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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】ネットで知り合った歳上のOLとSEXした結果・・・(3)

レンさんとは長く続いたけど、彼女とはそうじゃなかった。
半同棲していた彼女と一年ほどで別れ、彼女は別の男のところに転がり込んでた。
元々、自分のアパートはそのままにしてるので、この部屋も今月いっぱいで解約するつもりだった。
夜中にチャットで話してたので、レンさんも一連の事情は知ってた。

「純ちゃん、今度の週末会おうか?」

いつの頃からレンさんはハンドル名のJJじゃなく本名の「純」と呼んでた。
もう自分の荷物はほとんどアパートへ運び、彼女の荷物もダンボールにまとめて送りつけるつもりだったので、
明日には最後の片付けを終えて、引き渡すつもりだった。

「最後の記念に、その部屋でSEXしようよ」

レンさんは一月前にきたばかりだったのに、わざわざ来てくれた。
カーテンもなく、捨てるつもりのソファと彼女の荷物だけ残った部屋で、レンさんの服を脱がせていった。
見た目よりもむっちりとしてる身体からブラジャーを外すと、大きな胸がバーンと出てきた。
彼女は背が低くてスレンダーだったので、おっぱいはほんの少し膨らんでるだけだった。
以前、レンさんにそれを話したときは、

「いいね、合法ロリじゃん」

とか言ってた。
俺はまだSEXもしてなかった彼女の股間をツルツルに剃った。
処女だった彼女の初体験はパイパンだった。

レンさんはボウボウだった。
他のムダ毛は綺麗に処理してたけど、陰毛だけはまったくお手入れしてなかった。
パイパンよりも、こっちのほうが興奮するというとレンさんは彼氏もいるのに、そうしてくれた。
レンさんのアナルはケツ毛は一本も生えてなくて、すごく綺麗だ。
もう指ぐらいならクリームを塗ってやると2本までスムーズに入る。
3本目は入れないようにしてた。
最初の頃は道具を使ってアナルプレイをしていたが、結局はSEXがいいとお互いのアナルを弄り、ハメてた。
レンさんのお尻の中に俺の精液を流し込むと、ブビっブビっと卑猥な音がしてアナルから白い汁が出てきた。

「あははは、ダメ・・・おなか痛い」

レンさんはお腹に流し込まれると、たいがいお腹が痛くなって笑いながらうずくまってたけどいつもアナルに中出しさせてくれた。

その日もいつものように指でほぐしたあと、アナルSEXするつもりだった。
レンさんが「前の穴」と呼ぶオマンコは愛撫したり、舐めたりはしてたが、レンさんに彼氏が出来てからは挿入は遠慮してた。

けど、レンさんはこの日は、

「今日は、前の穴でしよ♡」

と軌道修正した。

「今、コンドーム持ってないよ」
「いいよ、純ちゃんのおチンポ、こっちに欲しいの」

ソファに四つ這いになったレンさんに挿入した。
普通のSEXだったけど、俺とレンさんにとってはかなり異常なSEXだった。
最後に挿入したのはまだアナルプラグを使ってるときだったと思う。
2、3ヶ月に一度、こうやってSEXしてるのに一年以上、レンさんと性器同士で繋がってなかった。

レンさんの様子を見ながら、恐る恐る腰を使うと、

「あっ♡・・・」

こんなに可愛く喘ぐレンさんは覚えがなかった。
ハァハァと息を切らしてむっちりした尻を振って押し付けてきた。

「純ちゃんのおチンポ、やっぱり一番気持ちいいよぉ・・・」

パンパンとレンさんにぶつける音が大きくなった。

「レンのおマンコ、久しぶりだから我慢できないかも・・・」
「いいよ、中でイッても・・・私のおマンコで元気だして」

隣のマンションとの距離はそんなになく、明るい部屋の中はもしかしたら丸見えだったかもしれない。
レンさんの言葉と元気づけが嬉しくて、泣きそうだった。

「キスしながらしていい?」

レンさんにそういうと正常位で抱き合った。

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今までレンさんとはニ穴責めとか、ローターを乳首やクリに貼り付けてバイブしながらSEXしたりとAVをヒントにそういう変態っぽいSEXばかりしてたけど、このときのSEXが生涯で一番気持ちいいSEXだったと思う。

「はっ・・・あっ・・・」

レンさんも綺麗な顔を歪めて、俺の背中に爪を立てて抱きついた。

「レン、ちょっと緩めて。このままだと抜けないから」
「いいの?純ちゃん。私をめちゃくちゃにしたくない?」
「レンが悪いわけじゃないのに」
「いいの。純ちゃんを縛ってたの、私なんだし」

レンさんを好きにできる・・・もう彼女のことなんかふっとんでドキドキしました。

「本当にいいの?・・・今、すげーレンを孕ませたい」
「えぇ〜、やっぱ出来ちゃうかなぁ?うふふ」

レンさんが笑って、そう返事した。

「だってレンさん、彼氏いるのに」
「そうだよ。・・・けど、純ちゃんも大事な人だよ」

11も歳上の女性というのは、今はなんてことないけど当時はやっぱり考えさせられた。
それでもレンさんが好きという気持ちもずっとあった。

「じゃあ、レンをパイパンにしていい?」
「生えてるほうが興奮するっていってたのに?」
「またツルツルにしてるとこ、見たいな」
「絶対、バレるって(笑)」

以前レンさんはパイパンにしてたけど、そのときは今の彼氏はいませんでした。

「で、どうする・・・?」
「両方はダメ?」
「もぉ・・・純ちゃんめっちゃ元気じゃない」

レンさんは腰に脚を巻き付けてきて、下半身を密着してきた。

「レン、中に出すよ」

俺はレンさんの一番深いところでオスのエキスを流し込んだ。
何度もレンさんの膣の中でチンポがしゃくった。

「うっ・・・出てる・・・」

レンさんは背中に手を回して抱きつくと、俺の精液をすべて受け止めてくれた。
俺は初めての中出しの余韻もまだ残り、陰毛をかき分けて膣口を指で開くと、ドロっと出てきた白濁したエキスが出てくるところを眺めてた。

「レンのおマンコ、閉じたり開いたり・・・すげーエロい」
「あんまり、じっくり見られると恥ずかしい・・・歳下にこんなところ見せて、もうお嫁にいけない」

レンさんは照れ隠し、そんなことを言ってました。
彼女の荷物の中からポラロイドカメラを拝借した。

「彼女によく見えるように、お揃いで剃ろうか?(笑)」

レンさんの提案で、俺もレンさんと一緒に陰毛を剃ってツルツルにした。
彼女と一緒に買ったソファの上で、タイマーでハメ撮りしたり、パイパンになったオマンコやアナルから精液を垂れ流してるレンさんの写真を撮った。
レンさんのぽっちゃりした身体に無数のキスマークや落書きも残した。
もちろん、彼女の悪口もしっかり書いてあった。

それらの写真をマジックで目線を入れて、彼女の荷物に忍ばせておいた。
レンさんに言われて、持ってた彼女とのハメ撮り写真を返しておいた。

「純ちゃん、えらいね」

彼女とのハメ撮りはポラロイドの現物しかなかったので、正直惜しいというか未練もあったけどレンさんが付き添ってくれたので、綺麗に処分できた。

ソファは前日に粗大ごみに出してたが、翌日大家と一緒に部屋に来ると、彼女のダンボールがもうなくなっていた。
開封してくれるのが楽しみだった。

[ 2018/07/14 00:18 ] 独身 | トラックバック(-) | CM(0)
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Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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