2ntブログ

普通のおばさんとセックス体験

人妻・主婦・隣の熟女・義母・実母・叔母・友達の母親・スナックの女性・四十代・五十代・六十代 ... etc そんな【普通のおばさん】との淫らな体験談 *18歳未満は閲覧禁止 *体験談内の画像や動画はイメージです

【MILF】母親を妊娠させた結果・・・(2)

母とセックスしてから一週間後・・・
俺は地元に戻り、母を呼び出していた。

「急にどうしたの・・?何かあった?」
「ちょっと母ちゃんに会いたくなって・・」
「だって、先週あったばかりなのに」

母は本気で心配したんだと思った。
けど、俺の意図を汲み取りきゅっと唇を結ぶと、

「ヒロくん・・・あのことは忘れよ、ね?」

母はそういった。
漁港近くに立ち並ぶラブホ街に車を走らせると

「ヒロくん、こんなことしてたらダメになるから・・・最後にして」

母の身体は震えてるように見えた。
事前に広いジャグジーが有名なラブホをリサーチしていた。
ラブホの部屋の中に母を連れて行っても、黙ったままだった。
そんな母もぎゅっと抱きしめてキスをすると、あまりにも簡単に堕ちた。
俺の舌を受け入れて絡めてくると、熱い吐息を流し込んできた。
服の下に手を入れてブラをずらすと、母の柔らかく大きな胸が垂れ下がってきた。

「ずっと・・・こうしたかった」
「あっ・・・ダメよ、近親相姦なんて・・・今日が最後だから」
「母ちゃんも、あんなに感じてたのに」
「あんっ・・・だって、そんなつもりじゃなかったのに」

乳首を摘みながら、キスをしてると母の顔が蕩けてきた。
ベッドに母を押し倒し、パンティの上から母のアソコを触ると、ビクっと震えた。

「ダメっ・・・今、触ったら・・・」

下着の上からでもわかるぐらい、母の割れ目はとっくに開いていた。
開ききった割れ目を下着の上から押し込むと、ヌルヌルになって下着にも染みてるのがわかった。
パンティも少し濡れて色が変わっていたので、股を拡げさせてパンティの脇をぐいっとずらした。
黒々した陰毛の中にピンク色の口が開いて、むわっと熟女の匂いがした。

「母ちゃんのマンコ、もう開いてるよ」
「イヤっ・・・お母さんのこと、バカにして」
「ううん、母ちゃんが感じてくれて嬉しい」
「いつまでも、こんなこと・・・続けられないわ」
「いいよ、今日だけでも」

母を全裸にすると、シャワー室へ連れ込んだ。
湯船に入る前に母が俺の背中を流し、勃起したままのチンポを泡を付けて洗った。

「いつも女の人にこんなことさせてるの?」
「母ちゃん、チンポ洗ったことないの?」
「あるけど・・・結婚する前よ」

母は教師だった親父と出来婚だったから、ふたりきりの新婚生活がなかったと言った。
卒業してすぐに姉を孕み、俺が産まれるまでは母の実家から勘当されていたと聞いた。
そんな母の若いときの話を聞きながら、俺は母の身体を洗っていた。
大きく垂れてきたおっぱいを持ち上げるように洗い、泡をつけた手で母の股間やクリトリスを丁寧に撫ぜた。

「石鹸が入ったら染みちゃうから・・・」

腰を引いて逃げる母を抱きしめて、アナルの方も浅く指を入れて洗った。
一緒にジャグジーに入り、向かい合って抱き合ったままキスした。

「入るかな・・・」
「ダメよ、お湯入っちゃうから」
「母ちゃん、すごく濡れてるから入りそう」
「あん、ダメだって・・・」

湯の中で、母の膣に浅く指を挿れたがヌルヌルしててお風呂の中でもセックスできそうだった。
母の身体を浮かせて、チンポの先にアソコを当てると、ヌルっと割れ目が開いて一気に深くまで潜り込んだ。
いきなり身体の奥まで貫かれた母は

あひぃ!!あうっ・・・・

言葉にならない声を発して、俺に抱きついてきた。
そんな母の尻を掴んで、出し入れするとぎゅっと腕に力を込めてブルブルと震えた。

「ヒロくん、ごめん・・・漏らした」

母は恥ずかしそうに言った。
湯船の中で母と座位でSEXしたが、すぐにのぼせてベッドでクールダウンした。
しばらく休んだあと、母とキスをした。
身体に巻かれたバスタオルを開くと、母の股間に顔を埋めた。
ピンク色の中身を覗かせている割れ目にキスをして、舌先で皮被りのクリトリスを舐ってる間、

「ダメ・・・お母さん、おかしくなる。戻ってこれんようになりそう」

とうわ言のようにつぶやいた。
そんな母の様子に我慢できず、母のふくよかな身体に覆いかぶさると、クンニでトロトロに蕩けたマンコにチンポを押し込んだ。
たっぷりの愛液で満たされた膣の中を、肉棒が通るたびにグチュグチュと愛液が溢れて、シーツに染み込んだ。

「あん・・・今日だけだから・・・ヒロくん、いいよ」

母は恥ずかしそうに、言葉を濁した。
俺は母の乳首に吸い付きながら、母の膣奥をピストンした。
母はイキやすいのか、何度も達してぐったりとした。
セックスしては少し寝て、またセックス・・・
備え付けのコンドームもたった二回でなくなった。
中出しされることをあんなに嫌がってた母も、

「あっ♡・・・あっ♡・・・あっ♡・・・感じる♡」
「母ちゃん、ここがいい?」
「あんっ♡そこダメ・・・お母さん、変になりそう」
「・・・中に出すから」
「ヒロくん・・・今日は危ないかも・・・」

そう言いながらも尻を動かして、自分から深い繋がりを求めてきた。
無防備になった母に密着すると、母も脚を巻き付けてきた。
母は柔らかな身体に俺を溺れさせ、産んだ穴でキュウキュウとチンポを締め付けてきた。

「母ちゃん、出すよ」
「ああっ、ヒロくん・・・お母さん、イッちゃうよぉ・・・イグっ!んんっ♡♡」

実の息子の射精を母親の生マンコに受け止めさせると、母はイッた後もブルブルと痙攣していた。
もう三回も射精したのに、まだヤリ足りなくて寝バックや騎乗位で膣内射精した。
母のアソコは腫れたようになっていたが、俺も母もこれが最後と言いながら何度も交わり、精を放った。

最後はバックで、母の中に射精したときに本当に空っぽになった感じがした。
尻を高くあげたまま、ベッドに横たわってる母のアソコを広げると薄くなった最後の精液が逆流してきた。

母妊娠

[ 2018/06/16 02:59 ] 実母 | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

gilf

Author:gilf
gilfとは、Granny I would like to fuck.の略です。
まだ40代の人妻から、たっぷり熟したお婆ちゃんまで幅広く熟女を愛する30代です。

検索フォーム
カテゴリ
QRコード
QR
エロタレスト
相互リンク
変態茶房SAKUYA
リンク/相互RSSについて
リンクフリーです。相互RSSについてもご自由にどうぞ。
お問い合わせフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: