎えるなんてことなくて…狂おしいほど母が愛おしくなりました。
今迄、母を女として見てなかったのが嘘みたいです。
実際、母を見てギンギンに勃起しますし、母にフェラチオさせるのはホントにドキドキして、何度でも出来そうです。
ただ挿入して、母の喘ぐ声や目を閉じて悶えてる顔を見てしまうと、興奮しすぎて下半身の力が抜けていくのです。

母の関係を持つ条件は二つ。
1. 義弟との関係に口出ししないこと。
2. 義弟に母との近親相姦関係を黙っていること

母はこれを守ってくれるなら、セックスしてくれると約束した。
もう、母は義弟にかなり夢中だった。

「そんなんじゃないけど…」

母はそういったが、隠しもせず女の顔をしていた。

「いつからなん?」

前回の母のフェラチオでイカせて貰ったあと、俺と母は裸で抱き合いながら、いろいろと話を聞いた。
やっぱり、気になって義弟との関係を聞くと、

「なんで、そんなに知りたいのよ・・・」
「気になるよ、知らんうちにこんな関係になっとって・・・」

渋る母の陰部を撫ぜながら、何度も責めるとようやく口を割った。
そこからは口も滑らかで、ホントは聞いてもらいたかったんだろなと思ったけど、黙ってた。

「最初は一緒に寝てて…目が醒めたら、ミッちゃんが隣にいて」

妹夫婦が実家に泊まりに来ると客間がないので、いつも二人は母の部屋で寝ている。
(親父はいびきがうるさいので、ずっと別の部屋)
普段母は襖一枚で隣接してる俺の部屋で寝るんだが、連休なんかで俺も帰省してると場所がないので、妹夫婦と母は川の字で寝てる。

「え?じゃあ、俺が来てるとき??」
「そのときはセックスしてないって(笑)」

母は話を続けた。

「隣で寝てるの、(妹)だったんだけど居なくて、ミッちゃんが私にキスしてたの」

母が恥ずかしそうに言った。

「舌も挿れられてたの?」

と聞くと、母は勘違いして、

「え?うん、まぁ・・・ミッちゃんの手がね・・・おまんこ触ってきて」
「いや、ベロのつもりで聞いたんだけど?」

母は顔を赤くして、続けた。

「ベロは入ってなかったよ・・・気のせいかと思ったら、ミッちゃんの手がパンツの中に入ってきて・・・」

母はドキドキしながら、義弟の次の行動に備えてたが、

「『お母さん、何してんの?』って・・・もう、(妹)の声でビックリして・・・そしたら、私ミッちゃんのお布団の中に居てね・・・」

妹がトイレに行ったときに、母の寝相が悪くて、妹の布団を占領してたので、妹は母の布団に移動したらしい。

「でね、いつの間にかミッちゃんの隣で寝てて…ミッちゃん、間違えちゃったって言ってた」

まぁ、間違えたと言うのは嘘だと思った。
母と義弟のどっちが嘘ついてるのかわかりませんが。

そして、その事件の翌朝、母と義弟は地元の朝採れの野菜なんかを売っているスーパーに買い物に行った。
義弟と親父しか免許を持っておらず、みんな朝はゆっくりしてるから二人で買い物に行くのも何時ものこと。

「まさか、朝っぱらから?ラブホでも行ったの?」
「なんで、すぐチャチャ入れるのよ。行くわけないでしょ、誰に会うのかわからないし…ミッちゃんと行ったことないよ」

しかし買い物が終わった車の中で、

「私ね、ミッちゃんに昨日のことは誰にも言わないからって言ったの。そしたら、知らん顔してさ…」

母が思い出したように、怒り気味で

「もう口聞かない、て思ったんだけど、そしたらミッちゃんが手を握ってきてね。でも、ずっと黙ってるんだよ」

シャイな義弟らしいといえば、らしいけど、知らないうちに母にそんなことしてたのに驚いた。
多分、去年の海の日あたりのことだと思う。
妹夫婦も俺も実家で夏休みを過ごしたので。

「また夜になったら…夜中にミッちゃんがゴソゴソしてて」

今度は母が義弟に近づいたんじゃなく、義弟が母の側にきたらしい。
暑くてなかなか寝付けなかったので、母は黙って寝たフリをしてたと言った。

「顔覗いてきてね、そっと唇合わせて来るんだよ」

母は薄目を開けて、義弟のすることをコッソリみてたと言った。
妹がすぐ隣にいるから、それ以上大胆なことはしないだろうと、ホッとしてたらしい。

「そしたら、ミッちゃんがまたパンツの中に手を入れて、エッチな触り方して・・・」

furin05.jpg

母は恥ずかしそうに、

「私、もう寝たフリ出来なくて・・・あの声出ちゃってさ」

それ以上、声を出すまいと我慢してる母の性器を散々弄んだあと、義弟はそっと立ち上がり、トイレに入ったそうだ。

「私、ミッちゃん戻ってこないから心配になって・・・」

母の語りは恋する乙女だった。
昔から、親父への愚痴とか母の不満とか聞き手になってたけど、こんな母は見たことない。
それに襖一枚向こうで、義弟と母がそんなことになってることに全く気づけなかった。

「トイレ灯りついてたから。『ミッちゃん?』と声かけたら、ドア開けてくれて」

うちのトイレはそこそこ広い。
密室で二人きりになるぐらいできる。

「それで、入ったの?」

ドキドキして聞くと、頬を赤らめてうなづく母。

「それでどうしたの?」

と、続きを促してもなかなか話してくれなかった。
ようやく母の重い口が開くと、

「ミッちゃん、おちんちん握ってて・・・触って欲しいって言われて」
「母ちゃん・・・したの?」
「ダメだって、これ以上言うの・・・トシだってさっきしたんだから」
「もうこの話は聞かないから」
「だって私、ミッちゃんにパジャマ脱がされちゃって・・・」
「うん、それで?」
「私、こんなの困るって言ったけど、ミッちゃん一回だけって・・・絶対に内緒にするからって」

もう母の臨場感のある話で中折れしたくせに、ギンギンでした。

「抱きしめられちゃって。そのまま、ミッちゃんに跨ったら、おちんちん入っちゃって・・・」

furin04.jpg


母は言い訳してましたが、家族が寝てる家で、義弟と座位セックスしていました。
口がわなわなと痺れて、ようやく出た言葉が

「母ちゃんが、こんなに淫乱なんてショックだわ・・・」

母の性格からして怒るかと思ったんですが・・・顔を真っ赤にして、

「私だって、こんなになるなんて・・・トシとも、こうなるなんて」

母の言葉も震えてました。
今更ながら、近親相姦に背筋が震えながらも、母を突き放す気に離れず抱き合いました。
母を抱きしめて、最後にもう一度隅々まで触らせて貰った。
義弟のように、母の性器を弄び、

「トシ、もうイキそう…うぅ」

と股に俺の手を挟み込んで、ビクっと身体を丸めました。
汗だくになった母を腕枕して、また母とセックスしたいというと、

「うん、トシは今日初めてだったから・・・ミッちゃんだって、最初は緊張してたんだから」

こうして母から義弟との話を聞きながら、交わるようになりました。

[ 2018/07/18 00:15 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR
エロタレスト
相互リンク
変態茶房SAKUYA
リンク/相互RSSについて
リンクフリーです。相互RSSについてもご自由にどうぞ。
お問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: