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普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】母親を妊娠させた結果・・・(3)

母とお互い離れがたくなるほどセックスしたあと、一緒に約束した。

・絶対この話を実家ではしない。
・メールや写真などの証拠は残さない。
・できるだけ早く近親相姦を止めること(俺に彼女ができたら即関係をやめる)

今日が最後だと、あんなに言ってたのに母との約束は緩くなっていた。
ずいぶん遅い時間まで母を連れ回してたので、実家まで母を送ったものの、父や姉に気づかれないように車で立ち去ることにした。

「ヒロくん、ちゃんと忘れるのよ。今日、お母さんと逢ってないから・・・わかった?」

最後に母は唇にキスをして別れた。
前回の母の涙の別れを思い出すと、まだ鉄が熱いうちに母に会いに来てよかった。
だが現実のところ、実家へは気軽に帰れるような距離じゃなく、時間的にも金銭的にも俺には難しいことだった。
そんな俺の状況を見越して、母が何かと理由をつけて俺のマンションを訪ねてくれた。
母は一応、近親相姦を止めようと言うが、一旦母子セックスが始めると、肉親の身体を貪り合い、ただただ快感に身を委ねた。

もう、母は俺の女だった。
いつも帰りには身体にいくつもキスマークを残していた。
母の股間を覆っていた深い茂みも、少しだけ恥丘に陰毛を残しクリニックに通って永久脱毛していた。

母パイパン


秋頃の連休に久しぶりに母が遊びに来たときは、何か違和感があった。
母と普通に親孝行で温泉施設でくつろぎ、夜はホテルでイチャついた。
母を裸にして、無毛の割れ目を舐めているときに、違和感の正体に気づいた。
心なしか母の身体丸みを帯びて、妙にお腹が目立ってた。
近親相姦するようになってから、母は寝バックをとても気に入っていた。
いつものように完全にうつ伏せではなく、少し横向きになって後ろからゆっくり母のアソコに挿入した。

「あっ♡・・・んっ♡・・・」

激しく動ける体位ではないが、母はいつものように息子のチンポで感じていた。
ラブホではないので、備え付けのコンドームもないので、離れようとすると、

「んっ・・・ヒロくん、いいよ・・・中に出して」

と、珍しく母のほうから膣内射精を許した。
母の体内に一番最初の濃い精液を放つと、割れ目に深く刺さったまま母を抱きしめた。
ふいに母は俺の手をとり、自分のお腹を触らせると、

「あのね・・・お母さんのお腹にヒロくんの子供が・・・もういるの」


母はとても言いにくそうに呟いた。
40半ば近い母が本当に妊娠した。
母と近親相姦するようになってしばらく経っていたが、母は生理が来てないことをずっと黙っていた。

「堕ろすつもりだから、ヒロくんには言わないつもりだったんだけど・・・」

母は少し涙目になりながらも、取り乱すことなく最後までしゃべり続けた。
母は中絶は初めてではなかった。
初めての妊娠で実は中絶してたことを告白した。
そのとき母はまだ高校生だった。

母方の実家は割と裕福で、そこのお嬢様だった母には中絶はあまりにもショックで・・・
ダメ教師の父が二度目に母を孕ませたとき、母はもう高校も卒業していたし、親に妊娠の事実を告げて姉を産んだと言った。

「ヒロくんにちゃんと相談しようって…お母さんとヒロくんの子供だから」

母は淡々と言ったが、震えていた。
父とは最近はセックスもなく、近親相姦で出来た子供であるのは間違いなかった。
相談と言いながらも、母が産みたいと思ってるのはさっきの話でわかっていた。
もう中絶を迷ってる時間はないことも聞いた。

母の告白を忘れるように、連休中は母と愛し合った。
温泉から帰ったあとは、母が帰る日までずっとベッドの上だった。

「お母さん、ヒロくんのこと本気で愛しているから・・・」
「俺も・・・愛してる」
「お願い、いっぱいして」

母は中から前の精液が出てきている、無毛の割れ目を拡げて欲しがった。

「あんっ♡・・・もっと・・・ヒロくんのおちんちん挿れて」

母を身体を貪り続けて、回数を思い出せないぐらい母の胎内に射精した。
二日間、母を抱き続けたシーツには染みが残っていた。
母との幸せな時間の代償として、母が帰ってからの一ヶ月は辛い日々だった。

まず姉から電話があり、母が家出したことを聞いた。
姉は実家からわざわざ俺のマンションにまで来た。

「お母さん、お父さんと離婚するって・・・」

実家住まいの姉にとっては、だいぶショックだったのか痩せた感じがした。
最初は話しにくそうに、母の家出の理由を濁していたが、俺も母の所在を知りたくて必死だったから問い詰めると、

「お母さん、妊娠してるからって・・・浮気相手の」

そういって、姉は泣き出した。
父と姉に、出会い系で知り合った男の子供の妊娠した、と言った。
何人もセックスしたから、誰が父親なのかもわからない、と。
嘘の下手な母の話を、父も姉も納得するわけがなかったが、母は証明済みの離婚届を残すと、

「もう、ここには居られないから・・・ごめんなさい」

と、そのまま出ていったと姉は言った。
姉がうちに来たのも、もしかしたら母がいるのではないかと思ったらしい。
俺も母が離婚した話を聞かされたばかりだったので、動転していた。
姉が来たのも遅い時間だったので、姉も泊まるところがなく、母と同じようにひさしぶりに姉弟で一緒に寝た。
風呂に入ってない姉の身体から匂う、若い女の体臭にギンギンに勃起していた。
姉も同じ気持ちなのか寝れずにいることに気づいていた。
ふいに姉が声をかけた。

「ヒロ、お母さんが泊まるとき、どうしてたの?」
「姉ちゃんと一緒だけど・・・」

母とこのベッドで激しくセックスして、まだシーツを洗ってなかった。

「えっ!?一緒に寝てたの・・・」
「姉ちゃんだって、今寝てるじゃん」
「そうだけどさぁ・・・」

姉はそのあと何も言わなかったけど、何か察したのかもしれない。
昔はこの姉ともSEXしたくて、裸を盗み見たり、下着にいたずらしていた。
血縁同士では、そんな気にならないというのは、信じられなかった。
もし、母とのことがなかったら、このとき俺は姉とセックスしていたと思う。

いつのまにか眠ってしまい、朝日で目覚めると、姉が抱きついていた。
肉親の匂いで勃起してることを、恥じつつ姉と変なことにならなくてよかったと安堵した。

その後、シャワーを浴びた姉の半裸を見てもなんともなかった。
姉は地元へ帰り、俺は母からの連絡をずっと待った。

その後、母は二度と家へは戻らなかった。
離婚は成立し、父と姉はそのまま二人暮らし。
俺は母のことへの負い目もあって、一度荷物を取りに帰ってからは、母のいない家に帰る気がしなかった。
母方の実家が慰謝料を払い、姉は母の行方を聞いたが、知らないの一点張りだった。

姉は元々、母方の実家が好きじゃなかったから、祖父母とはほとんど交流がなかった。
俺は小さいころから祖父母に気に入られてたので、祖母は俺だけに母の居場所を教えてくれた。
もしかしたら、母との関係も全部知っていたのかもしれないが、他界した今となってはわからない。

「ヒロちゃん、今はダメよ。大丈夫、ちゃんとお母さんのこと見てるから」

祖母は場所を教えてくれたが、今は会ってはいけないと何度も釘を差した。
あとから知ったが、母は25年ぶりの妊娠がけっこう身体に負担で体調を崩して療養していた。
そして母は娘を出産して、シンママになった。

母の出産後、祖父母のはからいで母の住む別荘に同居することができた。
仕事があったので、通い婚のように毎週の別荘へ帰っていた。

「あん♡・・・ヒロくん、今度は男の子がいいな」

娘が寝るそばでもう一人欲しいと、母と子作りに励んだが、もう母が妊娠することはなかった。
母はもう50半ばだが、今でもSEXは現役だ。
[ 2018/06/17 00:00 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
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gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

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