元カノとは小さな大学だったこともあって、顔を合わせることもあったけど、落ち込んだりすることはなかった。
知人を介して、近況を耳にすることもあったが、未練や嫉妬は全部レンさんが受け止めてくれた。
遠距離なのに毎月一回レンさんに逢いに行って、やっぱりアナルSEXをしていた。
レンさんは自分のことはあまり話さない、秘密主義。
ただ彼氏が出来たときは、
『昨日、彼氏できちゃった』
と、しれっとチャットで教えてくれた。
正直、心穏やかでいられなかったが、
「ずっと好きな人?」
「そっちはもうダメかな」
「違う人?」
「そう、一個下」
それ以上はレンさんは話さなかった。
時々レンさんから彼氏の話を聞くぐらいで、婚活?がどうなってるのかはわからなかった。
「純ちゃん〜、次は【前の穴】で、しよっ♡」
レンさんが指で、陰毛で覆われた割れ目をいやらしく開いた。
ヌメヌメと蠢いてる膣穴からは、トロっとレンさんのエキスが溢れていた。
レンさんはコンドームをかぶせると、後ろ向きでペニスに跨った。
ヌプヌプとおマンコから出入りするたびに、アナルからさっき吐き出した白いエキスが零れた。
★★★
元カノと別れてからは、レンさんが【前の穴】と呼ぶ性器でもSEXするようになった。
アナルSEXはもちろん、どうかするとレンさんにアナルを犯されたりしたが、元カノとの交際中は性器同士で繋がることはなかった。
どうして、【前の穴】でずっとSEXさせてくれなかったのか?と聞くと、
「だって、彼氏いるもん」
と、レンさんはアナルSEXの相手の俺にそう言ってはぐらかしたが、ぽそっと昔のことを漏らした。
レンさんがまだナースの卵だった大学時代に、医大生との合コンでめちゃくちゃ呑まされて、酩酊したまま処女を喪失した。
その後、他の男とも付き合ったが数回SEXしただけで別れた。
「なんだか、SEXが怖くなっちゃったんだよね・・・」
レンさんはそれっきり、この話の続きはしなかった。
★★★
この日はラブホだった。
部屋に入るなり抱きついてSEXした。
数日溜め込んだエキスを、あっという間にレンさんに搾り取られた。
33歳のレンさんは、少しダイエットしたがおっぱいも大きく抱き心地がよかった。
少し休憩しながらレンさんと話した。
「レンは、もうパイパンにしないの?」
「もぉ、オバサンをパイパンにしてもさ〜やっぱりロリっぽくならないし」
「え〜エロババァ、俺好きだよ」
といったら、こめかみをグリグリされた。
「それにさぁ・・・彼氏にバレちゃうし」
そういうレンさんに、
「レンみたいにボウボウにしてるほうがやばいって、女として」
「ボウボウのほうが、なんかエロババァっぽくない?」
なんて笑ってたけど、
「レンさん、また剃っていい?」
「いやいや、待って、待って・・・ヤバいって」
と、レンさんは渋ったが、俺はお泊りセットからシェービングジェルとT字カミソリと取り出し、レンさんの股間にジェルを塗りつけた。
前回、元カノに見せつけるためにふたりでツルツルにしてから、丸一年経っていた。
「ほんとに、するの?」
「するよ。動かないで」
剃毛をためらうレンさんの股を広げると、下腹部にT字カミソリの刃を当てて、慎重に剃り落とした。
レンさんは股を開いたまま、カミソリを滑らせるたびにビクビクと震えてたが、10分ほどで無毛のオマンコになった。
「うわ、エロっ・・・銭湯とか行けないわ」
そういって、レンさんはビラビラが少しはみ出た割れ目を撫ぜた。
「混浴とか、行こうよ」
「もぉ、どうすんのよ・・・絶対変に思われるって」
恨めしそうに言うレンさんも興奮してて、俺を押し倒すと跨ってきてツルツルにした割れ目を生ペニスに押し付けた。
「んん!!んぁっ!!・・・ロリまんこに純ちゃんのおチンポ入ってる」
「エロババァのまんこのくせに・・・ビラビラはみ出てる」
「だって純ちゃん、こういうの好きなくせに。うふふっ」
レンさんはそう笑いながら、次第に激しく腰を振ってきた。
普段のレンさんは優しいお姉さんだったが、SEXしてるときは完全にヤリマンのスイッチが入ったエロ熟女だった。
「んっ・・・んっ・・・純ちゃん、コンドームつけて」
「レンのまんこに出したい」
「えっ・・・今日は・・・危ないかも」
そういうレンさんの乳首に強く吸い付き、レンさんの腰をがっちりと掴んで離れないようにした。
「あんっ・・・中はダメだって・・あっ・・・あっ・・・んんっ」
膣奥から下がってきた子宮口をペニスで押し込んでる実感があった。
レンさんがガクガクと身体を震わせると、膣内に精液を放出した。
ぐったりしたレンさんを抱きしめて挿入したまま一眠りした。
寝覚めてレンさんのパイパンの割れ目を指で探り、
「んんっ・・・」
と、レンさんも起きだすとまたSEXした。
「純ちゃん、ダメだって。ホントに出来ちゃうから・・・」
俺を押しのけようとしたが、レンさんの手を掴むとガンガン腰を振った。
何度も射精して、金玉が痛かったがそれでも構わずに、レンさんの深いところを抉った。
「ダメっ・・・ああぁ・・・」
♂♀エキスでグチョグチョになった前の穴にまた、♂エキスを注ぎ込んだ。
「純ちゃん・・・純ちゃん・・・」
ラブホにいる間レンさんは俺を呼んで、レンさんは何度もイッた。
ビクビクと痙攣するレンさんの膣にたっぷりと計4回の♂エキスを吐き出した。
「どうしたの?今日、純ちゃん変よ」
「今日、レンを帰したくない」
「ダメだってば・・・」
そういって、レンさんの首筋にもキスマークを残した。
ゆっくりレンさんの柔らかい身体を揉み、脚を開かせると何度も中出しした「前の穴」を覗き込んだ。
少し赤くなって、大陰唇が腫れてぷっくりしていた。
SEXするたびに前に出した精液が掻き出されたけど、まだ奥に残っていた。
自分の精液の味がするのも構わず、レンさんの腫れたおマンコにキスした。
「シャワー浴びてないんだから・・・あっ」
クリトリスに吸い付くと、またレンさんの太ももがガクガクした。
「もうイキすぎて、やばいよぉ・・・おかしくなってる」
「もっとレンさんのいやらしい顔を見せて」
お腹も減って、サービスタイムが終わると外にご飯を食べに行ったが、今度はレンさんの家に言った。
レンさんに彼氏が出来てからは、初めてだった。
久しぶりにきたレンさんの部屋は、オタクグッズが片付けられて女性らしい部屋だった。
彼氏も来るからと、一度も誘ってもらえなかったが、この部屋でレンさんとSEXした。
いつものアナルSEXは一度もせずに、この日はただレンさんの【前の穴】に精液を流し込み続けた。
最初は拒否したレンさんも文句も言わなくなり、射精のたびに抱きついて、深いところで受け止めてくれた。
その夜、レンさんの彼氏から何度も携帯に電話があったが、レンさんが一度も出ることはなかった。
「ねぇ・・・ホントに今日はどうしたの?」
夜明け近くまで、何度もレンさんとSEXしたが、俺もレンさんもさすがに動けなかった。
「来年、こっちに戻ってくるから・・・」
ずっとタイミングを図っていたけど、やっとレンさんに指輪を渡すことができた。
このときのレンさんの顔は一生忘れられない。
「いいの?ホントに・・・私なんかと」
「俺、誰よりもレンのこと、よく知ってるから」
「だって、私もうすぐ34だよ」
「知ってるって。だから、早めの子作り」
「えぇ・・・出来婚はヤダ」
そんな事言いながら、レンさんと抱き合ったまま、深く眠って目覚めると12時すぎだった。
ふとレンさんの携帯を見ると、何件も着信件数が出ていたが、レンさんが携帯を開くことはなかった。
俺はまたレンさんとSEXをして、
「いっぱい中出ししたから・・・できちゃうね、赤ちゃん」
「なるべく早く、籍入れるから」
そんなことを言いながら、レンさんの子宮に精液を流し込んだ。
「純ちゃん、こんなの恥ずかしい・・・」
レンさんの部屋の鏡の前で、レンさんを抱きかかえると股間を拡げてトロっと精液が出てる証拠写メを撮った。
太ももの内側には、油性マジックで今日の日付を書き、レンさんの指には婚約指輪を嵌めた。
このときの中出しは、ちゃんとレンさんに当たっていた。
レンさんは妻となり、今では二児の母だが、ずっとエロババァのままです。