奥さんと約束してたとおり、定期的にラブホで
不倫SEXを続けた。
夏休みは時間を合わせやすかったので、月1の約束のはずが毎週SEXしていた。
学校が始まると、基本的には奥さんの都合に合わせて月1でたまに月2になったが、
「Nくん、今日で*回目やよ」
と、10回だけという約束は変わらず、奥さんは逢うたびにちょっと意地悪い顔をしてカウントした。
「オレも『めぐみ』と、付き合いたい」
爺さんと
不倫してるなら、オレだって・・・そう思って、奥さんに言ったが、
「おばちゃんマ◯コ、そんなに好き?ふふ」
と、躱されて相手にしてもらえなかったが、無理を言って奥さんの機嫌を損ねてこの関係を終わらせたくなかった。
カウントが少なくなると、もっと奥さんの顔を見たくてスーパーへ。
奥さんに嫌がられるかな、と思ったが意外なほど奥さんはさっぱりしてて、逆に話しかけてきた。
もちろんSEXのことなんかおくびにも出さなかったが、駐車場裏の喫煙エリアで休憩中の奥さんと話してると、
「ね?Nくん、お願いがあるんやけど・・・家庭教師やらない?」
まさか
不倫してる奥さんの自宅に招かれるなんて、びっくりした。
「A、私立受けるんやけど・・・Nくん、成績ええやろ?ちょっと見てくれないかな」
奥さんはちゃんとバイト代もくれるというし、全然悪い話じゃなかった。
何より奥さんに堂々と会えるのが嬉しかった。
もちろん下心あり。
Aとは面識があるぐらいで話したことはなかったけど、小さくて美少女だった。
奥さんがいうにはとっくにオナニーしてると言ったけど、そんな感じには見えなかった。
素直で、親しくなると先輩、先輩と慕ってきて、すっかりAのことが好きになっていた。
最初はあまり意識してなかったが、ベッドに脱ぎ捨ててあったパンティを手にとったときから、Aを性的な目で見るようになった。
部活がないので夕方はAとふたりきりになることが多く、日に日に関係も深くなっていった。
Aの家庭教師は週2だったから、奥さんと逢う機会は多かった。
帰り際、玄関に見送りに来て一瞬だけど舌を入れるキスをしたりと、奥さんとも良好だった。
「Nくん、今度の休みにSEXしよ」
見送りのときに、奥さんにチ◯ポを撫ぜられてワクワクしていた。
奥さんとは避妊なんてしたことなかった。
最初のころは心配もあったけど、
「Nくんだけやよ、中に出させるの・・・『めぐみ』のマ◯コの中、いっぱい出して」
と、奥さんの卑猥な誘惑で、いつも膣出しSEXだった。
まだ中◯生のくせに、母親と変わらない年齢の奥さんの熟れたオマ◯コにたっぷり射精したあと、ヌルヌルになったチ◯ポをフェラチオで綺麗にさせるなんてことも覚えた。
もちろん、奥さんに全部教えてもらったことだった。
マゾっ気のある奥さんは、羞恥心を煽るプレイが特に好きだった。
マングリ返しにしてアナルと膣に同時に指を深く挿れたり、奥さんの携帯で精液を垂れ流してる奥さんを撮ったり・・・刺激の強いSEXに感覚が麻痺していた。
そして、SEXするたびに狂おしいほど奥さんが好きになった。
そして、これまでの変態SEXの中で一番衝撃なことがこの日起きた。
Aの家庭教師を始めてから、奥さんの都合が悪くてなかなかデートできなかった。
2ヶ月ほど間が空いたが、奥さんとのSEX残り回数も僅かで、今年中に10回使い切ってしまいそうだった。
いつものように車の中でもイチャイチャしながら、定番になった国道沿いのラブホに入った。
浴室でカラーリングがプリンになった奥さんを髪を撫ぜながら、フェラチオされた。
いつも浴室の大きな鏡に映る裸の二人を見てるのが好きだった。
久しぶりに見る奥さんがけっこう太ってみえた。
ねっとりと亀頭や裏筋に舌を這わせてくる奥さんのフェラチオは、SEX以上に抗えなくて口内に射精させられた。
「Nくん、すごい溜まってたね」
今日の一番搾りの精液を飲みきれないのか奥さんの口から溢れていた。
「Aには、まだしてもらっとらんの?ふふふ」
奥さんは意味深な笑いを浮かべて、口をすすいでシャワールームを出た。
仰向けになった奥さんは腰にくびれがあるものの、お腹がぽっこりしていた。
それでも我慢できなくて、奥さんの股間に鼻と舌を埋めて、奥さんがイクまでクリトリスに吸い付いてた。
「あっ♡・・・Nくん、一緒にイこ・・・」
パックリと開いた奥さんの黒々した陰毛の中の淡いピンクの肉穴に生チ◯ポを挿入した。
久々のSEXに力をセーブできず、グチョグチョと奥さんの膣の中で激しくピストンした。
あっ・・・ああっ♡・・・
と奥さんが低い声で喘いできた。
「いいっ・・・・いいよぉ、感じる・・・Nくん、『めぐみ』のマ◯コ気持ちいい?」
「『めぐみ』のマ◯コ、めっちゃ気持ちいい・・・」
「だって、おばちゃんのマ◯コなのに」
奥さんは、あんっ・・・あんっ・・・と喘ぎながらも、意味深に探ってきた。
イキそうだと伝えると、
「いいよ、先にイッて・・・あとでアタシを気持ちよくして」
奥さんはぎゅっと全身で抱きつき、膣の中に精液を搾り取った。
射精が終わったあとも、奥さんは放そうとはしなかったので繋がったまま、柔らかい身体の上にダウンした。
「ね、Nくん・・・お腹に子供おるの、わかる?」
奥さんは首に抱きつきながら、耳のそばそう言った。
ようやく手を緩めた奥さんから、身体を離した。
スレンダーな体型なのに、ぽこっと下腹部だけが膨らんでた。
少し疲れた顔をした奥さんと目が合って、ドキドキした。
近くでみる奥さんは綺麗だが、よく見るとシワなんかもあって、うちの母親と同じぐらいの年齢ということ実感した。
「裸やと、けっこうわかるやろ?」
「今、何ヶ月目ぐらいなの?」
「4ヶ月過ぎたところ。つわりがひどくて、Nくんとデートできんかったけど、もう収まったから」
奥さんとそんな話をしながら、大事なことをなかなか聞けずにいた。
オレのそんな様子を奥さんは楽しんでるように見えた。
どう聞いたらいいものかマゴマゴしてると、奥さんがニヤッと笑って
「知りたいんやろ?誰の子かって・・・これに決まってるやろ」
奥さんのマ◯コから抜いたばかりのヌルヌルしてるチ◯ポの先を指でつついた。
柔らかい手で睾丸も揉みながら、
「Nくんだけやよ。マ◯コに中出ししてたの」
オレが赤ちゃんの父親だとはっきり言った。
奥さんが言うことは嘘には聞こえなかった。
「ごめんね、黙ってて」
「ううん。どうするの?」
「アタシ、Nくんの子供産みたいの」
奥さんはそう言って、キスしてきた。
舌を入れられて、気が遠くなるような激しいキスに、奥さんが妊娠したショックも受け入れていた。
奥さんに抱きしめられて、黒っぽい乳首を吸ったり、中が精液でヌルヌルになったオマ◯コに指を入れて貪りあった。
陰毛に埋もれたクリトリスを親指でグリグリ押しつぶすと、奥さんの身体が仰け反った。
奥さんもオレの股間に手を伸ばしてくると、
「Nくん、さっきイッたばかりなのに大きい・・・話聞いて、興奮しとるんやろ?」
「うん・・・『めぐみ』が産んでくれるのすげー嬉しい」
奥さんのお腹にオレの子供がいるとき聞いて、ビビるよりも興奮してチ◯ポがギンギンだった。
「これからいうこと、二人だけのヒミツだからね」
奥さんはそういって、オレを仰向けにすると天井を向いてるチ◯ポに跨った。
「アタシ、離婚するから」
ドキッとした。
「旦那、ずっと店の女の子とデキてたんやけど・・この前、その子妊娠してん」
ずっと旦那さんが
不倫してるのを知ってたが、奥さんも
「アタシも『ジージ』と浮気しとったけど・・・」
『ジージ』という呼び名には、覚えがあった。
Aがいつも『ジージ』と呼んでいたのは、鮮魚コーナーで働いてるAの祖父のことだった。
奥さんは義理の父親と
不倫していた。
「お互い、子供できたし離婚しよって」
旦那さんはかなり怒ったらしいが、奥さんの相手が自分の父親だったこともあって、それ以上は揉めなかったそうだ。
「あれ?オレの子供だって・・・」
「うん、ジージに中出しさせんかったもん」
奥さんはそういって笑った。
「コンドーム破けとったんかも・・・とか言っとけばいいし。だから、内緒やよ・・・一生ヒミツ」
奥さんは騎乗位の腰の動きを早めて、謝った。
「んっ・・・はぁ・・・Nくん、ごめんね。巻き込んで」
「いいよ、『めぐみ』が好きだし・・・好きな女に子供産んでもらえるの嬉しい」
「ありがと。けど、ヒミツやからね・・・Aのことも、アタシ知らんぷりしてるから」
奥さんに見れられたのか、Aが話したのかわからないが、ふたりのことがバレていた。
もうAの処女を奪っていた。
「『めぐみ』とSEXできるの、あと一回やし・・・いっぱいしよ」
グチョグチョとまだ先の精液が残っている膣の中を、何度も突き上げて
「あっ♡・・・Nくん、すごい奥に当たってる・・・もうダメっ」
奥さんが抱きついてきて、ビクビクと身体を痙攣させていた。
「・・・イッちゃった♡♡もうNくん、赤ちゃんいるから激しいのダメ♡」
奥さんに注意されたが、この日も精液が出なくなるほど、奥さんとお腹の子供に向けて、膣出しした。
ホテルを出たときには外はもう真っ暗だった。