少し昔の話だが、40代半ばに差し掛かった実の
母親を妊娠させた。
社会人になって実家からは離れて暮らしていたが、ワンルームマンションに用事のついでに
母親が寄ってくれた。
気をかけてくれたのは嬉しかったが、事前に連絡もなくて、布団も用意できないと言ったら、
「一泊だけだし、一緒でいいよ」
と母と一緒のベッドで寝ることになった。
ろくすっぽ調理器具もないので、馴染みの居酒屋で母と飯を食いに行くと、
「あら?ヒロくん、美人さん連れて・・・彼女?」
「いつもお世話になってます、ヒロの母です」
密かに狙ってる母と同じぐらいの年齢のバツイチ美人ママと、母が会話をやりとりしてるので妙にドキドキした。
そんな人の気も知らず、母は上機嫌で酒も飲んで、だいぶ顔をピンク色に染めてた。
「ヒロくんのお母様、美人ね〜ちょっと妬けちゃうわ」
「みっちゃんのほうが、美人だよ」
「もう、
おばさんを嬉しがらせないで。サービスしなきゃ」
会計のときに居酒屋のママとそんな会話をしてたのを、耳ざとく母は聞いてたらしい。
マンションに戻り、シャワーを浴びて髪を乾かしてる母とベッドに腰掛けた。
「ヒロくん、歳上の女の人が好きなの?」
「なんで?」
「見てればわかるわよ。すごい美人だもんね〜。けど年齢、お母さんよりも上じゃない?」
「そんなんじゃないし」
「そうかな〜ママさんもヒロくんのこと、けっこう意識してるもん」
「え?どうして???」
「そうじゃなかったら、お母さんを見て彼女?なんて聞かないもん。ヒロくん、
熟女好きって思われてるよ」
「母ちゃんだって、嬉しそうにしてたくせに」
「そりゃ、若い男の彼女?なんて言われたら・・・お母さん、久しぶりに女だわ・・・って」
濡れ髪を乾かす母と男女の話をしていると、妙にそわそわした気分になった。
ドライヤーを終えた母が、ベッドに寝転がってる俺の耳を覗き込み、
「耳垢詰まってるね、こっちにおいで」
そう言って俺に膝枕をしてくれた。
久しぶりの耳掃除に気持ちよくなりながらも、頭に水風船のような母のおっぱいが乗ってきて変な気持ちになっていた。
「終わったよ」
「母ちゃん、こんなにおっぱい大きかったっけ?」
「いやねぇ・・・太ったから」
考えてみれば、母に耳掃除されるのも思い出せないぐらい久しぶりだった。
なのに母は重みのあるおっぱいを持ち上げても、じゃれてるぐらいの感じだった。
「おっぱい、見ていい?」
母が返事する前に、パジャマがわりに貸した俺のTシャツを捲りあげると、ボロンと大きな胸がぶら下がっていた。
「もぉ、皆にはヒミツだからね」
「なんか、ひさしぶりに聞いた。それ・・・」
ひとつ歳上の姉がいて、思春期のころに洗濯カゴから姉のパンツを持ち出してるところを母に見つかった。
もちろん母に咎められたが、延々と説教したりはしなかった。
代わりに、母はおっぱいを触らせてくれたり、乳首を吸わせてくれたりした。
もちろんチンポは勃起してたが、母がそれに触ることはなかった。
俺も母との関係を壊したくなかったので、時々こうやって甘えていた。
進学で家を出てからは、こういうこともしなかったので久しぶりだった。
「子供みたいねぇ・・・」
最初そう言ってた母も、乳首を舐め続けていると次第に息が荒くなった。
大学で何人も女を知った俺は、もう母の知ってるウブで可愛い息子じゃなかった。
母の匂いを嗅ぎながら、ハァハァと確実に感じている母を見てるとたまらなくなった。
Tシャツをめくった母の下半身は
おばさんのパンティだけだった。
俺の手が母の内ももに触れると、一瞬ビクッとなったが、撫ぜてるうちに母の股が開いてきた。
パンティの上からアソコに触ると、
「ああんっ・・・・そこはヤダっ・・・ヤダぁ」
母は逃げようとしたが、もう止まらなかった。
パンティの脇から指を入れると、もうクロッチの内側がヌルヌルだった。
指で母のアソコを弄って、トロトロになるまで掻き回した。
「母ちゃん、触るだけだから」
「あん・・・だって、おかしくなる」
「ここ、感じる?」
「ああっ!・・・ヤダぁ・・・・ヒロくんやめて」
クリトリスを包皮ごしに捏ねると、ビクビクっと母の身体が震えた。
感じている母の乳首を甘噛みすると、母の身体が弓なりに仰け反ってぐったりとなった。
母のパンティがもうぐっしょりと濡れていた。
ハァハァと荒い息を吐き出し、母が俺に背中を向けた。
シーツの今まで母の尻があったところまで、愛液で染みができていた。
「母ちゃん・・・脱がすよ」
ドキドキして、濡れたパンティに手をかけると、ビクッと母が身体をこわばらせた。
無理やり引き下げるようにパンティを脱がせると、下半身裸の母を仰向けにした。
膝を開こうとすると抵抗されたが、力は弱く母は俺の前で濡れたアソコを晒した。
ガチガチに勃起したチンポを、母の割れ目にあてがうと、
「待って、ヒロくん。セックスはダメ!」
「母ちゃん、ゴメン・・・我慢できん」
「ちょっと、ダメだって!!・・・あっ!!」
亀頭で割れ目を押し広げると、ズブっと母の中に半分ほど潜り込んだ。
「イヤっ・・・ヒロくん、お願いだから、やめて・・・あっ・・・あっ・・・ああっ・・・」
母に口から喘ぎ声が聞こえるまで、腰を振って何度も深いところを穿った。
もうチンポが母の膣内に根元まで埋まってて、柔らかいヒダに包まれていた。
俺が生まれてきた母の穴は、今までセックスした誰の穴よりも気持ちよかった。
「母ちゃんのマンコ、すげぇトロトロ」
「そんなこと言わないで」
「気持ちよすぎて、チンポ溶けそう・・・」
「あぁっ・・・・あっ・・・あっ・・・親子でこんなこと・・・いけないの」
母は
近親相姦を拒絶したが、さっきよりもずっと感じてた。
また乳首を吸い始めると、グチュグチュに濡れたアソコがチンポをキュウキュウと締め付けた。
あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・
あっ♡ あっ♡ あっ♡
あぁっ♡・・・・あんっはぁああぁっ♡
母の声のトーンが代わり、腰をくねられて押し付けてきた。
「あっダメ、目が回る・・・奥にあたってる・・・」
「母ちゃん、めっちゃ気持ちいいよ・・・中でイッていい?」
「えっ!?ダメっ!!コンドーム付けてないのに・・・」
「俺、母ちゃんのこと、愛してるから」
「お願い、ヒロくん、中に出さないで・・・イヤぁ・・・あぁっ!!ああぁっ♡〜!!」
母の身体がガクガクと震えて、抱きついてきた。
膣内が痙攣してチンポを締め付けてくると、あまりの気持ちよさに外に抜く余裕もなかった。
イキ狂う母の体内にチンポを最後まで打ち込み続けて、膣の下がってきた子宮口に押し当てたまま射精した。
俺も母も無言でハァハァと呼吸を荒げて、抱き合ったまま酒が入ってたこともあって眠ってしまった。
うつらうつらして目覚めると、まだ母も繋がったまま気を失ってて目のまわりに泣いた跡があった。
眠ってる母を起こさないように、離れるとドロっと大量の白濁汁がアソコの奥から出てきたので、ティッシュを数枚挟んで、ぼーっとしてた。
母の寝顔を見ていると、
近親相姦したで罪悪感で申し訳ない気分だった。
寝顔を見てると、母も目を覚ました。
「母ちゃん、ゴメン・・・無理やりして」
俺が謝ると、母は首を振って、
「ううん・・・ヒロくんも一人前の男なのに、こんな格好でごめん・・・」
「母ちゃんにこんな・・・変なことするつもりじゃなかったんだけど」
「ううん、変なことじゃないけど・・・私、息子とセックスしたの怖くて」
そう言って俺に背中を向けてしまった。
下半身裸の母の尻にまたギンギンに勃起したチンポを押し付けると、母がピクンと反応した。
背中から母にくっつくと、
「母ちゃん、俺・・・今までこんなに良かったセックス初めてよ」
「私も。・・・すごく感じちゃった、お母さんなのに」
「もう一回、母ちゃんと一緒に気持ちよくなりたい」
「ヒロくん・・・今日だけ・・・ふたりだけの秘密よ」
うつ伏せにした母の腰を少し浮かせると、精液と愛液ですでにグチュグチュな母のアソコにチンポを潜り込ませた。
母は初めての体位に、
「私、こんなの格好でするの、初めて」
「そのうち、気持ちよくなるから」
母の身体と相性がいいのか、他の女では最初苦労する寝バックがすんなり挿入できた。
「あっ・・・ヒロくんのおちんちん・・・すごく感じる」
「母ちゃんのマンコも、めっちゃ気持ちいい」
最初のセックスと違って、性器で繋がってるだけの性交だったが、すごい快感だった。
「あ・・・あ・・・ヒロくん、イキそう・・・」
「いいよ、母ちゃん先にイッて・・・」
「いじわる・・・一緒に」
そういう矢先に母がブルブルと震えだし・・・
「んんっ♡・・・また、おかしくなる・・・イクっ!」
「母ちゃん、もっとイッて」
「ヒロくん、これ・・・おまんこ痺れて、お母さん変になる・・・イッちゃう♡!!」
母は俺が射精するまでに、何度も達した。
「俺もイクよ・・・母ちゃんの中に出すよ」
「いいよ、出して・・・」
狂ったように喘ぐ母の尻をぐっと掴むと、膣の奥深くで射精した。
「ああっ♡ヒロくん・・・お母さん、もうダメ・・・」
母も一緒にイッてビクンビクンと汗だくになった身体を痙攣させた。
まだ半勃ちのチンポを母の身体から抜くと、アソコからまたドロっとした精液が逆流してきた。
昼頃に目覚めると、母はもう帰り支度を終えていた。
玄関を出る前に初めて母とキスをすると、母も恐る恐る舌を絡めてきた。
「ヒロくん、今日のことは忘れて。ね?忘れよう・・・」
母は迎えのタクシーが来るまで、何度もそういった。
最後は泣いていた。