「コンドームつけてあげる」
母は身を起こすと、パッケージを破って慣れた手付きでコンドームを被せてきた。
「ミッちゃんにも、いつもこうしてるの?」
「まだ・・・生理来てるから」
甲斐甲斐しく、勃起に手を添える母の姿を見て、こういう女にした義弟に嫉妬でした。
「母ちゃん、生でヤラせてよ」
初めて風俗以外でSEXするので、ぜひ生でしてみたかった。
「えっ?ダメだって、そんなの。親子なのに、中に出したら・・・」
目を白黒させてる母に、閉経してなくても50歳で妊娠することはまずないと言うと、
「ホントに大丈夫?息子の子供なんか出来たりしたら、どうするのよ」
「ミッちゃんは、避妊してんの?」
「えっ!?うん・・・ミッちゃんはいつもはコンドーム付けてくれたんだけど・・・」
はっきりモノの言う性格の母の歯切れが悪く、どうしたのかと聞くと、
「このまえの旅行中は・・・中に出されちゃって」
ポロっと母が漏らした。
義弟と母がまさか
不倫旅行してたなんて思わなかった。
SEXしてたのも衝撃だったけど、これはかなりショックだった。
平常心を保つのがやっと。
「ミッちゃん、母ちゃんの中に出したの?」
「うん、付けてくれなくなって・・・さっきも、ダメって言ったのに中に出されちゃって・・・」
母はシャワーで出された精液は流したと言いました。
すっかり母の話で興奮してしまい、母を四つ這いにさせると、
「ねぇ?ホントにいいの?・・・
母親とセックスなんて」
不安そうにいう母の黒々したオマンコにチンポを近づけた。
母の目の前に外したコンドームを置くと、ズブっと膣口を押し広げて奥まで挿入した。
「あんっ・・・トシ・・・」
思いがけず可愛い母の声に、頭をガツン!と殴られた感じでした。
そのときのメンタルがどんな状態だったのか、自分でもわかりません。
ジュプジュプと果実を潰して汁が出るように母のオマンコを送出しました。
「あうっ・・・ううぅ・・・」
母は座布団に顔を埋めて喘いでました。
柔らかい熟穴の内側は、義弟が夢中になるのもわからなくないほど、気持ちよく風俗の女以上の快感でした。
いやらしく日焼けした母の尻にパンパン音の立てて、腰を打ち付けました。
・・・母の艶かしい声を聞くたび、あんなにはちきれそうなだったペニスが、どんどん・・・
母の背中に覆いかぶさって、乳首を摘んだり指先でクリトリスを撫ぜたりとかもしたんですが、
母親の中で完全に中折れしてしまいました。
セックスの途中で、できなくなるなんてはじめての体験でした。
「親子でセックスなんて、不自然なことなんだから・・・しょうがないよ」
そういう母は短時間でも感じてくれたみたいで、ヌルヌルにオマンコを濡らして、ヤり足りないとばかりにパックリと開いた膣口が蠢いてました。
母の慰めのようなフェラチオでようやく勃起して、トライしようと思いましたが、またああなるのではないかと恐れて、そのまま母の口で射精させてもらいました。
義弟は母と性器で繋がるのが好きなようで、基本的に膣セックスでしか射精しないとのことだったので、
「口に出されたのも、初めてよ。まさかトシの精液を飲むなんて・・・」
と母は笑ってました。
休暇中に、もう一度母にお願いしてトライさせてもらいましたが、また中折れして母にペニスを吸ってもらって射精という情けない結果で終わりました。
「ねぇ、トシ・・・こんなババァの
母親なんかじゃなくてさ・・・別の人だったら大丈夫だから」
と義弟のように母を満足させることもできず、慰められるのが惨めでした。